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ADKとmediba、モバイルが生み出す購買行動を研究

16 years 2ヶ月 ago
アサツーディ・ケイとmedibaによる「購買行動におけるモバイル研究プロジェクト」が、モバイルにより生み出されている新たな購買行動について報告書をまとめた。モバイルショッピングと店頭でのモバイル検索について分析している。
noreply@blogger.com (Kenji)

2009年国内スマートフォン出荷台数、43%増の195万台

16 years 2ヶ月 ago
2010/5/11の矢野経済研究所のリリースから。
http://www.yano.co.jp/press/press.php/000605
http://www.yano.co.jp/press/pdf/605.pdf

2009 年世界市場におけるスマートフォンの出荷実績は前年比11.1%増の1 億5,193 万台であった。2010 年は新プラットフォームに対応した製品が各メーカーから相次いで導入されると共に、アプリケーションストアの整備が進む事から15.3%増の1 億7,514 万5,000 台の出荷が見込まれる。


関連リンク:
2010Q1世界のスマートフォン市場、台数ベースで56.7%増、アップルは2.3倍に(IDC)
米携帯電話ベンダーシェア、三星、モトローラ、LGが拮抗(comScore)
2010Q1の世界のスマートフォン、出荷台数は67%増、タッチスクリーン型が約6割(Canalys)
米スマートフォンのOSシェア、アンドロイドがiPhoneを抜く(AdMob)
2009年度国内スマートフォン市場、前年比113%増の234万台(MM総研)
米スマートフォン、Google Androidがシェアを伸ばして9.0%に(comScore)
この1年のスマートフォン利用者の増加率、EU5ヶ国中でイギリスがトップ(comScore)
2011年に米スマートフォンが、普通の携帯利用者数を凌ぐ(Nielsen)
世界のスマートフォンの5割がiPhoneOS(AdMob)
2014年に世界のスマートフォン利用者は10億人超に(Parks Associates)
2010年北米スマートフォン出荷台数、Google Androidが2.7倍、全体で38%増(Canalys)
米2010/1スマートフォンOSシェア、Google Androidが7.1%に上昇
2009世界のスマートフォン市場、iPhone OSのシェアが14.4%(Gartner)
2009世界のスマートフォン市場、Google Androidのシェアが4.7%(Canalys)
世界の携帯端末出荷台数、2009年は+15.1%、Q4は+39.0%(IDC)
世界の携帯電話出荷台数、2009年は-5.2%もQ4は+11.3%(IDC)
2009Q3西欧の携帯電話出荷、5四半期連続減少後の上昇(IDC)
2009Q3世界の携帯電話出荷台数、対前年同期比0.1%増、スマートフォンの伸びは12.8%(Gartner)
2009Q3、世界のハンドセット・ベンダーでAppleが最も儲けた
2009Q3世界のスマートフォンの出荷台数、対前年同期比4.2%増(IDC)
2009Q3世界のスマートフォン市場、対前年同期比3.9%増(Canalys)
2009Q3世界の携帯電話の出荷台数は291百万台(ABI Research)
2009Q3世界の携帯電話の出荷台数、対前年同期比6%減(IDC)
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

