15 years 9ヶ月 ago
2010/2/8のCanalysのリリースから。
OS別では、Symbianが46.2%と首位を堅持、RIMが20.8%。

関連リンク:
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 9ヶ月 ago
2010/2/15のJavelin Strategy & ResearchのThe 2010 Identity Fraud Survey Reportから。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 9ヶ月 ago
2010/2/15のIDC Japanのリリースから。
・2009年度のIT投資を2008年度に比べ「増加する」と回答した企業は、全体で14.7%と前回調査(2009年8月:16.1%)を下回り、IT投資マインドは慎重
・2010年度のIT投資を2009年度に比べ「増加する」と回答した企業は、全体で15.5%と前回調査(2009年8月:19.0%)を下回り、2010年度もIT投資抑制の意向
・2010年度のIT投資に関して、業種別では、製造およびその他(官公庁ほか)で削減する意向が他の業種より高い。従業員規模別では、規模が大きいほどIT投資マインドは慎重
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 9ヶ月 ago
2010/2/14のRetail Email Blogから
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 9ヶ月 ago
アクセス解析を正しく行えば、Webサイトの導線を見直し、SEOやリスティング広告といったSEMにおける検索ワードの選定が可能とな?..
15 years 9ヶ月 ago
マス広告とインターネット広告双方のディレクションを手がける野添 剛士氏は、プロモーションを成功に導くためには、お互いの掛?..
15 years 9ヶ月 ago
2つ目のセッションは「Website Conversion & Usability Best Practices」。いきなり検索やソーシャルメディアと全く関係ない状況 汗 OMSだから仕方ないですか。テーマも違いますし、練習がてらセッションのTwitter生中継もしたいのですが、な、なんとネットが使えない会場 汗。明日のSES本番では使えることを願います。。。
とは言え、ネットビジネスには重要なテーマではありますし、良く考えると僕の会社でもLPOツールの開発販売をしていますから(サイトはこちら、とさりげなく宣伝)良いのかな。
スピーカーはEngine ReadyのCEO、ジェイミー・スミス。まずはランディングページの話から。
多くのランディングページはテキストが多すぎる。無駄な情報が多く、ウェブコンテンツとして最適化されていない。テキストとコンテンツは違う。例えば同じ情報量のテキストでもブレットリスト等を使って情報を整理することで、はるかにウェブ上で読みやすいコンテンツになる。余りに最適化されていないテキストが多いので、
TMT(Too Much Text)シンドローム
と呼んでいる程。ランディングページのコンテンツは少ない方が良い。クライアントには「既存コンテンツを半分にする」アドバイスを最初にすることが多い。
上記は、本当にそうなのかな?と言う疑問も残りますが、、、テキストとコンテンツを分けて考えているのがポイントでしょうか。
次に話したのがコンバージョンに至るプロセスの話。4つに分かれると言うことで。
Visibility(可視性)
どこに広告を出すか?
どれだけターゲットされたユーザーを呼び込めるか?
↓
Creative(クリエイティブ)
説得力のあるメッセージを広告で伝えることができるか?
↓
Continuity(継続性)
サーチマーケティング上で、全体の流れが考えて作られているか?
