3MS(Making Measurement Make Sense) | 業界人間ベム

業界人間ベム - 2013年5月8日(水) 06:22
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 「メイキング・メジャメント・メイク・センス」 クールな名称だ。
3MSは、IAB(インタラクティブ広告協議会)、ANA(全米広告主協会)。4A(アメリカ広告業協会)などが参画し、運営委員を含めた50名の各界からの役員と、150名を超える参加者で指標づくりを目指すプロジェクトだ。
 
 3MSはデジタルだけでなく、テレビなど全てのメディアの共通指標(クロスプラットフォーム)をつくろうとしている。
 彼らが目的として掲げているのは、
 ・デジタルにおける正しい広告取引の通貨と測定基準をつくる。
 ・デジタル広告におけるソリューションの統一見解をつくる。
 ・現在進行している測定基準主体を明確にする。
の3点である。

 これらをどのように成立させていくかということでは、
 ・デジタルにおける広告取引の通貨を変える。
 ・取引で使われる測定指標の透明性と標準化を推進する。
 ・インタラクティブ広告がどのようにブランド構築に貢献しているか評価するための最良の方法を妨げるサプライチェーンの問題に対処する。
 としている。

http://www.iab.net/mmms

 3MSが広告主にもたらす機会は

 ・広告のビューアビリティ(広告が見られたか)とネット視聴率(eGRP)の採用
 ・デジタル指標の信頼性と信用性を大きく高める
 ・メディアに使う予算のROIを高める。
 ・予算配分の最適化のためのプラットフォーム横断の統一基準のサポート
 ・ブランディングのためのクリエイティブや在庫のより良い使い方
  
  の5つで、課題としては、
 ・積極的なブランディング効果測定活動
 ・ビューアビリティの全面的な採用
  の2点を挙げている。

 もともと、テレビなどにはOTS(Opportunity to See)という概念がある。配信ベースのインプレッション数が、画面に表示されていない場合、(つまりビューアブルでない場合)OTSという訳にはいかない。
 
 画面にビューアブルになっていれば、TVに映っているという状況よりは、確実な視聴に近いだろうであることは想像に難くない。
 その上、そのビューはブラウザを特定でき、ユニークなユーザーを特定することも可能だろう。
 ブランディング効果にいかに寄与するか、これから本格的に追及されることとなるだろう。いいことだ。


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