【1月31日(水)20時開催】株主優待生活でおなじみの桐谷広人さんが登場!資産運用初心者向けセミナーをYouTubeにてライブ配信
PayPay証券
~「Xフォロー&リポストキャンペーン」を本日より開催~
PayPay証券株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:番所 健児、以下PayPay証券)は、株主優待生活がテレビでおなじみの桐谷広人氏を講師としてお招きし『桐谷さんから学ぼう!新NISAの活用術と銘柄の選び方』と題した資産運用初心者向けセミナーを2024年1月31日(水)20:00よりYouTubeライブ配信にて開催します。
本セミナーについての事前申込は不要で、どなたでも自由に参加できます。
本セミナーは、資産運用を始めたばかりの方や、これから資産運用を検討している方を対象としたイベントです。桐谷さんが講師となり、新NISAの効果的な活用法や銘柄選びのポイントについて学べるセミナーとなっています。なお、参加者はYouTubeライブのチャット機能を通じて桐谷さんに直接質問することも可能です。
さらに本セミナーの開催を記念して、本日1月19日(金)より「PayPay証券 セミナー開催決定記念 Xキャンペーン」を実施します。詳細はキャンペーン概要をご覧ください。
セミナー概要
キャンペーン概要
【「PayPay資産運用」のNISAの特長】
- PayPayアプリ上で他のアプリやブラウザに遷移することなく、スムーズに証券口座開設手続き(最短4分)や、日本株、米国株、投資信託などの売買が可能
- 証券口座開設やNISA口座開設でPayPayポイントがもらえる
- PayPayマネーやPayPayポイントで、株や投資信託が100円から購入できる
- 投資信託の購入手数料はすべて無料
- 「クレジットつみたて」と「PayPay残高(PayPayマネー、PayPayポイント)を使ったつみたて」を併用すると、毎月最大10万円までのつみたてがポイント付与の対象になる
PayPay証券は販売会社であり、投資信託の設定・運用は各運用会社が行います。詳細については、買付時に投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。また、米国株、日本株、ETFを取引される際は、外国証券情報、目論見書を十分ご確認ください。
PayPayアプリで有価証券の売買ができる「PayPay資産運用」
「PayPay資産運用」は、PayPay証券が提供する「PayPay」内のミニアプリで、簡単に資産運用ができるサービスです。証券口座を開設して、有価証券の購入をPayPay残高(PayPayマネー、PayPayポイント)で行うことができます。
有価証券(米国株、日本株、ETF、投資信託)は100円から1円単位での取引が可能です。売却すると残高(PayPayマネー)にチャージされ、お買い物などにご利用いただけます(※1)。ただし、PayPayマネーへのチャージが上限額を超える場合、あるいはPayPayマネーの残高が100万円を超える場合には、お客様が登録された銀行口座への出金とさせていただきます。PayPayマネーの残高上限についての詳細はこちら(https://paypay.ne.jp/notice/20210501/01/)をご覧ください。
証券口座の開設に際しては、「PayPay」における本人確認(eKYC)の手続き(※2)および「PayPay資産運用」内での本人確認の手続きがそれぞれ必要になります。すでにPayPay証券の口座をお持ちの場合は、「PayPay資産運用」上でログインをすれば、すぐに資産運用を始めることが可能です。なお、「PayPay資産運用」をご利用いただく際には、「PayPay」に登録されている情報、本人確認情報、支払い方法、入金方法などの情報をPayPay証券へ提供することに同意いただく必要があります。
※1 PayPay株式会社が提供する機能で、ETFを売却した場合は即時にPayPay残高にチャージ、投資信託を売却した場合は受渡日の1営業日前までにPayPay残高にチャージされます。
※2 「PayPay」での本人確認の手続きについては、こちら(https://paypay.ne.jp/guide/auth/)をご確認ください。
「PayPay資産運用」の詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。
https://www.paypay-sec.co.jp/tool/miniapp/
リスク・取引手数料について
証券取引は、株価(価格)の変動等、為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化や、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化等のために元本損失が生じることがあります。お取引にあたっては、「契約締結前交付書面」(https://www.paypay-sec.co.jp/privacy/regulation/)等を必ずご覧いただき、「リスク・手数料相当額等」について内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお取引ください。
PayPay証券について
PayPay証券は「誰もが気軽に簡単に投資ができる環境があれば、資産運用をより身近に感じていただけるのでは」という想いから、日本初のスマホ証券として2016年6月にサービスを開始。PayPayとの提携により、生活シーンと密着した利便性の高いサービスへと成長させていくため、2021年2月にPayPayブランドを冠した「PayPay証券」へと商号変更をしました。
日米の有名企業の株式や投資信託、ETFを1,000円から購入できるPayPay証券アプリなどさまざまなサービスを展開に加え、2020年4月には、さらに投資のハードルを下げるべくPayPayポイントで疑似運用体験ができる「ポイント運用」の提供を開始(ポイント運用サービスは、2022年7月にPayPay証券の完全子会社であるPPSCインベストメントサービス株式会社に移管)、2021年9月には、投資信託の取り扱いを開始しました。
PayPay証券は、今後も株式投資、資産形成を身近に感じていただけるよう、お客さまにとって「何よりも簡単」で「最も使いやすく」、「今までにない金融サービス」を提供してまいります。