ソーシャルメディアで認知され共有される方法

16 years 2ヶ月 ago
久しぶりの登場となったブライアン・ソリス。今回はソーシャルメディアの活用方法を2部作で紹介するマーケッター必読の記事。第一回目は既存メディア(オンライン含む)と比較した上でソーシャルメディア上でのコミュニケーションについての考え方を解説。ソリスだけに読みにくい部分もありますが、途中の「アテンション・ダッシュボード」の図はネットマーケッターなら誰もが参考にしたい内容です。 — SEO Japan 検索は孤立した単独行動ではない。現在、情報を探す行為は情報の有効性を確認する行為と融合しており、検索のソーシャル化がコンテンツの発見と関係を結びつける役目を果たす。関連するコンテンツを意図的に探し、私たちの進路を通りかかった興味深い情報に反応することから全てが始まる。 コムスコアの最新の検索エンジンランキング・レポートに目を通すと、私たちがコンテンツを配信し、ファインダビリティを高め、そして、共有を促す仕組みについて考え直したくなる。 2月と1月を比べると、グーグルは、全てのコアとなる検索アクティビティの65.4%を占め、首位の座を守っている。ヤフー!が17%で続き、マイクロソフトが11.3%で3位につけている。 コアの検索アクティビティに対して、検索クエリを分析してみると面白いことが判明する。検索業界の現状とは大きく異なるのだ。 全体の検索クエリの問い合わせに関して、グーグルの直後、そして、ヤフー!を追い越し、ユーチューブが2位にランクインする。18位と19位には、それぞれ、フェイスブックとマイスペースが登場する。しかし、何と言っても最も興味深いのは、フェイスブックもマイスペースも通常の検索機能を提供していないにも関わらず、— 増え続ける検索アクティビティに貢献している点である。ファイスブックは1月と2月の間に10%上昇していた。 これは一体どう言うことだろうか?ソーシャルネットワークの人気が出ると、それぞれのエコシステム内部の関連する情報量の価値が増えるようになり、私たちは自分が利用するネットワーク内部で意図的にコンテンツを求め始めるのだ。 目的地ではなく、旅が重要 目的地となるサイトは全体的にトラフィックを失い、最終的には人気にも陰りが見え始めている。これは、そうなるべくして、そうなったのだ。従来の「スタートページ」は今まさに終焉を迎えようとしており、その代わりに採用されるのが、「アテンション・ダッシュボード」である。これは、私たちがソーシャルネットワークで交流する人々のアクティビティを一連の消化しやすいストリームに集めるためのアプリケーションである。 ツイートデック、ピープルブラウザー、シーズミック、フートスイート、ブリズリーなどのツイッター管理ツール、そして、フェイスブックは、ソーシャルフィードを1回のクリックで閲覧出来るように工夫しており、それぞれ、アテンション・ダッシュボードの新しい世代を代表していると言える。この類のストリームは、スロットマシーンに似ている。テキストを読むのが困難なほど、情報が専用の欄を猛スピードで通過していく。しかし、ここに注目が集まり、表示されるコンテンツが情報のライフサイクルの未来を象徴している。 それでは、注目自体がニューメディアの状況に適応する方法を身につけつつあるなら、私たちはどのようにして注目を求めて競い合うのだろうか? 私たちの仕事は、情報が自分の領域外に向かい、興味のあるコミュニティに届くようにすることだ。私たちの拠点への橋を構築するのだ。そして、消費および共有パターンを基に、既存および今後の関係者にコンテンツを適応する必要がある。 これは重要なポイントであり、絶対に素通りしてはならない。ソーシャルなアクティビティは、私たちが積極的に新しいコンテンツの源として従来型のサイトに向かう行動から既に抜け出していることを示唆している。 ソーシャルメディアの台頭とともに、ソーシャルグラフとソーシャルネットワークを活性化するアクティビティは急激に私たちがアイテムを発見し、学び、共有する仕組みを変えつつあり、また、オンラインの目的地に関するアイデアを絶えず再形成している。