SEO Japan

Googleストリートビューが撮った奇跡の写真

14 years 4ヶ月 ago
Googleストリートビュー、プライバシーの観点から時に問題になることもありますが、使い手にとっては便利なサービスであることは間違いありません。ご存じのように自動車の上に設置されたカメラが自動的に撮影した写真ですから、そ … 続きを読む

ソーシャルメディアで広がる社会貢献「ソーシャルグッド」に関するインフォグラフィック

14 years 4ヶ月 ago
最近、ソーシャルグッドという言葉を耳にする機会が増えてきた気がします。今回のインフォグラフィックはネット、特にソーシャルメディアを活用したソーシャルグッドについて主に欧米の寄付団体の状況を中心にまとめてみました。日本でも注目を浴びつつあるソーシャルグッド、先を行く欧米の状況から日本の未来を占えるかも。 — SEO Japan 一応説明しますとソーシャルグッドとは文字通り「社会に良いこと」の意味で、ボランティアやチャリティなど社会貢献活動全般を指す言葉です。日本でも従来の「社会貢献活動」に代わってこの言葉を聞く機会が増えてきました。3.11.の震災で日本でも社会貢献活動に目覚めた人が大幅に増えたことや、ソーシャルメディアの普及に伴いソーシャルメディアを活用して皆がより気軽に社会貢献活動に参加できるようになったことなども影響しているかもしれません。言葉的にもちょっと今風でオシャレな感じなのもプラス要素でしょうか。今回のインフォグラフィックは、修行中のデザイナーによる作品につき情報の構成など若干完成度に難ありなのですが、紹介されている様々な統計データをまとめて見ていただくことで欧米の寄付団体がソーシャルメディアをある意味企業以上に活用しきっていることがお分かりいただけると思います。Please Enjoy! 全体的に情報整理が中途半端で恐縮ですが、それでも欧米ではソーシャルメディアが普通に、というか必須レベルでソーシャルグッド活動に使われていることはご理解いただけたかと思います。フェイスブックやブログの活用は想像がつきますが(それにしてもスゴイ普及率ですが)、動画の活用率が非常に高いのには驚きました。確かにウェブの文字や写真情報だけでは見えにくい部分を動画で見せていける部分はありますからね。 日本ではまだまだソーシャルメディアやそもそもネットを活用している寄付・ボランティア団体自体が少ないと思いますが、これだけソーシャルメディアが一般的に広まっているにも関わらず勿体ないですね。ネット活用の啓蒙活動も含めて日本でもソーシャルメディアを活用したソーシャルグッド活動がもっと広まっていくと良いですね。 — SEO Japan

自然検索で来訪したユーザーのコンバージョンを改善する方法 その2

14 years 4ヶ月 ago
自然検索で来訪したユーザーのコンバージョンを改善する方法 その1の続編記事です。今回はさらに具体的なコンバージョン改善手法が紹介されています。 — SEO Japan 前回投稿した自然検索で来訪したユーザーのコンバージョンを改善する方法 その1では、グーグルアナリティクスを使って、ビジターが検索エンジンのオーガニックなキーワードのリスティングをクリックして到達するエントランスページを決める方法を紹介した。 さらに、ナビゲーションのないファイル、イメージやリンク切ればかりの古いウェブページ、移動されたり、削除された結果、Page Not Foundのエラーメッセージが表示されるページ、そして、特定のキーワードを検索した後にサイトに入る場所として最適とは言えないエントランスページ等、エントランスページに見られる典型的な問題を探す方法を伝授した。 今回の投稿では、オーガニックな検索結果を含む、トラフィックソースからビジターがサイトに入った後、コンバージョンを改善する方法を紹介していく。 早い段階でビジターを追い払わない ブックマーク、リンク、そして、広告がウェブページの上部に掲載されており、ページの内容を読む、もしくは目を通す前にビジターがサイトを去ってしまうサイトは無数に存在する。リード生成またはeコマースのサイトで、このような愚行に走るまともな理由が私には思いつかない。 ページの上部に配置されているブックマークにおいては、同じページの別のセクションに向かうブックマーク以外は受け入れられない。ページ上の重要なメッセージからビジターの注目をそらしてしまう可能性があるため、ブックマーク、リンク、もしくは広告をウェブページの上部に掲載するべきではない。このタイプのリンクは、ビジターが重要な情報を読み終わった、または目を通した後に視界に入るように、ページの下の方に掲載するべきである。 重要なメッセージを見過ごしたか? エントランスページがホームページではないなら、ウェブサイトのオーナーが、ウェブサイトを訪問したビジターが見てくれると考えている情報が、実際にはスルーされてウェブページを訪れている可能性がある。「サイトを勝手にビジターが動き回り、このメッセージを見てくるはずだ」などと期待するべきではない。恐らくビジターは見ないだろう。 だからこそeコマースのサイトにとって、保証や無料配送等に関するメッセージを全ての製品ページおよびカテゴリーページで掲載する必要があるのだ。同じことがリード生成のサイトにも言える。 当該のページに含めるべき、保証、推薦、“営業時間”、動画による概説等、重要なメッセージを考案しよう。また、必要に応じて、保証等の重要なメッセージを詳しく説明する付加的な情報へリンクを張っておきたい。 次にビジターに取ってもらい行動は何か? 多くのウェブデザイナーが、ビジターがページ上のコンテンツを読む、もしくは目を通し、その後、次のステップに進む方法を自分で探し出すと推測している。推測は避けるべきだ。ビジターが動けるように手を貸してあげよう。ビジターがページに目を通している際、もしくは読んでいる際に何をしてもらいたいのか考え、そして、1つ、または複数の目立つ“コール・トゥ・アクション”を用いて適切なタイミングで動かしてあげよう。 私達が関わった、総合的なソフトウェア製品を開発するクライアントのサイトを例に挙げて考えてみる。当該のクライアントのサイトには、ページの上部にブックマークのリストが掲載され、その中に製品のデモ動画へ向かうテキストリンクが提供されていた。しかし、このリンクはほとんどクリックされていなかった。 そこでこのリンクを削除してもらい(もともとページの上部に掲載するべきではなかった)、非常に目立つ“ナレーション付きの動画デモを見る”リンクをページの中身、つまりコンテンツ内でパラグラフが2つ、3つ続いた後に加えてもらった。すると、大勢の読者がこのページをクリックしてデモ動画を見るようになった。 グーグルアナリティクスを使って変更を計測する方法 ウェブページに変更を加えたら、グーグルアナリティクス等の分析システムを使って、結果を計測することが可能だ。グーグルアナリティクスで、コンテンツのセクションを探し出そう: コンテンツ/トップコンテンツを選択する(下のスクリーンショットを参考) ページがなかなか見つからない場合は、ページリストの下に配置されているフィルターオプションのセレクターで[containing]を選択する。次にページのアドレスを全て、もしくは一部コピーして、フィルターのフィールドに貼りつける 精査したいページをクリックする ナビゲーションサマリーを選択する     プレビアスページとネクストページ、そして、エグジットのリスティングが提示される。   グーグルアナリティクスのネクストページのリスティング 変更を加える前と後の期間の数を比較してみよう。改善がプラスに働いているなら、次のステップのクリックの確率が上がっているはずだ(大抵の場合上がっている)。 上の例では、製品のデモ動画を含むページに対するクリックの確率は、「ナレーション付きの動画デモを見る」と言うコール・トゥ・アクションのメッセージを加えた後、大幅に上がっていた。 エグジットにも注目するべきである。ウェブページのユーザーエクスペリエンスを改善し、次のステップにユーザーを誘導することが出来るようになると、エグジット率も下がるはずである。大幅に上がっている場合は注意が必要だ。 稀ではあるが、エグジット率が上がっているか、あるいは次のステップへのクリックの確率が下がっている場合がある。その場合、変更を元通りに直し、数字が以前の数値とほぼ同じに値になるかどうか確認しよう。 コール・トゥ・アクションをテストする ページを読んでいく中で、様々なポイントでユーザーに次にしてもらいたい行動を思い浮かべてみよう。特定のポイントで、上の例のデモ動画のような新たな情報を与える意味があるなら、明白なコール・トゥ・アクションを掲載する必要がある。 ページ上で1箇所、または数箇所で、連絡方法、登録等、重要度の高い“コール・トゥ・アクション”を提供しよう。 通常、各種のコール・トゥ・アクションをテストし、アナリティクスを使って結果を計測することで、次のステップに進む人の人数、もしくはコンバートする人の人数を最大限に増やすことが出来る。先程紹介したクライアントのウェブサイトに対して、私達はコンタクトフォームにリンクを張った「無料のデモを見るなら…ここをクリック」と命名したイメージリンクを加えた。 しかし、結果は芳しくなかった。無料のデモを手に入れるためにクライアントに連絡を取る人達はごく僅かであった。そのため、「詳細または無料のデモを見るなら…ここをクリック」に変更した。 コール・トゥ・アクション 一週間後、私達は分析システムを使って結果を確認したところ、このページにアクセスしたビジターの10%はこのコール・トゥ・アクションをクリックしていたことが判明した。 変更を強調するだけで大きな変化が起こる可能性あり コール・トゥ・アクションを目立たせるだけで大きく改善することがある。このクライアントのウェブページで、クライアントはパラグラフの塊としてページ上で動画の製品デモへのリンクを加えた(下のスクリーンショットを参考)。 コール・トゥ・アクション – バージョン 1   私達は以下のようにテキストを中央にまとめ、ナレーション付きのデモのフレーズを太字の見出しに変えた: コール・トゥ・アクション – バージョン [...]

