ウェブマーケティング支援事業のFaber Company(ファベルカンパニー)は、同社のGEO(生成AI最適化)プラットフォーム「ミエルカGEO」とSEO(検索エンジン最適化)プラットフォーム「ミエルカSEO」に、生成AIが内部で展開するファンアウトクエリが取得できる機能「AIクエリファンアウト」を搭載した、と6月11日発表した。AI検索対策に活用できるクエリが幅広く把握できる。
OpenAIの「ChatGPT」とGoogleの「Gemini」からファンアウトクエリを一括取得する。ファンアウトクエリは、ユーザーが入力した検索プロンプト(質問)に対し、生成AIが最適な回答を出すまでのプロセス。内部で複数の関連検索クエリに展開して同時に検索して回答を生成する。AI検索で自社ブランド露出のためのクエリを幅広く知ることが難しかったため、この機能を開発した。
自社のシェアが低かったり露出していなかったりするプロンプトを入力すると、関連するファンアウトクエリが取得できる。複数のプロンプト入力にも対応し、AI検索で対策が必要なクエリが効率的に見付かる。ChatGPTとGeminiからファンアウトクエリが同時に抽出可能で、両AIが内部で展開するクエリが比べられる。ミエルカGEO、ミエルカSEOのオプション機能として提供する。
