13 years 9ヶ月 ago
Google 広報部
Google では、IPSOS、モバイルマーケティング協会(MMA)と協力して、世界 30 カ国、30,000 人のスマートフォンユーザーを対象に、スマートフォンに関する大規模な行動・意識調査を行いました。本日より、同調査結果を日本でも公開いたします。
この調査は、スマートフォンの普及率、利用状況・シーン、使用用途、オンラインコマース(情報収集と購入行動)、広告への反応の 5 つのカテゴリに分かれており、
Our Mobile Planet サイトで、自由に調査結果をご覧いただくことができます。
調査結果から、日本に関する興味深い結果をご紹介します。
- 日本のスマートフォンユーザーがインストールしているアプリ数は平均 45 個で、調査対象の 30 カ国中で最多でした。
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- 日本のスマートフォンユーザーで、毎日 4 回以上モバイル インターネットを利用していると答えた人は 68% で、これはアジアにおいてもっとも高い数字でした。
- 日本のスマートフォンユーザーの 45% が、スマートフォンで商品を購入したことがあると答えており、これはアメリカ、イギリス、ドイツに比べ約 2 倍です。
- 日本を含むすべての調査対象国のスマートフォン ユーザーの 3 人に 1 人以上が、テレビとスマートフォンのどちらが一つを選ぶなら、スマートフォンを選ぶと答えています。
Our Mobile Planet サイトでは、調査項目や対象の国を自由に設定し、インタラクティブに調査結果を表示することができます。調査結果が表示された画面では、年齢層や性別等を変更することができますので、ぜひ様々な角度から調査結果を比較してみてください。調査結果は PNG 形式の画像、CSV、エクセルデータでダウンロード可能です。
<概要>
実施期間:2011 年 3 月~ 7 月
調査地域:世界 30 カ国(アメリカ、イギリス、イスラエル、イタリア、インドネシア都心部、インド都心部、オランダ、オーストラリア、オーストリア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、タイ、チェコ共和国、デンマーク、トルコ、ドイツ、ノルウェー、フィンランド、フランス、ポーラインド、マレーシア、ロシア、中国都心部、南アフリカ、台湾、日本、韓国、香港)
調査対象: 調査が行われた各国でスマートフォンからモバイル インターネットにアクセスした個人ユーザー
有効回答数: 日本:2,000 サンプル (詳細は
こちらをご覧ください)
noreply@blogger.com (hide)
13 years 9ヶ月 ago
Smita Hashim ローカル広告品質担当グループ プロダクト マネージャー
現在、多くのオンライン広告キャンペーンでターゲット ユーザーへのアプローチやキャンペーンの効果改善のために、ターゲット地域の機能をご活用いただいているかと思います。たとえば、米国をベースとしたオンライン代理店の iProspect では、ターゲット地域の機能を使用してクライアントの Talbots 社の広告を成果の高い地域に的を絞って掲載した結果、クリック単価を 36% 抑え、費用を抑えつつ質の高いユーザーを獲得することに成功しました。
この機能をより便利なものにするため、このたび Google では AdWords のターゲット地域の機能を
Google マップと連携させることにしました。これにより、より詳細な地域情報を提供し、関連性の高いターゲット地域候補を提示して、ターゲット地域の精度を高めることが可能になるため、キャンペーンの成果向上により一層お役立ていただけることと思います。
本日は、この変更に関する第 1 回目のお知らせとして、AdWords のターゲット地域設定画面がどのように変わったかをご紹介します。ターゲット地域についてより詳しい情報を確認できるようになった新しいターゲット地域設定ツールをぜひご活用ください。
見つけやすくなったターゲット地域
たとえば、最新の AdWords キャンペーンのターゲット地域をさいたま市に設定するとします。キャンペーンの [設定] タブで、ターゲット地域セクションの検索ボックスに「さいたま」と入力すると同時に検索候補が表示されます。候補には、(1)「さいたま市」のように一致する地域、(2)「埼玉県」のように「さいたま」という語句が含まれる地域、(3)入力した地域の近辺、同じような名前の場所やその場所を含む地域などの関連性の高い地域などが表示されます。この中からビジネスに最適な場所を選択し、ターゲット地域として簡単に設定することができます。
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また、ターゲット地域の具体的な範囲を地図上で確認することもできます。新しいツールでは、選択した複数の地域の境界線を同時に表示できるため、東京23区全体(灰色の大きい領域)と比べた、港区(青色の小さい領域)の範囲を確認できます。地域を選択したら、横のリンクをクリックしてターゲット地域に追加、除外したり、近辺地域を表示したりできます。
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より詳細な地域情報
選択したターゲット地域のユーザー数の目安となる
リーチ情報 が表示されるようになりました。このデータは Google サイト内でのユーザー数を基にしたもので、国勢調査の人口統計とは大きく異なる場合がありますので、他のターゲット地域とユーザー数を比較する際のおおよその基準としてのみご使用ください。たとえば次下記のスクリーンショットのように、あくまでも目安の数字ではありますが、東京23区をターゲットとすることで、港区の 5 倍を上回るリーチを獲得できることがわかります。
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また、端末の IP アドレスからはユーザーを関連付けることができない地域には、「リーチの制約」ラベルが示されます。これらの地域では、端末の位置データではなく、主に検索クエリに含まれるユーザーの興味関心を示す位置情報などを使用して広告表示が行われます。
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半径を指定してターゲット地域を設定(近接ターゲット設定)する場合は、このターゲット内の地域が表示され、指定した半径の具体的な範囲を確認できます。また、半径内の個々の地域をすべて追加することもできます。
その他の変更
これらの新機能のほか、キャンペーンのプランニングの際にご注意いただきたい変更内容をいくつかご紹介します。
設定可能なターゲット地域の数:
1 つのキャンペーンで設定可能なターゲット地域の数が 300 から 10,000(+ 500 の近接ターゲット)に増えました。
カスタム シェイプ ターゲットの廃止: すでにお知らせしたとおり、この機能のサポートは今年度末をもって終了します。既存のカスタム シェイプ ターゲットには「機能は削除される予定です」というマークが表示されます。今後は、指定した半径内の地域を選択して追加できる、半径を指定した
ターゲット設定機能を使用されることをおすすめします。または、
地域別の掲載結果レポートを作成して、カスタム シェイプ内でトラフィックが発生した地域を確認し、その地域をターゲットに設定します。
新しいターゲット地域設定ツールをぜひご活用いただき、地域別レポートやターゲット地域設定をキャンペーンの最適化にお役立てください。その他、ターゲット地域のオプションに関する詳細については、
こちらのヘルプページをご覧ください。
noreply@blogger.com (hide)
13 years 9ヶ月 ago
Dennis Troper Google+ ページ プロダクト マネジメント ディレクター
数か月前に Google+ を先行公開してから、これまで 4,000 万人以上のユーザーの皆様にご利用いただき、