自然検索で来訪したユーザーのコンバージョンを改善する方法 その1

14 years 4ヶ月 ago
SEOというと、どうしてもキーワードでのランキング上げや検索エンジンからのトラフィックの増加に大半の時間をかけてしまいがちですよね。もちろん結果それでサイトの売上や問い合わせ数が上がってくれればそれで良いのですが、例えばもっと意識的にアクセス解析に取り組むことで自然検索経由のユーザーのコンバージョンを引き上げることは十分に可能です。今回はそんなSEOの努力をより良い結果に導く方法をサーチエンジンランドから。 — SEO Japan ウェブサイトがある程度のトラフィックをオーガニックな検索クエリから得られるようになったら、検索結果にユーザーが到達してからの行動を調べることで、コンバージョン(問い合わせ、登録、購入、電話等)を改善することが出来るようになるだろう。 グーグルアナリティクスを使って、ターゲットに選ぶキーワードを選び、そして、エントランスページ(ランディングページ)をチェックしてコンバージョンに打撃を与えている問題を確認することが可能だ。 焦点を絞るオーガニックなキーワードを選ぶには 大半のウェブサイトは、ウェブサイトにユーザーをもたらす数多くのキーワードを抱えている。そのため、焦点を絞るキーワードを選択する簡単な手段が欲しいところだ。 グーグルアナリティクスで、幾つか重要な(eコマースではない)コンバージョンの目標を追跡するか、もしくはeコマースを有効にしてトランザクションを追跡するように設定しよう。すると、以下のように、キーワードごとにコンバージョン率を確認することが出来るようになる: トラフィック/キーワードのソースを選ぶ 3-6ヵ月の間に期日を定める(URLの変更等、ランキングに影響を与える可能性がある変更を数多くサイトに加えた場合、短期間に設定すること) 「Show: non-paid」(以下のスクリーンショットを参考)を選択する ゴールセットタブかeコマースタブのいずれかを設定する(以下のスクリーンショットを参考) カラムのタイトルをクリックして(もしくは様々な方法でデータをソートすることが出来るようにスプレッドシートにエクスポートして)、必要に応じてVisit上でソートを行う。 グーグルアナリティクスのオーガニックキーワードコンバージョン率   リストにざっと目を通し、コンバージョン率が最低限の確率よりも低いキーワードがあったら精査する。 コンバージョン率が0のキーワードが多数見つかるだろう。フレーズがサイトのコンバージョンのゴールに関連しているかどうかについて判断を下す必要がある。 サイトは、関連度の低い多くのフレーズで上位にランクインしている傾向が見られ、また、コンバージョンを導く可能性は低い。このようなフレーズはスキップし、コンバージョンをもたらすと考えられるキーワードフレーズに焦点を絞ろう。 エントランスページの問題点を確認する 最適化を通じて幾らかコントロールすることが出来るものの、オーガニックのキーワードに対して上位にランクインするウェブページを決め、エントランスページを選ぶのは検索エンジンであるため(ランディングページを決めるPPCとは異なる)、まずは最低限の数の入り口を持つエントランスページに対して、問題があるかどうかを確認するべきである。 作成したグーグルアナリティクスのキーワードの表で、詳しく調べてみたいキーワードをクリックする 次に下のスクリーンショットに掲載されているドロップダウンセレクターをクリックする ランディングページを選択する(下のスクリーンショットを参考):   当該のキーワードに対するエントランスページのリストが提示される(このページでも[non-paid]を再びクリックしなければいけない可能性がある)。 残念ながら、グーグルアナリティクスはこの表のリスティングをリンクに変えてくれないため、リスティング内のURLのセグメントをコピーして、ブラウザのアドレスバーのウェブサイトのアドレスに加えるか、もしくは、次のステップを踏む必要がある。 私は2つのモニターを使ってこの作業を行う。アナリティクスを別のモニター上のブラウザのインスタンスで開いて、次の作業を行う: コンテンツ/トップランディングページを選択する 以下のスクリーンショットに掲載されているフィルターオプションのセレクターで[containing]を選択する キーワードのエントランスページのリスティングでURLを全て、もしくは一部をコピーして、フィルターフィールドに貼りつける(下のスクリーンショットを参考) すると当該のURLセグメントを含むエントランスページのリストが生成される 精査したいエントランスページをクリックする グーグルアナリティクスのランディングページフィルター   精査したいランディングページをクリックすると、コンテンツディーテイルのページが提示される。下のスクリーンショットに掲載されている[visit this page]リンクをクリックすると、ページを閲覧することが出来る。 オーガニックのエントランスページに見られる典型的な問題 オーガニックのエントランスページに見られる典型的な問題を、処理方法に関するアドバイスと共に幾つか挙げていこう。 ナビゲーションのないファイル コンテンツのフレーム(最近は少なくなったが)、リンクが貼られていない“ページ”、もしくはポップアップウィンドウのコンテンツが検索エンジンにインデックスされ、サイトのナビゲーションがない状態で表示されていることがよくある。つまり、検索エンジンのユーザーがファイルやページを閲覧するために検索結果をクリックすると、辿りついたページにはウェブサイトのその他の場所へ向かう分かりやすいナビゲーションが用意されていない状態である。 フレーム化されたページの場合(いまだにこの問題を抱えているなら)、フレームのシステムとして本当に開発する必要があるのかどうかを判断し、その必要がないなら作り直すべきである。また、フレームページのロードを正確に行うためのジャバスクリプトの解決策も幾つかある。ジャバスクリプトを多用してフレームが正しく読み込まれるように工夫しよう。 ポップアップウィンドウの利用をやめるか、もしくはポップアップウィンドウのコンテンツをフォルダーに含めて、robots.txtファイルで当該のフォルダーを無効にすることを考慮してもらいたい。数か月後にどのエントランスページが返されているのか確認しよう。 いまだに生きている過去のウェブページ 多くのウェブマスターが過去のウェブページをサイトに残してしまう。すると、引き続き検索エンジンにインデックスされてしまう。ウェブサイトの過去のバージョンがサイトのフォルダーに移動されているものの、検索エンジンが見つけて、インデックスしているケースを私は何度も見たことがある。このような古いページが、重要なキーワードで上位にランクインされていることもある。 残念ながら、過去のウェブページのナビゲーションリンクやイメージは壊れ、情報は古いことが多い。その他にも問題が多数見受けられる。そのため、しばらくの間は、301リダイレクトを過去のページからベストなページに張り、当該のキーワードのトラフィックを獲得することを私は勧める。その後、現行のウェブサイトでキーワードに対してページを最適化するのだ。 File not found 様々な理由で[404 file not found]のエラーメッセージが表示される。特定のキーワードに対して、なぜこの問題が発生しているのかを特定し、解決する必要のある問題があるかどうかを判断する。場合によっては、[File [...]

