ネットショップ担当者フォーラム

脱サラしてモールに出店、スイーツ通販に挑む男の行く末は? | 週間人気記事ランキング | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 4ヶ月 ago
2015年5月15日~21日に公開された記事の中から、アクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?

新しい漫画連載が始まりました。前回は本店サイトでの単品通販でしたが、今回はモールです。「Amazon ログイン&ペイメント」も引き続き話題です。

  1. 勢いで会社を辞めてしまった俺。スイーツ通販で一発大逆転をねらうぜ!

    運命の商材と出会ってしまった! ネットショップで大成功間違いなしだ!(連載第1回)

    2015/5/15
  2. 「Amazon ログイン&ペイメント」の導入方法など知っておくべき5つのポイント

    「Amazon ログイン&ペイメント」の導入や顧客情報の管理といった方法、Amazonが取得する情報の範囲などを解説2015/5/15
  3. リユースECのマーケットエンタープライズ、東証マザーズへ6/17に新規上場

    調達資金は主に地方地域での買い取りセンターの新設、ウェブサービスシステムの開発などに充てる2015/5/15
  4. 通販荷物の配送料の値上げ予定はなし。日本郵便が行う8月の「ゆうパック」運賃改定

    事前メール通知サービスや代引き処理のスピードアップなども実施予定2015/5/20
  5. 大賞に和装などのECサイト「SOU・SOU」を選出、GMOペパボの「カラーミーショップ大賞2015」

    「にっぽんネットショップ祭」も同時開催し、2000人以上の一般消費者を集めた2015/5/19
  6. LINEがフラッシュセール事業「LINE FLASH SALE」を開始、毎日1万点以上をラインナップ

    曜日ごとにテーマを設定し、毎日1点以上の商品を追加して1週間限定で販売する2015/5/15
  7. 1日の出荷量は1万件超! コスメ・サプリのメーカー系単品通販を支える物流の現場に潜入

    スクロール360のコスメティクス・サプリメント通販専用ロジスティクスセンターには、ノウハウが詰まっていました(連載第9回)

    2015/5/18
  8. 商品情報を取得しないとは! Amazonの囲い込まないマーケティングのすごさ

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2015年5月11日〜17日のニュース

    2015/5/19
  9. Web接客ツール「KARTE」と1900店超のECサイトが利用する「FutureShop2」が連携

    フューチャーショップが「カルテ」の代理販売と運用サポートを行う2015/5/18
  10. 自社通販サイトの新規獲得&売上UPを支援。「Amazonログイン&ペイメント」をアマゾンがリリース

    カート画面からの注文成約率では衣料品ECの「ALLSAINTS」では34%アップした事例もある2015/5/19

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

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    「楽天ブランドアベニュー」運営の子会社を吸収合併、楽天 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    2015年4月にスタイライフを吸収するなどファッション分野強化に向けた体制を整える

    楽天は5月21日、100%出資子会社で「楽天ブランドアベニュー」の運営を行うファイントレーディングを吸収合併すると発表した。7月1日付で合併する。経営の効率化を図り、楽天グループとのシナジーを強化。「楽天ブランドアベニュー」の流通額拡大につなげる。

    ファイントレーディングは2012年3月から「楽天ブランドアベニュー」の運営を行い、主に有力ブランドの商品の委託販売を手がけてきた。2014年12月期の売上高は3億5000万円、営業利益は6200万円、経常利益は6100万円、当期純利益は5600万円。

    楽天では2015年4月に、ファッションを取り扱う子会社のスタイライフを吸収合併しており(関連記事)、ファッション分野の強化を図る体制を整えてきている。

    楽天ブランドアベニュー

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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    日本上陸から約6年。LINEも参入したフラッシュセールサイトの現状とこれから | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    「ギルト」「グラムールセールス」「ブランズ・フォー・フレンズ」のフラッシュセールサイトの現状を取材

    ファッションブランドなどが抱える余剰在庫を期間限定、数量限定で割引販売するフラッシュセールサイトが日本に上陸して約6年が経過し、一定の市場創出に成功している。最近では大規模なプロモーションを展開して200万人近い会員を獲得するサイトも出てくるなど、既存の通販企業にとっても無視できない存在になりつつある。先発の3社を中心にフラッシュセールサイトの現状について見ていく。

    主要3社の合計売上高は150~170億円程度に拡大と推測

    フラッシュセールサイト大手3社の概要

    フラッシュセールサイトは元々、欧米で注目された事業モデルだ。販売期間を1週間などに限定し、特定の会員だけに割引価格で販売することで、高級ブランドであってもブランドイメージを傷つけずに余剰在庫を処分できるチャネルとして成長してきた。

    消費者にとっては、従来は憧れのブランドが安く手に入る売り場は郊外のアウトレットモールやリサイクルショップの中古品などに限られていたが、ウェブ上で手軽に注文できるようになり、しかも期間限定のフラッシュセールという販売手法が消費者同士の競争意識を生むことで、購買までの瞬発力を高めることに成功している。

    日本では2009年3月に米ギルト・グループの日本法人が「ギルト」を開設したほか、同年8月にGLSジャパンが「グラムールセールス」を、10年3月にB4Fが「ブランズ・フォー・フレンズ」(※昨年11月にサイト名を「ミレポルテ」に変更)をオープン。以来、3社が中心となって市場を開拓してきた。

    ギルトの上陸当初こそ、「フラッシュセール=高級ファッション」の印象が強かったものの、GLSやB4Fの参入もあって、今では衣料品といっても国内の人気ブランドやセレクトショップ、カジュアル衣料まで幅広く、また、各社とも女性客が多いことからコスメや子供服、ホームグッズなどに領域を拡大している。

    ただ、各社のカテゴリー別売上高構成比は、ギルトがウィメンズ(ファッション)が過半を、GLSはアパレルが40%でバッグ・シューズ・アクセサリーが30%、B4Fも女性向けのファッションアイテムが半分以上を占めている。というのも、ファッション商材は他のカテゴリーに比べてシーズン性が高くフラッシュセールとの相性が良いため、引き続き主力分野であることに変わりはないようだ。

    ギルトのフラッシュセールサイト
    高級感が特徴的なギルトのサイト

    市場の拡大続く

    参入当初に比べ、取引先ブランドにフラッシュセールの事業モデルへの理解が深まっていることもあって各社は順調に業績を伸ばしているようで、具体的な数字は公表していないが、3社合計の売上高は150~170億円程度に拡大していると推定される。

    足もとの事業環境についても、「取引先ブランドの在庫は減っていないし、十分にポテンシャルがある」(GLS)、「海外の市場規模を考えれば、いまの10倍は伸びる」(B4F)など前向きだ。

    一方、常設のアウトレットサイトに加え、大手アパレルが自社通販サイト内にアウトレット品を販売するコーナーを設けるケースが増えているが、新しいブランドや好みのブランドを発見する“わくわく感”はフラッシュセールならではの特徴で、ブランドが運営するサイトでは味わえない点をフラッシュセール運営企業は指摘する。

    また、昨今はブランド側も生産量自体を絞って在庫を極力発生させないように努めているものの、「リアルのアウトレットモールや自社通販サイトで展開するアウトレットコーナー、フラッシュセールサイトといった各売り場に出せるくらいの在庫はある」と、ある大手アパレルのEC責任者は明かす。

    実際、大手アパレルでは、期初の時点でフラッシュセールに出品する複数回分のセールスケジュールを決めたり、各フラッシュセールサイトの客層と売れる商品にも違いがあることから、サイトごとに投入するブランドを変える企業も多いほか、常設のアウトレットサイトに商品を投入しつつ、瞬発力の高いフラッシュセールを活用する企業もある。

    最近では、フラッシュセールを積極的に活用することで生産サイクルを早め、在庫および財務体質の健全化と、店頭の鮮度保持を図る動きも出ている。また、単に在庫を素早く現金化するためだけでなく、知名度がそれほど高くないブランドにとっては、200万人近い会員を抱えるフラッシュセールサイトに商品を投入することで認知拡大やネットに慣れた消費者との接点が持てるのも魅力のようだ。

    GLSのフラッシュセールサイト
    GLSはテーマごとの提案にも力を注ぐ

    TVCMを放映

    フラッシュセール各社はサイト開設から5~6年が経ち、これまではウェブ上の施策を中心に一定規模の顧客を開拓してきたが、ネットでは獲得できない層などにアプローチする目的で昨年11~12月に相次いでテレビCMを放映した。テレビCM以外にも、ギルトは交通広告と「LINE」の公式アカウントを開設した。GLSは今年3月にも新しい内容でテレビCMと交通広告を打つなど大規模なプロモーションを展開。マス広告の効果もあって今年3月時点の会員数はギルトが200万人、GLSは170万人、B4Fは180万人に拡大している。

    取り扱いカテゴリーの拡充や会員数の増加に伴い、各社はセール開催の頻度を高めており、その数は月間300セール以上だ。ひとつのブランドで商品数が多い場合などは複数のセールに分けることがある一方、商品数が少ないブランドなどは複数ブランドでひとつのセールを実施。買い回りしたくなる組み合わせで商品を提案するセレクトショップのような取り組みも行う。

    また、ギルトでは上位顧客やモバイル会員向けに限定セールを開催したり、通常よりも早く買い物ができる先行入場の特典を付けるなどして顧客ロイヤリティーを高める工夫をしているのに加え、体験型クーポンを販売する「ギルト・シティ」については競合他社との差別化を図るためにも強化している。これまでは都内で利用する体験型クーポンがほとんどだったが、最近では全国展開するスパなどの提案も始めた。