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~「Xフォロー&リポストキャンペーン」を本日より開催~
PayPay証券株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:番所 健児、以下PayPay証券)は、株主優待生活がテレビでおなじみの桐谷広人氏を講師としてお招きし『桐谷さんから学ぼう!新NISAの活用術と銘柄の選び方』と題した資産運用初心者向けセミナーを2024年1月31日(水)20:00よりYouTubeライブ配信にて開催します。
本セミナーについての事前申込は不要で、どなたでも自由に参加できます。
本セミナーは、資産運用を始めたばかりの方や、これから資産運用を検討している方を対象としたイベントです。桐谷さんが講師となり、新NISAの効果的な活用法や銘柄選びのポイントについて学べるセミナーとなっています。なお、参加者はYouTubeライブのチャット機能を通じて桐谷さんに直接質問することも可能です。
さらに本セミナーの開催を記念して、本日1月19日(金)より「PayPay証券 セミナー開催決定記念 Xキャンペーン」を実施します。詳細はキャンペーン概要をご覧ください。
セミナー概要
キャンペーン概要
【「PayPay資産運用」のNISAの特長】
- PayPayアプリ上で他のアプリやブラウザに遷移することなく、スムーズに証券口座開設手続き(最短4分)や、日本株、米国株、投資信託などの売買が可能
- 証券口座開設やNISA口座開設でPayPayポイントがもらえる
- PayPayマネーやPayPayポイントで、株や投資信託が100円から購入できる
- 投資信託の購入手数料はすべて無料
- 「クレジットつみたて」と「PayPay残高(PayPayマネー、PayPayポイント)を使ったつみたて」を併用すると、毎月最大10万円までのつみたてがポイント付与の対象になる
PayPay証券は販売会社であり、投資信託の設定・運用は各運用会社が行います。詳細については、買付時に投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。また、米国株、日本株、ETFを取引される際は、外国証券情報、目論見書を十分ご確認ください。
PayPayアプリで有価証券の売買ができる「PayPay資産運用」
「PayPay資産運用」は、PayPay証券が提供する「PayPay」内のミニアプリで、簡単に資産運用ができるサービスです。証券口座を開設して、有価証券の購入をPayPay残高(PayPayマネー、PayPayポイント)で行うことができます。
有価証券(米国株、日本株、ETF、投資信託)は100円から1円単位での取引が可能です。売却すると残高(PayPayマネー)にチャージされ、お買い物などにご利用いただけます(※1)。ただし、PayPayマネーへのチャージが上限額を超える場合、あるいはPayPayマネーの残高が100万円を超える場合には、お客様が登録された銀行口座への出金とさせていただきます。PayPayマネーの残高上限についての詳細はこちら(https://paypay.ne.jp/notice/20210501/01/)をご覧ください。
証券口座の開設に際しては、「PayPay」における本人確認(eKYC)の手続き(※2)および「PayPay資産運用」内での本人確認の手続きがそれぞれ必要になります。すでにPayPay証券の口座をお持ちの場合は、「PayPay資産運用」上でログインをすれば、すぐに資産運用を始めることが可能です。なお、「PayPay資産運用」をご利用いただく際には、「PayPay」に登録されている情報、本人確認情報、支払い方法、入金方法などの情報をPayPay証券へ提供することに同意いただく必要があります。
※1 PayPay株式会社が提供する機能で、ETFを売却した場合は即時にPayPay残高にチャージ、投資信託を売却した場合は受渡日の1営業日前までにPayPay残高にチャージされます。
※2 「PayPay」での本人確認の手続きについては、こちら(https://paypay.ne.jp/guide/auth/)をご確認ください。
「PayPay資産運用」の詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。
https://www.paypay-sec.co.jp/tool/miniapp/
リスク・取引手数料について
証券取引は、株価(価格)の変動等、為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化や、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化等のために元本損失が生じることがあります。お取引にあたっては、「契約締結前交付書面」(https://www.paypay-sec.co.jp/privacy/regulation/)等を必ずご覧いただき、「リスク・手数料相当額等」について内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお取引ください。
PayPay証券について
PayPay証券は「誰もが気軽に簡単に投資ができる環境があれば、資産運用をより身近に感じていただけるのでは」という想いから、日本初のスマホ証券として2016年6月にサービスを開始。PayPayとの提携により、生活シーンと密着した利便性の高いサービスへと成長させていくため、2021年2月にPayPayブランドを冠した「PayPay証券」へと商号変更をしました。
日米の有名企業の株式や投資信託、ETFを1,000円から購入できるPayPay証券アプリなどさまざまなサービスを展開に加え、2020年4月には、さらに投資のハードルを下げるべくPayPayポイントで疑似運用体験ができる「ポイント運用」の提供を開始(ポイント運用サービスは、2022年7月にPayPay証券の完全子会社であるPPSCインベストメントサービス株式会社に移管)、2021年9月には、投資信託の取り扱いを開始しました。
PayPay証券は、今後も株式投資、資産形成を身近に感じていただけるよう、お客さまにとって「何よりも簡単」で「最も使いやすく」、「今までにない金融サービス」を提供してまいります。
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