ADKクリエイティブ・ワンの小塚仁篤が、2020年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞のメダリストに選出

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2021年03月29日(月)
株式会社ADKホールディングス
株式会社ADKクリエイティブ・ワン(本社:東京都港区、代表取締役社長:森永賢治、以下「ADK CO」)は、この度、「2020年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞」のメダリストに、小塚仁篤が選出されましたことをご報告いたします。 ADKグループのクリエイターのメダリスト選出は、今回で5年連続となりました。


一般社団法人 日本広告業協会(JAAA)主催による2020年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞は、同協会会員社の中で2020年に最も優れたクリエイティブワークを行ったクリエイター個人を表彰するものです。2020年は、会員各社の選考を経てノミネートされた33名(24社)のクリエイターから、クリエイター・オブ・ザ・イヤー1名、メダリスト9名が選出されました。

今回メダリストとなりました小塚仁篤は、昨年度のD&AD Future ImpactにてFuture Impact Pencil受賞をはじめ国内外で数々の広告賞を受賞したオリィ研究所 「分身ロボットカフェDAWN ver.β」、理化学研究所 数理創造プログラム(iTHEMS) 「Useless Prototyping Studio Project#01: Black Hole Recorder」をはじめ数多くの作品を手掛け、その未来志向の独特の視点やクリエイティブ力の高さが評価されました。

小塚 仁篤 Yoshihiro Kozuka
ADK CO
クリエイティブ本部/SCHEMA
クリエイティブ・ディレクター/クリエイティブ・テクノロジスト



<主な受賞歴>
・D&AD Awards 2020 Wood Pencil for Design Transformation
・D&AD Future Impact 2020 Future Impact Pencil
・ADFEST 2020 INNOVA LOTUS部門INNOVA LOTUS
・AD STARS 2020 Diverse Insights部門Gold
・Spikes Asia 2021 INNOVATION部門GRAND PRIX / INNOVATION SPIKES
・2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARD
デザイン部門ACCグランプリ/総務大臣賞
クリエイティブイノベーション部門ACCグランプリ/総務大臣賞
・第24回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門ソーシャル・インパクト賞
・JPMプランニング・ソリューション・アワード2020 プロモーショナル・マーケティング大賞
・第27回日本プロモーション企画コンテスト グランプリ など

<主なクリエイティブワーク>


オリィ研究所 「分身ロボットカフェDAWN ver.β」


理化学研究所 数理創造プログラム(iTHEMS)
「Useless Prototyping Studio Project#01: Black Hole Recorder」
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