キーワード→広告(メッセージ)→ランディングページの流れが重要
3要素のバランスが崩れているとコンバージョン率は確実に落ちる
↓
Conversion(コンバージョン)
特に重要なのが3つ目の継続性。そしてランディングページ。ランディングページは、ユーザー心理や行動パターンを考えるとメール、サーチ、ディスプレイ(バナー)、オフラインそれぞれで変わってきてもおかしくない。
ランディングページは、ファーストインプレッションで不安を与えるか信頼を得るか?が全て。
信頼を得る方法は色々あるが、コンバージョンにつながるアクションを誘うメッセージを入れること(Call to Action)こと。
ランディングページの改善はとにかくテストの繰り返し。A/Bテスト、マルチバリエイトテストなどあるが、きちんとプランニングすることが重要。テストする要素は下記がある:
・テキスト・コピーのフォント、色、サイズ
・イメージ、ボタン(種類と場所)
・ナビゲーション
*ランディングページから本サイトへのリンクを付けるかは売りたい商品や購買層の種類にもよるが意見が分かれる)
・レイアウト・機能
a. ボタン、リンク、ロケーション、サイズ
b. アテンションレベル(補足情報をどこまで掲載するか)
c. 入力項目、ビデオ、チェックアウト
その上で、リードジェネレーションを改善する秘策とは?と言うことで幾つかのティップスを教えてくれました。
・大半のフォームは名前を入力する所から始まるが、実は名前は後で他の情報を先に入力してもらう方がフォームの離脱率が低くなるケースが多い。全く同じフォームで名前の入力場所を後に変更しただけで、コンバージョン率が123%上がったケースもある。名前より先にユーザーの興味を引くような内容を答えてもらった方がユーザーの興味レベルを維持できる。
・Take Action Now!(今すぐ行動しよう!)と Get Started Now!(今すぐ始めよう!) のメッセージでどちらが効果があるか?このケースでは Take Action Now! のメッセージの方がフォームの送信率が80%上がった。ただし電話の数が半分近く減った。電話をかけてくるユーザーの方が最終的なコンバージョンが高まることもあり、結果的に Get Started Now! の方が効果的と言う結論に至った。電話をかけるオプションを置いている場合は両方を比較して考える必要がある。
—
後者は当然と言えば当然ですが、前者はちょっとテストしてみたいですね。
その次に上級者向けのテクニックとしてマルチバリエイトテストを紹介。ページの数か所をテスト個所とし、其々にクリエイティブパターンを複数用意。全ての組み合わせをテストしてどの掲載パターンが効果が高いかを検証。実践したことがある人は会場100人中、数人しかいなかったので、普及はまだまだと言う感じですね。アメリカならもう少し多いかな?
続けてパス分析のテクニックの紹介。サイト上でユーザーがコンバージョンに至る経路を分析することで、ユーザーの心理や行動パターンを理解することが重要、とコメント。
最後に最近のトレンドと言うかウェブ解析ツールが教えてくれない「Xファクター」として、ウェブサイト経由での電話数やコンバージョンの解析をすることの重要性も指摘。上の例にもあったが、サイト上のコンバージョン率だけを見ていると、ユーザー行動の本質を見失い機会損失することもあると。
さらにおまけ情報として2009年の最終四半期の16,500のコンバージョンにつながったキーワードを分析したデータを公開。70%が2フレーズの複合検索。18%のセールが5回以上、サイトに訪問した後に行われたそうです。コンバージョンにつながったキーワードを考える時、直近の訪問時に使われた検索キーワードだけでなく、その前に訪問した際に使われた検索キーワードまで見ていくと新たなユーザー心理が見えるかもしれないと。
そして本当にこれが最後の最後に「オペレーション・カモフラージュ」を紹介。ジオターゲティングやIPアドレスの特定を利用して競合の会社がアクセスしてきた時には、効果の悪い広告やランディングページを表示するようにして、競合に自社のノウハウを見せないようにする、と。意外とやっている会社があるらしい、、、と言う嘘かホントか分からない笑い話でセッションを締めくくってくれました。IPが特定できれば、ありですかね?大手に限られそうですが。。。日本でもやっている所あるのかな。保険会社とかならありかもですね。
—
その後、Q&Aがありましたが、特筆すべき内容は無く。モバイル関連の質問が出た時にモバイルサイトを運営している人が10人もいなかったのは改めて驚きでしたが。