完璧なプレゼンで投資家を驚愕させるための10の秘訣

14 years 4ヶ月 ago
スマートフォンを起点とした今後のネット市場が注目される昨今、世界はもちろん日本でも様々なスタートアップが立ち上がりかつてない程(ネットバブル時除く)実際に投資を受けてチャレンジするスタートアップも増えてきました。とはいえ、様々な場でいわれるのが日本人起業家のプレゼン下手さ。今回はThe Next Webから投資家向けのプレゼンを成功させるためのティップスを10紹介します。スタートアップにとってはプレゼンも、いやプレゼン自体がサービス立ち上げの最も重要な要素の1つ。この記事に何か参考になるヒントがあれば幸いです。 — SEO Japan 私達は、技術系の報道陣に効果的に自分のスタートアップを売り込む方法について取り上げたことがある。そして、今月ロンドンで開催されたFuture of Web Appsカンファレンスに、起業家でありエンジェル投資家のDave McClureが、ベンチャーキャピタリストに売り込む最適な方法についてアドバイスをするために出席した。お金のための売り込みと報道のための売り込みにあるいくつかの類似点を述べたのは興味深いことだった。 VCに売り込む際の10の秘訣 「ウェブアプリの成功と収益性のための10の秘訣」とされていたカンファレンスプログラムにおけるトピックから逸れて、Daveはこう始めた:“私はそれについて何も知らない。だから、その代わりにこれについて話すつもりだ。利益を出したいなら、何かを売るべきだと私は思う。最近はそれをしようとしている人があまりに少なすぎるのだ。” つまり、その時間のテーマは、VCのお金のためにプレゼンテーションとピッチを作る方法だった。“もしあなたが自分のストーリーを提示する手段を組み立てているなら、大部分の投資家は集中力の持続する時間が短いということを知るべきだ”と、McClureは言う。“彼らは会議に遅刻するかもしれないし、iPhoneで他のものを読んでいるかもしれない。だから、あなたは、より効率的に話を進めることを可能にする方法で情報を整理しておくべきだ。” 一般的な経験則として、あなたの話す時間が長ければ長いほど、彼らが聞いている時間は短くなる。これは、自分の情報を優先順位によって体系化しなければならないことを意味する。“彼らに覚えていて欲しいことが1つあるとしたら、必ずそれが前半に来るようにするのだ”と、McClureは言う。“あなたが話していることを伝えて素早く彼らの記憶に残すような画像や参考文献も良い。それから、もしあなたに彼らとの時間がそれ以上ないとしても、少なくとも彼らにはそれだけの時間があるということなのだ。” 形式的なことは取り払って、McClureは真っすぐに10の秘訣を開始した。 1. エレベーター・ピッチ エレベーター・ピッチは、短く簡潔で記憶に残るものでなければならない。‘何を’、‘どうやって’、‘なぜ’が解決されていなければならない。“そして、専門用語が入らないようにするのを忘れないこと”と、McClureは言う。“つまり、投資家に予備知識があることをあなたが知っているのでない限りは、技術的な背景や業界特有の文脈を使わないということだ。” McClureはさらに、‘YのためのX’は、それらがよく似ている場合にはエレベーター・ピッチには優れたアプローチであると述べた。“つまり、Slideshareは、PowerPointプレゼンテーションのためのYouTubeである、となるかもしれない。両方ともよく知られているため、妥当な主張だ。しかし、基準点があまりに無名だと、分かってもらえないかもしれない。” 楽しむという観念は、VCというマネードラゴンの前に立った時には少し難しいように思えるかもしれないが、これこそがMcMlureが言うあなたが目指すべきことなのだ。“楽しいことは伝染する。だから、自分自身が楽しむようにするのだ。” 2. まずは問題を考え、ソリューションはその後 数週間前に、私達がInstagramの創業者Kevin Sytromをインタビューした時、彼もこの点について触れていた。“アプリストアは、90%がソリューションベースのアプリだ”とKevinは言った。“でも、それらは問題を解決するのだろうか?”Instagramの構成要素の懸念はこれだった。Instagrameは前身製品Burbnの焼け跡から生まれたため、“ソリューションではなく問題に焦点を合わせよう”というのが信念だった。“Burbnでは、私達はソリューションから始めて遡って作業していた”とKevinは言う。“それは間違ったやり方だ。あなたは問題から始めて、そこから前に進めていかなければならない。” Dave McClureは、FOWAカンファレンスでそれと同じ立場を取っていた。“多くの場合、人々は、ソリューションは何かと言うことから始める”と、McClureは言う。“しかし、私は、問題は何かについてもっと話すことをお勧めする。これが、あなたが聞いている人と感情的な関係を確立するのを助ける。” “およそ20年前、私の友人がローラブレードをしていいて手首を骨折した”と、McClureは言った。不自然な角度に腕が曲がった状態の友人との病院までの痛いドライブなど詳しい話で楽しませた後、彼はこの話しのポイントを明らかにした。“私はあなたと問題を共有したのだ。私は、あなたに感情的な経験をさせた。恐らくあなたも個人的に知っている経験だ。”彼は続ける。“あなたの頭の中にはこれらの考えが巡っている。そして、私はまだソリューションについてあなたに話していない。でも、恐らく私はあなたの注意を引き付けただろう。そして今、私達は感情的な状況を共有したのだ。” つまり、もし問題がひどい骨折をした手首であるなら、McClureのポイントは、今こそ鎮痛剤や手首用の保護サポーターなどその問題を解決するソリューションについて話す時だということだ。投資家に関与するピッチの状況に転換すると、あなたは自分が対面している人と繋がることを助けるシナリオを検討すべきで、これには彼らのバックグラウンドを少しリサーチする必要があるかもしれない。“子どもがいるのか?異性愛者か?同性愛者か?年配か?若いのか?”そして、McClureは言った。“あなたがうまく利用して彼らと共有できるようなコンテクストはあるだろうか?” 3. ソリューション:セックス、金、それとも権力? 優れた製品および企業は次の3つのうち1つをする:あなたを抱く(セックス)、あなたに稼がせる(金)、あなたを導く(権力)。“あなたのソリューションは、私達人間が持っている感情的でパワフルで進化的な要求を出来る限り利用しているだろうか?”とMcClureは尋ねる。 それを念頭に置いて、全ての優れたピッチは、それが顧客をいかに満足させるか、それがいかにすでに世に出ている既存の製品/サービスとは違い、いかにより優れているのかの要点を述べるべきだ。そして、もしそれが違わないのなら、他の全てのものとは異なるようにコンテクストを変更するのだ。 “たぶんあなたは、全ての顧客にとってベストのシュノーケル・ソリューションではないだろう”とMcClureは言う。“でも、左利きのおばあさんには最適かもしれない。自分の製品/サービスが自分の分野で一番ではないとしたら、あなたは自分のニッチで自分が一番になるように基準枠を変更する必要がある。” もちろん、世界中の全ての話題が正統なデモに勝てるわけではない。これは、あなたがマスコミ関係者に売り込んでいようと、投資家に売り込んでいようと同じだ。“あなたには、自分のソリューションを説明する何かが必要だ”とMcClureは言う。つまり、私達が話題にしていることが、生の製品デモ、スクリーンショット、ビデオやそういったものになるのだ。 理想的には、バックアップも持っていたい。つまり、もしあなたの製品デモがピッチの間に何らかの理由で失敗した―インターネット接続が切断されたとか、その他予期できない問題が発生した―場合には、あなたは他のことを袖口から取り出すことができるということだ。それは、印刷した紙かもしれないし、指人形のプレゼンテーションかもしれない。 McClureが先にほのめかしたように、投資家が最高に愛想の良い人ではないことはよくある。“中断されることを予期するのだ。もし中断されたら、あなたはどうすべきか?聞くことだ”と、McClureは言う。“彼らがあなたを遮る場合、それは通常、あなたの製品についてあなたに何かを聞きたいと思うほど彼らが注意を払っていることを意味する。だから、自分のプレゼンテーションにすぐに戻らず、彼らの質問に適切に回答するのだ―あなたは彼らの関心を得たのだ。台本はあなたのスライドではない、台本はあなたが話している相手の顔なのだ。” 4. 市場規模 “大部分の投資家はあなたのビジネスがどれほど大きいのかを知りたいため、市場規模は重要である。一般的には、大きければ大きいほど良い。市場規模に関しては2つの考え方がある。トップダウン、それは他の誰かがこの市場データを報告したことを意味する。ForresterやGartnerなどだ。もしくは、ボトムアップ。私はこっちを好む。ユーザー数、商取引数、頻度がある。”と、McClureは言う。 これをする別の手段は、オフラインにおける業界の価値を見て、現在のオンラインの状況と比べることだ。つまり、例えば、オフラインでは1000億ドルの商取引が発生しているが、オンラインではたったの1億ドルであるなら、それは毎年300%成長しているのだ。これが、この市場における規模とギャップの両方を示す。 5. ビジネスモデル “ビジネスモデルとは、つまり、‘どうやってお金を稼ぐのか’ということだ”と、McClureは言う。“私は、シンプルな収益モデル、通常は、トランザクションもしくはサブスクリプションのどちらかの直接モデルを好む。収益源をリストアップする際には、シンプルに1つか2つに留めておくことをお勧めする。たくさんの収入源をリストアップするということは、一般的に、自分がどれだけお金を稼いでいるのか分からないと私に伝えていることになるのだ。” McClureはこれに関して異なる視点を持つ投資家もいることを認めているが、5も10も収入源を挙げることはどこからお金が来るのかについて明確な見通しが欠けていることを示すというのは理にかなっている。“もしあなたが大きなリストを持っているなら、少なくとも一番大きなものが最初に来るように優先付けをすることだ”とMcClureは続けた。 6. あなたの大きな不当な優位性は何か? “大きく、不当な優位性を特定してみよう”と、5つのエースを持った手と、ナイフと戦う銃などの画像を背景にMcClueは言った。“もう1つの誤解は、VCがリスクを負うことを好むというものだ。それは全くもって真実ではない。VCは、リスクを負わずに確かなことに賭けたいと思っている。あなたの市場立場は、あなたのチーム、顧客数、収益、知的財産もしくは特許権に基づくことになる。ピッチにおけるあなたの仕事は、あなたの最大の資産が何であるかを言うこと、あなたの市場にいる他の者に勝るあなたの優位性が何であるかを強調することだ。 7. 競合他社:なぜあなたの方が優れているのか、なぜあなたは違うのか これは、技術系の報道陣にあなたのスタートアップやアプリをどのように売り込むかに似ている。投資家は、他にはどんなものが世に出ているのか、すでにあるものと比べてあなたがどれほど優れているのかを知りたいのだ。“あなたが自分の競合相手をリストアップすることが重要だ”とMcClureは言う。“あなたが投資家に競合他社について知って欲しくないからといって、ピッチの中に競合相手に関することを入れないのはお勧めしない。それは、彼らとの関係を始めるのに素晴らしい方法とは言えない。” 投資家があなたの知らない競合相手について知っているのも良くないことだ。だから、自分の競合相手についてよく理解するようにし、あなたがしていることがなぜ違うのかを明確にすることだ。“あなたの仕事は、競合相手を隠すことではない。どうすれば彼らより良くなり異なることができるのかを見つけることだ。” 例えば、あなたは、どのように異なるニッチをターゲットにするつもりなのか、もしくは、どのようにわずかに異なる購買層あるいは市場区分に対応するつもりなのかを明確にすることができるだろう。 8. マーケティングプラン: [...]

