同意取得済みデータとWeb閲覧履歴から消費者の実像を動的に捉えたペルソナ像を作成

インティメート・マージャーとNTTデータ経営研究所が共同研究、Web広告支援も予定
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データマネジメントプラットフォーム(DMP)事業のインティメート・マージャーは、NTTデータ経営研究所の「人間情報データベース」にWeb閲覧履歴による興味関心データを組み合わせた共同研究を9月30日に発表した。ある消費者モニターのセグメントは、新商品に積極的なイノベーターではなくフォロワーなのでポイントサイトへのバナー広告や検索ワード連動のリスティング広告、インフルエンサー活用が有効――などと分析している。

人間情報データベースは、2016年から約5万人分の個人の属性、性格、認知バイアスなど累計3000項目以上を取得。同一モニターを4年間継続してデータ取得した「日本の縮図」で、社会実験やモデリングに最適な環境にある。このデータに国内インターネット人口9割をカバーするインティメート・マージャーのデータプラットフォーム「IM-DMP」を組み合わせ、ID連携とデータ利用の同意を得たモニターを対象に分析した。

広告配信の将来像

Webアンケートで取得した2020年ヒットコンテンツ利用実態を、独自開発ツールのグラフィカルなマップで表した。ヒットコンテンツの利用実態は類似度でモニターを9セグメントに分類してペルソナ(人物)像を作成した。こうした分析で消費者の実像を動的に捉え、実像に合わせた訴求方法の分析ができたとしている。今後は、NTTデータ経営研究所と連携して、ペルソナ作成支援からWeb広告支援まで行う新サービスを提供する予定。

本研究の流れ
本ツールにおけるアウトプット例
新サービスのイメージ
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