フィードフォース、広告代理店向けフィード広告参入支援プログラム「Datafeed Bootcamp」の第一期参加企業を募集開始~参加企業には無償でデータフィードツールを提供し、最初の実績作りを支援~
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2017年5月23日、株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、高い効果に定評のあるフィード広告※のさらなる普及を目的として、フィード広告に本格参入する広告代理店向けの支援プログラム「Datafeed Bootcamp(データフィードブートキャンプ)」を発表し、第一期参加企業の募集を開始しました。第一期の募集締切は2017年6月12日です。
参加申請はこちらから
https://dfplus.io/bootcamp/
本プログラム参加企業は、フィードフォースが提供するデータフィード統合管理プラットフォーム「 dfplus.io 」でデータフィードを1つ作成・運用できるアカウントを無償で利用できるほか、フィードに関する知識を身に着けるためのセミナーやトレーニングへの参加、フィード広告1案件目を受注・運用開始するための各種営業支援を受けることができます。
図1 Datafeed Bootcamp 支援概要
これにより広告代理店は、データフィード広告を新規に取り扱う際に障壁となっていた次の3つの課題を解消でき、1案件目の実績作りに集中できるようになります。
- 課題1:クライアントの商品データ検証や、フィードの作成が行える環境がない
→ データフィードツール dfplus.io の無償利用
- 課題2:フィード広告媒体に対する知識不足から十分な提案ができない
→ データフィードに関する各種セミナーや勉強会、トレーニングなどの学習支援
- 課題3:運用経験不足からスムーズな進行が難しい
→ 経験豊富なフィードフォース担当者による営業支援
※フィード広告:Googleショッピング広告、Criteo、Facebookダイナミック広告などの、広告配信にデータフィードを必要とする広告。
◆広告代理店向けフィード広告参入支援プログラム「 Datafeed Bootcamp 」について
– Datafeed Bootcamp参加申請フォーム:
参加申請はこちらから
https://dfplus.io/bootcamp/
– 対象企業:
十分な支援を行うため、次の3つを満たしている企業様を優先いたします。
- 広告代理店・広告代理事業を展開している
- この機会に本気でフィード広告案件に取り組むつもりがあり、実績作りに向けて主体的に活動できる
- フィード広告の運用経験やデータフィードの作成・運用経験が十分にない、または現在運用中のフィード広告案件がない
※対象かどうかの判断がつきかねる場合は、お気軽にこちらのフォームからお問い合わせください
– 支援内容の概要:
- ツールの提供 – データフィードツール dfplus.io の無償利用(1フィードまで)
- 学習機会の提供 – データフィードに関するクローズドセミナー、トレーニング開催、データフィードに関する参考資料の提供
- 営業支援の提供 – 営業同行、案件の進め方相談など各種支援
– 第一期募集期間:
- 受付期間:2017年5月23日(火)~2017年6月12日(月)
※参加企業多数の場合、期間終了前に受付を終了する可能性があります。
※第二期の募集時期は未定です。決定次第、フィードフォースサイトにて告知いたします。
– プログラム参加のステップ:
- 受付期間内に申込フォームより参加申請
- 事務局からの今後の案内を受け取る
- オリエンテーションの参加、アカウント発行
– 支援メンバー:
松下 大紀
Googleショッピング広告など各種フィード広告案件に関する幅広い知識を背景に、数多くの広告代理店支援実績を有するコンサルタント。本プログラムでは主に営業・案件進行面での支援を担当。
谷垣 進也
データフィードツールdfplus.io の責任者として、主にツールの使いどころやテクニック面での支援を担う。データフィードをテーマとした国内最大級規模イベントFeedTechの企画・運営責任者でもあり、各種メディアへの寄稿も行う。
監修:川田 智明
フィードフォースにおけるデータフィード事業の中心人物であり、その深い知見を活かし国内初となるデータフィードの教本を共同執筆。
◆データフィード統合管理プラットフォーム「 dfplus.io 」について
dfplus.io はフィードフォースが提供する、セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォームです。Criteo、Googleショッピング広告といった主要な広告媒体へのデータフィード送信をはじめ、広告担当者がデータフィードを運用するうえで必要な機能をオールインワンで提供していることと、直感的で使い勝手のよいUIにより、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/
◆データフィードとは
『自社で保有している商品などのデータを、広告配信先のフォーマットに変換して送信する仕組み』
具体的には、Facebookダイナミック広告やCriteoなどの動的リターゲティング広告、Googleショッピング広告、Indeed等のバーティカルメディア、価格比較サイト、DMPなど、各マーケティング施策のフォーマットに合わせて、企業が保有する自社データを自動で変換し、提供する仕組みのことを「データフィード」と呼びます。
データフィードを利用した多くの広告では、提供した商品データを使用してバナーが自動生成され、クリックしたユーザーを各商品の詳細ページに直接遷移させることができるため、広告効果が高くなりやすいという特徴があります。入札調整、出稿除外など、広告運用と密接に結びついており、広告・集客効果を高めるためには、継続的な改善による「データフィード最適化」と、複数の配信先を一括管理する「データフィード統合管理」が重要とされています。
詳しくは、データフィード広告の仕組みよりご確認いただけます。
【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当:谷垣、金井
Tel:03-5846-7016(受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666
URL:https://www.feedforce.jp/
Email:pr@feedforce.jp
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