【漫画】デジマはつらいよ シーズン2

LTVがマーケティングに使えない理由は「期間」にあり!? /【漫画】デジマはつらいよ2・第16話

虎が説く「厳密な意味でLTVを使わずに顧客と経営をつなぐマーケティング」とは?

前回までのあらすじ!

虎のセミナーに参加した正体不明の老人は、大会社の会長だった。虎は老人の息子である現社長に、経営とマーケティングをリンクする独自の方法を説明し、そのためには「厳密な意味でCLV(=LTV)を使わない」と言い放った。

だから どうして 俺が行かないと いけないんだっ いいじゃない きっと 面白い話が 聞けるわよ いらんわっ ええっ 一時休業っ!!
マーケティングに CLVを 使わないって どういうこと ですか? 厳密な意味だと 言っただろ ※CLV=Customer Lifetime Value(顧客生涯価値)の略。LTVと同じ意味 ? 「生涯」という 曖昧な期間を使わず 1年間や 3年間のように 実際の経営と リンクしやすい形で 具体的に期間を 区切るように しているんだ でもそれだと 顧客獲得コストの 限界値を 正確に見いだせない それで かまわない なぜですか? 実際の経営で 投資判断をする際は かけた費用を 何年間で 回収できるかという 回収期間を 設定する それは 顧客獲得コストの 設定も同様だ … なるほど
 ※CLV=Customer Lifetime Value(顧客生涯価値)の略。LTVと同じ意味
重要なのは いかに 経営の実態と リンクさせるか そして実際の マーケティングに 活かせるかだ どうだ 面白い男だろ 彼と一緒に わが社の マーケティングを 見直してみないか じいさん そんな話 聞いてないぞ まぁ まぁ 確かに 彼は面白い だが―― うちに彼は 必要ありません ! 会長が何に 不安を感じているのか わかりませんが 私には 私のやり方が あります
待ちなさいっ!! 実はな お客様の姿が 見えないんだよ これまでは 常に 経営の中心に お客様がいた 今は それが 感じられん
私は 街の小さな電器店から 今の会社を始めた その頃はいつでも お客様と つながっていた いただいた利益 商品の仕入れ お店の改装 すべての活動に お客様の存在が 感じられた しかし 会社は大きくなり 経営会議では 抽象的な数値を見ながら 議論しているだけ どんな経営活動が お客様と どんなつながりを 作っているのか その手応えが まったくない 私はな もう一度 お客様と 直接つながる 経営に戻るべきだと 考えている
そのためには 経営のあり方 マーケティングの あり方を 根本から見直す 必要があると 考えているんだ お客様との つながり…か 確かに それも 大切でしょう ただそんなものは 現場の 社員に任せていれば いい 我々はもっと 大きな視点で 経営しているんだ その割には 売り上げが 落ちているじゃないか ! じいさん さすが 日本を代表する 企業の 創業者だ お客様との つながりは マーケティングの 大前提だ
おいおいっ 君は 部外者だろ さっき まではね 会長だろ 俺一人くらい ねじ込む力は まだあるよな よしっ 俺は じいさんのために ひと肌脱ぐと 決めた おいおい おいおいっ お客様との つながりが どれほど大切か 2代目に 証明して やろう ! さて どうなる ことやら 虎さんっ! どこ 行ったんだっ!! なぜ 閉めたんだよ そこまで 心配 しなくても…

次回は5月31日(火)公開予定

「デジマつらいよ」シーズン1はこちら→

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