コラボソフト「Notion」のワークスペースで利用できるAI「Notion AI」の正式提供開始

Notion Labs、日本語を含むNotion対応の全言語で活用が可能、業務効率化や生産性向上

コラボレーションソフト「Notion(ノーション)」を展開する米国Notion Labsの日本法人、Notion Labs Japanは、米国本社がNotionのワークスペース上で利用できるAI(人工知能)サービス「Notion AI」の正式提供を2月22日(米国時間)に始めた、と2月23日発表した。日本語を含むNotionが対応する全ての言語で活用が可能。業務効率化や生産性向上につながる。

Notionは、ドキュメントの作成・共有、プロジェクトの管理、知識の整理などを1カ所で実現するワークスペース。Notion AIは、ワークスペース上でAIツールを別に立ち上げることなく容易に利用でき、Notion上に蓄積した知識や情報が生かせる。活用法・機能として①情報の整理・要約作成②文章作成の効率化③新しいアイデアのヒントを得る--を挙げている。

①はページ全体や範囲選択した文章の情報を整理したり、会議の議事録やプロジェクト概要の要約を作成・翻訳したりできる。②は範囲選択した文章の改善・修正、文章量の調整、トーン変更などが可能。③はアイデアのブレインストーミングのサポートや、メリット・デメリットのリスト化、ブログやプレスリリース、会議のアジェンダのドラフト作成ができる。

Notion AIのプライベートα版の提供を2022年11月に招待制で始めて以来、約100万人が利用した。活用法を調べたところ、ブログ、プレスリリース、メールなど文章の新規作成が多いと予想したものの、わずか。実際は、作成した文章を編集するための用途が多数だった。分析を踏まえ、設計を見直し、より対話形式に近くした。Notion AIの料金は1人月額10ドル。

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