SEO&PPCマニアに贈る究極のキーワードリサーチ法

14 years 4ヶ月 ago
SEOとPPC、目的は限りなく同じでも手法自体はかなり違う部分も多く共に専門化して進化しているのが現状と思いますが、キーワードリサーチに関してはかなり共通して使えるノウハウは多いですよね。近頃のサーチマーケッターであればキーワードリサーチもそれなりにやり込んでいる人が多いとは思いますが、今回はサーチエンジンランドからキーワードリサーチを改めて徹底追及してみた記事を。サーチマーケッターでトップを目指すなら押さえておきたい! — SEO Japan 面倒な作業をスキップして、キーワードリサーチを適切に行うことは出来ない。しかし、基本が身につくとツールを利用して、この作業を自動化もしくはスピードアップさせたくなる気持ちが芽生える。本当にこのようなツールを利用しても問題はないのだろうか? キーワードリサーチは、参加しているマーケット、そして、人々がどのように検索を行っているのかを理解する絶好の機会とも言える。競合者をくまなくチェックして、競合者のキーワード、コンテンツ、そして、リンク構築戦略を学ぶことが出来るのだ。また、ウェブサイト、マーケットの競合者、そして、キーワードの競合者に対して、何を追跡するべきかを考えることが出来るのもキーワードリサーチの段階である。 数ヶ月または数年間に渡ってクライアントまたはウェブサイトと関係を構築したいなら、数時間または数日間かけて適切にキーワードリサーチを実施するべきである。 キーワードリサーチツールに関するアドバイス キーワードは、検索エンジンの最適化の取り組みにおける基本である。関連する検索クエリ、つまりターゲットのマーケットが求める提供する製品やサービスを見つけるために用いられるキーワードからトラフィックを得る取り組みが全てである。 グーグルキーワードツールに複数の単語を投入し、結果をエクスポートしてキーワードチャートと呼ぶのはあまりにもお粗末であり、キーワードリサーチではない。質の高いキーワードリサーチは、時間と資金を投じなければ実施することは出来ない。 キーワードツールを利用する前に、リサーチするトピックについて学習しよう。少なくとも誰かに説明し、基本的な質問に答えることが出来るほどの知識は必要である。 マーケットの競合者について学ぶ。この情報は、キーワードツールに投入するシードワードやフレーズのリソースになる。 シードとはキーワードツールに入力する単語およびフレーズである。これらの言葉を追跡し、全てのキーワードリサーチツールで同じものを使ってみよう。 複数のキーワードリサーチツールを利用する。全てのサービスに長所と短所がある。様々なキーワードツールを使って、異なる見解を得よう。最高の情報を確実に手にしたいところだ。 キーワードの有力候補が絞れたら、検索結果を調査し、ランキングの競争度および付加的なキーワードを把握しよう。SEOにおいては、単に同じマーケットで競合するプレイヤーだけでなく、同じターゲットのキーワードでランクを競っているサイトこそが本当の競合相手である。 キーワードツールを再び注目する。作業中に加えたシードのキーワードを調べるのだ。利用する全てのキーワードリサーチツールに対して完全なデータセットを作成しよう。 キーワード選ぶ際のアドバイス キーワードの候補が絞れたら、キーワードを選定する作業に移る。大勢の人達がこの作業で根を上げるか、この作業を大幅に簡素化しようと試みる。 様々なキーワードツールの大量のエクスポートファイルを行き来するのは現実的ではないため、私はデータベースを使って、エクセルにエクスポートするマスターテーブルを編集するようにしている。 データベースに詳しくなくても、マイクロソフトのアクセスを使えば、表にまとめる方法を学ぶことが出来るはずである。エクセルでも可能だが、個人的には手間が増えると感じた。 リサーチ結果をマスターテーブルにまとめ、整理および絞り込みが出来るようにする。 私はまずキーワードまたはフレーズ内の単語の数ごとにキーワード候補を整理し、次に検索の回数で整理している。以下にワード数のカラムを作成するために私が利用しているエクセルの計算式を紹介しておこう: 関連する1つ、2つ、もしくは3つの単語で構成されるフレーズを確保するか、もしくは印をつける。 埋め込み済みのキーワードを確保するか、もしくは印をつける。クリス・アンダーソン氏がロングテールと言う用語を作る前、埋め込み済みのキーワードを用いて、短いキーワードを含む長いキーフレーズと私は表現していた。それぞれ関連する1つ、2つ、そして、3つの単語のキーワードを検索し、その後、短いキーワードで構成される長いキーワードをマークする。 ゴミの山からダイヤモンドを探す作業が残る。関連性のない単語やトラフィックが余りにも少ない単語が数多く見られるはずだ。総合的なリサーチは重要だが、現実的な取り組みを行おう。 限度を設ける。最適化しているウェブサイトが既に得ているトラフィックの量に応じて、100から1000にトラフィックのリミットを低めに私は設定する。ウェブサイトが多くのトラフィックを得ている場合、もっと高い限度を設ける。制限を下回るキーワードは対象外となる。 残ったキーワード候補を検討する。関連しているなら、マークするか、確保しておく。 最後にマークした、もしくは確保したキーワードを全てコピーして、1つの表にまとめる。キーワード候補はこれで揃ったことになる。 キーワードは、ページに割り当て、最適化を始めるまではターゲットではない。 キーワードを追跡する際のアドバイス 全てのキーワード候補をランキングトラッカーに放り込み、モニタリングしたくなるところだが、それはやめておこう。 キーワード候補はキーワードターゲットとは異なる。特定のウェブページにマッチさせなかったキーワードは邪魔にしかならない。 割り当てていないキーワードが詰まったレポートは、利用されない傾向が見られる。また、上司やクライアントがウェブサイトで採用されていない多くのキーワード、もしくはランキングやトラフィックが見込めない多くのキーワードを目にしたら、気まずい質問攻めに遭うだろう。「これは関係ないです」と言わざるを得ない状況に自分自身を追い込むのは勧められない。 それでは何を追跡するべきだろうか?個人的には以下のアイテムは計測に値すると考えている: 各検索エンジンから各ターゲットキーワードがもたらすオーガニックなビジターの数。 完全一致 フレーズマッチ オーガニックなビジターの総数。 キーワードの多様性: 各検索エンジンからウェブサイトにトラフィックをもたらす異なるキーワードの数。 私はハイテールのキーワードをURLに割り当て、当該のキーワードに対する最適化を始めた後、ランキングをしぶしぶ追跡する。実際の検索エンジンのランキングを追跡するのは難しい。ランキングに影響を与える要素が多過ぎるためだ。 ユニバーサル検索の結果(ニュース、イメージ、動画等)、ローカル検索の結果、QDR(新鮮度に値するクエリ)、QDD(多様性に値するクエリ)、そして、その他のファクターが全てオーガニックリスティングの内容と画面を変えるのだ。 例えば、シアトルでコーヒーハウス、次にニューヨークでコーヒーハウスを検索すると、全く異なる結果が提供される。重要なパフォーマンスの指標としてトラフィックを記録し、競合者が同じキーワードで獲得しているトラフィックの量等、直接計測することが不可能なアイテムを特定するため、ランキングを推測値として用いるのだ。 ロングテールのキーワード ロングテールのコンテンツ戦略を推進しているなら、最近用いられたロングテールのランキングをレポートに加えておきたいところだ。ただし、新しいキーワードおよびコンテンツを加えるにつれ、私ならレポートから古いロングテールを削除していく。 ハイテールのSEOとは異なり、ロングテールの最適化は、「設定して、忘れる」傾向が見られる。積極的にキーワードの最適化を行わない場合、レポートに掲載するべきではないだろう。 従来のランキングレポートの代わりにグーグルとビングのウェブマスターツールズで用意されている検索クエリレポートを利用する手もある。この2つのレポートは、平均のランク、クリック数、そして、インプレッション数を表示する。このデータはグーグルアナリティクスでも現在提供されており、Reports ≫ Traffic Sources ≫ Search Engine Optimizationの順にアクセスすると見つかる。 私はクリック数とインプレッション数を把握するようにしている。ターゲットに選んだキーワードが多くのインプレッションを獲得するものの、クリックが僅かなら、リスティングを改善する必要があるか、あるいはキーワードの狙いが甘かったかのいずれかを把握することが出来る。ただし、これらのレポートには競合者のデータを提供していない弱点がある。 [...]

