モバイルアプリ作成ツール「Platio」と連携してIoTデータのリアルタイム分析基盤を構築してみた!

ASTERIA WARPのプロダクト担当による不定期の連携デモ。今回は、新バージョンで追加された「Platioアダプター」を使ったモバイルアプリ作成例をご紹介し
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

皆様はじめまして、インフォテリアPlatio事業部の吉谷です!

今回は ASTERIA WARP 1712の新バージョン で追加された、我らの「Platioアダプター」をご紹介するために、わたくし吉谷がPlatio事業部の代表としてこちらにお邪魔させていただきました。

早速、モバイルアプリ作成基盤「Platio」とASTERIA WARPとの連携例をご紹介していきたいと思います!

そもそもPlatioって?

まずは簡単にPlatioのご紹介を・・・ (ちなみに読み方は「プラティオ」です)

Platioは現場向けのモバイルアプリをブラウザ上のプレビュー画面で確認しながらノンプログラミングで作成でき、さらにそのアプリをスマートフォンやタブレットですぐに利用できるサービスです。

一般的な報告などの入力機能のほか、車両の動態管理、データの可視化、センサーデータの収集など、様々な機能を持ったアプリを簡単に作れます。

完成したアプリは利用シーンにより様々な表示が可能です。

Platioはモバイルアプリを簡単に開発でき、データ入力や業務報告など現場のモバイル活用による業務の効率化をサポートするツールなのです。

 

▼続きはこちらのサイトでご覧いただけます
https://www.infoteria.com/jp/warp/blog/try/adapter/29734.html

用語集
ASTERIA / EAI / EDI / Platio / アステリア / アプリケーション連携 / アプリ作成 / インフォテリア / データ連携 / モバイル / 業務効率化
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