最後の話がまぁまぁ面白かった意外は全体的にネットマーケッターが多い割には少し初心者向けすぎる内容の気もしましたが、100人位の参加者中、A/Bテストやマルチバリエイトテストをしたことがあると言う人が20人程度でしたから、ま、この程度になるのですかね。日本の方が先を進んでる気がします。。。
15 years 9ヶ月 ago
初日の最初のキーノートセッション。題名は「Is Social Media the Future of Search?」面白そうなタイトルです。今日は正確に言うとSESの初日を使ってOnline Marketing Summit(OMS)と言う別のイベント会社がヨーロッパのオーディエンス向けに特別なセッションを行う、と言う内容。OMSはアメリカでは結構有名なカンフェレンスですね。SESとは微妙に違うせいか、月曜なのもあってか参加者は100名ちょっと。アメリカだとありえない人数ですね。
ちなみに日本人って言うかアジア人は、見た所、僕一人だし。ま、わざわざアジアからヨーロッパのSESに参加する人もまれでしょうが。。。ヨーロッパのアジア系でネットの仕事してる人って少ないのかな?アメリカ、特に西海岸じゃ考えられませんが。。。
余談はともかく、キーノートのスピーカーはOMSの運営会社であるOnline Marketing ConnectのCEO、アーロン・カーロウ。最初にどんな人が参加しているかアーロン氏が聞いたのですが、大体ですがネットマーケティングの初心者15%、既存メディアの人15%、ネットマーケティングのエキスパート70%(ソーシャルメディア20%、サーチマーケティング45%、メールマーケティング5%)と言う比率でした。ま、どこでもこんなものですかね?ソーシャルメディアが思ったより少し多いのかな。
アーロン氏がまず話したのは今日OMS全体のテーマ。
・顧客を理解する
・課題を明確にする
・解決策を考える
細かいテクニックも重要だが、基本を忘れずに、と言う定番の話から。分かっちゃいるけど再度納得。ここで見せたのが、「若年層はTVより圧倒的にインターネットに時間を使っているのに広告費は未だにTVの方が多い」と言う統計資料。何故こんな(おかしな)状況が続くのか?と問う。企業のマーケティング活動がユーザー行動に追い付いていないだけだが、大事なのはユーザー行動が変化していると言うことを強調。
人の行動パターンが変化する
↓
コミュニケーションに対する期待が変化する
(例:メールやTwitterへの返信など)
↓
購買サイクルが変化する
↓
マーケティング手法が変化する
ビジネスが変化に対応するのは時間がかかるもの。ただし忘れてはいけないのは、インターネットの普及でユーザー行動が変わってきた、変わっていると言う事実。インターネット自体も進化してきた。携帯やノートパソコンからブラックベリーへ。そしてIM(インスタントメッセンジャー)へ。そしてFacebookへ。現在のインターネットでソーシャルメディアが最先端であり最重要なのは間違いない。
ソーシャルメディアの重要性は改めて問う必要も無い。口コミは42.6%の購買行動に影響を与えている。ソーシャルメディアを活用したオンラインのバイラルマーケティングが重要なのは当たり前。1995年のBBS・掲示板の現代版とも言えるが、当時よりはるかに重要。最新のメディア影響力の統計を見ても明らか。
最新のメディア影響力(註:対象・出典元は不明)
インターネット 39%
TV 18%
ラジオ 12%
雑誌 3%
新聞 2%
またインターネットではソーシャルメディアが普及し、Twitter、Facebookのステータス更新等で、ユーザー間で双方向にリアルタイムの検索が行われている。ここで考えたいのは、ソーシャルメディアに存在する顧客とはどういう種類かと言うこと。考えると幾つかに分類することができる。
アクティブvsパッシブ
パッシブなユーザーが大半だが、ソーシャルメディアの普及で発言・行動共にアクティブなユーザーが増えている。
ロイヤルvsアドボケート
ロイヤルな顧客は大事だが、アドボケート(提言)してくれるユーザーは影響力も強く特に注目する必要がある。
コンスーマーかコントリビューター
ほとんどの人が消費者なのは変わらない。コントリビューター(貢献者、、、実際にコンテンツを投稿する人)は少し。
またインターネットを利用する人は年齢層問わず増えたが、ソーシャルメディアに関してはGen Y(18歳-26歳)の15%がブログを書いているなど(その上のGen Xは4%)、若年層の利用率が非常に多い。今後彼らが成長するに従い、ソーシャルメディアの利用率はより幅広い層に普及していくだろう。またソーシャルメディアにいる顧客、言葉で言えば「ソーシャルカスタマー」には下記の特性があると考える。
・何かを言いたい
・言いたいことがあれば言う
・役に立つことがあれば教えてあげたい
・逆に間違ったことがあれば知りたい
・間違ったことがあれば教えてあげたい
・営業マンと話したくない
