Web担当者・三ノ宮純二

マンガ「Web担当者 三ノ宮純二」- 第3話:ゴウダズ・ブートキャンプ(3ページ目)

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—外回り中。
剛田剛「ええか!三ノ宮営業マンっちゅうのはな」
「客がいつも見ていると思って行動しろ!」
「油断したらアカン!!」
三ノ宮純二「ハァ…」
剛田剛「100人客がおっても客にとっての営業マンは一人!
客にとって唯一無二の営業マンにならなあかんのや!!」
三ノ宮純二「ハァ」
剛田剛「客の成長が営業マンの歓びや!!」
「客は教育せよ!営業マンは客の教師たらなあかん!」
三ノ宮純二「ハァ」
剛田剛「商品をよく知ってもらわんとな!」
「営業マンはな〜〜営業マンは〜〜!!営業マンは〜〜!!」
—会社にて。AM1時すぎ。眠そうにこっくりこっくりしている三ノ宮。
剛田剛「三ノ宮!!」
「どやこれからちょっと夜食でも食べに行かんか?」
三ノ宮純二「ハ…ハイ!?」

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