Web担当者・三ノ宮純二

まとめ

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剛田剛「さよか」
「どれ」
「5、6万円の売上で喜んどってはな……」
「早よWeb担なんぞやめて外回りに専念せいや」
萌絵「何をしたんですか?」
三ノ宮純二「メルマガを出したんだ」
萌絵「あれ、前にダメだったって言ってませんでしたっけ?」
三ノ宮純二「うん、だからビジネス口調だったのを“タメグチ”にしたんだ親近感を持ってもらうためにね」
萌絵「あ! なるほど!!堅いと引いちゃいますもんね」
鈴木部長「タメグチのメールを送ったというのか!?君は!!」
三ノ宮純二「部長!!」
鈴木部長「わが社はそこらの中小企業ではないんだよ!!」
「品位を貶める者にWebを任せるわけにはいかん!!」

第4回に続く

まとめ

自社の商品を紹介するメルマガを「会社員」の立場で文章を書くとこうなります。

「弊社の商品は素晴らしい」

売り込みだと思いませんか? 一方これならどうでしょう。

「いやっ最っ高!」

少なくとも売り込みとは思わないでしょう。若年層向けならこんなのもありです。

「まじやばい」

ほんの一瞬でも「売り込まれる」と警戒した客にものを売るのは大変です。そしてメルマガは「読んでもらう」が最初の関門で、精読率を上げるために「タメグチ」を使います。もっともこれを理解しない鈴木部長のような上司は多いのですが。

そして今回、もう一つ重要なヒントを剛田主任が語っています。

「100人客がいても、客にとっての営業マンは一人」

ある日、私が妻と銀座を歩いていると、妻に妙齢の女性が話しかけてきました。

「八百屋のおねえちゃんじゃないの!!」

じつは妻は東武伊勢崎線・竹ノ塚駅前にある八百屋の娘。その女性は何百人といる客の一人で、妻の方は顔は見たことがあっても名前は知りません。しかし、この女性にとってはただ一人の「八百屋のおねえちゃん」。

すべての商売に通じます。

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