すべて注目、そして、注目が集中する場所、そして、クリックするように引き付けられ、魅了され、もしくはそらされる仕組みを理解することが重要だ。 情報のソーシャル化がすべてを変えていくのだ。 注目が集まる場所とつながりを持つ 注目を求める競争を最優先する必要がある。私たちは始まる前にほとんどの戦いに負けているのだ。なぜなら、コンテンツの消費および共有の今後のパターンとは正反対の過去の行動と対峙しているからだ。 注目が集まる場所を特定することから全てが始まる。その際に、注目を引き寄せる新たな法則を組み合わせよう。 Gigyaが2009年11月のコンピートのデータを分析し、一流のメディアサイトの一部が既にソーシャルネットワーク経由でのトラフィックにおいて支配的な影響を及ぼしていたと述べた。例えば、USA トゥデイはソーシャルネットワークからのリファーラルのトラフィックが32%増加し、一方のグーグルからのトラフィックは6%を超える程度であった。ピープル・マガジンは23%のリファーラルをソーシャルネットワークから、11%をグーグルから受けていた。そして、CNNはリファーラルのトラフィックの11%をソーシャルネットワークから、そして、9%をグーグルから得ていた。 仲間の間のアクティビティは、ソーシャルグラフを特定する影響を受けやすいポイントの結果の行動に大きな影響を与える。これは私たちが現実の生活で信頼できる知り合いからの紹介に頼るのと同じである。アテンション・ダッシュボード内に現れるアイテムが増えると、そのアイテムを誰かがクリックする可能性は高くなる。また、そのアイテムが魅力的に思えると、もしくは仲間の間でのリアクションが大きいと、品質が上がり、その結果、経験の共有に向かって人々を突き動かす。そして、その結果、ソーシャルエフェクトを継続させる一般ユーザーのリアクションを生み出す可能性が高い。 ソーシャル・アーキテクチャ、そして、点と点を線で結ぶ 情報は既にソーシャル化、そして、人々が検索、発見、反応、そして、利用する行為を変化させつつある。現在および将来の違いは、私たちが関連性と流行の間にかける道と橋によって決まる。 コンテンツ生産者として、私たちは情報およびストーリーを既存および未来の関係者に届ける責任がある。また、コンテンツをソーシャルオブジェクトとしてまとめ、最適化することも重要である。個人が積極的にコンテクスチュアルな検索を通してコンテンツを求める際に、私たちがいなくても、自分たちの都合よくことが運ぶようにするためだ。 パート 2では、ソーシャル共有および検索に向けてブランドを最適化する際の11の手順を検証する。 このエントリはもともとサーチ・エンジン・ウォッチに投稿した。 この記事は、Brian Solisに掲載された「Search and Rescue: How to Become Findable and Shareable in Social Media」を翻訳した内容です。 改めて「アテンション・ダッシュボード」はソーシャルメディアマーケッターのみならず、ネットマーケッター全員が認識したい図ですね。最後のソーシャルメディアとGoogleの参照元のトラフィック比較を見ても、ソーシャルメディアの影響力がある意味検索エンジン以上に大きくなりつつあることが分かります。 検索エンジン自体も一昔前まではそもそも余りメディアとして相手にされていなかった時代もありますし、その中をグーグルは勝ち残って世界最強ネット企業の一社に登りつめた訳ですが、早くもソーシャルメディアがネットの次の主役としてその影響力を日に日に高めているようですね。確かにグーグルがソーシャルメディアで色々頑張っている(余りパッとしていないのは置いておき)のも納得できます。 そんなことより、サーチマーケッターもソーシャルメディアの勉強はまだまだなんて言っていると一瞬にして時代遅れの人になってしまいそうです。ツイッターやブログを書くのもそうですが、このブログを読んで知識のキャッチアップもしていきましょう!って宣伝で終わってしまって恐縮です。 — SEO Japan