・自分で決めたい、自分のペースでモノを買いたい
・・・
ソーシャルメディアの普及とソーシャルカスタマーの出現を検索ビジネスにあてはめるとどうなるか?現在のインターネットで重要なメディアには下記がある。
・ブログ
・フォーラム
・ソーシャルネットワーク
・WIKI
・ビデオ共有
・Twitter
ブログ
ユーザーによるコンテンツが中心。コンテンツマーケティングには最高のツール。
フォーラム
ブログ以上に積極的なディスカッションが行われる。ディスカッション中心だが、ユーザーによりコンテンツも作られる。
ソーシャルネットワーク
ユーザー同士が特定の関係によって集まり成り立っているソーシャルストラクチャー(社会構成)。
WIKI
複数のユーザーが参加してコンテンツを作り上げる情報の集合体。
ビデオ共有
ユーザーがビデオ映像を投稿し、共有しあう。マーケティングに余り利用されていない。
Twitter / リアルタイムサーチ
・現在、最も注目されているメディア。
・「リアルタイムサーチ」= Twitterと言っても過言ではない(SNSの情報更新通知機能も該当するが)
・毎日、2億3千万の投稿が行われている
・90%のコンテンツが10%のユーザーによって作られている
・74%のコンテンツが5%のユーザーによって作られている
この5%がユーザーの代表的な意見かどうかは分からないので、Twitterのコンテンツをそのまま鵜呑みにするのは危険。現在、かつてない程の大量の情報がリアルタイムに大量に生み出されている。
Twitterのコンテンツを検索する際、検索とコンテンツの関連性は、現在の関連性と時間軸の中での関連性で考える必要がある。今日、関連性があるコンテンツが明日関連性があるとは限られない。投稿が多い。現状、GoogleはTwitterのコンテンツを非常に重要視している。Twitterの投稿を検索結果にどのように融合していくかは今後の課題。
マーケッターにとってTwitterの使い方は下記がある。
・今何が起こっているか、そして時間軸でトレンドがどう変化するか?
・ブランドのモニタリング
・ライブイベント(ハッシュタグの活用)
・シンディケーション効果によるコンテンツマーケティング
駆け足で最新のネットメディアのトレンドを紹介した上で、ネットをビジネスに生かすには今後下記が重要と説きます。
・自分たちのオーディエンスは誰か?再度考えよう。
・彼らは何を欲しがっているか?
・彼らの会話に自分たちも参加したいか?
・ブログの目的は何か?
・他のマーケティング手法の中での位置付けを明確にして効果的に利用する
そして下記のデータを上げた後に、
・Web2.0ブームから様々な新技術とメディア(ブログ、SNS、Twitter)が普及した
・ブロードバンドの普及率が急激に増加した
・インターネットの利用者が急激に増加した
最後に一言。
ソーシャルメディアとサーチの進化でインターネット上のカンバセーション(会話)は加速化している。統計的にもブログを書いたり読んだり、SNSに参加する人はよりアクティブで購買活動も比較的積極的と言うデータもある。カンバセーションに参加するかは貴方次第だが、企業マーケッターであればしないといけないのでは?
・・・
1時間でネットの最新状況、特にユーザー行動の変化について幅広く語る内容でしたが、初日最初のキーノートにはちょうど良い内容でした。正直、タイトルにあったソーシャルメディアとリアルタイムサーチの関連性にはもう少し深堀りしてほしかったのですが、、、最初だしこんなものですかね。少なくとも僕ももう少しTwitterを活用しないといけない気にはなりました。
15 years 9ヶ月 ago
少し前からTwitterで噂になっていた、EMCとFatWireの話。M&Aかと思っていたら、実は提携(連携強化)の話でした。
くわしくはこちら:
EMC Replaces their WCM with FatWire's Web Experience Management (CMSWire)
FatWireはEMC DocumentumのDAMを合わせて売ることができる。EMCはWCMのオプションとして、FatWireのWeb Experience Management platformを売る、と。
特に、DocumentumのDAMとFatWireのWCMを連携させるのはニーズがあるようで、少し前からFatWire側が連携のためのコネクタを販売していました。実際、私も2006年にWCMを選定した時は、US本社が導入したDocumentumのDAM上に保管した製品画像とXML情報を組み合わせてWCM側でサイトに配信するという要件を満たすためにいろいろ評価しました。当時はコネクタもCMISもJSR-170も無く、結局使いづらいDocumentum...
