わかりやすいIRサイト1位は三井化学! パナソニックHDが僅差で2位【トライベック調べ】
個人投資家9,100人が選ぶIRサイトランキング、上位には化学・食品企業が多数。
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トライベックの調査・分析機関である「トライベック・ブランド戦略研究所」は、「IRサイトランキング2026」を発表した。国内の有力企業91社のIRサイトについて、個人投資家9,100人がコンテンツのわかりやすさや使いやすさなどを評価している。
IRサイト総合指数は、コンテンツのわかりやすさを評価する「コンテンツスコア」、サイトの使いやすさを評価する「UIスコア」、閲覧後の意識の変化を評価する「パーセプションスコア」の合計で算出された。
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IRサイト1位は三井化学、パナソニックHDやサッポロHDが続く
IRサイトランキングの1位は「三井化学」で、総合指数は286.8ポイントだった。経営戦略説明会や個人投資家向けオンライン会社説明会で動画を活用するなど、経営戦略や中長期的な成長方針をわかりやすく伝えている点が評価されている。
2位は「パナソニック ホールディングス」の286.6ポイント、3位は「サッポロホールディングス(現サッポロビール)」の281.8ポイントだった。上位3社には、決算説明会や経営戦略説明会に関する資料への導線がわかりやすいという共通点がみられた。
以下、4位に「森永乳業」、5位に「富士フイルムホールディングス」、6位に「アサヒグループホールディングス」と続いており、上位20社には化学・繊維や食品・飲料の企業が多くランクインしていた。
調査概要
- 【調査時期】2026年6月11日~6月29日
- 【調査方法】インターネットを通じたアンケート調査
- 【対象者の条件】全国の18歳以上の一般消費者のうち、評価対象企業が属する業界のいずれかの企業に投資している個人投資家で、企業のWebサイトからサステナビリティやIR関連情報を参照することがある人
- 【有効回答数】9,100人(100人/企業)
- 【調査対象サイト数】91サイト
- 【備考】本調査は「サステナビリティサイト調査2026」の一環として実施。当該企業が属する業界のいずれかの企業に投資している個人投資家に、IRサイトへの情報ニーズおよびコンテンツ評価を聴取した。
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