VoC経営を支援するInsight Techが、企業内の新規事業提案制度におけるVoC活用のトレンドテーマ「VoCデータ起点の新規事業提案レポート」を公開

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2024年11月13日(水)
株式会社 InsightTech
企業において【経営レベル】でVoC活用を【仕組み化】する流れが“VoC経営”として経営戦略の柱になりつつある中で、VoC経営の総合支援をしているInsight Techが最新のトレンドテーマにおける課題及びVoC活用事例を紹介します。


株式会社 Insight Tech(東京都新宿区、代表:伊藤友博、以下 Insight Tech)は、顧客や生活者の声(広義のVoC:Voice of Customer/Citizen)に耳を傾け、声の総体から経営課題を見出し改善するとともに、その中から新たな価値創出の可能性(イノベーションの種)を見出しビジネスを強くしていく“VoC経営”を総合的に支援しています。

「新たな収益基盤の創出」「人材育成」の2つの観点で新規事業提案制度を運営される企業が増えている中で、「提案」及び「評価」の双方で根拠となるデータが不足していることをネックに感じている企業様も多くいらっしゃいます。そのような中で各企業様からは、下記3つのトレンドテーマに関するご相談が増えています。

提案者:課題を解像度高くキャッチアップして提案の質を高めたい

評価者:対象課題の有望度を手間なく把握し、事業化へ向けた適切なフィードバックをしたい

制度運営者:データ起点での提案及び評価により、確度の高い新規事業の創出を仕組化したい



本レポートでは、新規事業提案制度の特徴を整理した上で、3つのトレンドテーマにおける具体的なVoC活用事例をご紹介します。

▼レポートのダウンロードはこちら(無料でダウンロードいただけます)
https://insight-tech.co.jp/downloads/24_newbusiness


目次


1.本レポートの狙い
2.新規事業提案制度の特徴と課題
3.担当者別の課題
4.不満ファインダーについて
5.不満ファインダー活用事例 ~新規事業提案を加速させるVoC活用~
6.まとめ

レポート内容


◆一般的な新規事業提案制度の目的とフローについてまとめています。


◆事業提案に関わる担当者別の課題についてまとめています。

◆3つのトレンドテーマごとの不満ファインダー活用事例を紹介しています。


各テーマの具体的な内容についてはレポート内でご確認頂けます。
ぜひダウンロードしてご活用ください。


▼過去のトレンドレポート一覧はこちら(Insight Tech CEO 伊藤友博のnote)
https://note.com/tomohiroito/n/n25a34a1112ad

■会社概要
商号:株式会社Insight Tech(http://insight-tech.co.jp
設立:2012年6月19日
所在地:〒163-1333 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー
事業内容:
マーケティング調査やレポート作成
自然言語処理・機械学習などの人工知能を利用したデータ解析受託
企業プロモーションやブランディングサポート
不満買取センターの運営
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