ブランド名の検索連動型広告で”アンブランディング”しない方法

16 years 2ヶ月 ago
サーチエンジンランドよりブランディングに関する記事の第4弾。今回は、アドワーズ広告などの検索連動型広告に、ブランド名で出稿してブランディングを強化するテクニックを具体的に紹介。一流企業の実例が良い例・悪い例共に出てきて参考になります。文中で登場する「アンブランディング」と言う概念も新鮮な響きです。ブランド名で既に出稿している方も自分たちの方法が正しいかどうか確認する意味でも読んでみたい記事です。 — SEO Japan 消費者が皆さんのブランドを検索した際のことを考え、ブランディングを実施するべきだろうか?分かり切った質問だと思うかもしれないが、顧客とのつながりを持つことが出来る、非常に貴重なこの機会を無駄にしているブランドのオーナーは、意外に多い。 ウィキペディアは「ブランド」を名前、サイン、シンボル、スローガン、または、特定の製品、サービスもしくは企業を特定および識別するために用いられるもの、と定義している。 しかし、ブランドはそれだけにとどまらない。ブランドを、その無形の性質を基により適切に定義すると、約束、感覚、心の中の全体的な知覚となる。そのため、ブランディングは、名前を繰り返しているだけでは不十分である。 ブランドマーケッターは、この点を心得ている—だからこそ、皆さんの企業、代理店、そして、研究分野にはブランドを成長させることに専念するチームが控えているのだ。それにも関わらず、なぜ、グーグル、ヤフー!、ビング、あるいは他の検索エンジンでブランドを検索すると、そのブランディングのエッセンスが欠けている企業が存在するのだろうか? 私たちは検索をダイレクトレスポンスの手段と考える一方、広告の取り組み全体の延長線上にも当たるため、ブランドを検索するとブランドを見つけることが出来ると期待する。ブランドからブランディングを差し引くと、どんな製品やサービスでも置き換えの利く平凡な型が残る。ブランドを元の姿に戻していることになる—私はこれを“アンブランディング”と呼んでいる。 アンブランディングの例 有名なブランドマーケッターが広告コピーに利用しているメッセージの例を幾つか挙げていこう。これらはアンブランディング以外の何物でもない: 安売りならここをクリック ギフト券を手に入れよう 価格を確かめましょう 公式サイト 製品の情報を手に入れよう それでは、検索結果のブランド名のキーワードにおいて、アンブランディングを見事にこなしている(褒めているわけではない)私のお気に入りのオフラインでの有名ブランドを幾つか見ていこう。 Mountain Dew このブランド名(註:マウンテンデュー、米国の炭酸飲料水)でのグーグルのオーガニックなリスティングには、メッセージにブランディングの欠片も見当たらない。記述はメタディスクリプションのタグから引用されているため皮肉としか思えない。誰かが検索結果のコンテンツには力を入れたのだろう。しかし、あの有名なスローガン、「Do the Dew」はどこに行ってしまったのだろうか?このスローガンを広めるために大金を投じてきたのではないだろうか?アクションスポーツに関する簡潔な記述は好きだが、ブランドにとっては不十分である。安さだけが勝負になる、意図のない強力なアンブランディングが行えるショッピング比較検索エンジンなのではない。アドワーズなどの検索連動型広告は、メッセージをきちんとコントロールできるはずなのに。 Patagonia パタゴニアのブランド名の有料リスティングを見ると、ワシントンDCの店に行くように促される。私はこの企業の取り組みのおかげで、パタゴニアのフリースがリサイクルされた瓶を材料に作られていることを学んだ。とても印象が強かった—まさか本人が忘れているなんてことはないだろう。 LL Bean LL Beanの有料リスティングは、同企業が良質な安売りだという点を大々的にアピールしている。LL Beanは、機能性のある服を着る人、そしてアウトドアが好きな人に役立つブランドではなかったのだろうか? Volkswagen フォルクスワーゲンの有料およびオーガニックなリスティングには、製品の情報が提供されている点が記されている。しかし、TVの広告には“パンチバギー”を楽しむ人々を取り上げている。サイトのリンク内で簡潔にこの点にも触れているが、メインの広告コピーには核となるブランディングメッセージが存在しない。 反対に、素晴らしいブランディングの例を以下に挙げていく ブランディングを検索リスティングに利用し、成功を収めている企業を幾つか紹介しよう。 REI REIの有料広告には、彼らがインスピレーションとアウトドアを重要視している点が現れている。同社はまたグーグルで新しいサイトのリンクを見事に利用し、20%オフの製品の宣伝まで行っている。REIで買い物をする人々は、ストアに入店すると、山を登りたくなるため、同社の製品を買う点を心得ている。 BMW BMWの有料リスティングはいまいちだが、オーガニックなリスティングは「Sheer Driving Pleasure」等の引用や特定のモデルへ導くリンクが4本提供されており、見事である。 Aflac 保険を取り払い、有料検索の広告内のディスプレイURLを介して楽しい雰囲気を作り上げながらも、メッセージの重要なポイントを維持している。 広告もしくはリスティングにブランドの名前が掲載されているだけでは不十分なのだ。消費者がブランドの名前を取り払い、他の企業の名前に容易に差し替えることが出来るならば、メッセージの一部、そして、消費者とのつながりを失っていると言っても過言ではない。検索は、セールやバーゲン、特別なキャンペーン企画に使うだけのものではない。検索をもっと楽しく有効活用しても問題はないのだ。検索でブランドを強化することが出来る。別の有名ブランドの言葉を借りるならば、「Just do it!」と言うことだ。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「A Novel Idea: Branding Your Search Ads With Your Brand Name」を翻訳した内容です。 This article on Columns: Brand Aid first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. 確かにそうだな、と納得できる記事でした。とりあえずブランド名は抑えておこう、と言うことで出稿しているケースも多いと思いますが、逆に考えればブランド力をさらに強化する絶好の機会でもある訳なんですね。 ブランディングに多額のマーケティング費をかけている一流企業でもここまで普及しているにも関わらず検索マーケティング上においては必ずしもその努力は活かされていないようです。これを機に一度ブランド名でのメッセージ内容を再確認してみては? ちなみに「アンブランディング」と言う言葉は、意外とありそうで無い言葉でしたね。ブランド名でPPC出稿してアンブランディングしていた、、、なんてことになりたくないものです。 [...]

