導入企業数381社、導入実績フォーム数3,951、国内シェア2位の入力フォーム改善ツールを提供する株式会社GeeeNがチャット接客型入力フォームツール「chroko(クロコ)」を9月25日より提供開始

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2019年09月25日(水)
株式会社GeeeN
株式会社GeeeN【ゲン】(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木 章裕、以下GeeeN)は、エントリーフォーム入力支援補助&最適化ツール「EFO CUBE」の開発・改善ノウハウを活用した、チャット接客型エントリーフォームツール「chroko(クロコ)」の提供を開始致します。


■ 「chroko」概要




「chroko」は、会員登録やWEB予約などで用いられるエントリーフォームを、
ユーザーがより手軽に入力できるよう介助するチャット接客型エントリーフォームツールです。


WEBサイトのTOPページをはじめ、あらゆる箇所に設置することができ、サイトに
訪れたユーザーの目的に合わせてチャット型フォーム(=「chroko」)が起動します。
ユーザーはチャット形式の一問一答の簡易的なやりとりで設問に答えていくことで、
項目の入力にストレスを感じることなくスムーズに入力を完了することができます。


また、「chroko」は各設問データ、入力状態などを詳細な管理画面で分析することが
でき、より使いやすくカスタマイズすることが可能です。



詳細なサービス概要・料金などは、公式サイトからお問い合わせください。
https://www.chroko.jp/


■ 「chroko」名称に込めた想い
チャット(chat)による接客型エントリーフォームのシステムが、
あたかも歌舞伎や人形浄瑠璃の舞台進行に欠かせぬ介添役・黒子(kuroko)のごとく
WEBサイトの使いやすさを裏方として支える重要な役割を担うことから、
「チャット(chat)+黒子(kuroko)」の意味を込め、「chroko」と名付けました。


■ 「chroko」開発背景
多数のWEBサイトのエントリーフォーム改善を手掛けてきた弊社には、クライアント企業から「チャット形式で、もっと気軽にフォーム入力を完了させたい」というご要望が頻繁に寄せられており、その実現に向け開発を進めてまいりました。

今や日本では、LINEやメッセンジャーをはじめとした、手軽なチャット形式の
インターフェースが主流となり、リアルタイムなコミュニケーションという意味の
「チャット」は、ただのコミュニケーションツールにとどまらず、ECサイトでの
商品検索や宅配物の再配達依頼など、さまざまなシーンで活用されています。

ユーザーがWEBサイトに滞在し情報を取得、ないし目的を達成する時間は非常に
短くなってきており、WEBサイト側は、ユーザーになるべく負担がかからないような「おもてなし」をすることが重要です。


「chroko」は、381社(※)に及ぶ「EFO CUBE」導入クライアントの声から生まれた、
「おもてなし」のお手伝いをするチャット接客型エントリーフォームツールです。

弊社は、今後もクライアント並びにユーザーの声に真摯に耳を傾け、クライアントのWEBサイト改善とユーザーの快適なインターネット体験に貢献してまいります。

※2019年7月末現在


■ 会社概要
1) 商号:株式会社GeeeN【ゲン】
2) 代表者:代表取締役社長 鈴木 章裕
3) 本社所在地:〒150-0044 東京都渋谷区円山町15-4 K2ビル2階
4) TEL:03-6455-1881
5) 設立年月日:2013年9月4日
6) 事業内容:
1.SaaS事業
2.インターネット広告関連ソフトウェアの企画・開発・販売
3.デジタルマーケティング支援事業
7) 資本金:3,000万円
8) URL:https://www.geeen.co.jp/
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