イベント受付の混雑解消!受付管理システムをサクッと作ってみた

ASTERIA WARPプロダクト担当による不定期連携デモ。今回は、Platioアダプターを使った「受付管理システム」の構築方法をご案内。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

夏の兆しが感じられる陽気な日が増えてきましたが、いかがお過ごしですか?

先日パートナーのみなさまにASTERIAのビジネス概況やアップデート情報をお伝えする一大イベント、「ASTERIA Partner Summit」が行われ、盛況裏に終わって、ほっと一息しているところです。

イベント当日は本当にたくさんのパートナーの方々にお越しいただき、ASTERIAに携わる人の多さを改めて感じることが出来ました。

今後更にたくさんの方にASTERIAを知ってもらえるよう、もっともっと頑張っていこうと心に誓いました。 

さて、そんな今年のPartner Summitですが、実は裏側ではASTERIAをはじめとしたインフォテリアのプロダクトが大活躍していたんです。

今回はその一つをご紹介したいと思います。

受付の混雑を「Platio」で解消!セミナー受付システムを構築

来場者のみなさんをお出迎えする受付。
ここでは「Platio」というプロダクトが利用されていたんです。 

はて、Platioとは何ぞや?と思った方のために・・・
Platioは、iPhoneや iPadのアプリを手軽に作れるクラウドサービスで、データの入出力も簡単に行えるモバイルアプリ開発ツールです。

ASTERIAにはPlatioとデータ連携が簡単に行える「Platioアダプター」が用意されていて、モバイル端末から入力された情報を社内システムへ連携する、なんてこともすぐに実現できちゃいます。

今回はこのPlatioとASTERIAを利用して、セミナーの受付システムを構築してみました。

 

▼続きはこちらのサイトでご覧いただけます
https://www.infoteria.com/jp/warp/blog/20180529/31543.html

用語集
ASTERIA / EAI / EDI / Platio / アステリア / アダプター / アプリケーション連携 / インフォテリア / システム間連携 / データ連携 / 受付管理
この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

Python
「Python」(パイソン)は、プログラミング言語の1つ。プログラマのグイド・ヴ ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]