Isobarがエクスペリエンスの未来の指針となる「Extended Reality(XR)プレイブック」を発表

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2019年12月19日(木)
電通アイソバー株式会社

2019年9月、グローバルデジタルエージェンシーのIsobarは、マーケティング担当者がXRを活用してクリエイティブエクスペリエンスをサポートし、ビジネスの成長を促進するためのガイドである「XR*プレイブック」を発表しました。

*XRとは:Extended Reality(XR)は拡張現実(AR)、仮想現実(VR)、複合現実(MR)の総称。

Isobarは、2020年はXRに対する人々の関心が急速に高まる年になると確信しています。テクノロジーの歴史に目を向け、XRの状況やテクノロジーがマーケティング担当者に与えるチャンスについて、Isobarの見解をこの「XRプレイブック」では述べています。また、ヒューマンインサイトの役割やXR体験を提供するためのデータ、測定方法について考察しています。


「XRプレイブック」は、2018年にカンヌライオンズのデジタルクラフト部門でグランプリを獲得した「Aeronaut」に携わったチームなど、Isobarのイノベーションにおける専門家によって書かれたものです。拡張現実(AR)、仮想現実(VR)、複合現実(MR)を総称したExtended Reality(XR)が、人工知能や機械学習、触覚、生体認証、空間コンピューティングと組み合わせて、全く新しい環境を創造する可能性を加速させている方法について説明しています。また、次世代のカスタムハードウェア体験のために、マスマーケット向けのスケーラブルなソリューションまで、次世代の体験を創造するためのIsobarの深い専門知識が活かされています。


IsobarのグローバルCEO、Jean Linはこう説明します。「クリエイティブエクスペリエンス及びデータ、クリエイティビティ、テクノロジーの掛け合わせは、あらゆる組織を変革します。新たな経済で勝ち抜くためには鮮やかな手法で顧客を満足させる必要があり、それを実現する鍵となるのがExtended Reality(XR)です。」


「XRプレイブック」には、XR技術の解説や今後XRが主流となるために乗り越えるべき障壁、B2CおよびB2Bにおける成功事例、マーケティング担当者がXRを成功させるために必要な5つの戦略なども含まれています。


「XRプレイブック」のダウンロードはこちらから。
https://pages.dentsuisobar.com/xr-playbook


【電通アイソバーの概要】
電通アイソバー株式会社(Dentsu Isobar Inc.)は、世界45カ国と85以上の拠点でボーダレスにサービスを提供するIsobarネットワークの一員であるグローバルデジタルエージェンシーです。最先端のデジタルマーケティングの知見を有し、We are the CX Design Firm. をビジョンに掲げ、アイディアとテクノロジーにより、企業の持つ課題解決にむけた新たな体験価値を生み出すことを推し進めています。
https://www.dentsuisobar.com/


・社名:電通アイソバー株式会社
・本社所在地:東京都中央区築地1-13-1築地松竹ビル
・設立:2001年4月
・従業員数:512名(2019年7月1日現在)
・事業内容:デジタルエージェンシー
・代表取締役社長CEO:得丸 英俊


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