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Drupalが役に立たないケースとは?

15 years 11ヶ月 ago
Q:小規模チェーン店に最適なDrupal設定は? という質問がDrupalの公式コミュニティサイトに少し前に寄せられました。 その時の回答について、フォローアップしておきます。 Q:30店舗ほどの飲食店紹介サイトで、各店舗が自店舗用のページ(1ページ、写真2点とテキストのみ)を編集できるようにしたいのです。各ページのデザインは固定で検索機能も不要です。 静的モックアップ(HTML+CSS)は制作済みなのですが、各店舗ページのみ上記のような仕様でCMS化することは可能でしょうか? Drupal初心者のため、どこから手をつけていいか分からない・・・というレベルです。 要約して引用:Drupal Groups Drupal公式サイトで「別のCMSにしましょう」と書くのはどうかと思い、控えめに回答ました。 ...

[連載裏話] 第26回・第27回 - 本気で活用したい人へ!ゼロからわかるアクセス解析導入・運用完全ガイド

15 years 11ヶ月 ago
アクセス解析運用業務を効率化するポイント(後編) 【リクルートのアクセス解析担当者が明かすノウハウ】という内容で第26回目そして、クセス解析ツールが社内で活用されない理由 【リクルートのアクセス解析担当者が明かすノウハウ】という内容で第27回目の原稿がアップされました。 いよいよ連載も終盤。第26回は、前回に続き運用上に発生する業務と注意点を書きました。会社の規模が大きくなればなる程、この部分の負荷が大きくなり、各種ルールや方針を決める必要があります。大規模の場合、ユーザー全てが代理店あるいはベ ...

2009/12/19の週の英検索エンジンシェア、Googleが89.34%

15 years 11ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2009/12/19の週の米検索エンジンシェア、Googleが72.52%

15 years 11ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2009/12/19の週の豪検索エンジンシェア、Googleが85.4%

15 years 11ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2009年人気ブログ記事ランキング & 年末年始サポート体制のお知らせ

15 years 11ヶ月 ago
Posted by Inside AdWords チーム

*人気ブログ記事ランキング
2009 年も残すところあと僅かとなりました。今回は今年度の締めくくりとして、Google Analytics による読者の皆様のアクセス数を元にした今年 1 年間の人気ブログ記事ランキングをお届けしたいと思います。

第 1 位 キーワードツール モバイル対応のお知らせ (2008年11月)
一般的にみて、Inside AdWords ブログ記事の中で人気があるのは、「検索キーワードに関するツール」、もしくは「モバイル広告に関するお知らせ」などについてですが、これら 2 つの条件を兼ね備えた当ブログ記事が、今年度のアクセスランキング 1 位に輝きました。Google AdWords キーワードツールは、従来からモバイル対応(注1 - モバイル版のご利用には、AdWords アカウントが必要です)が待望されていましたが、昨年末に発表されてから 2009 年間を通じてコンスタントにアクセスされ、堂々ランキングの上位になりました。(注2 -現在公開されている新しいキーワードツールでは、[詳細オプション] から [モバイル検索] を選択すると検索ボリュームをモバイルのデータに変更できます)

同じく第 2 位に輝いたのは、こちらも英語版に続いて発表したキーワード系ツールの日本語版アナウンス記事になりました。従来のキーワードツールに加えて、さまざまなフィルタや機能があり、AdWords をご利用のユーザーの収益向上に役立つキーワードを探すことに役立つキーワード最適化ツールには、投稿後に内容について多くのご意見やお問い合わせをいただいたことからも、その注目の高さが分かりました。その後発表された Google Insights for Search と組み合わせて、おかげさまで多くのユーザーにご利用いただいています。

第 3 位 YouTube プロモート動画利用開始のお知らせ (2009年10月)
第 3 位にランキングしたのは 10 月に発表されたばかりの YouTube プロモート動画のお知らせ記事でした。YouTube のサイト内、および Google コンテンツネットワークを通じて YouTube 上の動画を幅広いターゲットにプロモーションするための広告プログラムで、小規模から大手広告主まで幅広くご利用いただけることが話題となりました。AdWords の管理画面上から設定が可能など AdWords との親和性も高く、YouTube 上でユーザが指定したキーワードに連動して動画を検索結果ページに掲載したり、指定するキーワードに関連する YouTube 内外のページにも、自動的に動画を表示することが可能です。

投稿タイトル(投稿時期)

以上、ランキングの発表でした。いかがでしたでしょうか?皆様が気になった記事はランキングにございましたでしょうか?


