飲食店を助ける新タイプの販促動画。イヌ・サル・キジが食レポする「桃太郎みたいな販促動画」を6月26日に一般向けに公開
株式会社はぴっく
オンライン時代に新タイプの動画。イヌ・サル・キジの食レポでおいしさを訴求
しかけ販促の株式会社はぴっく(横浜市中区、代表取締役 眞喜屋実行)は、これまで対面でしか受け付けていなかった飲食店向けの販促動画「桃太郎みたいな販促動画」をた2020年6月26日(金)に一般公開しました。オンライン時代のWEB販促用にホームページへの埋め込みやSNS発信用に活用可能、制作はオンラインで日本全国対応、専用WEBサイトより受け付けています。
■コロナ禍・オンライン時代の飲食店に、新しいタイプの動画が活きる
新型コロナウイルスの影響が深刻な飲食業界では、5月度の前年対比売上が大きく落ちました(ファミリーレストラン業態:50.6%、パブレストラン・居酒屋業態:10.0%、ディナーレストラン:28.5%など ※一般社団法人日本フードサービス協会 2020年6月25日発表資料より http://www.jfnet.or.jp/files/getujidata-2020-05.pdf)。外出自粛やソーシャルディスタンス意識により外食を控える消費者が多く、外食をする際もなじみのお店が優先されやすい状況もあり、集客に苦しむ飲食店が多くあります。
さらに、オンラインコミュニケーションが増える中でWEB販促がこれまで以上に重要になる。しかし、WEB上の競合コンテンツはますます増えるので、これまでのような販促広告では消費者の目や意識を留めることが難しくなります。そこで、新しいタイプで消費者の目をひきつけ・楽しませる販促動画が活きてくると見込み、株式会社はぴっくは新しいタイプの販促動画を企画開発しました。
■株式会社はぴっくが制作する「桃太郎みたいな販促動画」の5つの特徴とは
飲食店の一押しメニューをイヌ・サル・キジが食レポする販促動画です。斬新なのにメニューの魅力がきちんと伝わる動画には5つの特徴があります。
特徴1:誰もが知るストーリーだから、分かりやすい
昔ばなしの「桃太郎」をモチーフにしているので、誰もがすぐに理解できるストーリーです。その中で飲食店のメニューが組み合わされることで違和感を生み、見た人の目と意識をひきつけます。
特徴2:おいしさを伝えるのは「イヌ・サル・キジ」の食レポ
「きびだんご」の代わりにお店の一押しメニューを腰に携えての旅立ち。お供になったイヌ・サル・キジが、そのメニューを食べて楽しく「食レポ」をします。
特徴3:プロデューサーは11歳と19歳の兄弟。若者の感性を取り込む
この動画のプロデューサーは11歳と19歳の兄弟です。若者の感性に合わせ、動画のスピード感や切り替えなどを取り入れたことで、スピーディに最後まで見られる構成になりました。
4:ひな型化とオンライン対応により、制作がスピーディで低価格
動画の基本構成はひな型になっています。制作工程はメールやオンラインミーティングなどを通して全てオンラインで行います。訪問しての撮影などはありません(素材となる画像などはご提供頂いています)。そのためスピーディに制作を進めることができ、低価格での制作が可能になりました(1本54,800円~税込)。
5:食べ物専用。飲食店以外でも利用可能
ストーリーの性質上、食べ物の魅力を伝えるための動画となります。飲食店の他、スイーツショップ、ベーカリー、お弁当店、中食店、グルメ通販、ホテルや旅館などでもご利用頂けます。
■動画の主な使い道
飲食店向けの動画では、主に5つの方法で使用されています。
1:Youtubeに掲載
2:ホームページやブログ、ポータルサイトに埋め込む
3:SNS(Twitter、Facebook等)に投稿する(広告への出稿も)
4:店内・店頭のモニター画面で流す
5:メールの署名に記載する
■実際の動画(制作事実例)
通販用の餃子を題材にした動画です(最強肉汁餃子たろう。約2分)
■サービス詳細や申し込みページ
桃太郎みたいな販促動画の詳細ページです
https://kikakuman.com/momotarou
■株式会社はぴっく:2009年2月創業
しかけ販促で中小企業や個人店の販促をサポートしてきた当社は、”お客さまが3秒で動くしかけ”ノウハウを蓄積。当社のWEB ページには多数の販促ネタを公開しています。代表の眞喜屋実行(まきやさねゆき)は、販促をテーマにしたビジネス書を7冊(4万4000 部発行)執筆し、全国の商工会議所などで200 回以上の講演実績があり、各種専門誌への執筆も多数。
