Googleトレンド活用!キーワードのトレンドを調査して見えてくるものとは
2018/12/4 10:46
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■Googleトレンドとは
Googleトレンドは気になるキーワードの傾向を調査出来る、マーケティングに使える解析ツールですが、気軽に使えて注目のキーワードなども分かり、エンタメ的な側面もあります。調べたいキーワードが「特定の期間」「国や地域」「トピック」「カテゴリ」などで調べられ、5つまで比較の折れ線グラフで表示してくれるので、どのキーワードが人気があるのかなど、一目瞭然で分かります。2017年1月1日から12月31日、1年間の日本国内での検索数について、いくつかキーワードを調べてみました。
■テーマパーク比較
国内テーマパークの入場者数ベスト3の、「ディズニーランド」「USJ」「ハウステンボス」の3つのテーマパークを比較してみました。
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」よりも「USJ」の方が検索数が多かったので、今回は「USJ」を選定しています。
ディズニーランドは春休みの3月に「春のキャンパスデーパスポート」のキャンペーンを行い、一年間で最も混む月と言われていますが、検索数もその期間がピークです。
2017年の入場者数は、東京ディズニーランド・東京ディズニーシー(TDR)が約3000万人、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが約1460万人、ハウステンボスが約289万人と、検索数の比率にかなり近い数字になっています。施設の人気度もGoogleトレンドである程度つかめるという結果がでてますね。
■人気麺類比較
みんな大好きな「ラーメン」「うどん」「そば」を比較してみました。
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https://citrusjapan.co.jp/column/cj-column/w002_201812.html
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