*年末年始のお客様サポートのお知らせ

2009 年 12 月 29 日(火)から 2010 年 1 月 4 日(月)までの年末年始の AdWords へのお問い合わせにつきましては、年明け 1 月 5 日(火)よりご回答を再開させて頂きます。通常のよりもお待たせする場合がございますが、予めご了承ください。期間中のご質問につきましては、以下のページをご参照いただきますようお願いいたします。

AdWords

ヘルプセンター

https://adwords.google.co.jp/support/

オンラインセミナー

http://www.google.co.jp/adwords/start/edu.html

学習ビデオ

http://www.youtube.com/user/GoogleJapanMarketers

Google Analytics

ヘルプセンター

http://www.google.com/support/analytics/

公式ブログ

http://analytics-ja.blogspot.com/

その他、Google サービス全般

ヘルプセンター

http://www.google.co.jp/support/



さて、本年度は Inside AdWords ブログをご愛顧いただきありがとうございました。2010 年も皆様のお役に立てるよう投稿を続けていきますので、今後とも Google AdWords ならびに Inside AdWords ブログを、よろしくお願いいたします。




























Inside AdWords スタッフ一同
noreply@blogger.com (Google Japan Blog)

検索連動型広告の「広告テキスト」のブランド効果

15 years 11ヶ月 ago
アカウントプランニング & アカウントストラテジストチーム

今年、6月30日に「検索連動型広告のブランドへの影響調査」を株式会社電通の協力を得て発表しました。その結果、検索連動型広告は表示されることにより、ブランドの認知獲得、ブランドイメージの醸成などの効果があることが分かりました。

今回は、その第二弾として「検索連動型広告の広告テキストの効果」を検証しましたのでご紹介いたします。

今回、検証したい仮説は2つありました。

  • 入力したキーワードと「広告テキスト」の組み合わせによって、ブランド形成に影響があるのでは?
  • マスキャンペーン、検索連動型広告の「広告テキストの組み合わせ効果」によるブランド形成は有効か?

そのため以下のような手法で調査を実施しています。

まず、調査モニターに「自然検索結果のみ」「自然検索結果と検索連動型広告」のいずれかを露出し、その後ブランドイメージについて尋ねます。

検索連動型広告でイメージが上昇することは、以前の調査で検証されましたので、今回は「広告テキスト」を3種類用意し、その反応の違いを調べました。

例えばある広告主様(仮にアパレルA社とします)の社名キーワードに対しては1. ブランド訴求、2. キャンペーン訴求、3. EC 訴求を用意。文字通り、1 はブランドメッセージを中心にしたもの、2 は実施している企画商品のキャンペーンを訴求したもの、3 は EC サイトへの誘導を測ったものです。

その結果アパレル A 社のイメージに、以下のような影響が見られました。

まず、ブランド訴求の広告テキストにはブランドに対する「好感度」「流行感」が広告表示のなかったグループに対して高まりました。

また、キャンペーン訴求は、品質感や購入意向が上昇。そして、オンラインストアでのセール告知の広告テキストでは「品質感」が高まる結果となりました。これはオンラインストア訴求の広告テキストに、ある商品名が入っている影響がありそうです。

















そして、文章全体というよりある個別の単語の影響が強いという傾向が見られました。

さらに、マス広告の影響については、次のようなことが分かりました。

アパレル A 社はその時期、ブランドの機能性や流行感を伝えるメッセージを中心にコニュニケーションし、一方もうひとつの調査テーマとして取り上げた携帯キャリア A 社はサービスや料金プランのコミュニケーションを実施していました。

その結果、自然検索結果のみを表示したグループに比べて、検索連動型広告を表示したグループ平均のブランドイメージは、アパレル A 社においては「機能、社会的価値」の価値が伸び、携帯キャリア A 社では「コストパフォーマンスや来店意向」といった価値が高くなるという傾向が見られました。























また、企業ホームページを訪れるなどよりそのブランドに関わりの高いグループは、検索連動型広告のブランド効果がより高く出るということも分かりました。
















今回の第二弾調査においては検索連動型広告テキストを工夫することで得られる「ブランド効果」があり、中でも関与の高いユーザーでの「ブランド」をより高める効果、そして来店意向などのアクション意向も高める効果があるという興味深い結果が出ています。

このブランド効果を高めるためには、マス広告などを含めた統合的なキャンペーン設計を考えることが一層重要となりそうです。

ぜひ、これからも AdWords で得られるさまざまな広告効果にご期待ください。
noreply@blogger.com (Google Japan Blog)

Webマーケティング指数1位は「楽天市場」、Webパブリシティ指数1位は「Yahoo! JAPAN」

15 years 11ヶ月 ago
2009/12/25の日経BPコンサルティングのリリースから。

Webサイトの総合力をはかるための指標である「Webブランド指数」は、「(1)アクセス頻度((4)アクセス経験)」「(2)コンバージョン」「(3)波及効果」「(5)サイト・ユーザビリティ」「(6)サイト・ロイヤルティ」「(7)態度変容」という6つの指標によって構成するものとした。

この6指標全てを合算し標準化した「Webブランド指数(WBI)」と、「(1)アクセス頻度」「(2)コンバージョン」「(3)波及効果」の3指標のみを合算した「Webマーケティング指数(WMI)」、「(4)アクセス経験」「(5)サイト・ユーザビリティ」「(6)サイト・ロイヤルティ」「(7)態度変容」の4指標のみを合算し標準化した「Webパブリシティ指数(WPI)」を算出して、ランキングにしている。

