若年層へのアプローチに最適なTikTok広告とは? ★2018年App Storeでインストール数世界1位!
TikTok広告を検討している方必見!利用者が増え続けるTikTok自体の解説、広告の種類、また事例についてもご紹介します。
2019/9/11 11:13 マーケティング/広告 | 解説/ノウハウ
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TikTokとは?
TikTokは2016年に開始された動画をメインとした新しいソーシャルメディアです。リリース直後は、一部の若い世代、中高生に使われていたモバイルアプリでしたが、2018年になってから急激にダウンロード数が増加。モバイルアプリマーケティング調査会社「SensorTower」の調査によると、アプリダウンロード数は全世界で10億回以上を突破、App Store内で2018年に最もダウンロードされたアプリとなっています。
日本国内での利用率も徐々に高まっており、最近では新たな消費者とのコンタクトポイントとして、「TikTok広告」がビジネス利用の面でも注目が集まっています。
TikTok広告3つのフォーマット
現在「TikTok起動画面広告」、「TikTokインフィード広告」、「TikTokハッシュタグチャレンジ広告」という3つの広告フォーマットが存在します。
TikTok広告の事例紹介
インフルエンサーを取り入れた広告(脱毛サロンキレイモ)
いかがでしたか?
積極的なプロモーション、若年層とのニーズのマッチ、最先端のAI技術により、提供開始からわずか2年で海外月間アクティブユーザーが5億人と、すでにTwitterより多い第3のソーシャルメディアとなっているTikTok。そんな若年層を中心に急激に拡大しているTikTokだからこそできる広告があります。
ソーシャルもやってます!