リコーグループとJR西日本コミュニケーションズがAR活用の電車内広告の実証実験実施
ARサービスのスマートフォンアプリと中づり広告を連動、第1弾はリコーの360度カメラ
2019年6月13日 7:02
リコーと、リコーグループでオフィス製品の国内販売を行うリコージャパン、JR西日本系広告代理店のJR西日本コミュニケーションズは、AR(拡張現実)を活用した電車内広告の実証実験を6月17日に始める、と6月12日発表した。リコーが展開するARサービスのスマートフォンアプリと、JR西日本の京阪神地区の中づり広告を連動させる。
リコーのARサービスは、独自の画像認識技術による「RICOH Clickable Paper」で、ポスターや書籍など紙媒体にスマートフォンをかざすと、関連する複数のデジタルコンテンツやサービスに誘導できる。QRコードや特定のマーカーは不要。誘導したコンテンツやサービスへのアクセスログを取得し、マーケティングデータに生かせる。