100 を超える新機能を導入してきましたが、ビジネスという重要な側面は手つかずのままでした。
Google では、オンライン ビジネスにおいても、現実世界で見られるような人間関係を築き、顧客との結び付きを持続させることができるようにしたいと考え、
ビジネス向け Google+ の提供を開始しました。ビジネス向け Google+ では、顧客との結び付きを強化できるさまざまなツールやサービスをご利用いただけます。そしてこの中核となる機能は、Google+ でのビジネス プロフィールである
Google+ ページです。
Google+ ページ - ユーザーを選んで直接対話する
Google+ をビジネスで利用するには、まず始めに Google+ ページを作成する必要があります。このページでは、ビジネスの最新情報やニュースを投稿したり、顧客と直接対話したり、特定のユーザー グループ向けにカスタマイズしたメッセージを発信したり、ウェブ全体で獲得した +1 の数を確認したりできます。顧客との関係構築に役立つ Google+ ページの機能をいくつかご紹介します。
ハングアウト

顧客の顔を見ながら話がしたいこともあるでしょう。たとえば、書店を経営している場合は、新作小説を出したばかりの作家を招いてトークショーを開催したり、化粧品の新シリーズを紹介したい場合は、美容部員によるメークアップ レッスンを開きたいと思うかもしれません。
ハングアウトを使用すれば簡単です。最大 9 名のユーザーと高品質のビデオチャットをワンクリックで開始できます。ハングアウトでは、商品やサービスについての意見を聞いたり、顧客の問題を解決したり、単純に親交を深めたりといった顧客とのコミュニケーションが、すべてリアルタイムで実現します。
サークル
サークルを使用すると、Google+ ページのフォロワーを少数のユーザーのグループに分けて、選択したグループ内だけでメッセージを共有できます。たとえば、ロイヤリティの高い顧客を集めたサークルを作成して、特別割引を提供することができます。
+1 ボタンと Google+ バッジ - 既存顧客のおすすめ情報が新規顧客を呼び込む

Google 検索、広告内、ウェブサイト、携帯端末上で、ユーザーは
+1 ボタンを使用して友人知人にお客様のビジネスをおすすめすることができます。今回、ユーザーは Google+ ページ自体を +1 できるようになり、個々の広告やサイトだけでなく、ブランドそのものを直接おすすめできるようになりました。
Google+ ページをユーザーが見つけて共有できるようにするため、サイトに追加できる 2 つのボタンをご用意しました。ボタンを入手するには、
Google+ バッジの設定ページにアクセスしてください。
Google+ アイコンは、Google+ ページに直接リンクする小さいアイコンです。
今後提供予定の Google+ バッジは、サイトを訪れたユーザーがその場で自分のサークルにページを追加できる機能です。Google+ を通じてビジネスの最新情報がユーザーに流れるようになります。
+1 を獲得して広告の掲載結果を向上
近々、Google+ ページとサイトの AdWords キャンペーンをリンクして、Google+ ページ、ウェブサイト、広告、検索結果の +1 をすべて集計して表示できるようになります。
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ユーザーは、広告、検索結果、ページのどこにいても、お客様のビジネスが獲得したすべてのおすすめ情報を見ることができるので、Google+ の 4,000 万人のユーザーにとどまらず、Google を利用するすべてのユーザーにビジネスをアピールできます。Google+ ページと AdWords キャンペーンをリンクさせる方法については、
AdWords ヘルプセンターをご覧ください。
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Google+ と他の Google サービスとの連携

Google+ の完成形は、Google でのユーザー エクスペリエンスを変えること、つまり、アイデンティティと共有機能をすべての Google サービスに織り込むことです。本日より、新たな実験的機能である
ダイレクト コネクトを公開します。これにより、Google 検索で Google+ ページが簡単に見つかるようになります。ユーザーがビジネスの名称の先頭に「+」記号を付けて Google 検索を行うと、直接 Google+ ページに誘導されます。試しに、Google で「+YouTube」と検索してみてください。また、ダイレクト コネクトによって見つかったページを自動的にサークルに追加するよう促すメッセージも表示されます。なお、ダイレクト コネクトのご利用には制限がありますのでご了承ください。ダイレクト コネクトの詳細と、お客様のページでダイレクト コネクトが利用可能かどうかについては、
ヘルプセンターをご覧ください。
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はじめの一歩
より多くのお客様に Google+ をビジネスでご利用いただけるよう、本日より、すべてのお客様が Google+ ページのフィールド トライアルにご参加いただけるようになりました。
Google+ ページは数分で作成できます。Google+ ページを作成するには、個人の Google+ プロフィールが必要です。
Google アカウントをお持ちでない場合は、簡単に作成できます。ページの作成にあたってヒントが欲しい場合は、すでに Google+ ページをお持ちの、以下の企業様のページをご確認ください。
ビジネスで Google+ を活用する方法の詳細については、
ビジネス向け Google+ のサイトをご覧ください。Google+ はまだ始まったばかりです。今後も新しい機能を追加していく予定ですので、ご期待ください。最新情報やご利用のヒントを受け取りたい場合は、
Google+ Your Business ページ (英語) をサークルに追加してください。また、Google+ のビジネスでの使用についてご意見やご提案がございましたら、
ぜひお知らせください。
noreply@blogger.com (Unknown)
13 years 9ヶ月 ago
スモールビジネス マーケティング チーム
年末商戦に向けた準備はお済みでしょうか。AdWords チームへのお問い合わせで、「クリック数を伸ばしたい」「コンバージョンをもっと獲得したい」という広告主様が、年末が近づくにつれ増えてきています。すでに検索連動型広告を活用されている広告主様は多いかと思われますが、より多くの見込み顧客を獲得するためには、
Google ディスプレイネットワークをより積極的に活用されることをおすすめいたします。
Google ディスプレイネットワークで最も基本的な配信方法は、「
コンテンツターゲット」です。これは、広告グループにキーワード群を入れることで、自動的にキーワード群とマッチするテーマの配信先サイトを決定する配信方法です。今回はコンテンツターゲットの基本と応用をご紹介いたします。
まずコンテンツターゲットの押さえておきたい基本をおさらいしておきます。
広告グループには同じテーマのキーワード群を入れる
コンテンツターゲットで広告配信するときは、同じテーマに基づいたキーワードから構成されるリストを、広告グループに入れるのが基本です。例えば、通販サイトでクリスマス向けのキャンペーンを実施する場合、「クリスマス」「テレビゲーム」「洋服」「CD」といったように、テーマが異なるキーワードを同じ広告グループに入れてしまうと、AdWords の自動プレースメントシステムの機能が十分に発揮されません。この場合、「クリスマス プレゼント」「クリスマス ギフト」「クリスマスプレゼント ランキング」といった同じテーマのキーワードを広告グループにまとめるといいでしょう。
コンテンツターゲット広告ににご興味がある方は、下記のオンライン教室で基本をお学びいただけますので、ぜひご覧ください。
学習用ビデオ :
Google ディスプレイネットワーク: コンテンツターゲット広告活用
