企業リスクを評価できるサブスクサービス「i-CRAS2」が英語版リリースでグローバル企業にも対応
株式会社ドキュメントハウス
~100社限定無償トライアルのサービス提供キャンペーン実施~
株式会社ドキュメントハウス(本社:東京都八王子市、代表:本間 俊明)は、企業リスク評価サービス「i-CRAS2(アイクラス2)」の英語版をリリースいたしました。今回のリリースでは評価者がリスク確認をする際に設問が表示される評価画面を、英語にローカライズいたしました。 今回の英語版のリリースにより、海外に支社などを展開するグローバル企業や、外国人の従業員を抱える企業が、企業に潜在するリスクを網羅的に洗い出すことが可能になりました。また、それにより、海外支社と日本支社のリスクを別々に評価することもでき、潜在するリスクの保有状況を比較したり、リスク認識の違いが把握できるので、それぞれに対応した教育やリスク対策をとることも可能になりました。
「i-CRAS2」の英語と日本語の切り替えは、特別な設定などを行う必要はなく、評価画面の右上にある言語選択で簡単に行うことができます。
※英語表示への対応は評価画面のみで、管理者画面やレポートは日本語のみとなります。
【日本語の評価画面】
【英語の評価画面】
また評価をすると管理者は以下のようなレポートを見ることが可能です。レポートには「リスクマップ」と「ワーストリスクと対応指針」の二つがあります。「リスクマップ」は、横軸に頻度評価点、縦軸を影響度評価点として座標にプロットしたもので、プロットされた分布状況から全体的なリスク傾向を捉えることができます。また「ワーストリスクと対応指針」は評価で総合ワースト10(または20/30)にランクインしたリスクと、その対応指針を表示したものとなります。
【リスクマップ】
【ワーストリスクと対応指針】
開発の背景
「i-CRAS2」を昨年5月にリリースしたところ、いくつかのグローバル展開する企業や、外国人の従業員を雇用する企業様から、「会社のリスクをより網羅的に知るために、英語にも対応してほしい」という声をいただき、開発に至りました。会社のリスク評価を行うにあたり、限定されたリスク情報では、予測できない問題が生じ、対策に遅れが発生する可能性がございます。そのため、現在グローバル展開などを行っている企業様で、日本支社のみのリスク評価しか行えていない企業様にはぜひこの機会にご利用いただきたいです。
本リリースに伴うキャンペーン
英語版のリリースに伴い「i-CRAS2」の無償トライアルを100社限定でサービス提供いたします(※先着順で対応させて頂きますが、ご依頼頂く時期によっては、お待ち頂く場合がありますことをご了承ください)。今回のトライアルでは、評価者の体験を行うことができます。1企業最大3人まで評価者の体験をすることができ、アンケート形式のテンプレートに沿ってリスクの評価をしていただけます。また、その評価をもとに生成されるレポートをご提供いたします。本キャンペーンは以下のフォーム、またQRコードからお申し込みいただけます。
https://forms.gle/H4MsEz9y1Am55E719
【代表メッセージ(本間俊明)】
従来までのi-CRASでは、危機発生時の影響度を数値で表していましたが、今回のi-CRAS2では影響度を推定損害額で表すようにしましたので、より直感的に影響度を捉えて頂けるかと思います。また、既にi-CRAS2をご活用されいる企業様のご要望に応え、独自に追加できるリスク項目数も30項目まで追加できるようにアップデートさせて頂きましたので、実際のリスク項目設定時(※無償トライアルではリスク項目が固定になります)には、業種別の雛形リスクテンプレートと合わせてこの追加機能をご利用頂けます。リスク評価は、潜在するリスクに対しリスク対策を検討する上で不可欠かと思いますが、リスクリテラシーの維持・向上においても極めて有効かと思いますので、この機会に一度お試し頂ければ幸いです。
【「i-CRAS2」とは】
サブスクリプション形式で自己評価型の企業リスク評価サービス「i-CRAS2(アイクラス2)」は、18業種別に準備されたリスクテンプレートに沿って評価を実施することで、リスクによる危機発生時の損害額の推定や、リスクマップによる潜在リスクの可視化を実現します。また利用企業の実評価データから算出される市場平均や業種平均とリアルタイムで比較することで、自社リスクの保有状況と脆弱性の可視化も実現いたします。さらに顕在化した個々のリスクには、専門家によるアドバイス情報が提供され、リスクコントールの指針として参考にして頂けます。
「i-CRAS2」のサービス詳細はこちら
https://www.dhouse.co.jp/icras/
【株式会社ドキュメントハウス 概要】
社名:株式会社ドキュメントハウス
本社所在地:東京都八王子市めじろ台3-15-1
代表取締役:本間俊明
事業内容:企業リスク評価や製品リスク評価、マニュアル品質評価、家電製品・産業機械・医療機器の分野の各種マニュアル・技術文書類の制作および多言語翻訳ほか
設立:1989年6月
HP:https://www.dhouse.co.jp/
