楽天ペイメントが小売店向けAI活用分析「Rakuten Analytics for Retailers」の本格提供開始

楽天グループのサービス利用に基づくデータベースと店舗の売り上げデータを組み合わせて分析

山川 健(Web担 編集部)

7:02

楽天グループ傘下で決済・マーケティングサービス事業の楽天ペイメントは、小売店向けのAI(人工知能)活用分析プラットフォーム「Rakuten Analytics for Retailers」の本格提供を2月18日に始めた、と同日発表した。楽天グループの各種サービス利用に基づくデータベースと店舗の売り上げデータを組み合わせ、顧客分析と売り上げ課題の特定を支援。販売促進につなげる。

楽天ペイメントが運営する楽天グループの共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」の導入企業が対象。企業・店舗で楽天ポイントカードを提示して会計した売り上げのデータと、楽天グループが展開するEC、金融、通信、旅行など70以上のサービスを共通IDと楽天ポイントで結び付けた「楽天エコシステム(経済圏)」のデータベース「CustomerDNA」を活用。AIが分析する。

Rakuten Analytics for Retailersを活用すると、顧客の興味・好み、ライフスタイルが詳しく分析でき、課題の特定や効果的な施策の検討など販促の意思決定に生かせる。地域や店舗別の分析も可能で、力を入れる施策が分かって戦略的なマーケティングにつなげられる。Rakuten Analytics for Retailersを利用する企業には専門コンサルタントが付いて課題の解決を支援する。

「Rakuten Analytics for Retailers」を提供開始

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