テキスト広告に加えて、ディスプレイ広告も出稿する
ディスプレイネットワークで、クリック数が思うように伸びないとお悩みの広告主様も多いかと存じます。このようなお客様はディスプレイ広告(バナー広告や動画広告)を活用することで、テキスト広告よりも高いクリック率を獲得できる可能性があります。また、ディスプレイ広告のフォーマットにのみ対応している配信先サイトもございますので、テキスト広告だけではリーチできない見込み顧客も広告を届けることができます。
また、ディスプレイ広告を作成するには敷居が高いと思わるかもしれませんが、管理画面からディスプレイ広告ビルダーをご利用いただくことで、簡単にディスプレイ広告を作成することができます。下記オンライン教室で詳しく解説しておりますので、ぜひご覧ください。
学習用ビデオ :
10 分で完成 ! ディスプレイ広告の始め方
最後に、コンテンツターゲットの応用的な配信方法として、単価についての考え方をご紹介します。
コンテンツターゲット広告のクリック単価を最適化する
ディスプレイネットワークで、より効果的にコンテンツターゲット広告を配信するために、クリック単価をユーザー層ごとに設定する方法をご紹介します。
たとえば、「お歳暮」とそれに関連するキーワード群を広告グループに入れたとしましょう。「お歳暮」に関連したサイトに広告が表示されますが、広告を見るユーザー層は様々です。仮にお歳暮のサイトに訪れるユーザーのなかで、『ショッピング』カテゴリのサイトをよく見る人が購入の可能性が高いと考えられる場合は、そのユーザー層により強くアピールすることが重要です。下記のように設定を行うことで、特定のユーザー層にのみ、単価を引き上げて、より多く広告を表示させることができます。
下記の方法で、広告グループごとに設定するコンテンツターゲットの単価をベースに、特定のユーザー層には異なる単価を設定することができます。
1) キャンペーン設定の [ネットワーク] の項目で [最も幅広いターゲット設定に一致するページに広告を表示] に設定します。
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2) インタレストカテゴリなどのターゲットユーザーを追加します。
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3) [ターゲットユーザー] のタブから各ユーザー層にあわせた単価を設定します。
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その他のコンテンツターゲット広告の最適化 のヒントについては、下記のオンライン教室よりご覧いただくことができます。
学習用ビデオ :
Google ディスプレイネットワーク: コンテンツターゲット広告の最適化
いかがでしたでしょうか。年末商戦を機にアカウントの構成を見直し、最適化されたキャンペーンでさらなる顧客の獲得につなげましょう。
なお、ディスプレイネットワーク広告以外にも、
AdWords オンライン教室ではさまざまなヒントをご紹介しています。この機会に、ぜひご活用ください。
追記)
2011年11月16日 11:15
なお、今回の記事でご紹介いたしました「キーワードによるコンテンツターゲット」の場合に限り、配信対象のプレースメントにおいて、ユーザー層ごとに異なるクリック単価を設定できます。
「トピックによるコンテンツターゲット(
トピックターゲット)」の場合、上記の設定だと、配信対象のユーザー層に対して、トピックごとに異なるクリック単価が適用されます。
ターゲット設定方法を組み合わせたとき、どのような単価設定が適用されるかについては、
こちらのヘルプページもあわせてご参照ください。
noreply@blogger.com (Unknown)
13 years 9ヶ月 ago
伊東 裕揮 プロダクトスペシャリスト
このたび Google では
AdWords Editor 9.7 をリリースいたしましたのでお知らせいたします。新しいバージョンではパフォーマンスが改善し、キャンペーンの編集やターゲット設定用の新しいオプションが複数追加されています。主な変更点は次のとおりです。
- 大規模アカウントのダウンロード時間短縮と、切り取り、コピー、貼り付けの高速化(ドラッグ アンド ドロップを含む)
- 選択したテキストの大文字/小文字をワンステップで変換するツールの追加
- AdWords Editor から利用できる AdWords の設定項目の拡充(ターゲット地域の詳細設定、ユーザーのインタレスト カテゴリに基づくターゲット設定、Wi-Fi トラフィックへのターゲット設定など)
更新された機能の一覧や手順の詳細については、
リリース ノートをご覧ください。
AdWords Editor を既にご利用いただいている場合は、アップグレード メッセージが自動的に表示されます。まだ AdWords Editor をご利用でない場合は、
こちらのサイトから [AdWords Editor をダウンロード] をクリックしてダウンロードすることもできます。AdWords Editor の詳細については、
AdWords Editor ヘルプセンターをご覧ください。
noreply@blogger.com (Unknown)
13 years 9ヶ月 ago
ディスプレイ広告営業部 柳井 亮
オーディオ、ビデオ、テレビ、情報、通信、半導体、コンポーネントなどからなるエレクトロニクス事業を展開するソニーの日本国内におけるマーケティングおよびセールスを担い、ソニーブランドの価値向上をめざすソニーマーケティング株式会社。2011 年 9 月 13 日に日本初の試みとなる YouTube マストヘッド活用のライブ配信により、ポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン」の新商品発表会の生中継を行いました。視聴者数 15 万人、最大瞬間視聴数 6 万を獲得した本施策について、ソニーマーケティング株式会社 コミュニケーション戦略部 マーケティングコミュニケーションマネジャー 長島 純氏にお話をお伺いしました。
ソーシャルメディア時代の新しい商品発表会のあり方を提示
メディア向け商品発表会をお客様にも同時に生中継の形で発信したのは、「ウォークマン」として初の取り組みでした。企業が自らのイメージを一方的にコントロールすることができない時代では、いかに生活者の中で流通されやすい情報を増やせるかが重要になります。そのため、商品開発者がどんな思いで開発したのか、直接自分の言葉でお客様に伝え、場を共有することで、共感性を高め、流通されやすい情報にすることを重視しました。また、「ウォークマン」やそのコミュニケーションキャンペーン「Play You.」には、10 代のお客様に対して、ソニーと接する入り口「My first Sony」としての役割を担わせていきたいという意図もありました。
そこで、ターゲットである 10 代が日常的にエンターテイメントを楽しむ場として浸透している YouTube トップ画面の大型ディスプレイ「
マストヘッド広告」のスペースを活用することが通常のライブストリーミングとは意味合いが違い、情報拡散と認知拡大に効果的であると考えました。マストヘッドでの生中継は YouTube としても新しい取り組みであり、同社にはソーシャルメディア時代の新しい商品発表会のスタイルにチャレンジしたいという思いもありました。他の動画配信サイトとは桁の違うお客様に見ていただけるのではないかという期待もあり、YouTube での展開を決定しました。
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YouTube での事前告知でターゲット顧客をライブ配信へ誘導
今回の発表会は、ソニーの商品開発担当者らによる商品プレゼンテーションに始まり、キャンペーン「Play You.」の新メッセンジャー西野カナさんが登場するという進行でした。ただし発表会の生中継を見ていただくためには、その事前告知の細かい情報設計が必要です。ライブ配信については、当日事前に YouTube 内や自社サイト、SNS などで告知を行いました。さらに、西野さんが発表会に登場することは一切シークレットでしたが、唯一西野さんの公式サイトで、ソニーの商品発表会であるとは明言せずに「YouTube のライブ配信に出演する」という旨だけの告知が前日に出されました。これによって、当日事前に YouTube にアクセスしたファンのみが、「今年のPlay You.のアーティストは西野カナなのだ」と報道メディアよりも速く情報を入手できたのです。