    B4Fのフラッシュセールサイト
    B4Fはサイト名を「ミレポルテ」に変更した

    インフラ強化へ

    事業規模の拡大に伴い、インフラ整備の動きも目立つ。ギルトは、今年4月から2カ月をかけて川崎市内の倉庫と東京・辰巳の撮影スタジオを品川の勝島に移転・拡張中で、分散していた両業務を一カ所で行うことで効率化も図る。

    GLSは、本社オフィスを4月初めに東京・八丁堀に移転・拡張したほか、物流面では仕分けやピッキングシステム、梱包の自動化なども計画。商品発送までのスピードアップを図りたい考えだ。また、同社は約150人の従業員を抱えるが、事業の拡大を見据えて今年はさらに50人規模の採用を計画している。

    一方、事業拡大のペースについては戦略の方向性が分かれる。積極的な人員強化を計画するGLSは“今が攻め時”と判断。利益よりも成長を優先してテレビCMなど大がかりな販促を実施している。対照的なのがサイト開設から3年目に黒字化を達成したB4Fで、「ECビジネスにはさまざまな投資が必要になるが、その時々で優先すべき範囲を選択していく」(B4F)とし、堅実な成長路線を描く。

    各社、成長しているものの、世界的に見てもフラッシュセールで利益を出している会社は4~5社程度で、決して簡単なビジネスではないようだ。ブランドのイメージを壊さない写真撮影の品質に加え、新しいデバイスに対応する技術力や取引先ブランドとの関係性などは事業を継続するのに不可欠な要素だ。日本でも3社以外でフラッシュセールに特化したサイトは12年5月に参入した「ミューズコー」くらいで、同社は複数回にわたって投資会社からの増資に成功。今年3月末にはミクシィグループの一員になるなど、安定した資本力も必要という。

    3社の新しい取り組みとしては、ギルトは4月にアップルウォッチ対応アプリをリリース。日々、持ち歩くモバイル端末とフラッシュセールは相性が良いことから、体感型アラートでセール開始時間を知らせる。GLSは都内の一部地域で電気自動車を使ったエコ配送サービス「グラムールカー」を開始。自社配送にも乗り出す考えで、消費者と直接の接点を作るとともに、ロゴが入った車を使うことで認知拡大にもつなげる。B4Fは昨年11月にサイト名を「ブランズ・フォー・フレンズ」から「ミレポルテ」に変更。新サイト名は“千の扉”という意味で、フラッシュセール以外の新サービスの導入や海外進出も見据えているようだ。

    常設のアウトレットサイトは?

    マガシークは2年後50億目標、フラッシュのコンテンツも始動

    フラッシュセールサイトとは異なり、常時、ファッションブランドのアウトレット商材を販売しているのが、マガシークの運営する「アウトレットピーク」だ。

    フラッシュセール各社が規模を拡大する中、アウトレット品の調達に苦労するケースも出始めているが、商品量のあるアパレル企業にとってはコンスタントに在庫を消化できる売り場としてメリットは大きいようだ。

    品ぞろえについては、昨年11月にアパレル大手のワールドとアウトレット品の取り引きを開始。同時に、商品情報と在庫のデータ連携に着手したことで「アウトレットピーク」の商品数は従来の1.5倍~2倍(3万5000型~4万型)に広がり、ワールド商材で同サイトの売り上げを7~10%押し上げる効果が出ているという。

    11月下旬には、「アウトレットピーク」の姉妹店をNTTドコモと共同運営する「dファッション」にオープン。自社倉庫で管理する在庫を2つの売り場で販売できるようになった。

    「dファッション」で扱うアウトレット品は「アウトレットピーク」の品ぞろえとほぼ同じで、売れ筋のブランドにも大きな差はないものの、より値ごろな商品が売れる傾向にあるという。

    販促面については、「アウトレットピーク」はこれまで、不定期でメルマガ会員やスマホアプリ利用者を対象にした限定セールを実施。昨年12月時点でメルマガ経由の訪問者は前年比5倍に拡大したことから、さらなる利用促進を図る目的で、今年4月1日にメルマガ限定セールをフラッシュセールのコンテンツ「シークレットピーク」として格上げした。

    同コンテンツでは週に3回、新しいセールをスタートし、それぞれ1週間の期間限定で販売。マガシークによると、常設店への商品投入は難しいブランドが出てきていることに加え、フラッシュセールであれば販売したいという企業もあることから、従来、「アウトレットピーク」では取り引きがなかったラグジュアリーブランドなどの開拓にも力を注ぐ。

    開始から約1カ月で40~50ブランドのセールを開催しているが、メルマガ経由の流入数はさらに倍増し、ユニークユーザー数も1.3倍となるなど、出足としてはまずまずの成果を得ているようだ。

    「シークレットピーク」は、先行するフラッシュセール専門サイトとの差別化要素が不可欠になるものの、アウトレット商材の販売で10年の実績を持つ同社でしか取り扱いのないブランドも多く、また、常設のアウトレット商材との買い回りができるのは強みになりそう。

    一方、「dファッション」での展開もあって、商材に不足感が出始めていることが課題だ。このため、商品カテゴリーなどの拡大に着手する計画で、低価格アイテムやランジェリー、メンズファッションを強化する。低価格帯商材の拡充に向けてはネットSPAブランドの開拓を進めたい考えで、当該ブランドとの在庫連携にも取り組む。

    マガシークは、アウトレット商材だけで17年3月期に50億円の売上高を計画しており、15年3月期の「dファッション」を含めたアウトレット品の売上高は前年比約30%増で着地。今期は同50%増を目指す。

    「通販新聞」掲載のオリジナル版はこちら:
    フラッシュセールサイト 存在感〝じわり〟高まる、在庫の受け皿として成長(2015/05/15)

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    「Yahoo! JAPAN」のトップに「お買い物」タブを新設、ショッピングへの誘導を強化 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    「Yahoo!ショッピング」と「ヤフオク!」で販売している商品をタイムライン形式で表示

    ヤフーは5月20日、スマートフォン版の「Yahoo! JAPAN」トップページとスマホ用アプリを全面刷新し、トップページのタブに「お買い物」を新設した。「Yahoo!ショッピング」と「ヤフオク!」で販売している商品をタイムライン形式で表示し、商品購入につなげる。

    「お買い物」タブをクリックすると、「Yahoo!ショッピング」と「ヤフオク!」で販売している商品が表示される。掲載ロジックについては「非公開」(ヤフー広報)。

    「Yahoo!プロモーション広告」といった広告が、「お買い物」タブ内で配信されることもないという。ヤフーによると「(掲載商品については)広告配信の予定はない」としている。

    なお、「お買い物」タブ内の掲載商品について調べてみたところ、「Yahoo!ショッピング」の「人気売れ筋商品ランキング」で載っている商品が幾つか掲載されていた。

    ヤフーは「Yahoo! JAPAN」のトップに「お買い物」タブを新設

    スマホアプリで閲覧した「お買い物」タブ内(画像は編集部がキャプチャ)

    「Yahoo! JAPAN」の月間平均PV数は611億で、その内スマートフォン利用が44%を占めている。「お買い物」タブからショッピングを利用するユーザーが増える可能性がある。

    なお、ヤフーは5月19日、ソフトバンクモバイルと連携し、ソフトバンクのスマートフォン利用者向けに「Yahoo!ショッピング」が簡単に利用できる「モバイルeコマースサービス」を2015年10月から提供すると発表。ヤフーIDを持っていなくても携帯電話契約時の顧客情報を利用することで、商品の購入ができるようにする。

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    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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    「ヤフオク!」の参加年齢を15歳以上に引き下げ、ヤフー | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    15~17歳のユーザーには入札できる商品ジャンルを限定するといった利用制限を設ける

    ヤフーは5月20日、インターネットオークションサービス「ヤフオク!」の参加資格を、これまでの「18歳以上」から「満15歳以上」へ引き下げると発表した。適用は5月25日から。満15歳以上でも中学校在学中は対象外。対象年齢を広げ、利用者の拡大、流通額の増加を狙う。

    新たに対象となる15歳~17歳のユーザーには、「ヤフオク!」の利用が制限される。利用に際しては入札と落札のみで出品はできない。

    また、「アダルト」「自動車車体」「不動産」「酒類」「ナイフ、エアガンなど危険商品」といったカテゴリの商品への入札は不可。「アダルト」カテゴリにおいては、アクセスも制限される。

    加えて、1か月間の利用限度額は5万円とし、月内の利用状況が把握できるように、マイオークション画面には合計利用金額・利用可能残額を表示する。また、15歳~17歳のユーザーは今後、入札など行う際に、保護者などの法定代理人の同意を得る必要がある。

    「ヤフオク!」では5月25日、15歳~17歳のユーザーに向け、マンガなどを用いた利用案内ページの設置。今後、高校生などを対象とした「ヤフオク!ワークショップ」を開催し、安心・安全な取引を担保していく考え。

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

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    ECサイトの1/4が動画をサイト上で活用、サポタント調査結果 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    動画の拡散で利用しているSNSはフェイスブックが5割で、Google+、ツイッター、インスタグラムと続いた

