【最新版公開】温室効果ガス排出量算定の具体的なプロセスを知る スコープ3削減セミナー

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リクロマ株式会社
2022年11月7日、金融庁から有報におけるTCFD開示欄新設の方針が公表されました。また、CDP基準で開示をする企業が増加するなど、特に温室効果ガスの排出量に関しての開示がより活発になっています。しかし、スコープ3削減に関しては、その難易度故に進められない、そのような企業様も多いのではないでしょうか。 そこで、2023年4月に刷新いたしました、スコープ3の算定式から削減を測る方法や削減活動をアピールする方法を解説した「算定式の精緻化を図る スコープ3削減セミナー」をご案内いたします。


■詳細・お申込みはこちら
https://go.rechroma.co.jp/l/953323/2023-04-17/cyqzc



■こんな方におすすめ
・スコープ3の「削減」の概要について、「押さえておくべきポイント」を知りたい方
・スコープ3の算定はしたが「どのように算定式を精緻化すればよいか」わからない方
・スコープ3の「自社の削減活動をアピールしたい」という方
・特にカテゴリー1が多いが、どのように減らせばよいのかわからない方

■セミナー内容
スコープ3の「削減」について、「算定式の精緻化」を理解できるセミナーです。
どのように「削減活動が反映される算定式」を作成し、削減していくのかをご理解いただけます。
※スコープ1,2,3の算定については、「スコープ1,2,3算定セミナー」をご参照ください。

スコープ3の算定方法は自社の基準に委ねられており、多くの企業は「活動量×排出原単位」で排出量を計算しています。しかし、この基本的な算定式ですと、活動量を減らさない限りスコープ3は削減できないこととなってしまいます。

そこで、スコープ3削減において重要になるのが、スコープ3の算定式を削減活動が反映できるように算定式を「精緻化」することです。今回のセミナーではスコープ3削減の鍵となる「算定式の精緻化」についてお伝えします。

■開催概要



■セミナーアジェンダ
・スコープ3の概要
・スコープ3の算定方法
・スコープ3の削減方法
・他社対応事例

■リクロマ株式会社について
当社は「気候変動時代に求められる情報を提供することで社会に貢献する」を企業理念に掲げています。 カーボンニュートラルやネットゼロ、TCFDと言った気候変動に関わる課題を抱える法人に対し、「コンサルティング」「社内勉強会」「気候変動の実働面のオペレーション支援/代行」を提供しています。

会社名   リクロマ株式会社 / ReChroma Corporation.  
設立    2018年5月
代表者   加藤貴大(かとう たかひろ)
所在地   東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 15階
事業内容  TCFD提言対応や温室効果ガス(スコープ1,2,3)算定・目標設定(SBT)・削減施策設定、ネットゼロへ
      の移行計画など気候変動に関するコンサルティング / 社内の気候変動に関する研修
URL    https://rechroma.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ先
リクロマ株式会社 マーケティング部
TEL:050-1754-0114
E-mail:info@rechroma.co.jp
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