中華圏における言語のアレコレ〜台湾と香港の言葉~

中華圏の言葉シリーズ第二弾。今回は台湾と香港での言葉の違いです
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

前回のコラムで北京語と広東語の違いを紹介しました。今回は台湾と香港での言葉の違いを紹介します。

中国語の文字は繁体字と簡体字で分けています。
日常生活の中、中国大陸は主に簡体字を使います。一方、台湾・香港・マカオは主に繁体字を使います。しかし、同じ繁体字でも台湾と香港で違いがあることをご存知でしょうか。

時々、台湾と香港向けに、一つの繁体字版サイトになっているのを見かけることがありますが、同じ言葉で違う意味があったり、同じ意味を違う言葉で説明したりすることや、独自の言葉があったりもします。以前のコラムで中国・台湾・香港版のAppleサイトを比較してみましたが、その中でも台湾と香港版の言葉は多少違いがみられます。

今回はいくつかの日常的な言葉を通じて、その違いをさらに見てみます。
早速、こちらの例を見てみましょう。

▼続きはこちら▼
https://citrusjapan.co.jp/column/cj-column/w011_201910.html

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

インフィード広告
広告の種類。ネイティブ広告の 1 種。コンテンツが時系列に表示されるタイムライン ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]