このように情報をコアなファンに特別に速く届けるとともに、YouTube マストヘッドでの予告から実際のライブ配信へとつなげたことで、一気に情報量を高めることができ、結果、情報の拡散やバズの醸成につながりました。結果的に 30 分間で、視聴者数はユニークユーザー 15 万人、最大視聴者数 6 万人となり、想定を大きく上回る結果となりました。
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情報検索の拡大や商品購入意欲の醸成に貢献
今回の施策において、ライブ中継時に発生したバズの量も昨年同時期の新商品発表時と比較して約 7 倍、グーグルのキーワード検索数(
Google Insights for Search での結果)も昨年同時期の 2 倍以上となりました。
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生中継後の「Play You.」キャンペーンサイトへのアクセスも予想をはるかに超える数となりました。その数は、当初見込みの約 5 倍で、商品ページへのコンバージョン率も目標の 5 倍以上という驚くべき結果となりました。従来は、新商品発表時にまずガジェット愛好家層やコアなファンが話題にしてくれ、次に価格比較サイトに掲載。その後、発売時にキャンペーンを立ち上げ、広くプロモーションしていく流れが主流でした。しかし、今回は、新商品発表会をお客様にオープンにしたことで、最初からターゲットにリーチすることができ、結果、「ウォークマン」に関する情報量を高めることができたのです。本施策に関する調査でも、「新商品を知っていた方の 5 人に 1 人はライブ配信を見ていた」、「新商品発表会を認知していた層は特にターゲットの 10 代 20 代男女の比率が高い」、「ライブ配信に接触した層は非接触層に比べて商品理解と購入意欲喚起度が高い」など、ライブ配信がターゲット顧客層の行動変容を促していることが明らかとなっています。さらに、ライブ配信を認知した人々の約半数が、「興味を持ってネットで情報検索をした」と答えており、「ソニーのウェブサイトに商品情報を見に行った」という回答は約 3 割にのぼりました。商品発表という早期のタイミングで多くのお客様との接点を持てた機会を有効に活用すべく、商戦期でのテレビ CM 放送時には、ライブ配信に来訪した方へのリマーケティングを実施し、再度商品へのアテンションを高める試みも行っています。これによりターゲット顧客に再来訪を促すことが可能となり、より長期的なエンゲージメントを築きながら購入アクションへと誘導できるようになりました。
「良いコンテンツを作っても、見てもらえなければ、世の中に情報が流通することはなく、広がっていきません。従来のマスメディアが担ってきたアテンション機能を YouTube での生中継に担ってもらい、共感の広がりをソーシャルメディアも使いながら流通させていき、接点を持ったお客様には、
リマーケティングも活用して継続的に訴求できたことが、新たな新商品発表の要諦だと考えています。」(長島氏)
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13 years 9ヶ月 ago
Katie Miller プロダクト マーケティング マネージャー
かねて多くの広告主様よりいただいていたご要望にお応えし、検索ネットワークとディスプレイ ネットワークにおける
インプレッション シェアのデータを広告グループ レベルでも提供開始することといたしました。このデータを参考にすると、高い成果を上げているにもかかわらず広告の表示機会を十分に活用しきれていない広告グループなどをより簡単に特定できます。
今後 2~3 週間のうちに、次の 3 つの表示項目が [広告グループ] タブに追加されます。
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インプレッション シェア: 「実際の表示回数」を「表示される可能性のあった回数の推定値」で割った値です。
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インプレッション シェア損失率(広告ランク): 広告ランクが低かったために獲得できなかった表示回数の割合です。ただし、対象期間で 1 日の予算のほとんどを使い果たした(予算制限が適用された)日がある場合は、インプレッション シェア損失率(広告ランク)が表示されません。
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完全一致のインプレッション シェア: (検索ネットワークのみ)キーワードと完全一致した検索での広告の実際の表示回数を、完全一致によって表示される可能性のあった回数の推定値で割った値です。
さらに、こうした詳しい指標の追加のほか、アルゴリズムを更新してキャンペーンのインプレッション シェア データの確度を高めていく予定です。なお、このような取り組みに伴い、いくつか重要な変更がありますのでご注意ください。変更内容は次のとおりです。
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キャンペーン レベルの統計情報の見直し: 現在アルゴリズムの改善を図っており、キャンペーン レベルのすべてのインプレッション シェアのデータを 2011 年 5 月まで遡って更新いたします。これに伴い、過去のキャンペーン レベルのデータについては、2011 年 4 月以前のインプレッション シェアが表示できなくなります。2011 年 4 月以前のキャンペーンのインプレッション シェア データの保存を希望される場合は、2012 年 1 月 29 日までにレポートをダウンロードしていただくようお願いいたします。
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データの更新頻度を 1 日 1 回に変更: データの確度を高めるため、インプレッション シェア データの更新は 1 日に 1 度、決まった時間(太平洋時間(GMT - 8 時間)の正午ごろ)にまとめて行うよう変更いたします。このため、インプレッション シェア データには表示当日のインプレッション シェアが反映されません。また、前日のインプレッション シェアが含まれない場合もあります(レポートを作成する時間にもよります)。
これらの変更は、2012 年 1 月 30 日からすべての広告主様を対象に適用開始いたします。今後、アカウントの変更にご留意ください。また変更後は、
AdWords ヘルプセンターでも詳しい情報をご覧いただけるようになります。
noreply@blogger.com (Unknown)
13 years 9ヶ月 ago
第 2 広告営業本部 第 2 グループ アカウントエグゼクティブ 久米 雅人
1980 年創設の株式会社テアトルアカデミー。芸能界、演劇界などさまざまな分野で活躍できるタレントを養成する総合芸能学院として、数々の人気赤ちゃん、キッズタレントや俳優、シニアタレントを輩出しています。創立 30 周年を前に、2009 年には大宮校、横浜校、2010 年には大阪校を開校し、さらなるタレント候補生の獲得に意欲を見せる同社は、Google AdWords を効果的に活用し、申込者の獲得につなげています。プロモーション全体を統括する、株式会社テアトルアカデミー 広報室 室長 浅井 武士氏にお話を伺いました。
リスティング広告の約 7 割を AdWords に投資
テアトルアカデミーがメッセージを届けたいメインターゲット層は、赤ちゃんやキッズの親、タレント、俳優を目指す若年層、シニア層と多岐に渡ります。これらのターゲット層が接触するメディアでの広告展開が主なプロモーション手段となっており、新聞や雑誌でのオーディション募集の掲載と、オンラインメディアでの広告掲載に重点を置いています。
