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CSS Nite in Ginza, Vol.68「HiDPI時代のFireworks」が終了しました
2013年3月21日(木)、アップルストア銀座 3FシアターでCSS Nite in Ginza, Vol.68を開催し、140名ほどの方にご参加いただきました。

ツイートは下記にまとめました。
こちらは出演者のブログ:
狭間さん、森さんのスライドは、SlideShareで公開しています。
アンケートから
アンケートでは次のようなご意見をいただきました。
- Fwネタ以外のネタが聞けて良かったです。ありがとうございました。
- 有意義な時間をありがとうございます。
- 後半のセッション、松田さんの記事を参考にされたなら、松田さんの解説でお話を聞きたかったな、と。少し微妙だったと感じています。
- 試行錯誤しながら制作を楽しみたい。全体的にみると満足できる内容でした。ただ、今回に限るとFireworksそのものの内容が少し薄かったのがやや残念です。 今後もFWを開催してほしいです。無料とは思えない充実した内容でした。また参加したいです。ありがとうございました。 もう少し時間をとってゆっくり見たかったと思います。ですが、とても楽しい時間でした。機会あれば懇親会も参加してみたいと思っています。
- 最近制作ではなく運用ばかりしているので、制作がまたとてもしたくなりました。無料で貴重なお話が聞けてとても良かったです。また是非参加させていただきたいと思います。
- ただ、ちょっと人数の割に狭かったのは仕方ないことですかね^^;話聞けただけでも大満足です。 スマートフォンも対応するにはどうしたらいいのかなど、疑問に思っていたことが、いくつか解決することができました。とても参考になりました。ありがとうございました。また参加したいと思います。 初めてのアップル銀座参加でした。地方からの参加なのでなかなか平日夜は厳しいですが、またこちらにくる用事があったら参加したいなと思いました。どうもありがとうございました。
- ちょうど仕事の関係でレスポンシブデザインについて勉強しているところだったので、Retina対応やウェブフォントについて面白いお話を聞くことができました。社内に詳しい物がいないので、アプリをご紹介いただけたり、ちょっとしたツールの使い方でもすごくためになります。ありがとうございました。
- 初めての参加でしたが、楽しく過ごすことが出来ました。 また参加したいと思います。初めてでしたがとても楽しかったです。独学でスマホサイトを作ってきたので、勘違いしていることがあったららどうしようかと思いましたが、違っていなかったので安心できました。
- ひとつ聞きそびれたのですが、Fwでpng書き出すと死ぬほど重くなり、Fwで2×作成して、photoshopで1×にリサイズしています。軽くすることを考えるとphotoshopのほうがいい気もしますが、皆さんどうされているのでしょうか…
「コムニコ インサイト」を期間限定で無償提供
名古屋での Google アナリティクス モバイルセミナー講演のお知らせ
【海外コラム】ConvertroのTVにおけるアトリビューションの挑戦(adexchangerより)
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広告業界、ネット広告業界に入った新人さんのために ~新人研修への臨み方~
もうじき4月なので広告業界に入社してきた新入社員の方々のために少しコメントします。
私はDACの新人研修も長くやってきましたし、「横山塾」も最初は新人対象だったので、まずは何を意識して研修にのぞむべきかのヒントだけでも書こうと思います。
まず、総合広告代理店に入ったみなさん。
おそらく最低でも4月の一カ月間は各社の新人研修カリキュラムで、いろいろ詰め込まれるでしょう。座学中心ですが、内容は結構先端的な話なはずです。むしろ旧態とした経営陣が受講したほうがいい内容となるでしょう。
しかし、昨日まで学生だったみなさんには「豚に真珠」、なんだか良く分からないままです。そもそも座学を何も経験のない人間に短期間に詰め込むだけでは意味がないのです。
半分はいちおう研修したぞというアリバイみたいなもんです。
実際には仕事を実務でこなしながらでないと、知識を知見にすることはできないでしょう。(まあ知識にもならないでしょう。)「横山塾」の経験でいうと、毎日の実務のなかで毎週1時間の座学研修を続けることが最もよい方法です。「継続は力なり」2年間もこれを続けたメンバーは相当な力をつけたと思います。
では、新人研修が全く効果や意味がないかというと、そこは受講するあなた次第です。
ひとつは、配属されたところの実務に入り込んでからビジネス全体を俯瞰できなくならないように、最低限自分の入った業界と会社のビジネスの全体像をしっかり把握しておくことが新人研修の意味です。
そしてもうひとつは、今が広告ビジネスのたいへんな変革期であり、自分たちが変革の主役であることを意識して、今の会社にどんな職能が存在するのか、何が足りないのかを考えるきっかけにしてほしいということです。
総合広告代理店は、基本的なマス広告メディア枠を売るために出来上がっている組織と職能開発体制をもっていますが、広告主は「広告」を買いたいのではなく、マーケティング目標を達成するための手段、マーケティング課題を解決するためのソリューションが欲しいのです。
POE(ペイドメディア、オウンドメディア、アーンドメディア)でいえば、広告代理店に知見があるのはPだけです。新人研修で、「テレビはこうやってます。新聞はこうやってます。プロモーションはこうです。」みたいな部門紹介みたいな研修だったら、その矛盾
と将来性への疑問をもって受けてください。
つまり新人研修が、このままではだめな会社の部門紹介でもあることを理解する機会にしてほしいと思います。
デジタルマーケティング(私はこれを、デジタル施策によって得られるデータを活用して、マス/リアルを含むすべてのマーケティング活動を最適化することと定義しています。)
を推進するためには、マーケティングテクノロジーの理解が必須です。
おそらく広告代理店社内には知見がないことでしょう。知見がないので誰に頼めばいいかも分からないのです。