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オンライン時代に新タイプの動画。イヌ・サル・キジの食レポでおいしさを訴求
しかけ販促の株式会社はぴっく(横浜市中区、代表取締役 眞喜屋実行)は、これまで対面でしか受け付けていなかった飲食店向けの販促動画「桃太郎みたいな販促動画」をた2020年6月26日(金)に一般公開しました。オンライン時代のWEB販促用にホームページへの埋め込みやSNS発信用に活用可能、制作はオンラインで日本全国対応、専用WEBサイトより受け付けています。
■コロナ禍・オンライン時代の飲食店に、新しいタイプの動画が活きる
新型コロナウイルスの影響が深刻な飲食業界では、5月度の前年対比売上が大きく落ちました(ファミリーレストラン業態:50.6%、パブレストラン・居酒屋業態:10.0%、ディナーレストラン:28.5%など ※一般社団法人日本フードサービス協会 2020年6月25日発表資料より http://www.jfnet.or.jp/files/getujidata-2020-05.pdf)。外出自粛やソーシャルディスタンス意識により外食を控える消費者が多く、外食をする際もなじみのお店が優先されやすい状況もあり、集客に苦しむ飲食店が多くあります。
さらに、オンラインコミュニケーションが増える中でWEB販促がこれまで以上に重要になる。しかし、WEB上の競合コンテンツはますます増えるので、これまでのような販促広告では消費者の目や意識を留めることが難しくなります。そこで、新しいタイプで消費者の目をひきつけ・楽しませる販促動画が活きてくると見込み、株式会社はぴっくは新しいタイプの販促動画を企画開発しました。
■株式会社はぴっくが制作する「桃太郎みたいな販促動画」の5つの特徴とは
飲食店の一押しメニューをイヌ・サル・キジが食レポする販促動画です。斬新なのにメニューの魅力がきちんと伝わる動画には5つの特徴があります。
特徴1:誰もが知るストーリーだから、分かりやすい
昔ばなしの「桃太郎」をモチーフにしているので、誰もがすぐに理解できるストーリーです。その中で飲食店のメニューが組み合わされることで違和感を生み、見た人の目と意識をひきつけます。
特徴2:おいしさを伝えるのは「イヌ・サル・キジ」の食レポ
「きびだんご」の代わりにお店の一押しメニューを腰に携えての旅立ち。お供になったイヌ・サル・キジが、そのメニューを食べて楽しく「食レポ」をします。
特徴3:プロデューサーは11歳と19歳の兄弟。若者の感性を取り込む
この動画のプロデューサーは11歳と19歳の兄弟です。若者の感性に合わせ、動画のスピード感や切り替えなどを取り入れたことで、スピーディに最後まで見られる構成になりました。
4:ひな型化とオンライン対応により、制作がスピーディで低価格
動画の基本構成はひな型になっています。制作工程はメールやオンラインミーティングなどを通して全てオンラインで行います。訪問しての撮影などはありません(素材となる画像などはご提供頂いています)。そのためスピーディに制作を進めることができ、低価格での制作が可能になりました(1本54,800円~税込)。
5:食べ物専用。飲食店以外でも利用可能
ストーリーの性質上、食べ物の魅力を伝えるための動画となります。飲食店の他、スイーツショップ、ベーカリー、お弁当店、中食店、グルメ通販、ホテルや旅館などでもご利用頂けます。
■動画の主な使い道
飲食店向けの動画では、主に5つの方法で使用されています。
1:Youtubeに掲載
2:ホームページやブログ、ポータルサイトに埋め込む
3:SNS(Twitter、Facebook等)に投稿する(広告への出稿も)
4:店内・店頭のモニター画面で流す
5:メールの署名に記載する
■実際の動画(制作事実例)
通販用の餃子を題材にした動画です(最強肉汁餃子たろう。約2分)
■サービス詳細や申し込みページ
桃太郎みたいな販促動画の詳細ページです
https://kikakuman.com/momotarou
■株式会社はぴっく:2009年2月創業
しかけ販促で中小企業や個人店の販促をサポートしてきた当社は、”お客さまが3秒で動くしかけ”ノウハウを蓄積。当社のWEB ページには多数の販促ネタを公開しています。代表の眞喜屋実行(まきやさねゆき)は、販促をテーマにしたビジネス書を7冊(4万4000 部発行)執筆し、全国の商工会議所などで200 回以上の講演実績があり、各種専門誌への執筆も多数。
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