Googleが韓国で起業家支援プログラムを発表

14 years 4ヶ月 ago
現在、Googleのエリック・シュミットが韓国訪問中なのをご存じの方がどれ位いるかは分かりませんが、なんとそこでGoogleが韓国の起業家支援を行うプログラムを独自に行うことが発表されたの早速紹介したいと思います。 — SEO Japan Googleが韓国でネット起業家向けにメンタリングと投資プログラムを予定しているとthe Korea Heraldaが報道した。 この試みは”Korea Go Global”プランの一環として行われ、韓国現地のソフトウェア企業がグローバル市場で競争できることを支援するとしている。 Googleは韓国にて幾つかのプロジェクトを選定し、出資やアドバイスも含めた起業家支援を行うという。 今日はGoogleのエリック・シュミットによる韓国訪問の最終日でもあった。シュミットは次に台湾訪問を予定しているが、今回、韓国内でアンドロイドを普及すべく多数の携帯電話関連会社と打ち合わせを行ったようだ。韓国は既に携帯電話ユーザーの40%以上がスマートフォンに移行している。 シュミットの韓国訪問に関して、Googleが韓国二番手の検索エンジンDaumを買収するのではという噂が根強くあったが、特に何も発表はされなかった。 また昨日GoogleはK-Popアーティストを世界に紹介するYouTubeサービスを開始することも発表した。Googleが今後シェアを獲得しきれていない韓国市場で積極的にサービス展開していくことが予想される。 この記事は、The Next Webに掲載された「Google announces initiative to support local web talent in South Korea」を翻訳した内容です。 何故に韓国で?!という気がしなくもありませんが、日本程起業家支援プログラムがないこともあるのでしょうし、記事にもあるようにその活動を通して韓国でGoogleのシェアを上げたいこともあるのでしょうけど。とはいえ「Googleがグローバル展開を支援してくれる起業家プログラム」なんて最高に魅力的ですよね。確かに韓国もグローバル戦略を取っている割には、意外とウェブに関してはローカル特化ですよね。今後韓国からグローバルで普及するウェブサービスが登場する可能性はあるのでしょうか? 記事は韓国内のGoogleのプレゼンスに関してのみ書いていますが、世界で一番アンドロイド携帯を売っている会社が韓国企業のサムスンなのも事実ですし、今回の訪問、支援プログラム共にGoogleのアンドロイド戦略・グローバル展開にも十分関係ある話のような気もします。しかしエリック・シュミットが韓国の後は台湾に行くって日本はどうなったんだぁー!と叫びたくもなりました。ま、検索エンジンのシェアも今や本国アメリカ以上にある訳ですし、あえて来日する必要もないのかもですが。。。負けずに頑張りましょう。 — SEO Japan