ただ、総合広告代理店の新人さんたちは、せっかくブランディングコミュニケーション開発の本筋を歩んできた資産をもつ会社に入ったのですから、そもそものマーケティングとは何か、コミュニケーション開発とは、クリエイティブ開発のプロセスとはどういうことをしているのかを十分に学んでください。それが総合代理店の財産です。
ネット専業代理店では、得られない知見です。
最近では、大手総合代理店に入社したのに、最初からネット広告セクションに配属されると、CPA至上主義になってしまう残念な人もいます。ブランディングの価値と、その価値をつくる事への造詣を持とうとする立場を確立してください。それが総合広告代理店に入ることになった一番の意味です。
それから、ネット広告代理店に入ったみなさん。
基本的にネット専業の広告代理店さんがやられていることは、ネット広告の最適化です。広告主にひたすらCPAを安くするためにどうするかを追求されることが多いでしょう。
しかしそれは部分最適であること、またはきわめて短期的なROIの最適化であることがが多いと思われます。
せっかくマーケティングコミュニケーションに携わる仕事についたのですから、「コミュニケーションの本質」とは何かに触れる機会を持つ努力を是非してください。
ネット専業代理店さんの研修ってどういう内容か、私は知らないのですが、リスティングやネット広告の実務研修だけでは寂しいですよね。
よくネット専業系でリスティングのオペレーションを中心に業務をしているみなさんには「オペ疲れ」と言われる現象がおきます。リスティングのオペレーションをずっとやっていると、その業務(ひたすらCPAを追い求める)に限界感を感じることと、「自分はこの先もずっとこの作業をしていくのだろうか」という将来のキャリアに対するイメージが構想できないことでバーンアウトするということが起きているやに聞きます。
ところが、社員のスキルの幅を広めるようなこと(育成)をあまりやっていないというのが私の実感です。悪い言い方をすると、どうせ4~5年で辞めちゃうから、お金かけて研修してもね~という感覚をもっている経営もいるように思います。オペレーション業務を中核ビジネスにしている会社ほどそんな印象を受けます。
しかし、これからのテクノロジーを扱うことが主流になる広告マーケティングの世界では、管理画面でオペレーションするからこそ培われるスキルがあるのです。
データサイエンティストもオペレーションが出来なければ始まりません。「文脈発見型マーケター」もこうしたオペレーションがしっかりできる人材から多く産まれてくるでしょう。
そのためにも、スキルの幅を広げる、または普段接することのない、「コミュニケーションの本質」について座学とワークショップや実践型研修を受ける意味があると思います。
「コミュニケーションが分かる人がテクノロジーを駆使する」という状況をたくさんつくる必要があるからです。
マス広告でのブランディングコミュニケーション開発とネット広告の両方をやってきた私から見ると、従来の広告クリエイティブ(マス広告を中心とした広告フォーマットの中をクリエイティブする作業)は、バットをぶんぶん振り回してひたすらホームランを狙う野球です。一方ネット広告がやっているのは、ひたすらバントをする野球です。
バントでは、バットを出す角度を1度づつ調整して、ボールのころがり方を計算して出塁率を1%でもあげようとする確率の野球です。
ホームラン狙いでは、ホームランが出てもどうして当たったかも、またどうして三振したかも検証はしません。
こんなマーケティングが並走しつづけて融合しないのは、実にもったいない。
シュアなバッティングで、連打で得点し、検証できるマーケティングを目指す必要があるでしょう。
せっかく真っ白な新人さんが入ってくるのですから、ふたつが融合された新しい知見を身に着けてもらうような研修をはやく受けさせてあげたいと思うのです。
Googleウェブマスターツールでサイト所有者の確認方法をチェックする
Googleは、ウェブマスターツールのサイト確認の管理機能を改良した。「確認の詳細をチェック可能に」と「ユーザーを未確認にする前にサイト確認に使った手段の削除を必須に」、「確認のためのCNAMEレコードを短かく」の3つ。
- Googleウェブマスターツールでサイト所有者の確認方法をチェックする -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM
モバイルの世界を測る : モバイルアプリ解析のご紹介
本記事は Google の Product Manager の JiaJing Wang が執筆した記事を元にしています。
Google Analytics Official Blog の英語の原文記事はこちらをご覧ください。
「 Measuring a Mobile World: Introducing Mobile App Analytics 」(2012 年 6 月 29 日)
モバイルは人々のコミュニケーション、働き方、そして楽しみ方を変えつつあります。今や、業界で起こっている多くの取り組みや革新は、モバイルアプリによってドライブされています。Google Play だけでも 60 万以上のモバイルアプリがあり、業界全体を通してこの勢いは続くと期待されています。モバイルはマーケッターや事業者にとっても、最先端であると同時に、中心的な存在になりつつあります。モバイルアプリの価値が実感できれば、マーケッターやデベロッパーにとって、どう投資し、分析し、マーケティングを行うべきか判断するための洗練された解析ツールが必要になってきます。
そこで「モバイルアプリ解析」と呼ぶ一連のレポートをベータ版としてリリースします。マーケッターや開発者が、モバイルアプリをよりよく分析できるようにしました。これらのレポートは、モバイルアプリのマーケッターやデベロッパーが関心を持つ世界にあわせて作られています。モバイルユーザーの行動のすべてが 、ダウンロードからエンゲージメントまで測れるようにデザインされています。アプリのライフサイクルのステージごとの判断をデータをもとにできるようになり、アプリの経験価値を向上させるでしょう。
1. 新規とユーザー ダウンロードや新規ユーザーなどの指標
2. エンゲージメント 再訪問やアプリのクラッシュ、コンバージョンなどの指標
3. 効果 アプリの売上とアプリ内での購買などの指標
以下、モバイルアプリ解析の概要を、画面と一緒に見ていきます。
※ご紹介する画面は正式リリース時に改定される可能性がございます。