PPCでブランド用語に投資するべき理由

16 years 2ヶ月 ago
GW明けはサーチエンジンランドよりブランディングに関する記事の第3弾から。検索連動型広告に、ブランド関連用語で出稿すべき理由とその方法を簡潔に説明。基本的な話ですが、とりあえず抑えておきたい。 — SEO Japan 効果的なPPC戦略を策定するためには、ブランド化した用語を含めることが重要だ。しかし、多くのマーケッターはこの手法に異論を唱える。彼らは間違えている。その理由を探っていこう。 価値を理解する。 不況時では、マーケッターはコストをかけずに成果を上げる必要があり、ブランド化した用語をPPCキャンペーンに組み込む案に二の足を踏みたくなるのはよく分かる。多くのマーケッターが、“オーガニックなリスティングなら無料で済むのに、なぜわざわざ有料検索にブランドを表示させるために資金を投じなければならないのか”と考える。彼らの意見は一見正しいように思える—少なくとも表面的なレベルでは—しかし、この戦略は実はとてもリスクが大きい。検索エンジンがアルゴリズムを変えたらどうなるのだろうか?あるいはパーソナライゼーションのレベルを上げたら?もしくはトップ10のリスティングを破壊するような変更を加えたら?有料検索に資金を投じることで、ブランドの用語に保険をかけているのだ。 リスクの軽減はさておき、ブランド化した用語への入札はブランドに様々なメリットをもたらす。まず、トラフィックと収益がもたらされる。事実、ブランド化された用語は収益を大幅に上げる点は調査によって証明されている。また、オーガニックの検索結果ページで実際にクリックするのはユーザーの70%のみである点も覚えておこう。そう考えると、投資していない場合、機会を逸していることになる。要するに、有料検索のリスティングにブランドが存在しないなら、トラフィックおよび収益の30%を見逃している可能性があるのだ。ブランド化した用語に入札することで、このリスクを軽減するだけでなく、検索結果ページを独占し、潜在的なトラフィックをすべてつかみとることが出来る。 ブランド化した用語をPPCに導入することで、目的を達成するために必要なスピード、敏しょう性、そして、制御が加わり、ブランドに直接利益をもたらす—これはオーガニックな検索では手に入れることは出来ない。そして、素早く、簡単に広告に変更を加えることが出来るとブランドに大きな影響を与えることが出来る。例えば、ブランドが突然製品リコールに遭遇したら、すぐに状況に応じてメッセージに変更を加え、さらなるブランドへのダメージを軽減することが出来るだろう。 ブランド化した用語に入札することで、ブランドを活用し、抱き合わせ販売、もしくは新しいブランドメッセージを試すことが出来るようになる。例えば、皆さんの企業がそのユニークなバリュー・プロポジションを変更したいと望んでいるとしよう。このような大きな変化はオンラインおよびオフラインのすべてのマーケティングに影響を及ぼす。その点を考慮すると、前に進む前に、提案されたメッセージを試したくなるはずだ。そのためにブランド化した用語に入札するのだ。そうすることで、実際にマーケットに投じる前に、すぐに、そして簡単にブランド化したPPCの取り組みを活用し、現在のバリュー・プロポジションと新しい提案を利用した広告をローテーションさせ、消費者の共感を最も呼ぶのはどちらか試すことが出来る。 実現させる ブランド化した用語に入札する戦略はブランドにプラスに働き、投資する価値はある。しかし、効果的なブランドPPC戦略を作成するためには、ブランド化した用語に出来るだけ少ない金額を投じ、同時にポテンシャルを最大限に活かせるような計画を練る必要がある。この計画を策定する際に役立つアドバイスを幾つか紹介しよう: ブランド化の質のスコアを改善する。ブランド化した用語を“常時稼働”のアカウントに掲載しよう。ヒストリカルパフォーマンスを構築することも、支出額をコントロールすることも出来るからだ。覚えておこう、品質のスコアが高いと言うことは、CPCが低いと言うことだ。 アフィリエイトのアクティビティをよく観察する。もしアフィリエイトがブランドの用語に入札しているなら、彼らが人為的にコストを上げている可能性がある。連絡を取り、自分のブランドへの入札をやめさせるか、コストを上げないで済むように最高額の入札を要請しよう。 ページを独占する。競合者とアフィリエイトは皆さんのブランドに入札することが出来る。有料検索結果の上位にランクインクしていないなら、クリックを見逃していることになる(もしくはアフィリエイトに料金を支払っている)。 新しいメッセージを試す。新しい広告を他のマーケットに出す前に、PPCを活用し、現在のメッセージと比べ、新しいメッセージが消費者の共感をどれほど呼べるか試してみよう。 新しい製品やサービスについて消費者に呼び掛ける。ブランド検索の中にはナビゲーショナルなものもある。それは否定しない。しかし、PPCでブランドに投資することで、広告のコピーもしくはランディングページを介して製品を抱き抱え販売、もしくはより高い製品を売ることが出来るだろう。これはオーガニックな検索結果では容易にコントロールすることが出来ない点である。 多くのマーケッターは、有料検索で自分たちのブランドに投資する行為に抵抗があるようだが、そうすることでブランドに大きなメリットがもたらされる。事実、効果的なブランドPPC戦略を策定し、しっかりと投資を行うことで、ブランド化した用語が自ずと利益を上げてくれるだろう。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「PPC: Why You Need To Pay For Your Brand Terms」を翻訳した内容です。 This article on Columns: Brand Aid first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. 「ブランド化された用語は収益を大幅に上げる点は調査によって証明されている」「オーガニックの検索結果ページで実際にクリックするのはユーザーの70%のみである」「有料検索のリスティングにブランドが存在しないなら、トラフィックおよび収益の30%を見逃している可能性がある」などを見るに、調査の精度も多少はあるでしょうが、とりあえずブランド名でのPPC展開はやっておいた方が良いと言えるのでしょうね。SEOでと言うかSEOをせずともブランド名で検索結果の1位にいたとしても、1/3のユーザーはクリックしないのかもしれない訳ですし。ましてや競合や悩ましいですがアフィリエイターがブランド名で出稿していては・・・。 — SEO Japan

