エクセルのカラースケール(ヒートマップ)の使い方 色分けで数値を見やすく
今回は、Excelのデータ表について。どういった特徴・ポイントがあるのかをひと目で分かりやすく、見やすくするために、ヒートマップを用いてみてはどうでしょう。条件付き書式の「カラースケール」「データバー」機能で、数値によってセルを色分けしたり、棒グラフ的なバーを表示したりすることができます。エクセルの基本的な操作ですが、知っておいて損はない、便利な機能です。
安田英久(Web担 編集統括)
2013年10月29日 12:00