ユーザー獲得レポート - 新規獲得ユーザーの最適な流入元を知る
ユーザー獲得とアクティブユーザー - 新規獲得ユーザーと、アプリを毎日起動するアクティブユーザー、そしてもっとも価値のあるセグメントを解析する。

Google Play 経由 - どのトラフィック参照元が、Google Play 経由で、新規ユーザーを連れてきたのか、アプリ内のコンバージョンにつながったのか、マーケティングの取り組みを改善します
アプリのバージョン - 新旧のバージョンのアクティブユーザーを計測します。どのバージョンをサポートすべきか判断できます
デバイスのサマリー - アプリが稼働している上位のモバイルデバイスや OS のバージョンを確認できます。デバイスごとに最適化ができます。
エンゲージメントレポート - アプリ内でどうユーザーが活動したのか
ユーザーの行動 - ユーザーのロイヤリティの計測、何回アプリを使ったか、ロイヤリティのレベルでグループした解析ができます。

エンゲージメントフロー - スクリーンの遷移、ユーザー活動、そしてアプリ内での移動経路など最適化のための情報をビジュアルに表示します

アプリのクラッシュ - アプリのクラッシュやエラーの傾向が、特定の OS やデバイスで発生する問題判別に役立つでしょう。
成果 / ビジネスインパクト - ユーザーがゴールを達成したかを判別する
目標達成 - コンバージョンのイベントをアプリに設定します。例えば、アプリ内で 10 分以上の滞在した、あるいは成果につながる広告をクリックしたなどの活動です。

アプリ内での購買 - アプリ内で仮想も含めた商品を販売している場合、購買した数や売上を測ることができます。
これら新しいレポートは、今回のアプリ用に提供されるサービス全体の一部です。アプリ向けのサービスには、導入が簡単で、オプト・アウトできる新しく軽くなった SDK V2.0 や、バックエンドのデータ処理のインフラなども含まれます。
今回、サインアップのプロセスの改善も行ないました。新しく Google アナリティクスを始める場合、ウェブサイトを解析するのか、アプリを解析するのか、選択することができます。アプリのアカウント設定と SDK のダウンロードまでに、3 クリックで済む、ということを意味しています。
ベータ版は、限定したホワイトリスト・ユーザーに提供する予定です。アプリをお持ちで、ご興味がおありの場合は、このフォームに必要事項をご記入ください。まもなく開始する予定です。夏が終る頃には、すべての Google アナリティクス ユーザーにサービス提供ができる予定です。
( Google が主催する開発者のためのイベント Google I/Oで、Google アナリティクスのセッションが開催され、弊社のプロダクトマネージャーから、詳細な情報が提供されました)
By JiaJing Wang, Product Manager, Google Analytics Team
データを手のひらに : Google アナリティクスの Android アプリのお知らせ
本記事は Google の Mobile Apps Team の Peng Li が執筆した記事を元にしています。
Google Analytics Official Blog の英語の原文記事はこちらをご覧ください。
「 Data At Your Fingertips: Announcing The Google Analytics App For Android 」(2012 年 6 月 29 日)
Google アナリティクスの Android アプリをリリースします!
この Google アナリティクス アプリを使えば、デスクトップブラウザで見ているのと同じアナリティクスのアカウントとプロファイルにアクセスできます。アナリティクスのレポート画面は、スマートフォンに最適化されています。
レポート画面をスワイプすると、ウェブサイトやアプリのデータをいつでもどこでも確認することができます。
・リアルタイムレポート
今この時点でのユーザー数や、今人気のあるページ(ウェブの場合)やスクリーン(アプリの場合)の一覧を確認できます。
・マイレポート
もっとも関心が高い KPI やユーザー行動の指標をモニターすることができます。デフォルトでは、日別のユーザー数や、コンバージョン率が確認できますが、好みの指標を選んでカスタマイズすることができます。
・自動とカスタムのアラート
Google アナリティクスはいつもと違う異常なデータを見つけたら、アラートを送ります。自動のアラートと、ご自身で閾値を設定し、カスタマイズしたアラートを送ることができます。
アナリティクスの Android アプリは、Google Play からダウンロードできます。


