フリークアウトが広告配信「Red」で楽天インサイトが蓄積するセグメントデータとの連携開始

BtoB向けメニュー「Red for BtoB」に所属部署データ活用、ターゲティングの精度をさらに向上

山川 健(Web担 編集部)

1月8日 7:01

マーケティングプラットフォーム事業のフリークアウトは、同社の広告配信プラットフォーム「Red」で、楽天グループ傘下のマーケティングリサーチ事業会社、楽天インサイトが蓄積するセグメントデータとの連携を始めた、と1月7日発表した。BtoB(企業間取引)マーケティングで営業・人事・経営企画部門など狙いたい層を絞り込んで的確・効果的なアプローチが可能になった。

2025年8月に提供開始したBtoB向け広告配信メニュー「Red for BtoB」と楽天インサイトが持つ所属部署データを連携する。Red for BtoBはBtoBに特化したオーディエンスデータを保有し、役職・業種・企業規模などを指定したターゲティングができる広告配信プラットフォーム。新たに楽天インサイトのデータと連携することで、ターゲティングの精度を一層高められるようになる。

連携によるターゲティングは、楽天インサイトのセグメントデータを使った拡張配信が前提となり、個人を特定した直接的な配信は行わない。フリークアウトは、高度で精緻なBtoBマーケティングの実現に向け、データ連携や分析基盤の拡充を推進。今後は部署単位を超えた多面的なデータ活用や、他のプラットフォームとの連携を強め、BtoB企業のマーケティングを一貫して支える。

フリークアウトと楽天インサイトのロゴ

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