ドコモと電通で設立したLIVE BOARDに博報堂DYメディアパートナーズが資本参加

4社は業界全体で統一した広告媒体OOHのメジャメントを策定、屋外広告市場の拡大推進

博報堂DYメディアパートナーズ(博報堂DYMP)は、NTTドコモと電通が設立したデジタル交通・街頭広告(DOOH)配信プラットフォーム事業のLIVE BOARD(ライブボード)に出資し、DOOH市場の普及・拡大の協働推進でドコモ、電通、LIVE BOARDと12月21日に合意した、と12月22日に発表した。ドコモ、電通、博報堂DYMP、LIVE BOARDの4社は広告媒体「OOH」の業界全体で統一したメジャメント(測定)の策定を推進する。

テレビ・デジタル・DOOHの3つのメディアで共通した指標による効果測定が行える世界を実現と、OOH市場の拡大を目指す。グローバルOOH市場は統一化された指標で、データ活用によるプログラマティックOOH市場が急速に拡大しているが、国内OOH市場はメディアが細分化された市場環境で指標が統一化されていなかった。LIVE BOARDはドコモのデータを活用して新たなメジャメントの開発と標準化に向けて取り組んできた。

電通は11月に広告プランニングツール「クロスメディア・プランナー」にLIVE BOARDのデータを搭載してテレビ、デジタルにDOOHを加えたプランニングが可能になった。博報堂DYMPもメディア横断の統合運用と効果を最大化する「AaaS」でLIVE BOARDのデータ搭載を予定する。電通と博報堂DYMPの広告プランニングツールがそろってLIVE BOARDのデータを採用することは、DOOHが認知系メディアの一翼を担う一歩になる。

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