posted by Peng Li , Google Analytics Mobile Apps team
Google アナリティクスは前に進みます - 古いバージョンのサービス停止
今回の記事の原文は Google アナリティクスのエンジニアリングディレクター Paul Muret による 「Moving Google Analytics Forward - Retiring the old version 」です。
Google アナリティクスの新旧両方のバージョンをサポートし 1 年が経過しました。古いバージョンのサービスを終了し、新しいバージョンに移行する時期になりました。明日、Google アナリティクスのフッターにあった旧バージョンへのリンクを削除し、すべての分析画面は新しいバージョンに置き換わります。
ここまで長い道のりでしたが、新しいバージョンの Google アナリティクスが提供する機能に、価値を感じていただけることを願っています。そして、ヘルプセンター が、これらの新機能やレポートの使い方を確認するための助けになるでしょう。新しいバージョンの Google アナリティクスは、より強力なプラットフォームでできています。最近追加した下記の機能も含めて、より多くの新機能を実現し、より早く進化していきます。
リアルタイムレポート は、今この時に、サイトで起きていることをそのままお見せします。キャンペーンやテレビ CM のインパクト、またはウェブサイトと関連するライブイベントのコメントなどをすぐに確認できます。
マルチチャネル は、30 日間に渡る、コンバージョンまでのすべての訪問経路を分析できます。サイトを見つけるために多様なマーケティング チャネルが関与しています。単純なラストクリックだけではないので、マーケティング投資へのよりよい判断を行うことができます。
ソーシャルレポート は、ソーシャル マーケティングに取り組んだインパクトを分析し、ビジネスにもたらす効果を評価できるでしょう。
モバイルレポート は、モバイルデバイスやモバイルの AdWords キャンペーンからの訪問者のサイトでの状況をお見せします。何ページを見て、滞在時間はどの程度で、さらにコンバージョンや e コマースの売上げデータから、モバイル戦略を最適化する足がかりになるでしょう。
ウェブテスト は、異なるバージョンのページの訪問者の行動の違いを確認できます。進化した統計エンジンを活用して計測し、どちらが効果的なページなのか決定することができます。
昨年 1 年間を通じて、皆さまから本当にたくさんのフィードバックをいただきました。何がうまくいき、何がうまくいっていないのか、皆さまのフィードバックやアイディアにできるだけ耳を傾け、ベストなサービスになるよう取り組んで参りました。
皆様のウェブサイトとマーケティング活動が、より改善できる一助になるよう、今後も Google アナリティクスの改善に努めていきます。引き続き皆さまからのフィードバックをお願い申し上げます。皆さまの声こそが、私たちの革新的なアイディアのもっとも重要な源泉です。本当にありがとうございます。
posted by Paul Muret, Director of Engineering, Google Analytics
ウェブサイトを訪問したユーザーに もう一度アプローチするシンプルな方法
今回の記事の原文は Google アナリティクスのProduct Manager Jesse Savage による 「 A simpler way to re-connect with your website visitors 」です。
Google アナリティクスは、サイトのユーザー行動を分析し、ユーザーエクスペリエンスを改善するための機能を、ずっと提供してきました。皆さんの中には、分析したサイトのデータをもとに、リマーケティングのキャンペーンを最適化し、一度サイトを訪問したユーザーと関係を深める取り組みをはじめている人もいるでしょう。これまでリマーケティングを行う場合、すでにある Google アナリティクスのタグとは別のタグを、新たに貼る必要がありました。このプロセスを簡単にするため、Google アナリティクス リマーケティングをベータとして開始します。これにより、アナリティクスの分析結果を、より一層活用することができるでしょう。
Google アナリティクス リマーケティングにより、サイトを訪問しコンテンツに関心を持った特定ユーザーのリマーケティング・リストが作成できます。コードを貼る作業を別々に行う必要はありません。Google ディスプレイ広告でリマーケティングキャンペーンを実行するのが、とても簡単になるでしょう。
このベータ機能は、夏が終わるまでに Google AdWords アカウントを統合しているアナリティクスの管理者アカウントで、段階的に有効になる予定です。この機能が有効になれば、アナリティクス設定の画面に、「リマーケティングリスト」というタブがあらわれます。そこでリマーケティングの実施手順がわかります。

リマーケティングでは、ユーザーがオンライン上で見る広告の関連性を高めることができます。一方で、ユーザーが自分の意志で、これら Google の広告を制御できる 広告をミュートする機能、広告表示設定 (Ads Preferences Maanger) 、そして 広告 Cookie オプトアウト などを実装していきます。