オンライン広告では、AdWords をはじめとするリスティング、ディスプレイ広告、広告ネットワークへのバナー掲載、モバイル広告、純広告、アフィリエイト広告など様々な方法を活用していますが、その中でもリスティング、ディスプレイ広告は、応募者獲得のための有効な手段であると考えています。
「リスティング、ディスプレイ広告全体予算の約 7 割を AdWords に投資しています。検索連動型広告だけではなく、
Google ディスプレイ ネットワークへの広告配信を積極的におこなっており、新しいターゲティングの試みも常にいち早く実践してみるようにしています。」(浅井氏)
ディスプレイ ネットワークは、大手ポータルサイトから特定カテゴリーに特化したウェブサイト、個人のブログまでを網羅した広告ネットワークで、数えきれない程多くのウェブサイトの中からターゲットを指定して広告を配信することができます。同社はこのネットワークを活用し、オーディションや学院への応募について明確な意思を持たないライトモチベーションのターゲット層に対し、オーディションの存在を認知してもらい、応募へつなげるため広告を配信しています。はじめは赤ちゃん系の情報が集まるウェブサイトへ
コンテンツ ターゲットで広告を配信し、CPA(獲得単価)を確認しながら徐々にテーマを拡大しています。
「
配信先レポートを見て、投資対効果の高い配信先は
プレースメント ターゲットを使ってあらかじめ配信先として指定し、広告を配信しています。ターゲット層と相性の良さそうなテーマを考え、まずは広告を出してみることにしています。CPA を見ながら投資対効果を判断し、テーマを拡大してリーチを広げています。」(浅井氏)
インタレスト カテゴリにいち早く着目
同社がディスプレイ ネットワークへの広告配信を続ける中で、次の手段として着目したのが
インタレスト カテゴリでした。インタレスト カテゴリとは、ディスプレイ ネットワークのウェブサイトの中から、1,000 を超える既定の興味、関心のカテゴリのいずれかに関心を寄せるユーザーに向けてのみ広告を配信することができる機能です。コンテンツ ターゲットやプレースメント ターゲットはサイトに掲載されているテーマの関連性が高いものに広告を配信するのに対し、インタレスト カテゴリは過去のサイト閲覧履歴からそのジャンルに興味、関心のあるオーディエンスをターゲティングするため、そのオーディエンスが関連性の低いテーマのサイトにアクセスしている場合でもアプローチが可能となります。同社は、「乳幼児」のカテゴリを指定し、乳幼児に関心の高いユーザーがディスプレイ ネットワークのサイトを閲覧中にも広告を配信するようにしました。インタレスト カテゴリを使って広告を配信した後は、全てのコンバージョンの約 3 割がインタレスト カテゴリからのコンバージョンとなりました。これまでコンテンツ ターゲットやプレースメント ターゲットだけではリーチしきれなかったターゲット層に広告メッセージを届けることで、CPA をほぼ維持したまま、コンバージョン数の純増に成功したのです。
ターゲット層の明確な興味、関心をあらかじめ想定することができる場合には、コンテンツ ターゲットやプレースメント ターゲットと併用してインタレスト カテゴリを活用することで、コンバージョン数を拡大できることが実数値をもって証明されました。
スマートフォン最適化に早くから着目、CVR が 4 〜 5 倍に
こうした積極的な活用を押し進めていく中で、同社が次に早急な対応が必要であると考えたのが、スマートフォンユーザーに対するアプローチでした。
「これまで PC 向けキャンペーンと同じ
広告グループ、ランディングページで運用していましたが、スマートフォンに最適化したランディングページと広告クリエイティブを作成し、別のキャンペーンと広告グループで運用を開始しました。スマートフォン ユーザーは急激に増加しており、特に我々がアプローチしている赤ちゃんキッズのお母様層や若者層は、スマートフォンへの買い替えが加速していると感じています。スマートフォン対応を早期に進めれば、応募に必要な写真の送信ももっとスムーズにできるのではないかと考えていました。」
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同社が着目したスマートフォン向けの最適化施策は、運用を開始してすぐに明確な効果となって表れました。同じキーワードを設定した PC 用の広告に比べ、CVR(コンバージョン率)は約 4 〜 5 倍となり、飛躍的に上昇しました。赤ちゃんキッズのお母様層のスマートフォン経由の応募も増え、また現在、AdWords における若者層の応募もスマートフォン経由が目立っており、早くから施策を打った効果であると、浅井氏はスマートフォン向け最適化施策に手応えを感じています。
リスクコントロールできるのが AdWords のメリット
新しい試みにはどんどんチャレンジしていきたい
同社は、Google AdWords について次のように評価しています。「AdWords は細かいセグメントや配信先のコントロールができ、広告配信をスタートした後も、例えば新番組がスタートするタイミングなど、素早くクリエイティブを変更することができます。こうした細かいコントロールを PC 向け広告だけではなく、フィーチャーフォンやスマートフォンで実現できるところが我々の方針とマッチしています。ただし、投資対効果が良いからといって、マスへの広告出稿を全面的に止めるというわけではありません。例えば、新聞広告を出稿することにより、オンライン広告からの申込み後の来場率が高まるという結果も出ています。今後はマス広告との効率的な組み合わせを検討していくことがテーマであると考えています。」
新しい取り組みをいち早く取り入れることにより、新しいマーケットを作り、成果を伴ってきたとこれまでの施策について振り返りながら、同社はまた次の新しいチャレンジへの検討を続けています。
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「AdWords で新しい機能が出ると、まずはすぐにやってみることにしています。効果が良ければ投資を拡大し、そうでなければ運用を見直す。AdWords はそうしたフレキシブルな対応ができることが魅力です。」
株式会社テアトルアカデミー 広報室 室長 浅井 武士氏 |
noreply@blogger.com (Unknown)
13 years 9ヶ月 ago
Andrew Truong プロダクト マーケティング マネージャー
このたび、自動化ルールの柔軟性を高めてほしいというご要望にお応えして、ルールの上限数を 100 個に増やし、さらに変更した後で元に戻す機能を追加いたしました。
1. ルールの上限数を 100 個に拡大
1 人のユーザーが作成できるルールの数を 10 個から 100 個に増やしました。これにより、新しいルールを簡単に試すことができるようになります。自動化ルールの活用方法については、
一般的な使用例を参考にご覧ください。
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2. ルールによる変更を元に戻す機能
ルールによる変更が意図したものと違ってしまった場合は、ログの表にある [元に戻す] ボタンをクリックして、簡単に変更を元に戻せます。変更を元に戻せるようになったことで、安心して自動化ルールをお試しいただけます。数日間新しいルールを試してみて、思うような結果にならない場合は、ルールを適用する前の状態にすぐに戻すことができます。元に戻す機能の詳細については、AdWords ヘルプセンターの
こちらの記事をご覧ください。
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自動化ルールを使用されていない方へ
自動化ルールは、指定した条件(ルール)に基づいてアカウントの設定を自動的に変更するようスケジュールできる機能です。アカウント管理を自動化して時間を節約できます。
