マーケティングソリューション事業のCINC(シンク)は、生成AI(人工知能)の普及で検索体験が変化していることに対応するため、新たな部署「AI戦略部」を1月1日付で設立した、と1月6日発表した。GEO(AIエンジン最適化)、LLMO(大規模言語モデル最適化)といったAI検索最適化を中心としたコンサルティングとプロダクトの企画開発体制を構築。ソリューションの品質と競争力の最大化を図る。
企業のマーケティング活動で従来のSEO(検索エンジン最適化)に加えてAI検索最適化が重要になっているうえ、生成AIを事業戦略に組み込んで組織に定着させることが求められることから、専門知識を集約した。研究開発・蓄積・体系化でコンサルティングの精度と技術を高め、サービスで必要な知識の提供とオペレーションの構築を推進。迅速で質の高いソリューション提供体制を確立する。
AI戦略部はCINCのコンサルティングとプロダクトの中核となり、AI検索最適化を現在の最重点分野に位置付け、技術開発からサービス実装までの役割を持つ。①AI検索最適化に関する調査・研究②収益性とサービス品質を向上させるための社内ツール開発・AI実装③サービスの販売・提供体制の構築④外部パートナーとの協業体制構築⑤研究開発で得られた知見の社内外への発信--を行う。