『Dwell』を解説してみる、 その1「Dwell on Branding」

16 years 2ヶ月 ago

辞書を引くと、古英語の「ぐずぐずする」から「一箇所に留まる」→「住む」という意味になったと書いてある。動詞で「住む」「暮らす」、物事が心に「残っている」「存在する」という意味である。
この「Dwell」というワードを、どうやら新しいディスプレイ広告におけるエンゲージメント力を含むインプレッション効果として表現したいらしい。

「『Dwell』とは、基本的に広告におけるアクティブなエンゲージメントのレベルを意味する。」とマイクロソフトの資料「DWELL ON BRADING」に書かれている。

http://advertising.microsoft.com/europe/WWDocs/User/Europe/ResearchLibrary/ResearchReport/Dwell%20on%20Branding%20Research%20Report%20Apr10.pdf

おそらく、今までのオンマウスでインタラクションを返すフラッシュを使ったりする一連のリッチメディアのディスプレイ広告に対するユーザーレスポンスを、もっと細かくログを録ることで、ユーザーにどれだけ響いたのかを図ろうという試みである。

 ここでは、Total Dwell = Dwell Rate × Dwell Time と公式化されている。

Dwell Rate とは、すべてのインプレッションのなかでDwellしたインプレッションの比率
Dwell Time とは、広告に「Dwell」した平均時間

この指標をもとに800のキャンペーンでのDwellを数値化して、Low Dwell、Average Dwell、High Dwell を分けて比べてみている。

まず、High Dwellのキャンペーンでは、Low Dwell の3倍以上の検索行動を誘発している。
サイト訪問も70%アップ、サイト滞留時間で83%アップ、サイトのページビューは125%アップした。また業種別では、エンタメ、テレコム、金融、小売で平均を上回った。
さらに、広告フォーマット別のTotal Dwell スコアとCTRがグラフ化されているが、クリックレートが高い広告フォーマットが必ずしも高いDwellスコアになるとは限らず、むしろ比較的CTRの高いフォーマットは、Dwellスコアは低い傾向にある。

資料の最初に、「広告の効果の70%~80%はクリエイティブによるもの」と書かれていて、いまさらのように再認識させられる。
日本ではいまだに「掲載スペース」だけを評価するPDCAサイクルが多いが、クリックのみで測ること、短期のレスポンスのみで測ること、クリエイティブの力を測らないことで行なわれるPDCAは実に稚拙なものであることが想像できる。