企業の公式サイトでは、「ヤマト運輸」「ゆうびんホームページ」「サントリー」「日本コカ・コーラ」「UNIQLO ユニクロ」「ANA SKY WEB」「KIRIN_キリンビール」「パナソニック・ホーム|Panasonic」「NTTドコモ」などが上位に並んだ。パナソニックは、会員コミュニティサイトの「CLUB Panasonic」を筆頭に、調査対象3サイトがWBI、WMI、WPIいずれでも50位以内にランクインした。





関連リンク:
3年連続で徳島大学が総合1位、大学サイト・ユーザビリティ調査 (日経BPコンサルティング)
企業グローバルサイト・ユーザビリティ調査、最も使いやすいサイトは富士通 (日経BPコンサルティング)
「クックパッド」がサイトブランド指数上昇でトップ(日経BPコンサルティング)
楽天が1位、消費者が選ぶ通販会社ブランド力ランキング(日経リサーチ)
消費不況の中、「ニトリ」がサイトブランド指数上昇ランキング1位(日経BPコンサルティング)
「ユニクロオンラインストア」のサイトブランド指数が上昇(日経BPコンサルティング)
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

無印良品がトップスピード、2009冬商戦のECサイト表示速度

15 years 11ヶ月 ago
2009/12/24のゴメス・コンサルティングのリリースから。

調査は、2009/12/12午前0時から2009/12/13午後12時までの2日間、国内2箇所のデータセンターから外部インターネット環境(10Mbpsのネットワーク接続環境)を通じて、国内主要ECサイトのトップページにおける表示速度を1時間おきに測定。ランキングは、調査期間における各サイトの平均表示速度に基づき、順位を決定した。

<午後10時台が遅く、午後7時台に早い>
10サイトの平均表示速度は、2009/12/13午後10時に大きく劣化し、10.779秒を記録。12/12午後10時でも5.834秒を計測しており、午後10時台のショッピングではユーザーは表示速度劣化によるストレスを感じていたと考えられる。

期間中最も良い表示速度を計測したのは、12/12午後7時で、2.149秒と最大遅延計測時と比較すると約5分の1の表示速度でした。12/13午後7時でも2.488秒と良い表示速度を計測していた。




関連リンク:
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2009/11の国内PC出荷、金額ベースで対前年比91%

15 years 11ヶ月 ago
2009/12/25のJEITAのリリースから。

2009/11の国内PC出荷、台数ベースでは対前年比104.8%で金額ベースでは91%。4月からの累計では、台数ベースでは対前年比96.9%で金額ベースでは80.4%。



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100万人突破、SNSの「Facebook」、日本の月間利用者

15 years 11ヶ月 ago
2009/12/24のネットレイティングスのリリースから。

米国最大のSNSサイトである「Facebook」の日本における訪問者数が139万人に達し、この1年で大幅に増加している。昨年11月の36万人から、この1年で3.9倍に拡大している。

日本のFacebook、米国のFacebook、日本のmixi、三者の利用状況を比較すると、日本のFacebookは、一人あたりの平均訪問頻度や一人あたりの平均利用時間といったロイヤリティに関する指標が他の二者に比べて低く、日常的に利用しているユーザーはまだ少ない。

訪問者の男女構成比でも、日本のFacebookのみ女性の割合が低くなっていた。また、Facebook、mixiともに、ゲームや便利なツールをアプリケーション(アプリ)としてサイト内で提供しているが、日本人向けのアプリが少ないためか、日本のFacebookはアプリの利用率が低くなっている。




関連リンク:
2009/11のTwitter.com利用者数、日米とも微減で横ばい
米Facebook利用者1億人を突破、2009/11
2009/10mixiの総利用時間が急増、YouTubeを抜き、Yahoo!に次ぐ2位に
mixiの2009Q3、ユーザー数1,800万届かず、PVの携帯比率は7割超えて安定
mixiの2009Q2、ユーザー数1,700万超えたが、PVは伸びず
mixiの2009Q1、ユーザー数1,700万に迫るも、PVは頭打ち
mixiの2008Q4、ユーザー数1,600万超えるも、PVは頭打ち
2008/12ミクシィ年賀状利用者が対前月比7倍に
携帯からのPVが100億のmixi、PCからは横ばい
『mixi』のユーザー数が1,500万人を突破
mixiのユーザ数は増加も、PCからのPV減が顕著


2009/10日本のTwitter.comサイト利用者は一転減少へ
米Twitterもう飽きられたか、2009/7をピークに月間利用者は減少に転じる
日本でも2009/9のTwitter利用者の伸びは小休止だな
2009/9の米Twitter月間利用者数、約2,350万人で足踏み
米Twitter、この1年で月間利用者数が12.7倍に
米Twitter利用者数は停滞、新規ユーザー減が理由か
Twitter上位1割の人のフォローされている人数平均は約500人
2009/8日本でもTwitter利用者は200万人規模にいった
2009/8の米Twitter月間利用者数は約2,360万人で足踏み
米18歳以上のTwitter利用者数、2010年に2,600万人に
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

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