    EC企業向け人材派遣などを行うサポタントは5月19日、ECサイトの動画活用状況のリサーチ結果を発表した。調査結果によると、ECサイトの約4分の1が動画を配信しているという。動画を導入しているECサイトの内、半数がECサイト上で動画を配信するほか、SNSを利用して拡散を図っていることがわかった。

    2015年4月に、200のECサイトを対象に調査を実施。対象となったのは独自ドメインサイトで売り上げ上位とみられるECサイト。

    調査対象サイトの「Youtube」を活用した動画再生数のTOP5を見ると、1位はスポーツ用品を使用したレッスンの動画、2位はアウトドアグッズを使用した遊びの様子など、商品を実際に利用している動画が人気となった。また、3位にはモデル着用イメージシーンだった。

    動画配信状況

    動画の配信状況を見てみると、200サイトの内、動画を導入しているのは24%。動画を導入しているサイトの内、SNSでも動画を配信しているのは47%となった。利用しているSNSはフェイスブックが最も多く5割。次いでGoogle+、ツイッター、インスタグラムとなった。

    SNSへの動画配信状況と配信先内訳

    サポタントではこうした調査結果から得たデータをもとに、動画を活用した集客方法を伝えるワークショップを6月20日に開催するとしている。

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    中川 昌俊

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    NHNグループが狙うゲームとECビジネスの相乗効果とは。旧SAVAWAY買収の理由 | 単発記事 | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    NHN Play Artの代表取締役社長兼テコラス取締役を務める稲積社長とテコラスの中井専務へのインタビュー

    オンラインゲームサービス「ハンゲーム」などゲーム事業を手がけるNHN PlayArtがEC支援の旧SAVAWAY(当時、現在はテコラス)を買収してから1年強が経過した。2015年1月にはNHN PlayArt傘下企業で旧SAVAWAYとITインフラ事業を展開する旧データホテルが経営統合。「テコラス」のEC支援事業として2月から、従来の受注・在庫・商品一元管理システムを大幅リニューアルした「TEMPOSTAR(テンポスター)」の提供を始めた。NHNグループがECの分野に参入したのはなぜか。今後の構想は。NHN PlatyArt・代表取締役社長でテコラス取締役を務める稲積憲氏、テコラスの中井健司専務執行役員に話を聞いてみた。

    ゲーム事業とEC支援のビジネスで相乗効果を生み出す

    ――NHNPlayArtが旧SAVAWAYを買収し、EC分野に参入した理由を教えてください。

    稲積憲氏(以下稲積) 旧NHN Japanが会社分割し、ゲーム事業を別会社化したのは2013年。NHN PlayArtのゲーム事業は13年間の運営で、ゲームのプラットフォームとして成長を続けてきました。ただ、近年はスマートフォンへのデバイスシフトなどがあり、デベロッパーという立場でもゲーム事業を強化していましたが、スマートフォン市場全体で見た場合のヒットの確率が狭まっているのが実情です。

    より安定的に成長できる事業作りを手掛けることを考え、第一弾としてスマートコミックサービスのcomico事業を開始し、次にEC支援に関した新事業を手がけたいと考えていたところ、旧SAVAWAYとご縁があったわけです。

    ゲーム会社とECって関連性がないって思いませんか? でも、ウェブやインフラのエンジニアを必要としていることなど共通点が多いんです。NHN PlayArtはデータ分析、マーケティングなどコンシューマー向けを得意としています。旧SAVAWAYはBtoB向けビジネスですが、その先には消費者が商品を購入します。NHN PlayArtのコンシューマー向けのノウハウと、旧SAVAWAYのサービスは相乗効果を生み出せると思ったんです。

    NHN PlatyArt・代表取締役社長でテコラス取締役を努める稲積憲氏
    NHN PlatyArt・代表取締役社長でテコラス取締役を努める稲積憲氏

    ――NHNグループのトップの目に、EC市場はどのように映っていましたか。

    稲積 ネット業界の中でも大きな領域として「ゲーム」「広告」「EC」があると思います。特に、ECは今後もさらに大きくなる成長産業。そのなかで、旧SAVAWAYは多くのショップ様を支えてきました。NHNグループとして、ゲームの技術力などで旧SAVAWAYをバックアップできると考えました。

    ――旧SAVAWAYがNHNグループに入り、テコラスになって生まれた強みは何ですか?

    中井健司氏(以下中井) それは、グループ内の技術力や、データホテルのインフラ運用力などをすべてグループ内でまかなえるようになったことです。EC市場の拡大に伴ってトラフィックが増え、開発の技術力、運用力、セキュリティの強化などが急務になっています。だからといって、対応できずに、ECサイトの運営をストップさせてしまうわけにはいかないんです。

    SAVAWAY時代の開発スタッフは、保守&セキュリティ&開発など1人3役~4役をこなさなければならなりませんでした。今は、スタッフが自分の業務に集中して取り組むことができる環境になりました。

    そして2015年2月、テコラスとして、従来の「サバスタ」をリニューアルし、「TEMPOSTAR(テンポスター)」をクラウド型で提供できるようになったことは、表に見えるシナジーとして最初のところでしょう。

    テコラスの中井健司専務執行役員
    テコラスの中井健司専務執行役員

    ――グループ入りは外部環境の変化もあったのですか。

    中井 ええ。たとえば楽天市場では、2014年の流通総額が2兆円を超えました。いろんなイベントを組み合わせることでトラフィックを増やし、全体の底上げを図っている。私たちECのインフラサービスを提供している企業は、トラフィックのピークに合わせてサービスを対応しなければなりません。対応できなかったらショップ様の機会損失につながってしまうわけですから。

    こうしたモールの動向、自社サイトも合わせて、私たちサービス提供側も、随時サービスを変更していかなければなりません。たとえば、マーケティングツールをモール側の仕組みにあわせていったり……。モール側の仕様変更のスピードも速くなっていますから。

    仕組みにしっかりと合わせることも必要ですが、ショップ様が考えていることよりも1歩先を行くサービスを提供する責務もあります。ショップ様がやりたいことを実現できるようにするためには、先端の仕組みを作っていかなければならない。それを実現するには1社だけでは難しかったのです。

    ゲーム事業をネットショップの集客装置に活用する可能性も

    ―― 一歩先を行くというところでは、今後は“海外”が重要なポイントになりそうですが。

    稲積 NHNPlayArtの親会社であるNHN Entertainmentはここ1年で、米国、中国、韓国などのEC支援会社を買収したりしています。NHNグループでは各国のECと連携し、仕入れや、商品販売といった支援サービスをテコラスのクライアントに提供することも考えている。海外向けではシステム以上の付加価値を提供できるようになるはずです。

    中井 確かに、日本のEC事業者は海外を見ています。この先3年でどんどんEC市場を取り巻く環境は変わっていきます。カートは自動変換がいいのか、翻訳サービスを提供できるようにした方がいいのか……。親会社のNHN Entertainmentは海外の流通にも詳しいので、連携できるように取り組んでいきたいです。

    稲積 ネットのゲームに集中してきた私たちから見て、ECは成長余地が大きい。スマートコミックサービス「comico」は900万ダウンロード(2015年3月時点)を超えましたが、ショッピング分野も消費者が大きく動いています。ここ1年~2年はさらにダイナミックに動いていく市場でしょう。

    ヤフーショッピングの無料化など、ネットショップの選択肢が増えてきています。私たちは一元管理のシステムのほか、ショップ様が成長していくために、将来的にはクロスボーダーのほか、別のソリューション展開も考えています。複合的にいろんなサービスを提供し、EC企業を支援していきたい。

    NHNグループではコミックのようなメディアもあるので、スマホでの集客ツールとしてメディアをEC企業に活用してもらうことができるかもしれない。コンシューマー向けの施策でもいろんな方法がある。資金をショップの集客強化などにも投じていきたい。

    NHN PlatyArt・代表取締役社長でテコラス取締役を務める稲積憲氏とテコラスの中井健司専務執行役員
    NHN PlayArtの本社がある虎ノ門ヒルズにて対談

    ――従来の受注・在庫・商品一元管理システムを大幅リニューアルした「TEMPOSTAR(テンポスター)」が2月にリリースしました。

    稲積 特徴は、受注・在庫・商品など、それぞれ独立した機能を1つにパッケージ化したことです。クラウド型で提供し、わかりやすいUI(ユーザインタフェース)になりました。大規模EC企業から、これからECを始めるといった店舗も利用できるツールです。

    規模が大きくなるとカスタマイズ需要が多くなります。基幹システムとの連携など、業務に合わせるための開発需要です。基幹系システムとの自動連携、CRM連携などの大規模なカスタマイズにも対応することなどは可能です。「テンポスター」はカスタマイズしながらアップデートも更新できるので、規模の大きい通販・EC事業者も利用しやすいツールになっています。

    中井 「テンポスター」は市場の半歩先を行くというところにパワーをかけています。NHNグループ入りしテコラスとして生まれ変わったことでトラフィックやインフラを支える部分などが強固になったので、サービスの広がり方を期待してほしい。

    稲積 使い勝手をよくするためのサポートにも力を入れています。電話対応は20人規模で提供し、わからないこと、不満に思っていることなども取り入れ、改善できるような体制を作っています。

    テコラスはEC支援の最良なプラットフォーマーになることをめざしている。ショップ様が要望するEC支援のサービスを開発・提供していくことが私たちの役割です。グループ全体で、クロスボーダーECを実現できる環境、他社にはない付加価値を提供していきますので、ご期待下さい。