Google のリマーケティングサービス全般について詳しくはこちらの AdWords 公式ブログの記事をご覧ください。
今後とも Google アナリティクスとリマーケティングをよろしくお願いします。
フリーセル 新たな Google アナリティクス認定パートナーのご紹介
Posted by 大内 範行 Google アナリティクス ソリューション・コンサルタント
このたび、新しくGoogle アナリティクス認定パートナー(Google Analytics Certified Partners)が決まりましたのでお知らせいたします。
新しい認定パートナーは、株式会社フリーセル です。
株式会社フリーセルは、主に中小・ベンチャー企業向けに Web の企画・設計・構築・運用をワンストップで行っているウェブコンサルティング企業です。
Web マーケティングや Web ビジネス改善支援についても積極的に行っていて、Google アナリティクスの解析データを通じた Web 戦略やマーケティング施策の立案検証は、そのコンサルティングサービスの基幹と位置づけられています。
Web ビジネス改善のノウハウが不足しがちな中小・ベンチャー企業の皆さまに、Google アナリティクスの信頼あるサービスを提供する事業は、今後よりいっそう重要性が増していくことでしょう。
日本の Google アナリティクス認定パートナーは、アユダンテ㈱、㈱ミツエーリンクス、㈱ IMJ、㈱イー・エージェンシー、NRI ネットコム㈱ 、ネットイヤーグループ㈱ 、㈱電通イーマーケティングワンとあわせて 8 社となりました。
Google アナリティクス 認定パートナーは、お客様のビジネス向上や課題解決を Google アナリティクスとアクセス解析を通じて実現できる企業を認定するプログラムです。
技術とビジネスの両面で、高い実績を持つ企業を、Google による厳格な資格基準に基づいて認定します。
Google は、Google アナリティクスの新機能や解決すべき課題に加え、お客様のご要望について、パートナー各社と密にコミュニケーションを取っています。ユーザーの皆様の課題解決や目標達成を実現できるコンサルティング、導入アドバイス、教育トレーニングなどのサービスを Google アナリティクス認定パートナーを通じて提供させていただきます。
Google アナリティクス認定パートナー プログラムへご興味をお持ちの企業様はこちらの応募要項をご覧ください。

レスポンシブ・ウェブデザインと Google アナリティクス NRI ネットコムの取り組み
Google は、スマートフォンやタブレットへの最適化手法として、レスポンシブ・ウェブデザインを推奨しています。レスポンシブ・ウェブデザインは、どのデバイスでも共通の 1 つの HTML を用意し、画面サイズからデバイスを判断し、CSS でデザインを変更して表示する手法です。ウェブマスター向け公式ブログでも紹介していますので詳しくはそちらをご覧ください。
今回ご紹介するのは、Google アナリティクスを駆使して、このレスポンシブ・ウェブデザインに対応したサイトの解析事例です。
Google アナリティクス 認定パートナーの NRI ネットコム株式会社が、お客様の株式会社セブン銀行の海外送金サービスのサイトで取り組んだ事例をご紹介していきます。セブン銀行を、ウェブ制作とマーケティングで支援する NRI ネットコムは、最適化後のデータ解析まで考慮して Google アナリティクスを実装しました。ひとつの共通の URL から、フルサイズの PC、スマートフォン、そしてタブレットと レスポンシブ・ウェブデザインの手法で、画面を出し分ける実装を実現しています。

NRI ネットコムは、Google アナリティクスのページレベルのカスタム変数を使用し、出し分けたページの種類ごとに、レポートが確認できるようにしました。
例えば、PC,スマートフォン、タブレット用の それぞれの CSS を表示したら、そのことがわかるよう、ページレベルのカスタム変数を、以下の様に設定しました。
PC= 960px 以上
_gaq.push(['_setCustomVar', 1, 'PageVariation', 'fullsize', 3]);
スマートフォン= 520px 以下
_gaq.push(['_setCustomVar', 1, 'PageVariation', 'mobile', 3]);
タブレット= 520px から 960px
_gaq.push(['_setCustomVar', 1, 'PageVariation', 'tablet', 3]);
これで Google アナリティクスのレポート上で、以下のように、一目で画面タイプ別の指標が比較できるようになります。(レポート上の値は、実際とは異なります)

