シップが運営するYOUTH TIME JAPAN project(YTJP)は、自転車の「青切符制度」に関する調査を実施した。YTJP参加校の高校生2,071名を対象に調べている。
自転車の「青切符制度」
青切符制度とは、自転車の交通違反に対して、反則金の納付を求める「交通反則通告制度」のこと。比較的軽い違反も対象となり、2026年4月1日から自転車にも適用される。
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高校生の7割超が自転車の「青切符制度」を認知
まず、4月1日から適用される自転車の交通反則通告制度、いわゆる「青切符制度」の認知度を聞くと、男子高校生は78.4%、女子高校生は73.0%が「知っている」と回答した。
青切符の対象となる行為のうち、これまでにしたことがあるものを聞いたところ、男女ともに最も多かったのは「並走(横に並んで走行する)」で、男子が46.9%、女子が38.2%にのぼった。以下、「一時不停止」「通行区分違反(右側通行等)」などが続き、日常的な自転車の乗り方を見直す余地があることがうかがえる。なお、「交通反則になることをしたことがない」「自転車に乗らない」と答えた層も一定数存在した。
調査概要
- 【調査期間】2026年1月13日~2026年1月27日
- 【調査対象】YTJP参加校の高校生
- 【有効回答数】2,071名(男子983名、女子1,088名)
- 【調査方法】Googleフォームにて入力