    中井 「テンポスター」はリリースされたばかりですが、クライアントとなるEC企業様にしっかりサービスを届けられるようにしていくことに注力していきます。「店舗と消費者をつなげるサービス」ということを念頭にいれ、グローバル環境などにも対応していきたいです。

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    オリジナル記事:NHNグループが狙うゲームとECビジネスの相乗効果とは。旧SAVAWAY買収の理由 | 単発記事 | ネットショップ担当者フォーラム
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    単発記事

    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

    瀧川 正実

    アスクルがヤフーの連結子会社に、自社株買いでヤフーの議決権比率が上昇 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    2012年に両社は業務・資本提携契約を締結、契約更改で事業の発展、連携の強化を図る

    アスクルは5月19日、筆頭株主のヤフーとの業務・資本提携契約を更改すると発表した。両社は2012年の提携以降、日用品などのECサイト「LOHACO(ロハコ)」の共同運営で協力。契約更改で事業の発展、連携の強化を図るとしている。

    あわせて、発行済み株式総数の6.2%にあたる340万株を上限に自社株買いを行うと発表。取得総額の上限は140億円。1株あたりの価値を高め、自己資本利益率(ROE)を含めた資本効率の向上などにつなげる。取得期間は5月21日から9月30日まで。

    自社株買いが予定通り実施された場合、筆頭株主であるヤフーの議決権比率が上昇、議決権割合は現在の比率から約2.7ポイント上昇の約44.6%になる見通し。現在、アスクルはヤフーの持ち分法適用会社だが、国際会計基準(IFRS)上はヤフーの連結子会社になる。

    両社は新たな資本関係を前提に、「LOHACO」の運営および集客力の強化などで緊密に提携することで合意している。

    ヤフーとアスクルが強化する「LOHACO(ロハコ)」

    アスクルとヤフーが強化する「LOHACO(ロハコ)」(画像は編集部がキャプチャ)

    アスクルは2012年4月、ヤフーと業務・資本提携を締結。アスクルが第三者割当増資によって発行する全株式を引き受けたヤフーが筆頭株主となった。ヤフーが取得したのは議決権割合で41.9%。

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    オリジナル記事:アスクルがヤフーの連結子会社に、自社株買いでヤフーの議決権比率が上昇 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

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    通販荷物の配送料の値上げ予定はなし。日本郵便が行う8月の「ゆうパック」運賃改定 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    事前メール通知サービスや代引き処理のスピードアップなども実施予定

    日本郵便は2015年8月から「ゆうパック」の基本運賃を改定し、サイズや配送地域ごとに30円~320円、配送料を値上げすると発表した。「ゆうパック」の値上げは23年ぶり。ただし、基本運賃の改定は一般消費者向けで、法人との個別契約である通販荷物の運賃に関しては値上げの予定はない。

    基本運賃の値上げの理由について日本郵便では、「安定的サービス提供を維持していく上で、人件費の高騰、運送費の上昇などに対応して、適正なコストを反映した運賃体系とするもの」(広報)と説明している。

    法人との契約については「JPEXが清算されて郵便事業会社(当時)に吸収された頃から、利用条件に応じて個別に適正料金の見直しを実施しているため、今回合わせて値上げをすることはない」(同)としている。

    また、今後についても、「オペレーション改善などを進めることで対応できる部分もあり、人件費、運送費が高騰していても、安易に法人向けの運賃をアップするようなことはしたくない」(同)と言う。

    日本郵便では利便性を向上させるためのサービス改善を進めることも発表。ネット通販で商品購入時にメールアドレスを登録すると、商品発送時に配達予定日をメールで通知する「配達予定日時の事前メール通知サービス」を11月中旬以降、本格的に開始する。

    また、代金引換の引換金送金処理のスピードアップ・振込先金融機関の拡大を実施する予定で、通販荷物の取り扱いの拡大につなげていく考え。

    ゆうパックの改定後の基本料金

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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    ソフトバンクモバイルとヤフー、スマホで簡単にショッピングできるサービスを開始 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    携帯電話契約時の顧客情報を利用して簡単にログインができるようにする

    ソフトバンクモバイルとヤフーは5月19日、ソフトバンクのスマートフォン利用者向けに「Yahoo!ショッピング」が簡単に利用できる「モバイルeコマースサービス」を2015年10月から提供すると発表した。ヤフーIDを持っていなくても携帯電話契約時の顧客情報を利用することで、商品の購入ができるようにする。

    ヤフーIDを持っていないソフトバンクモバイルユーザーが「Yahoo!ショッピング」へアクセスすると、携帯電話契約時の顧客情報をもとに、ランダムな文字列のYahoo! JAPAN IDを作成。ECショップがソフトバンクモバイルのキャリア決済「ソフトバンクまとめて支払い」に対応している場合、クレジットカードを登録しなくても携帯電話料金とまとめて支払うことができるため、簡単に商品を購入できる。

    ソフトバンクモバイルとヤフーではこうした機能を「スマートログイン」と「スマート決済」という名称で押し出していく考え。

    ただし、「Yahoo!ショッピング」では店舗が「ソフトバンクまとめて支払い」を導入するかどうか決めるため、すべてのショップで「スマート決済」に対応しているわけではない。10月以降も出店店舗に「ソフトバンクまとめて支払い」の導入は強制しないとしている。

    新サービスの特徴についての説明

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    担当編集者のコメント: 

    ヤフーとソフトバンクモバイルでは、今回のサービスを「モバイルeコマース革命」として発表したが、正直、2013年10月に発表した「Yahoo!ショッピング」の出店料金を無料化した「eコマース革命」ほどの影響力やインパクトは今サービスにはない。

    「スマートログイン」はヤフーIDがなくても、ソフトバンクモバイルの顧客情報と連携することで簡単にIDを発行し、商品を購入できるようにするサービス。ヤフーIDを持っている人は多く、スマホでショッピングを利用するようなある程度のネットリテラシーのある人は、すでにヤフーIDを持っている可能性が高い。そのため、影響は小さいと考える。

    また、「スマート決済」に関しては本文中にも触れたように、ショップが「ソフトバンクまとめて支払い」に対応する必要があり、現状では、それほど多くのショップで対応しているとはいえない状況といえる。

    今後もヤフーとソフトバンクモバイルでは「モバイルeコマース革命」の施策を続けているとしており、今後の取り組みに期待したい。

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

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    スタートトゥデイが描く2016年3月期の30%成長、古着売買のフリマ事業にも参入 | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    スタートトゥデイが描く2016年3月期の30%成長、古着売買のフリマ事業にも参入

    スタートトゥデイは今期(2016年3月期)、商品取扱高が前年比30.3%増の1682億円、売上高が同30.6%増の538億円、営業利益は同26.9%増の191億4000万円という高い目標に挑む。成長のボトルネックになっている機会損失の改善に取り組むほか、新規事業として消費者同士が古着を売買するフリマ(フリーマーケット)事業に参入する。

    同社は、長期ビジョンとして「商品取扱高5000億円」を掲げているが、13年3月期業績が期初計画を下回って以降は現実路線に回帰。成長率を年率10~15%に設定してきたものの、このペースでは長期ビジョンをクリアするのに時間がかかり過ぎることもあり、今期は「アグレッシブな目標を立てた」(前澤友作社長)とする。

    30%成長については、在庫不足から生じる機会ロスの低減に加え、ファッションECの潜在需要を数値化したものという。機会ロス低減に向けた具体的な施策については、「(技術的には)誰でもできることだが、誰もが気づかないこと」(同)とし、事前に中身は公表しないという。

    取引先ブランドが従来以上に商品供給しやすい環境を前澤社長自身が先頭に立って整備する考えで、前提として「ゾゾタウン」が一番売れる売り場ということを再確認してもらうのと同時に、ネットは実店舗よりも効率的であることを今一度、訴えていくという。

    一方で、在庫の問題はブランド側の都合に左右されることから、次の成長に向けては新しい可能性にも取り組む。一環として、今夏以降、フリマ事業に参入する。

    同事業についても詳細は明らかにしていないが、SNSで前澤社長は「ゾゾの購入履歴やウェアのクローゼットから簡単に出品可能。両方合わせてMAU(マンスリーアクティブユーザー)2000万人のファッション好きの集まるフリマ」などと発信。フリマサービスとしては後発なだけに総力をあげて取り組むようで、初年度(~16年3月)から35億円の流通額を計画する。

    同社がフリマ事業を始めることで、ゾゾユーザーは古着を売りたい場合、「ゾゾユーズド」の買い取りサービスに加え、自分で価格を決めて販売することもできるようになる。また、購入者にとっても「ゾゾユーズド」だけでなく、個人からも購入できるなど選択肢が広がるため、今後は「ゾゾタウン」上で古着も目立つように表示する考えのようだ。

    スタートトゥデイによると、30%成長を目指す今期の出足は順調で、4月単月の予算はクリアしたようだ。予算の達成に向けては「全社員一丸となって数字にコミットする」(前澤社長)とし、誰もがスマホ上でリアルタイムの売り上げ状況を確認できるようにしたという。

    なお、同社の前期(15年3月期)連結業績は商品取扱高が前年比12.5%増の1290億5900万円、売上高が同6.7%増の411億8200万円、営業利益は同21.8%増の150億8400万円だった。取り扱いブランドのカテゴリー拡大や値引き販売比率の上昇などから年間平均出荷単価は前年比2.3%減の1万400円、年間平均商品単価は同4.4%減の5593円に下落したが、昨年10月に送料ルールを変更。2999円以下の注文には送料350円を課したこともあり、下落率は縮小傾向にあるようだ。