こちらのページによく利用されるルールをまとめてありますので、ぜひご覧ください。また、自動化ルールのさらに詳細についてお調べになりたい場合は、
Ad Innovations (英語) をご覧ください。
noreply@blogger.com (Unknown)
13 years 9ヶ月 ago
AdWords API サポートチーム
AdWords API を利用してシステム開発を行われている広告主様および代理店様へのお知らせです。
既に
開発者様向けブログや
AdWords API フォーラム、メール等を通じてご案内させていただいておりましたが、こちらでも改めて AdWords API 旧バージョンのサービス終了についてお知らせさせていただきます。
現在、AdWords API の最新バージョンは v201109 となっておりますが、それよりも古いバージョンは全て、今月末 (米国西海岸時間の 2012年2月29日) をもってサービス終了となり、来月からはご利用いただけなくなります。旧バージョンの API をご利用されているシステムがありましたら、今月中に最新バージョンである v201109 に移行ください。
具体的には、以下のバージョンがサービス終了となります。
- AdWords API v13, v200909, v201003, v201008, および v201101
移行にあたり、
Google Ads Developer Blog (英語) もあわせてご参照ください。また、
こちらのリンク (英語) にて、v201109 に関連したブログ記事のみに絞ってご覧いただくことができます。
noreply@blogger.com (Unknown)
13 years 9ヶ月 ago
Andrew Truong プロダクト マーケティング マネージャー
このたび、自動化ルールがクライアント センターにも対応し、クライアント アカウントに
まとめて実行できるようになりました。複数のアカウントをこれまで以上に簡単
かつすばやく効率的に管理できます。自動化ルールを使用するには [掲載結果]
タブまたは [予算] タブで [自動化] プルダウン メニューをクリックします。
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AdWords ヘルプセンターの
こちらの記事では、クライアント センターで自動化ルー
ルを設定する手順を紹介しています。アカウントと通貨を選択するセクションが
追加されている以外は、通常のアカウントの場合とほぼ同じ手順です。
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従来どおり、[結果をプレビュー] ボタンをクリックして、ルールが正しく設定さ
れているかどうか確認することをおすすめします。プレビューを行うと、クライ
アントのタイムゾーンでのルール適用時刻と、選択した最初のアカウントに対し
て行われる変更の概要を確認できます。
よく利用されるルールについては、
AdWords ヘルプセンターの記事を
ご覧ください。自動化ルールの詳細については、
Ad Innovations(英語)をご覧
ください。
noreply@blogger.com (Unknown)
13 years 9ヶ月 ago
noreply@blogger.com (Unknown)
13 years 9ヶ月 ago
Inside AdWords チーム
マーケティングを勉強中の皆さん、お待たせいたしました。
毎年恒例となりました、大学生を対象としたオンラインマーケティングの効果を競う世界規模のコンテスト「
Google Online Marketing Challenge 2012」の開催を発表いたします。
このコンテストでは、参加する学生グループが
Google AdWords を利用して、実際の企業の広告キャンペーンを運営することによって、効果的なオンラインマーケティングキャンペーンを立案、成功に導くことを学び、その成果を競いあっていただきます。昨年度の結果は、
優勝した University of Houston を筆頭に、全世界の 100 か国から 約 50,000人におよぶ学生が参加し、広告宣伝、e コマース、マーケティング コミュニケーション、情報管理システム、マーケティング戦略、ニューメディア戦略などを専門とする大学生、大学院生の皆さんが、より実践的なオンラインマーケティングを体験いただける機会となりました。
2012 コンテストの概要
- 参加を希望する場合、各 3 - 6人のメンバーで構成されるグループごとに、担当教授が代表として、こちらのページからお申し込み (締切 5/1 まで)ください。
- いわゆる中堅企業で、過去 6 ヶ月間 AdWords をご利用いただいていない地域の企業、または NGO と直接交渉していただき、その企業、団体のためのマーケティングキャンペーンを立案していただきます。
- 参加する学生グループには、Google AdWords の広告費 250ドル相当分を利用する権利(ドル以外の通貨の場合、同等額の現地通貨に換算)が与えられます。
- まずは AdWords アカウント作成から開始して、キャンペーンの実施と改善をすすめながら、開始前と終了後に合あわせて 2 回のレポートを提出していただきます。
- コンテストの期間は、1/31 から 6/8 の間で連続する 3 週間を選んでいただき、6/15 までに終了レポートを提出していただきます。
- ご報告いただいたレポートを、マーケティングを専門とする大学教授陣が審査し、7 月に全世界と各地域の優勝者が発表される予定となります。
AdWords キャンペーンで利用する言語は自由に選択することが可能で、提出いただくレポートについても日本語、英語ほか 14 カ国語のお好きな言語で提出いただくことが可能です。
また特典として、優勝チームと教授の方には 1 週間のサンフランシスコ旅行がプレゼントされます。サンフランシスコ滞在中に Google 本社にも 1 日ご招待し、AdWords の開発チームと交流していただけます。さらに、各地域(ヨーロッパ、アメリカ、アジア)の優勝チームと教授の方は、地域の Google 支社に 1 日ご招待させていただくことも予定しています。
最後に、コンテストにお申し込みいただけるのは、大学など高等教育機関の教授や講師など教育的立場にある方に限らせていただいております。その他、コンテストに関する詳しい情報は
コンテストページ (日本語)または
コンテストガイドライン (英語)をご覧ください。
noreply@blogger.com (Google Blog)
13 years 9ヶ月 ago
Baris Gultekin, AdWords プロダクトマネジメント ディレクター
オンライン ビジネスの問題点として、日々追加される新商品や頻繁に変わる在庫、商品の販売終了などへの対応に迫られるという悩みがよくあります。また、ターゲットとするユーザーの検索行動もめまぐるしく変化します。例えば
Google の調べでは、1 日のうち 16% が初めて検索される語句(英語版)ということがわかっており、AdWords でキャンペーンをきめ細かく管理し、吟味したキーワードを数多く設定している場合でも、関連性のある検索での広告表示の機会を逃す可能性があります。また、新しい商品の広告の作成が遅れたり、ウェブサイトで実際に提供している商品に合わせて広告を更新しきれなかったりすることがあるのではないでしょうか。
こうした課題を解決するため、このたび Google では
動的検索広告の提供を開始することにいたしました。これはウェブサイトの内容から動的に広告を生成し、関連性の高い検索で表示する新しいターゲットの仕組みです。従来のキーワードによるターゲット方法を補って、手間をかけずにより多くのクリックやコンバージョンを獲得することを目的として開発されました。
動的なターゲット設定、広告、リンク先ページ
動的検索広告では、Google 検索のウェブ クロール技術と関連性に関する技術を使用して、ウェブサイトで販売されている商品のインデックスを常に最新の状態に保ち、関連する検索が行われたときに広告を表示します。
