GPTは知財業務に使えるか?

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2023年09月11日(月)
株式会社ニーズエクスプローラ
生成AIに強い知財部門に変革! ニーズエクスプローラ社、2023特許・情報フェアーで展示のお知らせ

現在GPTなど生成AIは脚光を浴びています。しかし、業務に使えるかというといまひとつ確信が持てず、利用を躊躇していませんか。生成AIのプラットフォームの理解と、知財業務用のプロンプト作成のスキルがあれば、世界中の知識・知恵を知財業務に活用することができます。ニーズエクスプローラ社は、GPTなどの先端技術の知財業務への応用をご支援するエキスパートです。 ニーズエクスプローラ社は、2023年9月13~15日の「2023特許・情報フェア」に出展いたします。知財部門の生成AI活用力アップに向けた新たなサービスをご紹介しています。


◆ニーズエクスプローラ IPエンジニアリングサービス概要
 生成AIの登場で、日本語だけでなく外国語の特許、非特許文書データの調査・分析能力が飛躍的に上がっています。ただ、単純な文書作成や要約とは異なり、実業務に活用するとなるといくつかのハードルを越えないといけません。    
 ひとつは、データが外部に流出する不安、テキストデータ量制限、操作の煩雑さなどのプラットフォーム関連のハードル。そして、なんといっても生成AIに正しく業務要件を伝えるための適切なプロンプトの作成というハードルです。生成AIは日々進化しているので、今日のハードは明日には消えているかもしれません。始めるなら「今でしょ」。
 生成AIは自然言語処理が得意です。知財業務では様々な局面で文章の読解、要約、構成要素抽出、分類、読み替え、当てはめ、検証、推論、発想、創造を行っています。この作業を生成AIに補完させてみてはどうでしょう。より高度な段階での人の作業や判断は残りますが、そこに至るまでの時間を大幅に短縮できるかもしれません。
 ニーズエクスプローラ社は企業経営、知財コンサル、研究所、ソフト開発のベテランが、生成AIや自然言語処理関連ツールの導入と知財業務への適用(プロンプト開発・保守)をご支援いたします。
 これにより、知財部門の皆様がノウハウを駆使して、自社の技術・ビジネス革新、新規ビジネス創出などの分野で活躍されることを願っています。是非ご検討ください。

【本件に関するお問合せ先】
株式会社ニーズエクスプローラ 城谷晃一
https://needs-explorer.co.jp/
電話:050-3503-2101 メールアドレス:info@needs-explorer.co.jp
 




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