    「通販新聞」掲載のオリジナル版はこちら:
    スタートトゥデイ 今期3割の増収見込む、ボトルネックの機会ロス低減へ(2015/05/15)

    3

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    通販新聞

    機能性表示食品制度で表現できる範囲の“指標”についてみなが知りたいこと | 健康・美容業界の今を知る! | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    健康食品や化粧品にかかわる法律、規制などについてわかりやすく噛み砕いて紹介します(連載第11回)

    4月1日に機能性表示食品制度が解禁され、少しずつ届出済みの商品が消費者庁のホームページ上に公開され始めました。その機能性を見てみますと、前情報とは少し異なった傾向も見られています。改めて、どんな指標の機能性であれば表現しやすいのか考察してみます。

    美容面への訴求も可能な状況が明らかに

    5月7日現在、消費者庁のホームページでは、20商品を確認することができます。

    トクホで既に存在する体脂肪や便通への訴求を謳う商品もあります。特に肌(皮膚)への機能性は、20商品中4商品を占めているのが興味深い所です。

    なぜならば、機能性表示の根本的考え方は「健康の維持及び増進に役立つ、又は適する旨を表現するもの」のため、美容面への訴求は難しいのではないかという前情報があったからです。

    グルコシルセラミドを関与成分とし、「肌が乾燥しがちな方に適する」旨を保健用途とする特定保健用食品は食品健康影響評価が実施され、安全性に問題はないと判断された前例(※)があります。機能性表示食品としてトクホの範囲までであれば表現可能であることを踏まえると、「肌が乾燥しがちな方に適する」までは表現が可能としても、肌の“保湿力”や“バリア機能”といったものまで表現できるのかが疑問でした。これが良い意味で、覆されたのではないかと感じています。

    (※)商品としては5月7日現在未リリースです。

    機能性表示における「容易に測定可能な体調の指標」とは

    ここで改めて、機能性表示における「健康の維持及び増進に役立つ、又は適する旨を表現するもの」とは何を指しているのか、考えたいと思います。

    「健康の維持及び増進に役立つ、又は適する旨」を詳細に分類すると、

    (1)容易に測定可能な体調の指標の維持に適する又は改善に役立つ旨
    (2)身体の生理機能、組織機能の良好な維持に適する又は改善に役立つ旨
    (3)身体の状態を本人が自覚でき、一時的であって継続的、慢性的でない体調の変化の改善に役立つ旨
    ※ 尚、疾病リスクの低減に資する旨の禁止、及び、明らかに医薬品と誤認されるおそれのあるものであってはならない。

    とされています。

    では、この中の(1)にある「容易に測定可能な体調の指標」とは何を指すのでしょうか。

    まず、この「容易に測定可能」について、個人で測定できるようなものを想定している訳ではなく、簡単に説明すると……

    • 学術的に測定方法が決まっているもの
    • 学術的に妥当性が得られるもの

    を指しています。

    代表的なものとして「血液検査」があげられます。この「血液検査」は“個人の思いつき”という範囲で考えれば容易に測定できるとは言えませんが、他(医学上の)さまざまな測定からしてみれば容易です。何よりも上記の、「学術的に測定方法が決まっているもの」「学術的に妥当性が得られるもの」に当てはまります。

    血液検査でわかるものとして、たとえば、「脂肪」「コレステロール値」「血糖値」などがあり、これらの指標の維持に適する、または改善に役立つ旨は機能性表示の範囲になり得るということになります。

    もちろん、血液検査で測定できるものは幅が広く、腫瘍マーカーといったものもありますが、これは機能性表示食品の定義である「健康の維持及び増進に役立つ、又は適する旨を表現するもの」を越えますので、含まれないことは明白です。

    体重の減少という指標を機能性とすることは難しい

    また「容易に測定可能」な代表例として“体重”があります。体重計は、一家に一台あるといっても過言ではありません。体重を減らしたいと考える人はたくさんいますので、体重の減少という機能性を謳うことができたらかなり魅力的なのではないかと想像しますよね。しかし、この体重の減少という指標を機能性として表現するのは難しそうです。

    もちろん、無理と断言できるものではありませんが、体重の減少という概念は、その人の性別や年代、体格によって変わりますし、痩せることそのものが健康の維持及び増進に役立つ、または適する旨を表現するものとは言えるのかという印象があります。同時に、そもそも成分の機能性として体重の減少を評価し、証明するのが相当難しいものと想像します。

    また、いままでの景表法に絡む措置命令の代表的なものとしてダイエット系サプリメントがありますが、いずれも成分による痩身効果が認められなかったことに由来しています。

    その点、BMI値(ボディマス指数)であれば、体重と身長の関係から算出されるヒトの肥満度を表す体格指数ですので、概念に合致するため、この数値を機能性とすることが可能かもしれません。

    これから機能性表示食品がどんどん増えていきます。どんな機能性が出てくるか楽しみですね。

    【薬事法広告研究所からのお知らせ】

    薬事広告セミナー 特別編 「景品表示法」の現在を知る!
    ―基礎知識から表示等管理責任者に必要なポイントまでを徹底解説!

    昨今、最も注意が必要と言われている景品表示法。そこで、広告の現場で必要な基礎知識から、昨年末の法改正以降義務付けられた「表示等管理責任者」が知っておきたいポイントまで、企業コンプライアンスのために必要な視点を養っていただくための実用講座を開催いたします。

    • 日時:5月29日(金)
      14:00~15:30 「基礎編 広告表現からキャンペーン企画などにも必要な基礎知識を学ぶ 」
      16:00~17:30 「実践編 コンプライアンス対策に必要な景品表示法視点の考え方を知る」 ※各講座40名限定
    • 会場:五反田ゆうぽうと 5階 たちばな
    • 講師: 稲留万希子(薬事法広告研究所 副代表)
    • 受講料:各講座1万50000円
    • 申し込み(フォームにジャンプします):https://f.msgs.jp/webapp/form/15139_hkw_26/index.do?cord=imp

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    健康・美容業界の今を知る!
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    稲留 万希子

    薬事法広告研究所 副代表

    東京理科大学卒業後、大手医薬品卸会社にて医療従事者向けポータルサイトの企画運営に従事。東洋医学に興味を抱いたことをきっかけに、中医学専門学校にて3年間薬膳料理や漢方について学ぶ。その間、ヘルスケア分野でのビジネス展開には薬事法を避けて通れない事から、薬事法と広告についても並行して学び、その後、国際中医専門員、漢方薬膳療術師、反射療法士、薬事法管理者、コスメ薬事法管理者の資格を取得し独立。2008年3月、薬事法広告研究所の設立に参画。

    稲留 万希子

    ユーザーからのクレームを業務フローの改善に役立てよう | マンガで納得! インターネット販売 売れるネットショップ開業・運営 | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    コツ51:ユーザーからのクレームを業務フローの改善に役立てよう

    登場キャラクター

    パン田君

    パン田君 手作り雑貨の通販サイトを運営している。

    レッサー君

    レッサー君 パン田君の通販サイトのスタッフ。

    レッサー君「クレームのお電話がありまして代表を出せと言われました……代わっていただけますか?」
パン田君「お電話代わりました責任者のパン田と申します はい……すみません ええ、はいそうですよね…… すぐに改善します <次からは気を付けてくださいね> ご指摘ありがとうございましたまた次のご利用をお待ちしております」
レッサー君「店長大丈夫ですか!? クレームは怖いですね……」
パン田君「いやいや、クレームは私たちの業務改善に何より役立つんだよ 今のお客様は商品がイメージしていたものと違ったとおっしゃっていた 商品ページでのイメージの伝え方の改善策を話し合おう!」
レッサー君「よかったー、一瞬「店長なら冬眠しちゃいましたが」って居留守使っちゃおうかと……」
パン田君「店長冬眠ってそれもクレームものだよ……── ってかパンダは冬眠しないからすぐにバレちゃうし」

    クレームを恐れるなかれ

    「クレーム対応が好きだ」という人はあまりいませんよね。対面販売する実店舗と比べて、通信販売はクレームが発生しやすい傾向にあります。

    実物を手に取って購入するわけではないので、「想像していた味や色と違う」といったイメージのギャップが生じます。配送時の遅配や破損といったトラブルも起こります。たとえ配送業者が原因でも、お店にクレームが寄せられます。さらには、直接対面していないので、遠慮なくきつい言葉で文句が言えてしまう、という背景もあります。

    「クレーム」と聞くと、気が重くなってしまったり、ついついネガティブにとらえてしまったりしがちです。しかし、クレームであっても、言ってくれれば、対応できます。怖いのは、何も言わずに「この店では二度と買わない!」と決め、しかも周りの人に「あの店は最悪だよ」と言ったり、ひどい場合はネット上に書き込まれたり……。顧客1人を失うどころか、悪いクチコミで潜在客すら減らしてしまうことになりかねません。こうなっては大打撃です。

    多くの店長さんから「クレーム対応からリピーターになってくれたお客さんがいる」という話を聞きます。クレームを「貴重なアドバイス」として真摯に受け止め、誠心誠意対応すれば、一生ものの継続客を生むこともあるのです。また、今後ほかのお客さんでも起こり得るトラブルに先に手を打つことで未然に防ぐこともできます。