米国500人のネットマーケッターの答え「リード獲得にはSEOが最強」

14 years 4ヶ月 ago
米国のオンラインマーケティング会社WebMarketing123が最近発表した「2011年デジタルマーケティングの最前線レポート」という米国のオンラインマーケッター500人以上へのアンケートをまとめた報告書があるのですが、なんと検索広告(PPC)や話題のソーシャルメディアマーケティング以上にSEOが一番リード獲得に効果がある!という時代錯誤な?結果が出ていたので紹介します。 — SEO Japan 最近オンラインマーケッターを対象に行われた調査によるとB2C、B2B関わらずPPCやソーシャルメディアマーケティングよりSEOが最もリード獲得に効果があるマーケティング手法と考えられていることが分かった。同時に多くのマーケッターが2012年にはSEOやPPC以上にソーシャルメディアマーケティングへの投資を増やそうとしていることも明らかになった。 この調査報告「2011 State of Digital Marketing Report」はロサンゼルスのオンラインマーケティングエージェンシーであるWebmarketing123によって行われた。米国のオンラインマーケッター500人以上に、今年8月~9月に渡って調査を行った結果だという。調査に参加した2/3がB2Bのマーケッターということだ。 B2B、B2C共にSEOがリード獲得に最も効果がある手法と答えており、B2Bの場合は57%、B2Cは41%という数字だ。 共にウェブサイトへのトラフィックをオンラインマーケティングで主要なベンチマークと見なしていることも分かった。B2B、B2C共にブランド認知に関してはベンチマークの指標としては余り重要視していないことも明らかになった。 アンケートでは予算に関する様々な質問もされている。B2Bでは1/3がSEOに大半の予算を投下していると答えている。B2Cでは42%がPPCに主要な予算を割いていると答えており、B2CでSEOに主要な予算を割いている割合はその半分だった。 全体では、2012年にソーシャルメディアマーケティングの予算を増やすと答えたマーケッターが60%だった。53%がSEOの予算を増やすと答え、40%がPPCの予算を増やすと答えた。 ソーシャルメディアマーケティングへの予算増は他の質問への回答からも感じることができる。ソーシャルメディアという大枠では55%だったが、68%がFacebookやTwitter、LinkedInからリードを得たことがあると答えている。 「The 2011 State of Digital Marketing Report」はここからダウンロードできる。またこのレポートのインフォグラフィックも公開されている。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「SEO Beats PPC & Social Media For Generating Leads, New Industry Report Says」を翻訳した内容です。 企業・サイト規模や元々の予算によってかなり答えが変わってくると思われる調査内容ではありますし、ブランド認知に対する評価軸が低い所も多いようですし、規模が小さくそもそも広告予算が少なそうな会社のマーケッターの比率が回答者に多い気もしますが、SEOがリード獲得に最も効果的という答えが未だに出ていることにはSEO会社としては嬉しい答えでしょうか 笑 ソーシャルメディアの予算も当然今後伸びていくのでしょうが、興味が高いユーザーが情報・答えを探しているその瞬間に検索結果のプレミアポジションでリーチできるSEOは上手く使いこなせばやっぱり最強のリード獲得ツールに成りえますよね。そんなわけで、ソーシャルも大事ですが昔ながらのSEOも今後も大事と改めて思った記事でございました。 — SEO Japan

SEOとリンクベイトについて本気で考える

14 years 4ヶ月 ago
最近、インフォグラフィックにはまっているSEO Japan、調子に乗ってインフォグラフィックサービスまでリリースしてしまいましたが、元はといえばリンクベイト手法の一環として始めたものでした。リンクをいかにスパムや自作サテライトサイトではなく”まっとう”な形で手に入れるか?手に入れ続けられるか?という難題はGoogleのアルゴリズムがどれだけ進化しようとも永遠のSEOの課題ですよね。さて今回はサーチエンジンランドがこのリンクベイトについて徹底的に考えてみたディープな記事をご紹介。今後のコンテンツ構築の在り方について参考になるメッセージが詰まっています。 — SEO Japan リンクベイトを作成する取り組みは、SEOの取り組みとして評価出来るのだろうか?その答えは間違いなくYESだ!ただし、リンクを獲得することが出来ないなら、それはリンクベイトではない。リンクを手に入れることが出来るなら、それは人々が価値を見出している証拠であり、検索エンジンが見返りを与えたいと望むはずである。ホワイトハットと呼ぶのであれ、倫理にかなったSEOと呼ぶのであれ、リンクベイトはとても役に立つ。 しかし、リンクベイトとは一体何を指すのだろうか?どうすれば成功するのだろうか?そして、なぜ失敗するのだろうか? リンクベイトとは リンクベイトはバイラル化を考慮して作られたコンテンツである。友達が別の友達と、友達の友達が別の友達と共有するような素晴らしい作品を作ることが目標である。 理論的には、完璧なバイラルなリンクベイトとは、全てのネットユーザーが目にするまで共有が行われる作品を指す。   上の図では、一人がリンクベイトを4人に送っている。それぞれの友達がまた4人とその作品を共有する。作品を共有した人がそれぞれが更に4人と共有を行う。4人が16人となり、16人が64人になる。64人が1024人になる。このような非の打ちどころがない配信が行われると、1108人がコンテンツを見ることになり、さらにその人数は増えていく。 優れたリンクベイトはリンクを獲得する。このリンクの本数がドメインのオーソリティを高める。少なくともSEOの理論においては、ドメインのオーソリティが高ければ高いほど、検索エンジンのランキングが上がっていく。しかし、これから見ていくように、リンクベイトを作って、成功を収めるためには工夫が必要になる。 SEOと同じように、リンクベイトを機能させるのはなかなか難しい。リンクベイトについて学ぶうちに、サイトによってリンクベイトが異なる点にすぐに気づくだろう。 リンクベイトの戦略 ここ数年、リンク構築業者は、一般的なリンク構築戦略を幾つか特定してきた。業者によって違いはあるが、基本的には次のような戦略がリストアップされているはずだ: ニュース 討論記事 批判記事 リソースリスト(まとめ記事)、ハウツー記事、インフォグラフィック ユーモアたっぷりのストーリー インセンティブ(コンテスト、賞等) それぞれの戦略を詳しく知りたいなら、トッド・マリコート氏が綴ったリンクベイティング・プレイブック: フックス・リビジッティドを薦める。 リンクベイトの左右するのはリンク SEOの目的において、私達は共有に興味を持っている。ウェブサイト、ブログ、そして、ソーシャルメディアのアカウントで自分のリンクベイトを紹介してもらいたいはずだ。リンクベイトを1万人が見ているにも関わらず、リンクが張っていないなら残念としか言いようがない。 ツイッターやフェイスブックで共有する取り組みは初めの一歩としては評価できるが、狙いはあくまでもウェブサイトとブログでパーマリンクを張ってもらうことだ。チュートリアルとインフォグラフィックの人気が高い理由がここにある。ウェブサイトのオーナーやエディターは読者の役に立つようなコンテンツのみにリンクを張る傾向が見られる。 作成に時間と労力をつぎ込む前に、コンテンツを投稿し、リンクを張ってくれそうなウェブサイトを特定しよう。ディスティルドのスタッフは、リンクベイトにリソースを投入する前に5人のブロガーから協力の約束を取り付けるよう薦めている。 星の数ほどのツイート、共有、リンクが欲しくなるかもしれないが、B-52爆撃機ではなくスナイパーのように狙い撃ちするべきである。スナイパーにはなれても、爆弾を落とすのは至難の業である。 リンクベイトがそこまで役に立つなら、なぜ他の人達は手を出さないのか? 最高のリンクベイトであっても、成功するよりも失敗する確率の方が高い。多くの人々が幻滅し、諦めるのはこのためだ。成功を収めるためには、長期的なスタンスで臨まなければならない。 リンクベイトは野球のようなものだ。プロの野球選手が現役時代ずっと10打席のうち3回塁に出れば、スター選手になり、殿堂入りするだろう。現在、メジャーリーグの出塁率は32%である。つまり、プロの選手であっても10回に7回は失敗するのだ。 過度の期待は禁物であり、全力を尽くしたなら自分を責めるのはやめよう。 オーディエンスの規模 & 人気 ツイートで、今日、知らない人のために何か善い行いをしようと私や皆さんが投稿したら、リツイートを幾つか獲得することが出来るだろう。しかし、同じメッセージを特定の人物が投稿したらどうなるだろうか? この分野の有名人、ガイ・カワサキやランド・フィッシュキン – 25から100本のリツイート カルト的な有名人、ニール・ゲイマンやアマンダ・パーマー – 100から1,000本のリツイート 世界的な有名人、レディーガガやジャスティン・ビーバー – 1,000から100,000本のリツイート 影響力が高まるため、人気は重要である。メッセージを直接伝える人数が増えれば、コンテンツがバイラル化する可能性は高まる。 ガイ・カワサキ氏と私が全く同じインフォグラフィックを作成しても、カワサキ氏はツイッターで30万人のフォロワーを持ち、また、同氏が運営するブログは世界で最も読者が多いブログの一つに数えられているため、カワサキ版のインフォグラフィックは私のインフォグラフィックよりもバイラル化する確率は遥かに高い。   フェイスブック、リンクトイン、ツイッター、またはその他のソーシャルメディアサイトでつながりを持つ取り組みの価値を見いだせないだろうか?ROIのポテンシャルを示す大事な例を挙げて説明しよう。友達と知り合いが第一世代である。友達と知り合いの人数が多ければ、リンクベイトが成功する確率は高まる(質の高いリンクベイトを配信することが条件)。 ここでのROIは売り上げではなく、影響力である。顧客を増やすためではなく、リンクを獲得するためにリンクベイトを作成し、宣伝しているのだ。影響力がリンク獲得につながる。リンクがランキングにつながる。ランキングがリード生成につながる。リードの生成が売り上げにつながる。ネットワーク作りと友達作りが投資と言える。 レディーガガになる必要はない。レディーガガなら数千もの船を進めることが出来るかもしれないが、レディーガガのファンはコンテンツを作成しない。友達作りの取り組みを同じ分野のウェブエディターとライターに集中させれば、必要とするタイプの影響力を高めることが出来るだろう。 リンクベイトが行き渡るように工夫してもらいたい。埋め込み用のコードを用意し、ソーシャルメディアの共有アイコンを加えよう。他の人にも伝えてもらえるようにお願いしよう。コンテンツを幼児でも共有することが出来るように工夫し、分かりやすいコール・トゥ・アクションを与えるのだ。3回お願いしよう。リンクベイトの前、後、そして、共有ボタンとコードで3回だ。 ノイズ ソーシャルウェブは混雑している。投稿やメッセージにざっと目を通し、注目に値するアイテムがあるかチェックしている人が多いはずだ。時間は限られているため、友達の人数が多ければ多いほど、雑に目を通すようになる。このタイプの見送られる投稿を私はノイズと呼ぶ。 [...]

