「Instagram」のブランドコンテンツ広告配信を「リール」に拡大、クリエーターとビジネスの協業加速

「フィード」「ストーリーズ」に追加、米国ではアフィリエイト機能利用クリエーターのショップ開設テスト

Facebook Japanは、「Instagram」のブランドコンテンツ広告配信を最長60秒の短尺動画「リール」でも可能にする、と10月25日に公表した。米国Facebookが10月22日(米国時間)発表した。これまでは通常投稿の「フィード」と24時間で消える投稿「ストーリーズ」だけだった。ブランドコンテンツ広告を通じたクリエーターとビジネスの協業加速が目的。米国ではアフィリエイト機能を利用するクリエーターがショップを開設できるテストも始める。

ブランドコンテンツ広告は、クリエーター(インフルエンサー、パブリッシャー)のオーガニック投稿(広告ではない投稿)のブランドコンテンツを、協業するビジネスやクリエーター自身が広告として配信できる仕組み。2019年6月に始めた。今回リールに拡大するとともに、使いやすくした。数カ月以内にInstagramアプリに「投稿を宣伝」のオプションを表示する。

ブランドコンテンツを広告配信する場合、現在は広告管理ツール「広告マネージャ」が必要だが、今後はクリエーターもビジネスもより容易にブランドコンテンツの広告配信が可能になる。米国でのテストは、6月から同国で試験しているアフィリエイト機能の利用者が自身のプロフィール画面にショップを開設し、複数の紹介商品を1カ所にまとめて表示する機能。

 ※記事初出の時点で、タイトルに誤りがありました。訂正してお詫びいたします(21-10-26 編集部)。
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