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広告のタイトルは、検索クエリおよび検索クエリと最も関連性の高いリンク先ページのテキストに基づき、システムによって動的に生成されます。
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広告のその他の部分は、動的検索広告の設定時に作成したテンプレートを使用して生成されます。
動的検索広告は、他の広告と同じオークションにより表示されるかどうか決まりますが、キーワード ターゲットによって表示する広告がない場合のみ採用されます。つまり、動的検索広告は、本来なら表示される広告がない検索に限って表示されるため、リーチが広がり掲載結果が向上します。
ユーザーの利便性と効果
検索内容にぴったり一致した広告とリンク先ページが表示されれば、クリックやコンバージョンにつながる可能性も高くなります。これまで一部の広告主様を対象としたテストでも、その効果が実証されています。成果はさまざまですが、テストに参加されたほとんどの広告主様はクリック数とコンバージョン数が 5~10% 増加し、満足のいく投資収益率を実現されています。
中にはさらなる効果が期待できる結果を得られた広告主様もいらっしゃいます。アメリカで賃貸住宅情報を提供する大手ウェブサイトの Apartment Home Living はその一例です。ゼネラルマネージャーの Lawrence Cotter 氏は、常に変化し増え続ける大量の賃貸住宅情報をオンラインで管理しており、運用する AdWords キャンペーンに設定したキーワードは過去 5 年で 1,500 万個を超えました。動的検索広告を導入してから数週間経って、彼は次のように述べています。
「動的検索広告を導入したことでコンバージョン数は約 50% 増加し、平均コンバージョン単価は従来の検索連動型広告に比べ 73% も抑えることができました。
動的検索広告の機能は実に優れており、広告掲載に適した検索を見つけ出し、優れた広告を作成し、サイトで最も関連性の高いページにユーザーを誘導してくれます。」
管理、レポート、最適化
動的検索広告のターゲットには、サイト全体、サイトの商品カテゴリ、ある単語を含むページ、URL に特定の文字列を含むページを指定できます。これらを反対に除外し、従来の除外キーワードと併せて、ターゲットを絞り込むことや、在庫切れの商品を掲載したページを宣伝しないように設定することも可能です。また、クリック単価はターゲットごとに指定できます。
動的検索広告を使用したキャンペーンの掲載結果については、クリックの発生した検索クエリ、表示されたリンク先ページと生成された広告タイトル、平均クリック単価、クリック数、コンバージョン数を確認できます。また、一般的なサードパーティのトラッキング システムも利用できます。
これらのレポート機能とターゲット設定により、慣れ親しんだ方法で動的検索広告を最適化できます。コンバージョン数を最大限に増やすには、掲載結果の高いカテゴリの入札単価を引き上げ、掲載結果の低いカテゴリの入札単価を引き下げます。特定の検索クエリやウェブサイトの一部のページでの広告掲載を停止するには、除外設定を使用します。また、動的検索広告は新しいキーワードを見つける目的でも使用できます。掲載結果の高い検索クエリを特定して、広告グループにキーワードとして追加します。
リリース状況、その他
動的検索広告はすべての国と言語でご利用いただけますが、現在のところ、ベータ版として一部の広告主様に提供しております。ご利用を希望の場合は、Google のアカウント担当者に直接ご連絡ください。
詳細については、
Ads Innovations ページ (英語版) または
AdWords ヘルプセンターをご覧ください。
noreply@blogger.com (Google Blog)
13 years 10ヶ月 ago
清水一浩 プロダクトマーケティングマネージャー
このたび、よりユーザーのビジネスのタイプやニーズに適した広告サービスを、ユーザーの視点からご紹介することを目的に、
各種の広告サービスを紹介するページを新しくいたしました。
新しくなったページでは、画面右側に表示されたナビゲーションにて、ユーザーのビジネスのタイプやご利用を希望される広告タイプを選択頂くことで、サービスのご紹介や広告主様の事例などを記載したページに移動いただくことが可能です。また、こちらのページでは全ての広告サービスをご紹介しておりますので、Google が提供しているサービスを一目でご覧頂けるようになっております。
また、各サービスページでは、実際にそのサービスをご使用されている広告主様の写真やコメントをご紹介しております。これまで以上に、実際の広告主様の視点で具体的な広告サービスについてご説明することで、活用メリットについてお伝えできればと考えております。
なお、新しくなった
広告サービスの紹介ページは、いつでも Google のトップ画面の下側記載の「広告掲載」のリンクからご覧頂けます。
皆様のご活用を心よりお待ちしております。
noreply@blogger.com (Unknown)
13 years 10ヶ月 ago
Katie Miller プロダクト マーケティング マネージャー
先日お知らせしたインプレッション シェア データの更新を、本日より開始させていただきましたので、改めてご報告させていただきます。
この更新により、新たに広告グループ レベルのインプレッション シェアが提供されるほか、キャンペーン レベルのインプレッション シェア データも改訂されます。また、インプレッション シェア データの更新頻度も 1 日 1 回に変更されています。これらの更新内容は、数日内にすべてのアカウントに反映されます。
インプレッション シェアの詳細については、
AdWords ヘルプセンターをご覧ください。
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14 years ago
Michael Nestler Google+ ページ エンジニア
前回は Google+ を利用してお客様のビジネスをアピールするための新たなツールとなる
Google+ ページをご紹介させていただきました。
そして、これまでにユーザーの皆様からお寄せいただいたご意見をもとに、本日より Google+ ページをより便利に管理していただくための新たなツールと設定を追加いたします。これらの新機能は、数日のうちに Google+ アカウントに表示されるようになります。現時点で表示されていない場合は、数日後にもう一度ご確認ください。
管理者の複数登録と所有権の譲渡
ビジネスの環境においては、認証情報が異なる複数の管理者で Google+ ページを管理したいとのご要望が数多く寄せられました。そこで Google+ ページの管理者を最大 50 人まで登録していただけるようになりました。管理者を登録するには、新しい [ページ設定] パネルにアクセスしてください。管理者の方は、投稿、コメントへの返信、写真の追加、プロフィール情報の変更、他の管理者の追加や登録を行うことができます。
また、Google+ ページの所有権を他者に譲渡する機能も追加しました。ただし、ページの所有権を譲渡する相手は、既存の管理者の方に限られますのでご注意願います。所有権を譲渡するには、同じく[ページ設定] で [所有権の譲渡] をクリックし、所有権を譲渡する相手を他の管理者の中から選択します。
通知設定
新たに開発されたもう 1 つの機能は、Google+ ページでのアクションをページの所有者に通知する機能です。この変更により、ビジネス ページと個人プロフィールの通知設定を別々にカスタマイズして、それぞれに最適な通知レベルを設定できるようになります。新しい設定では、ページ通知を受け取るメール アドレスを変更したり、通知の対象をカスタマイズしたり、通知方法を編集したりできます。
これらの設定を編集するには、[ページ設定] をクリックします。配信設定セクションで、通知の対象とするアクションを設定します。必要に応じて、ページ通知を受け取るメール アドレスを個人用メール アドレス以外に変更することもできます。アカウントに複数の管理者がいる場合は、全員がアクセスできる共有アドレスに受信アドレスを変更することをおすすめします。