アメコミに学んだブログの10の教訓

16 years 2ヶ月 ago
アメリカンコミックの大ファンでブログの書き方は全てコミックに学んだと言うソーシャルメディアマーケッターの筆者が、アメコミに学んだコンテンツマーケティングの手法を熱く語ってくれました。ネタと思いきや、確かに中々参考になるかもです。 — SEO Japan 本当はこの記事のタイトルを「コミックから学んだブログについて私が知っていること全て」にしようと思ったのだが、それを文字通りに解釈する人が多くなることを恐れてやめた。実際、それにもいくらかの真実は含まれているかもしれないが。私が好きな読み物は、筋肉隆々でピッタリとしたスーツを着た男女が犯罪と闘ったり、目からレーザービームを出したりするようなものが大部分を占めている。1980年代に育った多くのギークと同じように、私もMarvelや2000AD/Judge Dredd、それ程ではないがDCコミックなどに影響を受けている。 奇妙なコミックを買うこと以外は、私の興味は時間や家族などが原因で中断された。最近、MarvelのiPhoneアプリのせいで、再びコミック本を買うブームが再熱している。これによって私は新しい視点でコミックを見ることができるようになり、これらの出版者や作者やアーティストからコンテンツクリエイターが学べることがたくさんあることに気が付いたのである。スタン・リーなら「より高く!」と言ったかもしれない。 ワクワク感と期待感 –コミックとは、興味を引き付け、それを高めて持続することがすべてである。各号の最後まで読んだ時そこにあるのは何だろうか?そう、ハラハラドキドキなのだ!次に何が起こるのか知りたい?だったら次の号の発売に気を配らないと。ファンたちは次の新刊を楽しみにしていて、それを貪るように読み、貸し借りをし、また次を楽しみに待つのだ。それがずっと続くのだ!たとえそれがiPhoneアプリにあるような昔の保存版を再発行する時にでも、コンテンツをシリーズ化してファンを待たせるのである。なぜか?それによって期待感を作り出し、あなたはそれを買ってしまうことになる。 教訓: 期待感を作り出すために、読者に次の素晴らしい事柄について、内容を少しだけ流し、色んな場所でそれを配信し、確実にその約束を果たすのだ。 視覚的効果 – コミックの半分またはそれ以上の楽しみは、目で見て分かるものにある。実際、物語についていくのには言葉を必要としない場合が多い。漫画家とは視覚で物語を伝え、全てをいっそう感動的に見せる名人である。時折登場するもの本当に素晴らしいプロットとうまく組み合わさって、これがメディアを魅力あるものにし、さらには病みつきにさせるのだ。 教訓: 文字の壁に頼らないこと。コンテンツを視覚でひと味添えること。全てを言葉で説明しようとするよりも、イラストやビジュアルガイドを使用するのだ。これが学ぶことの助けとなり消費高の助けとなり、つまりはあなたのコンテンツが成功することになるのだ。 抱き合わせ販売 –コミック本は抱き合わせ販売のエキスパートだ。それは、コミック本のストアやコミック内にある1ページのフル広告の中だけでなく、実際にその内容の中にまで及んでいる。多くの人が気づいていることの1つは、コミックを読むことにどんどん夢中になってくると1つのシリーズを買うだけでは物語全体を知るのに十分ではなくなるということだ。初めのうちは、数年にわたるバックストーリーや内輪ネタや話の展開があるのだが、物語が進むにつれて残りの話は姉妹本に展開されるようになるのだ。これは、新しい登場人物やシリーズやアーティストなどを求めて多くのファンが引きつけられるのには十分な力を持っている。 教訓: 関連する他のコンテンツや製品があればそれについて触れること。需要が高いうちに、もっと関連コンテンツや製品を追加したり作り続けること。人々が次に求めているもの、必要としているものを予測し、それを提供すること。顧客が、あなたが持っている素晴らしい事柄をもっと発掘できるような環境を作ること。 人間ドラマ – これらのコミックのストーリーは決してじっとしていることはないし、多くのアクションは粗削りだが(登場人物は闘っているか、闘いたくてウズウズしているかなのだ)、読者を感動させる力を持っている。自分たちも参加している気分になり、何が起きているのか知りたくなる。サイエンス・フィクションやファンタジーが根幹にはあるが、脚本は人間描写を一番大切にしている。特殊な蜘蛛に噛まれてスパイダーマンとなったピーター・パーカーは学校ではいじめられっ子だったし、さらに人間関係やキャリアの問題で悩み、父の死に苦しんでいる。ハルクはひどく孤独である。などなどだ。今ウェブの世界はどんどん社会的になり、人々を必要としている。人が人に関与し、ブランドの枠を超えて人が繋がっている。特にあなたが非営利であるなら、人間的興味をそそるストーリーこそがコネクションを作る重要な鍵になると言える。 教訓: コンテンツを生き生きとさせ、人間らしさを見せ、個人レベルで繋がること。多くの場合、ドラマは実際ビジネスから離れたところで起こる。私たちは不安定な感情を伴ってドラマを物語るように思われる。しかし人はそれが適切なものである時にドラマを欲しがり好きになるのだ。もしかしたらドラマはあなたには関係ないかもしれないが、びっくりするようなオチをつけた冗談からカラフルで生き生きとした面白いストーリーを加えることまで、要はあなたのコンテンツを盛り上げる方法を発掘するということだ。 