    クレームの種類 種類…クレームの原因
商品系クレーム…不良品・イメージと現物のギャップなど、商品自体に起因
梱包系クレーム…住所間違い・梱包ミスなど、スタッフの作業ミスに起因
配送系クレーム…遅配・未達・配送時の破損など、配送業者に起因

    クレーム対応も「備えあれば憂いなし」

    例えば、ギフトとして先方に贈った商品が、「破損して届いた」という連絡をもらったとしたら、どんな気持ちになるか想像してみましょう。「せっかくのお祝いが台無しにされた!」「恥をかいた!」と、怒り心頭で買った店に電話をしたくなる気持ちもわかりますよね。そんなとき、お店側が冷静に適切な応対をすれば、その怒りをトーンダウンさせることができます。

    ですが、たまたま取った電話でいきなり怒鳴りつけられれば、誰でも驚くものです。それが新しいスタッフや若いスタッフだったときにはなおさらそうでしょう。混乱してうまく話すことができなくなってしまったり、焦ってしまって上長に電話を早く替わろうとした結果、「逃げている」印象を与えてしまい、火に油を注ぐことになったり、なんてシーンが容易に想像できます。

    クレーム時の対応については、日ごろから避難訓練のように社内であらかじめ話し合っておいたり、お客さん役の人と実際にやりとりするロールプレイングの練習をしたりしておけば落ち着いて対応できるでしょう。

    また、電話では顔の表情が見えないので、「声色」が大変重要になります。「申し訳ありません」と言っても、声の調子が無愛想であれば、「嫌々対応されている」「真剣に聞いてない」と相手の気持ちを逆なですることになったりもします。電話に出て、クレームの気配を少しでも感じたら、特に丁寧に真剣に話を聞くよう心がけることを徹底しましょう。

    クレームを悪化させるNGワード
・「それは違います」相手に反論する。
・「○○の事情により仕方なく」謝罪の前に言い訳をする。
・「規則です」店舗都合を相手に押し付ける。
・「品質に問題はありません」クレーム自体を全否定する。

    とにかく落ち着いて素早く対応すること

    クレームを受けてしまったら、第一に、とにかく落ち着きましょう。「怒られた!」「否定された!」「文句を言われた!」と感情が高まっている状態でクレーム対応をすると間違った判断をしやすく、またその感情が声やメールの文体に表れてしまうものです。深呼吸をするイメージで、とにかく冷静になりましょう。

    そして、電話の折り返しも、メールの返信も、とにかく早いレスポンスを心がけるようにしましょう。クレームの原因が何であれ、調べる前にまず謝罪すること。お客さんの勘違いだったとしても、まずは丁重に謝罪し、話を遮らずに丁重に最後まで聞く。相手が話し終わったら、相手に同調し、共感しているということを態度や言葉で明確に示します。

    クレーム対応は、相手に「謝意・誠意を感じた」「自分の気持ちが伝わった」「丁寧に扱われた」と思ってもらうことで、解決に近づきます。逆に「事務的」「筋が通っていない」「扱いが軽い」などと思われると、状況は悪化するので気を付けましょう。

    お電話代わりました責任者のパン田と申します

    「丁寧に扱われた」と思ってもらえることが大切。事務的な対応は印象が悪くなることも。

    配送系クレームを予防する「配達シール」 ドライバーの皆様へ いつもご苦労様です! 当店の大切なお客さまへのお届けものです。取り扱いは丁寧にお願いします。時間厳守でお願いします。
    配送系のクレームは、自店の対応以外で発生することなので、できるだけ予防したいもの。上のような配達シールは、配送業者への注意書きというだけでなく、届いた購入客にとっても、「自分の荷物を大切に扱う店だ」と、いい印象を与えられる。形は違えど、多くの店がこのようなシールを使っている。

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    オリジナル記事:ユーザーからのクレームを業務フローの改善に役立てよう | マンガで納得! インターネット販売 売れるネットショップ開業・運営 | ネットショップ担当者フォーラム
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    マンガで納得! インターネット販売 売れるネットショップ開業・運営
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    川村トモエ, 湯鳥ひよ+トレンド・プロ(マンガ)

    大賞に和装などのECサイト「SOU・SOU」を選出、GMOペパボの「カラーミーショップ大賞2015」 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    「にっぽんネットショップ祭」も同時開催し、2000人以上の一般消費者を集めた

    GMOペパボが実施した「カラーミーショップ大賞2015」

    カラーミーショップ大賞受賞者で記念撮影

    GMOペパボは5月17日、ネットショップ構築サービス「カラーミーショップ」を利用する6万店舗超のなかから優れた店舗を表彰する「カラーミーショップ大賞2015」を開催、大賞として地下足袋や和服などを販売する「SOU・SOU(ソウソウ)」を選出した。

    「カラーミーショップ大賞」は、ネットショップの構築・運営で創意工夫を凝らしているショップを発掘し、広く周知するために2014年から開催しているアワード。今回が第2回目で、第1回目の大賞は「北欧、暮らしの道具店」が受賞している。

    今回は売上金額やショップデザインなどをもとに、優秀ショップ1124店舗を選出。そのなかから一般投票の得票数を加味し、受賞店舗を選出した。

    大賞を受賞した「SOU・SOU」は得票数、売上金額、デザインともに高評価を獲得。ブランディングや広告の施策なども積極的に展開し、長年にわたる運営で継続的に改善している点が評価された。

    総合で優れた上位店舗3店舗を選出する総合賞は、カーテン専門店の「びっくりカーテン」(金賞)、ベビー用品レンタルの「ベビレンタ」(銀賞)、ママ向けアクセサリーの「Les Bliss」(銅賞)が受賞した。

    各分野について優秀な店舗や制作会社に贈られる特別賞には4店舗と制作会社1社、各ジャンルで優れたショップを表彰する部門賞は20店舗が選ばれた。

    同時開催した「にっぽんネットショップ祭」では、47都道府県のネットショップ63店がブースを出店し、2000人以上の一般消費者が来場。ブースは常に人だかりができている状態となった。

    「にっぽんネットショップ祭」の様子

    にぎわう「おみやマーケット」コーナー

    GMOペパボの星隼人EC事業部長は「第1回はネットショップ大賞の授賞式だけだったが、今回は多くのショップに参加いただき、販売会も開催できた。今後さらに大きくやっていきたいと思っている。将来的には東京ドームで開催できる規模にしていきたい」と言及。今後さらにイベント展開を強化していくことを明らかにした。

    カラーミーショップ大賞2015 受賞者一覧
     店舗名
    大賞SOU・SOU
    総合賞 金賞びっくりカーテン(カーテン専門店)
    総合賞 銀賞ベビレンタ(ベビー用品レンタル)
    総合賞 銅賞Les Bliss(ママ向けアクセサリー)
    デザイン賞コトモノミチ at TOKYO(ギフトショップ)
    職人賞BOULANGERIE LEBOIS(パン専門店)
    おもてなし賞Savon de Siesta(手作り石鹸)
    新人賞Bonbon(犬用品専門店)
    制作会社賞株式会社これから(サイト制作・EC運営代行)
    ファッション部門レディースDIVA
    メンズGYFT
    キッズ・マタニティHHOLIC
    アクセサリー貴石工房パック
    バッグ・靴・小物Watalis
    フード部門農・海産物にんにくのよしだ家
    加工食品・惣菜HAPPY NUTS DAY
    パン王様のパン
    スイーツ2丁目ひみつ基地
    ドリンク信級玄米珈琲
    雑貨部門インテリア・家具Brain
    キッチン・食器threetone
    ステーショナリー・手芸女子文具PuPuPu
    ペット・ガーデンGRASS
    オリジナル雑貨わにぞう商店
    日用品部門美容健康・コスメビューティープロダクツ
    スポーツ・アウトドアロッカーズ
    自転車・バイクカーキュート
    書籍・音楽書肆吾輩堂
    そのほかtouta
    ブース賞宮崎上水園

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    オリジナル記事:大賞に和装などのECサイト「SOU・SOU」を選出、GMOペパボの「カラーミーショップ大賞2015」 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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    DeNAの1-3月期ショッピング取扱高、2.5%増の164億円に | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    DeNAショッピングは日用品などの販売が好調で、流通額を伸ばした

    ディー・エヌ・エー(DeNA)の2015年1-3月期におけるショッピング(DeNAショッピング、auショッピングモール)の取扱高は前年同期比2.5%増の164億円となった。2014年の同期では消費増税前の特需があり、2015年1-3月期の楽天市場やYahoo!ショッピングは反動の影響で流通額はマイナスだった。DeNAショッピングは日用品などの販売が好調で、流通額を伸ばした。

    買い回りをすることで付与ポイントが高まるキャンペーンも積極的に展開、流通額のアップにつなげた。DeNAショッピングでは、家電などの売上比率が低かったことも、反動が少なかった要因の1つとなった。

    流通額の拡大は順調に進んでいるものの、出店者数はYahoo!ショッピングの出店料無料化の影響で、2014年10月以降出店者数の減少が続いている。2015年3月末時点で3900店舗となった。

    ただ、DeNAでは「スマホがECの中心になってくるなかで、商品の数よりも、商品力の高い商品をしっかり並べることが重要になってきている。そのため出店者数はそれほど重視していない。1店舗あたりの売り上げをしっかり伸ばし、店舗から満足していただけるようにしていくことの方が、今後は重要だと考えている」(田中慎也ショッピングモール事業部長)としている。

