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11歳とFaceTimeでリモート遊び」 からご覧ください。
春休みが終わった始業式の日のこと。ママはお出かけ、子どもは日本の自宅で留守番することになっていました。こんな機会は滅多にありません。アプリ内のメールでこっそり約束し、親の目を盗んで(あ、自分も親か笑)、3時間もFaceTime(テレビ電話)しながら遊びました。
アメリカのアパートや景色を中継したり、日本の自宅の様子を見せてもらったり、ビーダマンの新しい組み合わせを見せてもらったり。
図:FaceTimeで中継:
図:FaceTimeで中継その2:
中継をひと通り楽しんだ後は、お互い同じゲームのアプリを開始。ネットワークでも対戦しつつ、さらにお互いの手元を映し合って話しながら遊びました。
図:FaceTimeでアプリを中継:
こんな感じで、中継用のデバイスとアプリを動かすデバイスを2台ずつ使います。
図:FaceTimeでアプリを中継、の仕組み:
「この設定どうするの?」「それはね、」と、普通のオンラインでは共有できない設定方法や操作方法についても見せ合いながら話すことができます。
いろんなヒントを教えてくれました。
敵はたくさんいても、