ミエルカSEOに「AIリライト機能」、実データで「なぜそこを直すべきか」まで示す

Faber Company、戦略と理由を明示して納得感のある修正に、月間利用回数は無制限

小島昇(Web担編集部)

7:01

Webマーケティング支援事業のFaber Company(ファベルカンパニー)は、同社が展開するSEO(検索エンジン最適化)プラットフォーム「ミエルカSEO」で、改善したいページと狙うキーワードを指定すると、生成AIが戦略立案から文章改善まで一貫して支援する新機能「AIリライト機能」のβ版を提供したと4月1日に発表した。専門的なSEOの知識や高度なプロンプト(指示文)設計スキルに頼らず、実データに基づいたリライトを簡単に実行できる。

ミエルカSEOに新機能「AIリライト機能」(β版)を搭載

一般的なチャット型AIでは扱えない競合コンテンツを分析した実データを活用して、生成AIが段階的にリライトを支援する。単に最終的なリライト文章を一度に出力するのではなく、「どの要素が不足しているのか」や「どこを、なぜ、どのように変えるべきか」のような戦略と理由を明示して改善案を提示する。生成AIの提案背景を理解しながら作業を進められるので、内容に納得しながらリライトを進めることができ、SEO施策の再現性が高まる。

プロンプトはシステム側で最適化され、利用者のスキルによる品質のばらつきを抑えた。月間利用回数は無制限で、繰り返し検証・改善が可能。コンテンツをリライトする施策は、どこを直せば順位が上がるのかがわからなかったり、競合コンテンツと比較して自社には何が足りないのか判断できなかったりする。この現場課題を解決するため、ミエルカSEOが持つ競合分析機能と生成AIを組み合わせ、修正の根拠を可視化する機能を開発した。

「AIリライト機能」の概要
本機能の特長

この記事をシェアしてほしいパン!

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る