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~100社限定無償トライアルのサービス提供キャンペーン実施~
株式会社ドキュメントハウス(本社:東京都八王子市、代表:本間 俊明)は、企業リスク評価サービス「i-CRAS2(アイクラス2)」の英語版をリリースいたしました。今回のリリースでは評価者がリスク確認をする際に設問が表示される評価画面を、英語にローカライズいたしました。 今回の英語版のリリースにより、海外に支社などを展開するグローバル企業や、外国人の従業員を抱える企業が、企業に潜在するリスクを網羅的に洗い出すことが可能になりました。また、それにより、海外支社と日本支社のリスクを別々に評価することもでき、潜在するリスクの保有状況を比較したり、リスク認識の違いが把握できるので、それぞれに対応した教育やリスク対策をとることも可能になりました。
「i-CRAS2」の英語と日本語の切り替えは、特別な設定などを行う必要はなく、評価画面の右上にある言語選択で簡単に行うことができます。
※英語表示への対応は評価画面のみで、管理者画面やレポートは日本語のみとなります。
【日本語の評価画面】
【英語の評価画面】
また評価をすると管理者は以下のようなレポートを見ることが可能です。レポートには「リスクマップ」と「ワーストリスクと対応指針」の二つがあります。「リスクマップ」は、横軸に頻度評価点、縦軸を影響度評価点として座標にプロットしたもので、プロットされた分布状況から全体的なリスク傾向を捉えることができます。また「ワーストリスクと対応指針」は評価で総合ワースト10(または20/30)にランクインしたリスクと、その対応指針を表示したものとなります。
【リスクマップ】
【ワーストリスクと対応指針】
開発の背景
「i-CRAS2」を昨年5月にリリースしたところ、いくつかのグローバル展開する企業や、外国人の従業員を雇用する企業様から、「会社のリスクをより網羅的に知るために、英語にも対応してほしい」という声をいただき、開発に至りました。会社のリスク評価を行うにあたり、限定されたリスク情報では、予測できない問題が生じ、対策に遅れが発生する可能性がございます。そのため、現在グローバル展開などを行っている企業様で、日本支社のみのリスク評価しか行えていない企業様にはぜひこの機会にご利用いただきたいです。
本リリースに伴うキャンペーン
英語版のリリースに伴い「i-CRAS2」の無償トライアルを100社限定でサービス提供いたします(※先着順で対応させて頂きますが、ご依頼頂く時期によっては、お待ち頂く場合がありますことをご了承ください)。今回のトライアルでは、評価者の体験を行うことができます。1企業最大3人まで評価者の体験をすることができ、アンケート形式のテンプレートに沿ってリスクの評価をしていただけます。また、その評価をもとに生成されるレポートをご提供いたします。本キャンペーンは以下のフォーム、またQRコードからお申し込みいただけます。
https://forms.gle/H4MsEz9y1Am55E719
【代表メッセージ(本間俊明)】
従来までのi-CRASでは、危機発生時の影響度を数値で表していましたが、今回のi-CRAS2では影響度を推定損害額で表すようにしましたので、より直感的に影響度を捉えて頂けるかと思います。また、既にi-CRAS2をご活用されいる企業様のご要望に応え、独自に追加できるリスク項目数も30項目まで追加できるようにアップデートさせて頂きましたので、実際のリスク項目設定時(※無償トライアルではリスク項目が固定になります)には、業種別の雛形リスクテンプレートと合わせてこの追加機能をご利用頂けます。リスク評価は、潜在するリスクに対しリスク対策を検討する上で不可欠かと思いますが、リスクリテラシーの維持・向上においても極めて有効かと思いますので、この機会に一度お試し頂ければ幸いです。
【「i-CRAS2」とは】
サブスクリプション形式で自己評価型の企業リスク評価サービス「i-CRAS2(アイクラス2)」は、18業種別に準備されたリスクテンプレートに沿って評価を実施することで、リスクによる危機発生時の損害額の推定や、リスクマップによる潜在リスクの可視化を実現します。また利用企業の実評価データから算出される市場平均や業種平均とリアルタイムで比較することで、自社リスクの保有状況と脆弱性の可視化も実現いたします。さらに顕在化した個々のリスクには、専門家によるアドバイス情報が提供され、リスクコントールの指針として参考にして頂けます。
「i-CRAS2」のサービス詳細はこちら
https://www.dhouse.co.jp/icras/
【株式会社ドキュメントハウス 概要】
社名:株式会社ドキュメントハウス
本社所在地:東京都八王子市めじろ台3-15-1
代表取締役:本間俊明
事業内容:企業リスク評価や製品リスク評価、マニュアル品質評価、家電製品・産業機械・医療機器の分野の各種マニュアル・技術文書類の制作および多言語翻訳ほか
設立:1989年6月
HP:https://www.dhouse.co.jp/
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