セミナー:Jリーグに見るCRMとO2O観点でのスマートフォンアプリ活用事例

ライト層といかに接点を持ちサポーターになってもらうか?ナーチャリング手法と、その際アプリで気をつけるべきクオリティ観点を解説
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Jリーグに見るCRMとO2O観点でのスマートフォンアプリ活用事例

日本では、今やプロ野球に負けずとも劣らない人気のJリーグ。
そのJリーグ公式アプリは、どのようなターゲットに、どういうポイントを意識してアプリを運用されているのでしょうか。

Jリーグで試合をやるからには当然、スタジアムを満員にすることを目指します。
トップリーグであるJ1は、年間500万人を超える観客動員数を誇ります。
以前のJリーグでは、いわゆるコアユーザーである有料ファンクラブ、シーズンシート購入者などとしか接点がありませんでした。
他にどういうお客さんが来てくださっているのかを把握し、どうサポーターになっていってもらうかを検討する中で、
なぜスマートフォンアプリという手法に行き着いたのでしょうか?

また老若男女が興味を持つ、サッカーというスポーツのアプリでは、必ずしもスマートフォン、インターネットの知識が豊富な人ばかりではありません。
アプリを開発、運営する中では、どういう担当者が、どういうポイントに気をつけて、
どう優先順位をつけているのでしょうか?

特に、担当に求められる経験やマインド、考え方、アプリのどういうフェイズで何を優先しているか、
その中でJリーグアプリが気にしたアプリのクオリティ観点についてお話します。

セミナー終了後には個別相談会を設けておりますので、
課題をお持ちのご担当者様がおりましたら講師陣より個別に情報提供をさせて頂きます。

■お申し込み

3/11(月)「Jリーグに見るCRMとO2O観点でのスマートフォンアプリ活用事例」については、
下記セミナー告知サイトからお申し込みください。

connpass | ATND | Peatix | Doorkeeper | TECH PLAY

イベントの対象者
・ iOS/Androidのアプリビジネスに携わる方々
・スマートフォンアプリを事業として行なっているアプリ担当者
特に…
 ・アプリを使って集客の上、顧客に行動を促すO2O観点で課題感のあるアプリ担当者
 ・ 見込み顧客をいかに囲い込み、上顧客にしていくのか、ナーチャリング観点で課題感のあるアプリ担当者
 ・アプリ開発・運用経験はあるが、O2Oやナーチャリングなどに踏み出せていないアプリ担当者
 ・アプリ開発・運営に伴って、継続率に不安を持っているアプリ担当者 など

同業他社や、個人事業主の方の参加はご遠慮いただいております。

セミナー内容
■<講演1>「Jリーグ公式アプリ「Club J.LEAGUE」の事例」
登壇者:株式会社Jリーグデジタル  コミュニケーション戦略部 部長 杉本 渉
・アプリ開発の背景、アプリ開発・運用時のポイント
・担当に求められる経験やマインド、考え方

■<講演2>「有名アプリになるための品質管理方法」
登壇者:FROSK株式会社 プロダクトマネージャー 仲井 裕紀
・アプリ品質の重要性
・アプリ開発・運用時の中でどうPDCAをまわすか

■ 座談会
・担当の来歴、仕事内容は?求められる人物像
・グロース時に重要な観点は?
・ちゃんと使えるアプリの重要性

タイムテーブル(予定)
17:30-18:00 : 受付 
18:00-18:30 : 講演①株式会社Jリーグデジタル 
18:30-19:00 :講演②FROSK株式会社 
19:00-19:30 :座談会 
19:30-20:00 :個別相談会 
20:00    :終了 

費用
無料

場所
〒102-8282
東京都千代田区紀尾井町1-3
東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
17階セミナールーム
※受付は2階ヤフー受付カウンターにて行います。

東京メトロ永田町駅 9a出口直結
東京メトロ赤坂見附駅 D出口 徒歩1分

持ち物、注意事項など
* 会場内は禁煙となります。所定の喫煙所をご利用ください。
* 事業会社様向けのイベントのため、代理店様、競合他社様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。
* 受付時の本人確認のため名刺を2枚お持ちください。1枚は頂戴いたします。
* 会場には電源をご用意していないため、PCなどの機器は充電してからお越し下さい。

 

 

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