日経BPコンサルティング、「Webブランド調査2014-秋冬」で、ランキング1位は「楽天市場」

前回調査と比較して、サイト外での行動誘発を示す「波及効果」の評価が大きく上昇

情報通信、電子機器などのコンサルティングを行う日経BPコンサルティングは、3万人以上のネットユーザーによる国内500サイトの評価「Webブランド評価2014-秋冬」の結果をまとめ、12月19日、調査報告書を発行した。ネットユーザーがサイトのブランド力を評価する「Webブランド指数」で、調査対象500サイト中、ランキング1位となったのは「楽天市場」、第2位は前回1位の「Yahoo! JAPAN」だった。2014年4月に実施した前回調査と比較すると、楽天市場はサイト外での行動誘発を示す「波及効果」の評価が大きく上昇していた。調査は企業や団体が運営する日本の主要500サイトについて「アクセス頻度」「サイト・ユーザビリティ(使いやすさ)」「態度変容(運営者のイメージや購入意向への影響)」「波及行動」の要素をインターネットユーザー3万人以上が評価する。今回の調査機関は10月8~20日、有効回答数は3万6369だった。

評価が急上昇したのは「UCC上島珈琲」と「東急ハンズ」だった。UCC上島珈琲は前回調査と比較して評価ポイントが15.9上昇、東急ハンズは12.3ポイント上昇した。UCC上島珈琲は、ページ上部の広告ビジュアルを缶コーヒーから希少品種のレギュラーコーヒーに変更したことでイメージが好転し、自由意見では「おいしそう」というコメントが多数あった。「おいしいコーヒーのいれ方」など、既存読み物との共通点も製品の魅力訴求を後押しした結果、態度変容の評価が大きく伸びた。東急ハンズはトップページを大幅に改訂した。新着情報を多数表示していた改訂前と比較して、改訂後は情報量を絞り、店舗情報やネットストア、会員向けサービスなどが探しやすいレイアウトにした結果、サイト・ユーザビリティが上昇した。

日経BPコンサルティング
http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/

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