魅惑のスパイスの世界を一枚の絵にまとめたグルメなインフォグラフィック

14 years 4ヶ月 ago
さて今回のインフォグラフィックを趣向を変えてネット以外のテーマでお届けします。万人受けする「グルメ」ネタから、知っているようで知らないスパイスの世界について。カレーに入っているスパイス以外にも胡椒やショウガ、唐辛子だって立派なスパイス。古来から存在し人類の歴史に大きな影響を与えたとまでいわれるスパイス、その魅惑の世界を一枚のインフォグラフィックにて堪能してください。 — SEO Japan 今回のインフォグラフィックは元々私も関わっている英語版レシピ検索エンジンのプロモーションで元々作成した一枚なのですが、手前味噌ながら思ったよりできが良かったので日本語化して紹介することにしました。一枚に色々な情報が詰まっておりグルメな方なら意外と楽しめる内容だったのではないでしょうか?横幅が広めのインフォグラフィックなのでクリックして拡大版でお楽しみいただいた方が分かりやすいかもしれません。Please Enjoy! スパイスの生産量の半分近くがインドだったり、取引高ランキングの半分以上がカレー系なのを見ると、やっぱりインド人って毎日カレー食べてるんだなぁ(一緒くたにしたら怒られるかもですが)と改めて納得でした。世界史におけるスパイスの重要性もよく語られますが、コロンブスのアメリカ大陸発見もスパイス産地を探しての結果だったのには驚きです。 チリペッパーの生産量が2000年以降急増しているのは世界的な激辛ブームでもあるのでしょうか?後、激辛世界No.1ってジョロキアじゃないかと思っていたスナック菓子ファンの方も多いと思うのですが、この現在No.1に認定されているらしいトリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラーは最近の話なんですね。ちなみにアメリカでも激辛ファンって多くてタバスコを何倍、何十倍にも辛くした激辛ソース、通称Death Sauce(死のソース)が色々出回っています。私も以前購入したことがありますが、1滴で料理の味を破壊させられた苦い辛い記憶があります。 情報盛り沢山、スパイスに関する本一冊の良い所を凝縮したようなインフォグラフィックでした。 — SEO Japan

Googleの“新鮮さ”重視のアルゴリズム変更で35%の検索結果が変わる?

14 years 4ヶ月 ago
Googleがコンテンツの”フレッシュネス”、つまり新鮮さをより考慮したアルゴリズム変更を先週行ったことをご存じの方もSEO Japanの読者であれば多いと思いますが、35%の検索結果に影響がありうる、と聞いてはちょっと詳細を知りたくなってしまいますね。ということでサーチエンジンランドから今回のアルゴリズム更新に関する記事を。 — SEO Japan グーグルは、検索結果を“新鮮”にする変化をもたらす新しい検索アルゴリズムを展開していると発表した。結果が新鮮になるだけではなく、全ての検索の約35%の結果に影響を与えると言う大きな変更が行われるのだ。 カフェインは構造、今回はアルゴリズム 結果の鮮度を高めることで、より関連性の高い結果を与えることが可能になる。昨年、カフェインの構造にグーグルが移行した理由がここにある。カフェインは構造のみの変更であり、グーグルがより早くインデックスし、クロールし、そして、結果を返すための取り組みであった。現在、グーグルは検索アリゴリズムに変更を加えて、以前よりもさらに新鮮な結果を表示している。 グーグルは次のように説明している: グーグルはカフェインのウェブインデックスシステムを昨年完成させました。その結果、非常に大きなスケールで新鮮なコンテンツを求めてウェブを素早くクロールおよびインデックスすることが出来るようになりました。カフェインによってもたらされた推進力に加え、本日、グーグルは約35%の検索に影響を与え、異なるレベルの新鮮度に対して、最新の関連する結果を与えるタイミングをより正確に判断するため、重要な改善をランキングアルゴリズムに加えました。 検索の35%が影響を受ける これは検索の12%に影響を与えたパンダアップデート(日本語)よりも影響が大きいことになる。 それではどのようなタイプの検索が影響を受けるのだろうか?グーグルは次のように答えている: 最新の出来事や注目の話題。ウェブでトレンドになるつつある最新の出来事や注目の話題に関しては、最新の情報を直ちに欲しいはずです。今後、[オークランド抗議活動占領]等の現在進行中の出来事、もしくは[NBA ロックアウト]等の最新のニュースを検索すると、数分前に更新されたばかりのより質の高いページを見つけることが出来るようになります。 定期的に繰り返されるイベント。 [ICALP]等の毎年開催されるカンファレンスや[大統領選挙]等の定期的に繰り返されるイベントもあります。キーワードで特定するまでもなく、50年前のイベントよりも最新のイベントの情報を知りたいことは明白です。また、より頻繁に行われるイベントもあります。最新の[NFLのスコア]、[ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ]、[エクソンの収益]等の検索を行うと、最新の情報が結果ページに表示されます。 頻繁な更新。 頻繁に情報が変更されるものの、注目の話題でもなければ、繰り返し行われるイベントでもない検索もあります。例えば、[最高のSLRカメラ]を検索する場合、または新車のマーケットで[スバル インプレッサ レビュー]が知りたい場合、最新の情報を求めている可能性が高いと言えるでしょう。 PS: ダニー・サリバン: グーグルから幾つか質問に答えてもらった。また、幾つか問題を加えた。 新鮮なランキングは前から存在しており、改善されただけ 新鮮なコンテンツを強調する試みはグーグルにとって今回が初めてなわけではない。「Query Deserved Freshness」(QDF / 新鮮に値するクエリ)は2007年に導入されたコンテンツのランキング要素である。昨年実施されたカフェインアップデートによって、さらに早くコンテンツを集めることが可能になり、その結果、新鮮なコンテンツは上位にランクインする可能性が上がった。 それでは、何が変わったのだろうか?明らかに新鮮度は高くなっており、3つの検索のうちの1つに影響を与えている。これは大きな変化である。ただし、以前がどうだったのかは定かではない。検索の35%は、新鮮度のランキングアルゴリズムによって既に影響を受けている点はハッキリしている。以前が~%だったかは明らかにされていない(この点に関して現在グーグルに確認している)。 PS: グーグルは、今回の変更により、以前よりも2倍ほど多くの「新鮮」なコンテンツを提供していると述べた。要するに過去の「新鮮度」アルゴリズムは、クエリの17.5%に影響を与えていたことになる。現在は、影響を受けるクエリは倍増し、35%に達している。 「新鮮」スパムが行われる可能性 マイナスの側面が発生する可能性がある。検索エンジンは新鮮なコンテンツに見返りを与えることになるが、新鮮とは何を意味するのだろうか?ページに少しだけ変更を加えた場合、新鮮度の後押しを受けるのだろうか?新しいページに同じコンテンツを1日に1度もしくは2度再び投稿した場合はどうなるのだろうか?1度目に見つかった時点が新鮮と判断されるのだろうか、それとも修正されたデータが初めて利用された時点が優先されるのだろうか? ストーリーの最新版が上位にランクインするため、パブリッシャーが鮮度を巡るレースで勝つために同じストーリーを何度も投稿する行為が横行するグーグルニュースよりもひどい状況にグーグルは陥るのだろうか? 新鮮なコンテンツに見返りを与えると、関連性が大幅に低下する恐れがあり、スパムや“軽い”コンテンツが入り込む隙を与えてしまう可能性がある。恐らく、グーグルは、鮮度と質の双方を確保する際には、様々な検索ランキング要素を組み合わせて利用するだろう。 グーグルは、“新鮮度”がどのように決められるのかに関しては無言を貫いているが、鮮度のみに見返りが与えられるどうかを尋ねた質問に対して、次のようなコメントを寄せている: 新鮮度は一つの要素ですが、話題性や質等の結果の内容にも注目しています。 PS: グーグルは新鮮度の要素の一つ – コンテンツが新鮮かどうかの判断基準 – はグーグルが初めてページをクロールした際の時間だと指摘している。そのため、ページを配信し、その後当該のページを変更しても「急に新鮮になった」とは見なされない。 最も新鮮な情報が欠落: ツイッター ツイッターを巡る状況も明確ではない。ウェブ上の「新鮮」な情報の大半はツイートである。グーグル+は成長を遂げているものの、ツイートの量はグーグル+を大幅に上回る。 グーグルは7月以来(日本語)ツイートにリアルタイムでアクセスすることが出来なくなっている。ツイッターのデータのファイヤーホースを受けることが出来ないため、ツイッターのクロールに時間がかかってしまうのだ。今回、グーグルはランキングの変更を行っているだけであり、より多くのツイートを集めることが可能なインデックスの変更を行っているわけではない。 グーグルが未だにツイッターのファイヤーホースを用意していない点を尋ねると、グーグルから次のような答えが返ってきた: マイクロブログが初めて最新のニュースを報じることがよくあります。グーグルは、インデックスした数分後に最新の出来事や注目の話題に関する結果を表示することが出来ます。しかし、関連する情報をより早く提供する方法を私達は常に探しており、今後も改善を行っていく予定です。 35%が変わると言っても35%が改善されるわけではない 最後になるが、この点も重要である。グーグルが“結果に与える35%の変更”が35%改善されると理解してもらいたくない。それは誤解だ。 検索結果への変更の確率にグーグルが初めて言及したのは、パンダアップデートを行った際であり、当時グーグルは12%のクエリが影響を受けると述べていた。12%質が改善されると推測していた人達もいたが、誤りであった。 検索結果の質を数字で表現する方法として一般的に受け入れられている方法は存在しない。例えばグーグルやビングの結果が「90%」良いと計測する第三者は見当たらない。つまり、何かが何%改善されたかどうかを判断する術がないのだ。 [...]