    EC事業売上高とショッピング取扱高(出典は2015年3月期決算説明会資料)

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    日本通販CRM協会が6月に本格始動、主な活動はセミナー・委員会・業界データレポート | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    通販・ECに特化したCRM専門の業界団体で、CRMの普及・研究を目的として活動する

    一般社団法人日本通販CRM協会(JeCRM)は5月14日、協会発足のお披露目会と記者会見を開き、6月から本格的に活動を始めると発表した。日本通販CRM協会は通販・ECに特化したCRM専門の団体。通販・ECに特化したCRMの普及・研究を目的として活動する。

    一般社団法人日本通販CRM協会は2015年1月15日に一般社団法人としての認定を受け、会員社の募集をスタートしている。5月14日に行った記者会見では、「現在約60社の申し込み希望があり、2016年5月までに、通販・EC事業者で200社、支援会社は50社の会員構成をめざしている」(向徹代表理事)とした。

    申し込み希望のあった企業の内訳は、通販・EC事業者が30社超、支援会社が20社超。メーカーや単品、リピート系通販といった企業から申し込みがあるという。今後は「中堅企業やアパレルなどの通販・EC企業も増えていく」(同)としている。

    一般社団法人日本通販CRM協会(JeCRM)の向徹代表理事

    お披露目会であいさつをする向徹代表理事

    日本通販CRM協会が手がける3つのメインコンテンツは「セミナー」「委員会」「業界データレポート」。

    「セミナー」は年12回、講演ゲストを招待し、セミナーを開催する。「委員会」ではCRMブランディング委員会、データ分析委員会、顧客満足推進マーク委員会を予定。「業界データレポート」では、データ分析委員会と連携し、自社把握と業界動向から消費者心理を学ぶとしている。

    代表理事にはEC顧客管理システムのE-Grant・向徹社長が就任。理事にはRyo-MAの小林亮介社長、シーピーユーの米田哲朗社長が就いている。また、特別顧問にはやずやグループの未来館代表取締役・西野博道氏、ダイレクトマーケティンググループの藏内淑行氏なども名を連ねている。

    協会は会費制となっており、正会員となる通販・EC事業者は初期費用として5万円が必要(6月末まで反駁)で、月額1万円。正会員の支援事業者は初期5万円、月額2万円。

    日本通販CRM協会は同日、「一般社団法人日本通販CRM協会発足設立記念レセプション&セミナー」を開催、未来館の西野氏、ダイレクトマーケティングゼロの田村雅樹社長、えがおの専務取締役執行役員の高橋貞光氏、リプライオリティの小山誠人副社長によるパネルディスカッションも行われた。

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    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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    商品情報を取得しないとは! Amazonの囲い込まないマーケティングのすごさ | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2015年5月11日〜17日のニュース

    今週の要チェックは何と言ってもAmazonログイン&ペイメントでしょう。商品情報を取得しないとは思いませんでしたから。利用料金が非公開というのが多少は気になりますが、Amazonユーザーを自社に引き込めるチャンスが出てきたのは大きいです。当たり前になる前に導入した方が良いかもしれませんね。

    ※記事の難易度を、低い難易度:低から高い難易度:高まで、3段階で示しています。

    EC全般

    • ほとんど知られていない「Amazon ログイン&ペイメント」導入の仕方とその詳細 | ネットショップ担当者フォーラム
      https://netshop.impress.co.jp/node/1620

    • 「Amazon ログイン&ペイメント」の導入方法など知っておくべき5つのポイント | ネットショップ担当者フォーラム
      https://netshop.impress.co.jp/node/1653

    • 「囲い込まない」マーケティング(Amazonペイメント良さげだね) | いまさっき思ったこと
      http://takeshi.hatenadiary.jp/entry/20150514/1431579587

      今回のAmazonペイメントがすごいのは、Amazonに登録してある個人情報を決済に利用したEC側に渡せるという点なんですね。

      (中略)

      なんていうか、このへんの「囲い込まない」ことのマーケティング的なメリットをよくわかってますよね、Amazonは。

      強者だからやりやすいのはもちろんあるんだけど、じゃあドコモがやれたかとか、Yahoo!がやれたかとか考えると、いかに独占欲の呪縛が強いかがよくわかります。

      ユーザーの利便性を高めつつ、EC側の課題解決も実現する。

      いいですよね。 ─いまさっき思ったこと

      先週の話題は何と言ってもこれ。衝撃でしたよね。現段階で分かっていることをまとめると、下記のとおりです。

      • 導入方法は自社開発、フラクタの「FRACTA NODE」、フューチャーショップの「FutureShop2」(9月から提供開始)の利用のいずれか
      • 商品の売れ行きなどの情報は、Amazonは取得しない
      • 導入店舗は配送先に関する情報、アドレスは自社で管理できる
      • Amazonマーケットプレイス保証を適用
      • 気になる利用料金は非公開

      真っ先に思ったのは「注文データがAmazonに行くんじゃないの?」ということ。しかし、今回はそうではありません。他の決済手段と違ってAmazonには商品情報は渡りませんし、注文者のデータは自社に残ります。既存の楽天ID決済やYahoo!かんたん決済はダメージが大きそうです。

      これからは、ブランド力や独自商品の開発に注力してSNSを使って拡散。カートというハードルはAmazon ログイン&ペイメントで解消……という流れが標準的になっていくと思います。量に頼るのは資金力のある大手だけになるでしょうね。

    モール関連

    • 「楽天市場」の1~3月期流通額はマイナスに、前年同期比1.2%減の5079億円 | ネットショップ担当者フォーラム
      https://netshop.impress.co.jp/node/1621

      決算説明会で三木谷浩史社長は「昨年は増税前の特需であり、2年平均の成長率で14.2%増とみるのが正しい見方だ。消費税が関係しない分野に関してはすべて順調に成長しており、すぐに成長率が戻ってくるとみている。マイナスに関してはまったく気にしていない」と話した。

      先週のYahoo!ショッピングさんと同じですね。ここからの数字で判断です。

    リスティング広告関連

    • EC サイト運営で使える「商品リスト広告(Product Listing Ads:PLA)」を活用しよう~商品リスト広告の特徴と運用ポイント~ | インターネットコム
      http://internetcom.jp/busnews/20150512/..

      ■商品リスト広告の特徴

      1. 検索キーワード(クエリ)の高い網羅性

      Google Merchant Centerにアップロードされている「商品情報×在庫データ×ユーザーの検索キーワード」、これらの関連性が高いと判断された場合に商品リスト広告が表示されるため、データフィードの全ての商品に対して広告出稿が可能になる。

      商品リスト広告では、データフィードの内容から自動的に、ユーザーが検索したキーワードと関連性の高い商品キーワードが選択され、該当の商品が表示される。そのため、テキスト広告で出稿しきれていない商品キーワードに対しても、商品リスト広告であれば広告配信を補える。

      2. 検索連動型広告のテキスト広告よりも高 CTR、且つ低CPCで広くリーチが可能

      検索結果から、欲しい商品の画像・価格・販売サイトが全て一目で分かるので、価格テキスト広告と比較するとCTRが高い傾向があり、ユーザーの比較検討と購買意欲に大きな影響を与えている。実際、あるECサイトの実績データでは、テキスト広告のCTRと比較すると、商品リスト広告の方が約3倍もCTRが高く、CPCも約2分の1以下で出稿できたケースがある。商品数が多ければ多いほど、広くリーチが可能になるため、高CTR・低CPCの商品リスト広告はテキスト広告よりも効率よくクリックを確保できる。

      3. 配信枠の拡大

      テキスト広告では競合ECサイトが多く、配信枠を確保できない場合や、そもそも1ページ目の入札単価が高いというケースがある。そんな場合に商品リスト広告を活用すると、低CPCで配信枠を確保することが可能となる。また、テキスト広告と商品リスト広告の両方に出稿すれば、配信枠を増やすこともできる。

      実際に使ってみましたがこの通りだと思います。検索連動型広告ではカバーできないところに出稿されるので、さらなる売り上げの拡大が狙えます。出稿までがちょっと面倒ですがメリットは大きいのでチャレンジしてみてください。

    SNS関連

    • 「インスタの影響ここ3カ月で飛躍的」 人気ヘアサロンがSNSで気をつけているポイントは | BIGLOBEニュース
      http://news.biglobe.ne.jp/economy/0509/ebi_150509_8128526364.html

      電話予約ではなかなか対応しづらかったこともInstagramの導入でカバーできるようになったという。

      「電話では緊張して聞きづらかったカラーに関する疑問などが、コメント欄なら相談しやすくなったようです。コメント欄なら『このスタイルは私の髪の毛でもできますか?』といった質問にもわかりやすく解説してあげられるので、安心して予約してくださるようになりました」

      実店舗×通販の場合にはこういった使い方もいいですよね。Instagramを見てネット買ってもいいですし、コメントでやり取りして店舗に来てもらう。接点=チャネルをどれだけ持っていて、どれだけ活用できるかでどんどん差がついていく時代です。

    スマホ・タブレット関連

    • 「スマホ依存」の自覚は8割、特に20代の4割が「かなり依存している」と回答 | MMD研究所
      https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1433.html

      スマホにすべの情報が集まっているので、依存というか接触時間が長くなるのは仕方がないですよね。だからと言ってショップのスマホ化が急務というわけではありません。上で取り上げたようにInstagramに力を入れてもいいでしょう。要は、ユーザーがスマホを使う理由が何なのかを考えてから行動です。

    売上アップのヒント

    • (2点で)○○%オフで絶対セットにつながる接客とは | 平山枝美のアパレルブログ
      http://ameblo.jp/jatamansi1012/entry-12024485859.html

      全体像を見せてイメージを作ってもらい、そこから不要なものを削っていく。その方がお客さんのイメージに近いものが手に入りますよね。どんどん増えていくのは恐怖感しか出てきません。

    • 忙しくなりはじめたら効率化でホスピタリティを維持しよう | ネットショップ担当者フォーラム
      https://netshop.impress.co.jp/node/597

      「問い合わせる」ということは、「商品に興味を持ってアクションを起こしてくれた」ので、見込みがあるという意思表示のようなもの。こういった問い合わせに、懇切丁寧に答え、ときには相談に乗ることで、お客さんの信用を得ることができますし、お客さんがどんな店と自店舗を見比べているか、どんな基準で商品を選んでいるかなどの情報も手に入ります。

      問い合わせ対応って面倒なものではありますが宝の山でもあります。自分が問い合わせる時の気持ちを考えてみたり、問い合わせた時の経験をスタッフ同士で話し合ってみたりしてもいいですね。

    ネット通販業界の最新情報は、こちらも要チェック!

