デジタルマーケティング支援・DXプラットフォーム事業のトライベックは4月20日、企業サイトのAI最適化(AIO)を支援する「AIO診断」の提供を開始したと発表した。企業サイトなどのオウンドメディアを対象に、生成AIやAI検索による企業情報の伝わり方を診断する。企業情報がどのようにAIに理解・整理・参照されうるかをユーザー起点で評価し、課題の可視化と改善の方向性を整理したレポートを提供する。
画一的にサイト全体を評価するのではなく、生活者、取引先、投資家、求職者など立場によって異なる企業サイトを訪れるユーザーの視点を起点にして企業情報がAI時代にどう受け取られるかを可視化する。AIにどのように認識されるかだけでなく、企業サイトとして誰にどう伝えるべきかの観点から診断し、サイトのリニューアルから既存サイトの運用改善や情報設計の見直しにも活用できる。
生成AIの普及によって情報探索行動が大きく変化して、AIが整理・要約した情報を起点に企業やサービスを理解する機会が増えており、AIに正しく理解され、企業として伝えたい文脈で情報が届けられる設計が企業サイトに求められている。トライベックはコーポレートサイトやオウンドメディアの制作・運用支援で蓄積したユーザビリティや顧客体験設計の知見を生かして、AI時代の企業情報発信のあり方を支援する。
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