実際の設定はもう少し複雑です。スマートフォン、タブレット、パソコン用の 3 つの画面タイプに加え、縦横どちらの画面表示をユーザーが選んだかまでトラッキングしています。
さらに、セブン銀行は、海外送金サービスに取り組み、ウェブサイト上で、10 種類の言語に出し分けています。
3 種類のデバイスの違い、画面の縦横での違い、言語ごとの違い、さらにこれらの掛け合わせを、 Google アナリティクスのレポート画面ですぐに確認できるように設定しました。
Google アナリティクスのデータからは、いくつか有意義なデータが取れ始めています。
まず、スマートフォンに最適化した結果として、モバイルユーザーのエンゲージメントやコンバージョンは明らかに改善されました。
タブレットとスマートフォンの違いも見えてきました。平均滞在時間や平均ページビューなど、エンゲージメントの値が大きく違っています。さらに、同じスマートフォンでも、画面を縦にした場合と、横にした場合とで、指標の値が明確に違うことも発見でした。
特にコンバージョン関連ではいくつか効果が見えてきています。
モバイルの流入経路やコンバージョンへの影響も明確になり、トラフィックの効果がわかってきました。
単純な流入数としては、オーガニック検索の方が多いものの、スマートフォンサイト上に記載されたセブン銀行のお問い合わせ窓口の電話番号をクリックして電話をかけたコンバージョン数 ( イベント・トラッキングで計測 ) は、明らかに AdWords 経由での流入からの方が多い、という結果が出ています。
言語による違いも興味深い結果です。ある特定の言語で、モバイルでのコンバージョンが高いことも明らかになってきています。
こういったデータは、アクショナブルなデータとして、セブン銀行の今後のマーケティング施策や、モバイルサイトのさらなる最適化に活かされていくことでしょう。
[ 関連リンク ]
NRIネットコム 事例紹介
「レスポンシブ Web デザイン x Google アナリティクスカスタマイズ」
Google ウェブマスター公式ブログ
「Google がお勧めするスマートフォンに最適化されたウェブサイトの構築方法」
Google アナリティクス公式ブログ 「カスタム変数の概要」
Google アナリティクスヘルプセンター 「イベントトラッキング」
以上
ページの価値 コンテンツをビジネス視点で評価する
今回は「ページの価値」という新しい指標をご紹介します。
新しいといっても、この指標は、旧バージョンの「 $index 」と同じものです。新バージョンへの移行を進める中で、日本のお客様からも、この指標を復活してほしいというご要望が多くあり、新バージョンでは「ページの価値」として追加されました。
メニューの「コンテンツ」から「すべてのページ」を開くと、一番右に「ページの価値」という指標があります。この「ページの価値」には金額が入ります。このページを経由して、サイトの目標にコンバージョンした場合、その価値が記録されます。
ここに入る金額は、以下の 2 つの合計の値です。
1) 目標設定で設定した「目標の値」
2) e コマースタグで記録される「収益」
アナリティクスの目標には「値」を設定するフィールドがあります。ユーザーが目標を達成したら、平均購買単価など金額を割り当てることで、コンバージョンを金額化した指標で確認することができます。ここに数値を入れておくと、「ページの価値」の計算に使用されます。

同様に e コマースタグを使用した場合も、その収益が記録されます。e コマースについてはこちらをご参照ください。
では、このページの価値はどのように計算されているのでしょう?
式にすると以下のようになります。
該当ページを経由した目標値と e コマース収益の合計 ÷ ページ別訪問数
具体的な例で見てみましょう。
一つの目標が達成されました。一回の目標が 1,000 円と定義されていた場合、この訪問者が通ったページすべてに 1,000 円の価値が割り当てられます。今回、下の図のページ A は、ゴールに関わったので、一回分の 1,000 円がつきます(もちろん、B、C、D のページにもそれぞれ 1,000円 の価値がつきます )。

このページ A には、ゴールに関わっていない訪問が他にもあります。今、合計で 4 回の訪問でこのページ A を通ってたとします。「ページの価値」は、1,000 円を4 回の訪問で割るので、250 円、この値が ページ A のページの価値としてレポート上に記録されます。

計算の指標が「ページビュー」ではなく、「ページ別訪問数」である点にご注意ください。図の一番下のケースのように、その訪問内で、たとえ 3 回そのページを見たとしても、ページの価値の計算には影響しません。ページ別訪問数の 1 だけが加算されます。
ページの価値は、コンテンツのページが、どれだけビジネス価値に関連したか、という指標です。単純な訪問数やページビューとは違った、コンテンツのビジネス視点での評価が行えます。その使い方を見て行きましょう。
例えば、ショッピングサイトや製品サービスの紹介サイトではたくさんの「よくある質問」が用意されています。ではその中で、どの質問がユーザーにとって重要なのでしょうか?
「よくある質問」をアクセスの多い順で見ていくと、目次の上部にある質問のアクセスが多くなる傾向があります。滞在時間といった指標を見ても、ユーザーが長く見ている質問が、はたして重要だと言えるのか悩むところです。
そこでページの価値で見ていきます。