+1 情報と Circle Count の統合
Google+ ページに表示される +1 カウントにも変更があります。今後、ページに表示される太文字のカウントには、Google+ とウェブ全体の両方で獲得した +1 情報の数に加え、お客様をサークルに追加した人の人数も合算されます。この変更により +1 情報の集計方法や、広告や検索結果での表示方法が変わることはありません。合算カウントはご自身の Google+ ページと、サイトに表示している Google+ バッジにのみ表示されます。
小さな変更ではありますが、Google でお客様のビジネスを選んでおすすめしたりフォローしたりした人の数を、これまで以上に効果的にアピールできるようになるでしょう。
新機能の詳細については、
Google+ ヘルプセンターをご覧ください。Google では、Google+ をビジネスで活用するための利便性向上に取り組んでおりますので、今後もぜひご意見をお寄せください。2012 年も Google+ をよろしくお願いいたします。
noreply@blogger.com (Unknown)
14 years 1ヶ月 ago
Jerry Dischler プロダクト マネジメント ディレクター
Google では、ここ数か月間に渡り、検索を含む Google サービス全般を通じて、
デザインの改善をメインにユーザー利便性の向上を試みてきました。デザインなどの統一をはかることで、Google のさまざまなサービスをよりシームレスで快適にご利用いただけるよう努めております。そのデザイン変更の一環として、Google 検索の画面において、グローバルで AdWords の新たな広告の掲載位置が設けられることになりましたのでお知らせします。
これまで、通常、広告は Google の検索結果の横に表示されていました。今後は、検索結果の下部に表示される場合があります。これは、広告の配置も含め、検索結果ページごとにレイアウトを調整することで、ユーザーの利便性を最大限に高めることを目的としています。日本では、検索クエリによってはこれまで検索結果の上部に表示されている広告のいくつかが既に下部に再度表示されておりましたが、今回の変更で、側部の広告が表示されることになります。
なお、検索結果の下に広告を表示するほうが、ページを上から下に読み進めるユーザーの動きによりマッチして効果的なケースがあることがわかっています。Google でテストしたところ、検索結果の側部より下部に表示された広告のほうが平均してクリック率が高くなっていました。
検索結果の上とそれ以外の場所に表示された広告の掲載結果を比較するには、[
上部または側部] の分割表示を使用します。今後、検索結果の側部と下部、テストの表示回数はすべてまとめて「その他」という括りに分類されるようになります。これにより、検索結果の上とそれ以外の場所での広告の掲載結果の比較が簡単にできます。また、これに伴い [上部または側部] という分割表示の項目名は、2~3 週間のうちに [上部またはその他] に変更されます。
広告掲載場所の詳細については、
AdWords ヘルプセンターをご覧ください。
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14 years 1ヶ月 ago
Ginsu Yoon グループ プロダクトマネージャー
AdWords では、関連性が高く有益な広告をユーザーに提供できるよう日々努めており、表示される広告の透明性を高め、ユーザーが管理できるよう開発を続けております。これにより、AdWords の効果的な運営に欠かせない、ユーザーからの信頼を得ることができます。
このような取り組みの一環として、本日より Google 検索結果と Gmail に「広告の表示について」というリンクを表示することにしました。
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ユーザーはこのリンクをクリックして、広告が表示された詳しい理由を確認することができます。
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また、検索結果と Gmail の広告表示設定にもアクセスできます。
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広告表示設定 (Ads Preferences Manager)では、特定の広告主の広告をブロックすることや、広告のパーソナライズ表示を無効にすることができます。広告のパーソナライズ表示が有効になっている場合は、関連性の高い広告が的を絞って表示されるようになるため、ユーザーが広告表示の仕組みを理解した上で選択できるよう、統計情報と説明の動画も用意しました。
今回の変更による AdWords の掲載結果への影響を懸念される方もおられるかと思いますが、広告をブロックしたユーザーがその広告をクリックする可能性はほとんどなく、広告が表示されたとしても成果につながることはないと考えられます。また、検索結果ページや Gmail での広告のパーソナライズ表示を無効にしたユーザーにも、お客様の広告は表示される可能性があります。広告のパーソナライズ表示を有効にしたユーザーに表示される広告と比べて、ターゲットの絞り込みの精度は若干低下しますが、それ以外は変わりありません。
検索と Gmail の広告表示設定の詳細については、
ウェブ検索ヘルプセンターをご覧ください。
noreply@blogger.com (Unknown)
14 years 2ヶ月 ago
佐藤祐之 プロダクトマーケティングマネージャー
世界最大級のデジタルマーケティングのカンファレンス
ad:tech tokyo が東京都港区のザ・プリンスパークタワー東京にて開催されます。Google は今年も会場内にてスペシャルブースを出展し、2 日にわたり、計 5 つのブースセッションで最新のトレンドや事例をご紹介していきます。
ad:tech tokyo にいらっしゃる方は是非、Google ブースにお寄りください。スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。
【セッション予定】
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◆統合されたディスプレイ広告ソリューションによる新しいマーケティングの形
10 月 27 日 (木) 11:40 - 12:20
※ マーケティング担当者、広告代理店の方々、サイト運営者、広告ネットワークに携わる方向け
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◆拡大するスマートフォンマーケットを味方につける AdMob の活用
10 月 27 日 (木) 14:40 - 15:20
※ スマートフォンビジネスに携わっている方向け
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◆メディアプランのインパクトの可視化 - オフラインとオンラインの相乗効果 -
10 月 27 日 (木) 15:40 - 16:10
※ マーケティング担当者、広告代理店の方向け
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◆コンテンツパートナーに開かれた Google の広告ソリューション 第1部
10 月 28 日 (金) 12:10 - 12:40
※ メディア運営者、サイトオーナーの方向け
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◆コンテンツパートナーに開かれた Google の広告ソリューション 第2部
10 月 28 日 (金) 12:40 - 13:10
※メディア運営者、サイトオーナーの方向け
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