MMDLaboが運営するMMD研究所は、2026年2月「通信サービスの乗り換え検討」に関する調査結果を発表した。18歳~69歳の男女4万人(うちスマートフォンを所有している3万6661人)が回答している。
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乗り換え時期を決めている人だと「2026年7月以降」が37.6%でトップ
通信契約しているスマートフォンを所有している36,661人に「現在利用している通信サービスの継続意向」を聞くと、「継続意向あり」68.0%、「継続意向なし」32.0%だった。通信サービス別では、もっとも継続意向が高いのは「楽天モバイル」76.4%、もっとも継続意向が低いのは「ahamo」62.2%だった。
年代別だと、もっとも継続意向が高いのは「60代」76.2%、もっとも継続意向が低いのは「20代」55.8%となっている。
現在利用している通信サービスから他サービスへの乗り換えを検討している10,334人に「乗り換え時期」について聞くと、「乗り換えの時期を決めている」31.6%、「乗り換えの時期を決めていない」68.4%だった。
そこで乗り換え時期を決めている3,267人に「具体的な乗り換え時期」を聞くと、「2026年7月以降」37.6%が最多で、以下「2026年5月中」15.0%、「2026年4月中」13.9%が続く。
現在利用している通信サービスから他の通信サービスへ具体的な乗り換え先を検討している6241人に「乗り換え先としてもっとも検討している通信サービス(自社系列の乗り換えも含む)」を聞くと、「楽天モバイル」23.7%、「Y!mobile」13.6%、「UQ mobile」11.8%が上位。2025年2月の調査と比較すると、「au」が1.4ptともっとも増加しており、次いで「MVNO」が0.9pt、「povo」が0.2pt増加している。
また年代別でもっとも検討している通信サービスを見ると、10代は「SoftBank」、20代・30代・40代・50代・60代は「楽天モバイル」がそれぞれ1位だった。
さらに
乗り換え先の通信サービス別で「現在利用している通信サービス」の順位を見ると、楽天モバイル・MVNO・ahamo・SoftBank・au・LINEMOのユーザーは「docomo」が1位。Y!mobileユーザーは「SoftBank」が、UQ mobile・povoユーザーは「au」、docomoユーザーは「ahamo」がそれぞれ1位で、現在利用している会社の系列ブランドに乗り換える意向が見られた。
調査概要
- 【調査対象】18歳~69歳の男女
- 【調査方法】インターネット調査
- 【調査時期】2026年2月1日~5日
- 【有効回答数】4万人 ※人口構成比に合わせてウエイトバックを実施(うちスマートフォンを所有している3万6661人)
