CRMはなぜ必要?中小企業こそ知っておくべきデータ戦略
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コロナの影響が続く中、売上の確保や業務の効率化といった課題をお持ちではないでしょうか。
今回のウェビナーでは、皆様が抱えているこれら課題の解決策として「データ戦略」についてお伝えいたします。データ戦略を取り入れれば、リピーターを確保し、安定的に利益を増加させることが可能です。
しかし、実施方法を間違えてしまうと望んだ効果を得ることができません。そうならないためにはどうすればよいのか。ウェビナーでは、失敗しないデータ戦略について解説いたします。データ活用したマーケティングを始めたいとお考えの方、データを上手に使えていない方、売上をアップさせたい方はぜひご参加ください。
当ウェビナーはシリーズとなっています。第1章となる今回は「中小企業こそ知っておくべきデータ戦略」について解説いたします。データ戦略とは具体的に何をするのか、どのようにデータを活用するべきなのか、“成功事例”を基に紹介します。
CRMとは?
CRMを顧客管理システムと認識している方が多くいらっしゃいますが、本来の目的は顧客管理ではありません。顧客情報をもとに最適なサービスを提供するためのツールがCRMです。
エクセルやスプレッドシートではできない情報の蓄積と分析、システム連携を駆使し、CRMに貯めた顧客情報(=データ)を活用し、売上を上げる。これがデータ戦略です。CRMをデータ戦略に組み合わせることで、今まで思いもよらなかったCRMの使い方が見えてきます。
「CRM+データ戦略」の成功事例
CRMを使ってデータ戦略を行う際に、気を付けるべきポイントがあります。
効率的に施策効果を高めるためには、まず「目的を決める」ことが重要です。先述した通り、企業の課題とは「売上を上げること」です。売上を上げるために、何が必要なのかを考え、目的を明確化しましょう。
企業によって目的は異なるため、データの活用方法や施策内容が違います。今回のウェビナーでは下記のような企業の成功事例を紹介します。
データ戦略に必要なツール
今回のウェビナーでは、CRMを使ったデータ戦略について詳しく解説いたします。
弊社アイビスのCRMツールを導入し、顧客との関係性を管理し、売上アップに役立てています。私たちが使用したツールは「HubSpot」というツールです。
MAを得意とするツールでありながら、顧客との関係性を管理する機能があるため、これからCRMの導入を検討している企業に最適ではないでしょうか。
具体的に何ができるのか知りたい方は、こちらの資料をダウンロードしてみてください。
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