もっとも、ページの価値が高かった質問は、「商品は何日ぐらいで届くの ?」という質問でした。多くの人が購買の前に、この質問を確認した、ということが見えてきます。買いものをした人は、商品の配送について確認したいのだ、ということが推測されます。
ここからの改善はあなたならどうしますか? 大事な質問なので、商品ページにリンクを貼る、あるいはそもそも「よくある質問」に行かなくてもいいように、もっとわかりやすく表示する。いくつかの改善策が考えられますね。
このページの価値は、価値のある指標ですが、活用にあたって注意点があります。
例えば、カートに入れてから買いもの完了までのページは、当然買いものする人が多くなるので、ページの価値が他のページよりも高くなります。ページの価値を比較する場合、同じレベルの階層のページ同士を比較するようにしましょう。
もう一つの注意点は、トップページなどアクセスが集中するページの場合、ページの価値が低くなリがちだ、という点です。とりあえずそのページを通る人が多い場合、ページ別訪問数が大きくなり、ページの価値は低くなってしまいます。絶対金額でみた場合、貢献度が実は大きい場合がありますので、この場合、ページの価値から全体価値を導く逆の計算をしてみます。
ページの価値 x ページ別訪問数
この値を導き出せば、訪問数で割る前の合計の金額のボリュームがわかります。
お金を掛けて制作したページが、正味どれだけの価値と関連しているのか? コンテンツの投資対効果を評価する参考指標になるかもしれません。
ページの価値は、コンテンツの評価をビジネス視点で見る指標として有効です。ぜひ、ご活用ください。
以上
e コマースに関連したフィルタとカスタム変数の変更
Posted by Google アナリティクス チーム
Google アナリティクスは、分析の指標を絶えず改善してきています。その中でも、e コマースは、多くの方にとって重要な項目の 1 つでしょう。その e コマースとカスタム変数に関連して、今回はフィルタ設定などを改良しました。
ページビューやイベントと同じレベルの「ヒット」レベルのデータに、e コマースの 「トランザクション」 と 「商品」 が新たに加わります。これは、本来は、含まれているべきでしたが、これまで欠けていたデータです。
本日から明日にかけてこの変更が実行される予定です。
今回の改良によって、フィルタを行う際の、データの扱いが変更になります。
ページ タイトルやホスト名、URI 、サイト内検索の検索キーワードと同じように、e コマースのトランザクションや商品でフィルタを行うことができるようになります。
たとえば、www.website.com と、store.website.com と 2 つのサブドメインを一つのタグでまとめて計測している場合、「ホスト名」 のフィルタを指定して、www.website.com や store.website.com だけのプロファイルを作成する、ことがあります。これまでは、eコマースのデータは、このフィルタで絞り込むことができませんでした。そのため、両方のプロファイルにトランザクションや商品のデータが表示されていました。これは、ユーザーが本来期待した結果とは違います。
今回の変更で、トランザクションや商品のデータも、「ホスト名」のフィルタにあわせて、絞り込まれることになります。
同時に、e コマースのトランザクションや商品をカスタム変数で取り扱えるようになります。これにより、セグメントやコンバージョンの分析がより改善するでしょう。
一方、この変更により、影響も出てきます。
ホスト名、URI などページレベルのデータでフィルタ設定をしているプロファイルで、これまでは関連する e コマースデータはフィルタされませんでした。今回の変更の時点から、e コマースのレポートデータに影響が発生します。
この機会にフィルタをご確認いただき、影響が出るプロファイルを、ぜひご確認いただくようお願いします。
以上
海外事例 コンバージョンプロセスをセグメントで分析
Googleアナリティクスでもっとも重要な機能の一つに「目標到達プロセス」があります。コンバージョンに至るステップを、分析できる機能です。うまく活用すれば、広告予算を増やさずに、コンバージョンを改善し、収益をアップすることができます。
ただ、目標プロセスは、全体のデータしか見ることができません。商品ごとにステップを分析するといったことには、不向きです。新しい「ゴールフロー」の機能では、セグメント分析もできますが、この事例ではイベントトラッキングと、eコマースをうまく活用しています。
Posadas ( ポサダ )は、メキシコで最大のホテルチェーンです。メキシコ、ブラジル、北米、アルゼンチン、そしてチリにホテルを展開しています。Posadas は、Google アナリティクスを採用、100 以上あるホテルごとにセグメントして、目標到達プロセスの分析に取り組みました。これまで見えていなかった宿泊予約プロセスの機械損失を見つけることに成功しました。