アジアのソーシャルメディアマーケティングが拡大中!(ただし戦略が欠落)

14 years 4ヶ月 ago
米国の調査会社が行ったアジア全体の企業によるソーシャルメディアマーケティングの状況をThe Next Webがまとめてくれました。さて日本企業はアジアの中でどの位、ソーシャルを使いこなしているのでしょうか? — SEO Japan Burson Marstelerの新しい調査によると、アジアにおけるソーシャルメディアマーケティングは去年の倍になったが、この地域の企業がこのメディアの可能性を極めるのはまだ先のことらしい。 この広告会社は、「ウォールストリート・ジャーナル アジア200インデックス」に挙げられている企業の81%がソーシャルメディアを使用している(2010年から40%増)ことを明らかにしたが、同時に、この地域におけるソーシャルメディアの使用に関連する数々の問題も特定している。 ソーシャルメディアアカウントの62%が使われていないままになっていることを明らかにしているこの調査によると、アジアの多くの企業は、長期プランの一部としてソーシャルメディアを活用しているのではない。それと同時に、たまにしか更新されないアクティブなアカウントの“大部分”が、短期的なマーケティング戦略のために設定されているのだ。 この調査では、アクティブなアカウントのうち、コミュニケーションを新しいメディアの要求に適応させていない企業には戦略が欠けていると推定している。ソーシャルメディアを使っている企業の3分の1が、消費者オーディエンスに対するコミュニケーションを配管するのではなく、‘プッシュした’メッセージ―主として新しい製品に関すること―を通してメディアとインフルエンサーに手を伸ばすことに焦点を合わせ、多くが企業ニュースのために新しいチャンネルを作ることに失敗している。 当然、ソーシャルネットワークとマイクロブロギング―Twitterと同様に中国のSina webioとTwncent webioも含む―は、7つの市場で最も使用されているメディアだった。以下のグラフが示しているように、ビデオの使用も著しく増加している。 アジア大陸内では、ブログの使用が特に注目に値する中国と韓国がアジア企業のソーシャルメディアホットスポットとして注目されている。また、台湾とシンガポールにおける保守的な体質のビジネスは、これら2つの市場にある企業がソーシャルメディアプレゼンスにおいて最も低い位置にあることが主な理由である。 アジア太平洋におけるBurson-Marstellerの社長兼CEOのBob Pickardは、アジア企業は発展しているにもかかわらず、未だにソーシャルメディアの価値を十分に強調していないことを指摘しているこの調査結果についてこう考えている。 去年に比べて2倍の数のアジア多国籍企業がブランド化したソーシャルメディアチャンネルを使用しているという事実は、アジアをベースにしたデジタルプラットフォームにおけるグローバル企業のコミュニケーションの機会を明確に示している。アジアにある会社は、欧米レベルの採用に近づいているが、Facebookよりも‘顔’が依然として重要な文化におけるコミュニティエンゲージメントのことになると、まだまだ先は長い。 注目すべきは、Burston Marstellerが、PRサービスと並行して企業コミュニケーションのコンサルタント業を提供するビジネスに従事していることだ。この調査から得られるものは説得力がある。 トップレベルの企業ブランドの調査サンプルを考えると、ソーシャルメディアマーケティングは消費者中心のプロモーションにすでに広く採用されているため、この調査はソーシャルマーケティングがアジアで苦戦していると言っているのではない。そうではなく、アジアにある多くの会社が、まだソーシャルメディアの‘ソフト’コミュニケーションの可能性に魅了されていないという事実を強調しているのだ。 メディアが成熟し、局所的知識が発展し、より多くの経験豊富な専門家がその地域での役割を務めるようになると、企業がもっと進歩的な種類のエンゲージメントを採用し始めるようになるだろう。これが、より多くのアジア企業が欧米市場で採用された戦略を導入するように進化させる。 この調査の全体像はSlideShareか、以下の埋め込みで見ることができる。 この記事は、a href=”http://thenextweb.com/”target=”_blank”>The Next Webに掲載された「Report shows social media marketing on the rise in Asia but strategy still lacking」を翻訳した内容です。 日本に関していうとSNSの利用率の低さ、そして企業ブログの会設立の驚愕の低さが際立っていますね。企業内外の文化も含めて色々な理由があるのでしょうが、逆に中国で企業ブログの開設率が50%、韓国にいたってはなんと90%という数字も驚きでした。多チャンネルを利用してればよいという話ではありませんが、日本はSNSは比較的早く浸透したにも関わらず利用率が低いのはmixiが企業ページ対応を長くしなかったことも影響あるのでしょうか。。Facebookの普及、そしてmixiも頑張っていますし、これから一気に状況も変わるかもしれませんけどね。色々と興味深いレポートでした。 — SEO Japan
確認済み
2 時間 12 分 ago
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