    「Amazon ログイン&ペイメント」ついに日本上陸 | ネットショップ担当者フォーラム2015年4月24日~5月14日の週間人気記事ランキング

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    オリジナル記事:商品情報を取得しないとは! Amazonの囲い込まないマーケティングのすごさ | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ | ネットショップ担当者フォーラム
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    ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ
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    森野 誠之

    運営堂

    運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

    森野 誠之

    自社通販サイトの新規獲得&売上UPを支援。「Amazonログイン&ペイメント」をアマゾンがリリース | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    カート画面からの注文成約率では衣料品ECの「ALLSAINTS」では34%アップした事例もある

    アマゾンジャパンは5月11日から、ネット販売企業向けにアマゾン顧客の登録情報を使って、当該サイトへのログイン・決済が可能となる「Amazon ログイン&ペイメント」を開始した。まず「出前館」など2サイトが導入した。ユーザーは新規で顧客情報を登録することなく、アマゾンで登録済みの情報で買い物でき、導入サイトは新客獲得や注文成約率向上が図れる。すでに同サービスを展開する米アマゾンなどでは一定の成果を上げており、日本でも注目されそうだ。

    「Amazon ログイン&ペイメント」はアマゾンジャパン運営の通販サイトで顧客が登録した氏名や商品配送先住所、クレジットカード番号などの情報を“アマゾン以外の通販サイト”でも利用し、ログインや決済できるようにするサービス。一昨年10月から米アマゾンで開始後、英・独・印で展開中。日本は5カ国目となる。

    対象は日本で法人登記をしているネット販売実施事業者で、料金の詳細は不明だが、「導入企業から一定の手数料を頂く」(星健一セラーサービス事業本部長=写真中央)とする。導入にはアマゾンへ申請後、企業の状況や販売商品内容の確認などのアマゾンの審査を通過する必要がある。また、導入のためのシステム開発も必要となる。現状では自社でシステム開発を行うか、サイト構築サービスなどを展開する外部業者のオプションサービスを利用する必要がある。

    アマゾンジャパンが行った「Amazonログイン&ペイメント」の会見

    現状ではフラクタが展開する通販サイト構築サービス「FRACTA NODE(フラクタ・ノード)」のオプションサービスとして、5月11日から「Amazon ログイン&ペイメント」が実装できるようになっており、同ツールで構築した通販サイトであれば利用できる。同社によればすでに4社が「Amazon ログイン&ペイメント」を申請中だという。さらにフューチャーショップが運営するECサイト構築サービス「FutureShop2」でも9月から「Amazonログイン&ペイメント」を利用可能にするオプションサービスを提供する予定。

    導入サイトの利点は当該サイトでは新規顧客であっても、アマゾン顧客であれば、初回購入時の1つの大きなハードルとなる“顧客情報の入力”をユーザーにお願いすることなく、「Amazonアカウント」の登録情報を使用し、簡単に会員登録と決済が行え、顧客化できること。これにより、「新規顧客獲得やカート画面からの注文成約率改善に貢献できる」(同)とする。

    また、顧客のクレジットカード情報を保有せずに済むため、セキュリティコスト削減のほか、アマゾンが実施中の出品者と顧客間でトラブルなどが生じた場合に購入代金を最高30万円まで保証する制度「Amazonマーケットプレイス保証」を「Amazon ログイン&ペイメント」の導入サイトにも適用するため、顧客の買い物への不安感の払拭も期待できそうだ。

    同サービスの導入効果として、米アマゾンの事例では、家具ECの「cymax」で導入後、新規顧客のうち、3人に2人が同サービス経由で会員登録をし、また、カート画面からの注文成約率ではアウトドア用品ECの「THE CLYMB」は導入前後で10%アップ、衣料品ECの「ALLSAINTS」では34%アップとなるなど成果が出ていると説明している。

    日本ではスタート時点では演劇チケット販売サイト「劇団四季」(運営・四季)および出前ポータルサイト「出前館」(同・夢の街創造委員会)の2サイトで導入した。目標の導入企業数は明らかにしていないが「海外のアマゾンでは数千社が導入している。日本でも同様に多くの利用を見込んでいる」(星本部長)する。今後は通販サイト構築ツールを提供する複数の事業者などと連携しながら、オプションサービスとして「Amazonログイン&ペイメント」を実装させるなどで、導入者数の拡大を図っていくと見られる。

    「通販新聞」掲載のオリジナル版はこちら:
    アマゾンジャパン 〝ログインと決済〟をアマゾン外の通販サイトへ提供、出前館など導入(2015/05/15)

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    ハミィが米アマゾンと「ネクストエンジン」を連携、海外ECのバックヤード業務も自動化 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    米アマゾンのAPIと「ネクストエンジン」を連携し、在庫更新、受注情報を自動で取り込む

    スマートフォン向けグッズのネット通販や、EC事業者向けのプラットフォームを提供するHamee(ハミィ)は5月11日、海外向けECと国内ECの同時展開を可能にするアプリ「Amazon(Amazon.com)用自動連携」を、ECプラットフォームサービス「ネクストエンジン」に追加した。「ネクストエンジン」海外進出サービスの第一弾。

    ハミィはこのほど、米国の総合オンラインストア米アマゾン(Amazon.com)と在庫・受注情報を連携。「ネクストエンジン」を利用している企業は、国内で展開している各モールや自社サイトと、米アマゾンとの在庫・受注情報が一元管理できるようになる。

    米アマゾンのAPIと「ネクストエンジン」を連携するので、在庫更新、受注情報を取り込み、手動のサイト運営からスタッフを解放する。API連携による出荷通知の自動連携機能は、後日追加する予定。

    ハミィがリリースした、海外向けECと国内ECの同時展開を可能にするアプリ「Amazon(Amazon.com)用自動連携」

    ハミィがリリースしたアプリ「Amazon(Amazon.com)用自動連携」

    利用企業は、簡単な初期設定だけでスムーズな運営ができるようになるため、低リスクで海外向けECをスタートさせることができるという。

    利用料金は、売り上げ(ネクストエンジン上での出荷確定分)の2%の料率が必要。月額固定費は0円。

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    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

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    Web接客ツール「KARTE」と1900店超のECサイトが利用する「FutureShop2」が連携 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    フューチャーショップが「カルテ」の代理販売と運用サポートを行う

    ウェブ接客ツール「KARTE(カルテ)」を提供するプレイドと、EC構築支援のプラットフォーム「FutureShop2」を展開するフューチャーショップは5月18日、サービス連携を始めると発表した。フューチャーショップが「カルテ」の代理販売と運用サポートを開始する。

    「KARTE」は、ウェブサイトに数行のコードを埋め込むだけで、来訪者の特徴や行動をリアルタイムに解析し可視化。来訪者ごとに最適なメッセージを配信するといったことを可能にするサービス。

    連携内容は、フューチャーショップが「カルテ」の代理販売と運用サポートを行うもの。1900サイト以上が利用している「FutureShop2」の利用者に対し、フューチャーショップが「カルテ」を活用するための申し込み受付や設定マニュアルの提供、導入サポートを行う。

    「FutureShop2」を利用するECサイトは、「カルテ」を利用することで次のような顧客層をリアルタイムで特定し、個別接客することが可能になる。

    • 特定の商品を閲覧している人
    • 特定回数、購入している人
    • 特定回数、訪問している人
    • 特定の広告やSNSから流入している人
    • レビューを書いている人
    • 購入した人……など

    KARTE(カルテ)を提供するプレイドと、「FutureShop2」のフューチャーショップが連携

    ウェブ接客ツール「KARTE(カルテ)」の管理画面

    「FutureShop2」の利用店舗は月額5000円から導入できる。接客した回数に応じて料金が発生する従量課金制が基本プランとなる。月間のユニークユーザー数が10万人を超えるサイトには、月額固定料金と従量課金を選択できるプランも用意した。

    プレイドによると、導入したECサイトでは、新規会員獲得率が108%アップ、購入率がサイト平均で30%アップした事例がある。また、購入率が最も上昇した例では約4倍も増加したという。

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