長く生き延びる –何十年も続いているキャラクターやストーリーはどれだけあるのだろうか?テレビでさえも長く続いている話は珍しいが、コミックの世界ではそれは結構普通のことである。スーパーマンは紙面やラジオ、テレビ、映画で数代にわたって続いている。ここで述べた全ての要素がそこで考慮されていて、それに加えて彼らは常に時と共に動き、変化し、発展し、新しいことに挑戦しているが、彼らの核になっているものは壊さない。 教訓: 新しいことを試すのを恐れず、読者や顧客があなたを好きな理由に忠実であり続けること。そうすれば、きずなを得ることができるだろう。 顧客中心 – 1つ前で指摘したことに引き続き、これらのブランドが未だに存続しているのは、彼らが常に決断の時には客のことを頭に入れているからである。もちろん、彼らが不適切なことをした時もあった。時にファンが非情な反応をすることもある。しかしこれらの出版者や作者はどうやって自分たちの過ちを修正するのかを知っているし、読者が何を好むのかも知っている。そしてそれを彼らに与えることで、自分たちの試みが失敗だったときに許してもらうのだ。ほとんどの人は、その業界にのめり込む前にファンとしてスタートする。そして多くの人がファンのままでいる。集会やワークショップや会合によってその業界とファンが一緒に集まることが可能になり、さらに今日ではこれまで以上に顧客がはっきりと発言できるようになった。 教訓: 読者や顧客と調和し続けること。彼らが考えていることを知ること。あなたが彼らに耳を傾けているということを知ってもらうこと。彼らが本当に欲しいものを提供し、いちかばちか試し、読者を驚かせること(良い意味で)を恐れないこと。 ブランド管理 – コミック本の出版者は読者のことを良く知っているが、それに加えて新しいことを試してみようともすることには、これまで何回か触れた。また、ブランドについても何回か触れた。キャラクターやシリーズ物はそれ自体がブランドであり、そのままで非常に愛されている(時には執着にまで達する)ブランドだと言える。つまり、そこには限界を押し広げることと忠実であることの微妙なバランスがあるのだ。 教訓: ブランドが人々にとってどんな意味を持つのかを知ることは不可欠であり、一貫していることを確実にし、自分が約束したことを破らないこと。 スキミングとサウンドバイト- 視覚と同様に、これらのストーリーはサウンドバイト(註:短く刺激的な言葉を並べて伝えること)で伝えられる。小説と違って、ストーリーを語るために使われる言葉はかなり少なく、多くの場合それは会話(心の声だったりもする)だ。短く、歯切れのいい文章、吹き出し、説明が書かれた枠などがある。これによって、ストーリー展開を早くして、簡潔さが必須の情報を理解させることができるのだ。考えがまとまらず、興奮している読者にぴったりである。さらにこの形式は、繰り返したり引用したりする価値のあるものとも言える。キャラクター達はキャッチフレーズを作り、それが公園で広まる。読者は一気に数冊を読み切れるために消費は増大する。 教訓: もしあなたが、言いたいことを素早く伝え、読者の興味を失いたくないのならば、コンテンツはコンパクトにまとめて消化しやすいようにすること。たくさんの引用句や画像やサウンドバイトを使用すること。 複数のメディア – 上でも述べたように、一度キャラクターがファンを獲得すると、アクションフィギュアから映画のスクリーンまでもそれもどこでも目にすることが期待できる。ファンはそれを見たり、読んだり、身につけたりもするのだ。パソコンや携帯電話でコミックを読むことだってできる。 教訓: 顧客がいる場所で顧客が欲しい形でいること。映像、音声、印刷、電子ブックなど様々な形態を試すこと。 再び目的を持たせること– コンテンツオーナーとして、私たちは時々何かを作ってはそれをダメにする。たとえ私たちが作り出す多くのものがいつまでも新鮮であったとしてもだ。しかしコミックは違う。初め、コミックは週刊または隔週、もしくは月刊ものとして連載されるが、後にコミック全集や特集、復刻版、グラフィック小説や再版などが発行されたり、上でも述べたように、物語が別のメディアで再利用されたりする。さらには、Marvel.comでは、年間60ドルで読み放題のオンラインプランを購読することができる。(私もこれをやりたくなったが、なぜ彼らはiPhoneにも同じ価格設定を適用しないのか理解ができない) 教訓: すでに存在しているコンテンツをどうやって再び目的を持たせるのか常に目を光らせていること。もしかしたら、記事を再配信したり、製品からおまけを取り出してそれを販売したり、コンテンツを電子ブックにするとかあるのでは? 伝統にならって10番目のリストで止めておきたい あなたはアメコミのファンだろうか?何か書き忘れたことがあるだろうか?賛成できる点や納得できない点はあっただろうか?少しでも何か発想のヒントになることがあればうれしい。 この記事は、Chrisg.comに掲載された「10 Lessons Comic Books Can Teach Us About Blogging and Content Marketing」を翻訳した内容です。 こうやって読むと確かになるほど的なアドバイスが色々ありますね。。。一回冷静にそれぞれのアドバイスを読み直してこのブログも何ができるか考えてみたくなりました。ゴールデンウィーク中にやってみようかな。– SEO Japan

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