宿泊予約のプロセスそのものはシンプルで、以下の 3 つのステップです。まず、宿泊する日付でのホテルの空き状況を確認し、次に料金を見積もる処理を行います、そして最後に、支払い処理をして予約完了となります。
宿泊予約のステップ
ステップ1 : 空き状況のチェック
ステップ2 : 料金見積り
ステップ3 : 予約と支払い
さらに詳細なデータを得るために今回はイベント トラッキングと e コマースを使用しました。ステップの 1 と 2 には、イベントト ラッキングのタグを埋め込みます。
ご存知のように、イベント トラッキングの定義は以下のようになっています。5 つのパラメーターが設定できます。
_trackEvent (category, action, opt_label, opt_value, opt_noninteraction)今回のケースでは、シンプルに設定しています。ステップ 1 では、ステップ名に "Availability" 空き状況と指定して、ホテルの ID をセットします。こんな感じです。
_trackEvent ('Availability ', Hotel_Id)ステップ 2 では、ステップ名に "Quote" 料金見積り を入れて、ホテル ID と、料金を値として指定します。
_trackEvent ('Quote ', Hotel_Id, '', Quote_Value)ステップの 3 つ目、最後のステップは、 e コマースタグを設定し、ホテル ID や最終の料金も、e コマース タグで設定しました。
このカスタマイズによって、Posadas は、ホテルごとの各ステップの詳細なデータ分析ができるようになりました。図のようなマトリックスで分析ができるようになり、さらに、ステップ 2 で提示した料金と、ステップ 3 での実際の購入額との違いもわかるようになったのです。ここまでのデータは、標準レポートの目標到達プロセス分析や、ゴールフローでは得られないものです。
さらに分析を深めるために、アンケートを実施し、なぜステップの途中で放棄したのか、そのフィードバックを集めました。このアンケートで、特に放棄率の高い場所で、なぜユーザーが離脱したのかを知ることができました。
データとアンケート、この 2 つの情報をもとに、Posadas は、より確実に改善の決断ができるようになり、どのホテルのどのステップを直すべきか、明確になったのです。
Posadas の eコマースマーケティングマネージャー Monica Herrero のコメントです。
「サイト訪問者についてこれほど詳しいデータが分析できたことは大きなメリットがありました。第 1 に私たちのホテルの個々の目標プロセスが分析できたるようになりました。いくつかのホテルのコンバージョン率が特に高かったので、その特別な数値がコンバージョン率の平均を押し上げていたことがわかりました。次のメリットは、ホテルごとに改善するべきポイントが明確になったことです。そして 3 つ目に、訪問者がなぜ離脱するのか、それがはっきりとわかったことです。
この 3 点の情報を元に、私たちは、サイトの改善と営業方針の最適化を行ないました。結果として全体で 18% のコンバージョン改善につながり、 88% もコンバージョン率が改善したホテルも有りました。
なぜユーザーがサイトを途中で離脱してしまうのか、そのことを理解し、改善するのは、難しい取り組みです。しかし、今回の取り組みは、十分な価値がありました」
これからも、Google アナリティクスが提供する機能を、うまく活用した新しい事例を、皆さまと共有していきたいと思います。
Google アナリティクス チーム
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Google タグマネージャのご紹介 日本語インターフェースのリリース
最近のデジタル マーケティングの世界における精度や機能面での進歩は、目を見張るものがあります。ユーザーを新しい角度で分析したり、キャンペーンの改善を実現する強力なツール群が、今、マーケッターの目の前に登場してきています。
一方で、そういった新しいマーケティングツール群は、ウェブ解析やコンバージョン トラッキング、リマーケティング ツールにしても、サイトへのタグの実装を必要としています。
ウェブサイト上のタグは、最近の洗練されたデジタル マーケティングを支えています。タグは有益な情報を与えてくれるサイト上の小さなコードですが、一方で、めんどうな点もあります。たくさんのタグをサイトに実装すれば、サイトを遅くし、不安定にする可能性もあるでしょう。また、間違った実装をすれば、正しいデータが得られなくなるかもしれません。IT 部門やウェブマスターのチームは、新しいタグを貼るために、時間を取られます。
時間が浪費されれば、データも得られず、コンバージョンも失う結果になります。
このタグにまつわる煩わしさを、なんとかなくせないものか。その取り組みの結果、私たちは Google タグマネージャを発表しました。
そして、ログイン後の画面インターフェースも、今回、日本語のインターフェースをご提供します。
Google タグマネージャは無料のツールです。サイトのタグを単一のスニペットで整理統合し、すべてをウェブ画面から管理できます。タグを変更したいと思った時に、IT 部門を煩わせたり、サイト上のコードを書きなおしたりせずに、タグの追加変更を、ほんの少しのクリックで実現できます。マーケッターの自由度が増し、ウェブマスターは別の大事な作業に集中して取り組めます。
どれだけ簡単に設定や管理ができるか、下記のビデオで紹介されています。英語のビデオですが、実際の操作シーンがありますので、設定の雰囲気をつかめることと思います。
以下の多くの強力な機能を備えています。
- 非同期でタグを実行
- 簡単なタグ テンプレート
- プレビュー モードなどエラー予防機能
- ユーザー権限と複数アカウント設定
さらに、今後数ヶ月かけて、強力な機能追加を実現していく予定です。
また、タグを提供している企業で、Google タグマネージャのテンプレートに追加したいとお考えなら、タグ ベンダー向けのプログラムをご用意しています。ぜひ、こちらにご連絡ください (英語)。
すでに 10社 以上のお客様に、Google タグマネージャをお使いいただき、効果が出てきています。QuintStreet の検索エンジン マーケティング部長 Ameet Arukar からのコメントです。
「 Google タグマネージャは、タグ実装のプロセスに、大きな時間的な余裕をもたらしました。従来 2 週以上かかっていた実装プロセスが、1 日以下で、時にはほんの数時間で終わることもあります。今やキャンペーン管理のチームは、どのタグを活用し導入すべきか、大事な決断を自分たちで行うことができます。
Google タグマネージャは、ビジネスにとって大きな意味があります。山のようなタグを、マニュアルで実装したいとは誰も思いません」
Google タグマネージャの設定は簡単で、すぐにできます。アカウントを作成し、スニペットを 1 つサイトに実装すれば、後はタグの管理ができます。もし、サポートが必要なら、きちんとしたスキルを持った、Google の認定基準に合致した Google の認定パートナーにご連絡ください。
Google タグマネージャは、以下の URL から今すぐ開始できます!
www.google.com/tagmanager
以上