15 years 9ヶ月 ago
さてSEO Japan再開と言うことですが、そもそも文章書くの久しぶりなので、まともな内容になるか不安ですが、そのうち慣れるでしょう、、、と言うことで気軽に書いていきますか。
実は昨日から海外出張なのです。行き先はロンドン。目的はSearch Engine Strategies Londonに参加するため。SESと言えば世界最大のSEO/SEM関連イベントでお馴染み(今は微妙な点もあるかもですが)、今年最初のイベント視察にはちょうど良いだろう、と言うことで参加を決めました。SESと言えば2004-2006年に日本でも開催されて。僕も毎年スピーカーやっていたんですけどね。。。。と、昔の自慢話しだしたら現役終わりだな。
4月にニューヨークでも同じイベントが行われるのでそっちでも良かったのですが、先物買いと言うことでロンドン参加を決意。よく考えるとめちゃくちゃ寒そうなんですよね。。。今更悔やんでも遅い成田のサクララウンジでした。 久々の海外イベント参加と言うこともあり、今回はとりあえず現状の世界の最新SEO/SEMシーンを把握できればと考えています。参加するセッションは全てブログの記事にするつもり&皆にブログ執筆を宣言してきたこともあり、余りロンドンは満喫できそうにありませんが、その分、少しでも読者の方に参考になる情報を提供できればと思います!
他には、今回Twitterでセッション生中継的なことも余裕があればやってみたいと思っています。 と言うことで、これからフライトです。映画何やってるかな。。。
15 years 9ヶ月 ago
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 検索エン...
15 years 9ヶ月 ago
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 9ヶ月 ago
米Microsoftは15日、スペイン・バルセロナで開催されている「Mobile World Congress 2010」の会場で、スマートフォン向けプラットフ...
15 years 9ヶ月 ago
■ PROJECT UX
マイクロソフトが組み込み系やアプリケーションで将来実現したいというユーザーエクスペリエンスに関するポータルサイトができてます。
サイトトップにある映像は一度は見ておいたほうがいいでしょう。
ああ、一度はいきたいMIX
マイクロソフトはどうしてもGoogleやAppleとの対比で見られがちですが、変な組み込み系とか出してたり、最近だと脳波でのコントロールとかやってたり、R&Dが面白いんですよね。
同様に、adCenter labs も面白いんだけど、広告系では。
noritakahiro
15 years 9ヶ月 ago
電通は、クライアントが社会合意形成を得られるためのコンサルティングを行う「社会合意形成(パブリック・コンセンサス)プロジェクト」を立ち上げた。活動の第一弾として、日本リサーチセンターと共同で、2009年11月に「第1回ソーシャルレーダー調査」を実施し、全国の20代から60代の男女を対象に生活や消費に関わるソーシャルテーマについてインターネット調査を行った。ソーシャルレーダーMAP(内容認知状況) この調査では、約30項目のソーシャルテーマについての認知状況を調べた「ソーシャルレーダーMAP」のほか、「タテマエ・ホンネ分析」や、大きな政府か小さな政府かといった対になる視点に対して、どちらにより近いかを回答した結果から社会の気持ちを描く「マインドセット分析」を行った。この調査はクライアントのテーマに特化した有料アドホック調査としても実施する。
引用元はこちらから> markezine.jp
このサービス、すごく時代的にはアリだと思うんですが、電通という会社がやる、と多くの人が聞いた場合、すごくネガティブなイメージがあるとおもうんですよね、「社会合意形成」ってコトバが。
もしこれが、リピュテーション・マネージメントとか、ソーシャル・コミュニケーション・コンサルティングとか、同じことでも言い方変えればよかったんじゃないかなあ、と。
noritakahiro
15 years 9ヶ月 ago
電通は、クライアントが社会合意形成を得られるためのコンサルティングを行う「社会合意形成(パブリック・コンセンサス)プロジェクト」を立ち上げた。活動の第一弾として、日本リサーチセンターと共同で、2009年11月に「第1回ソーシャルレーダー調査」を実施し、全国の20代から60代の男女を対象に生活や消費に関わるソーシャルテーマについてインターネット調査を行った。ソーシャルレーダーMAP(内容認知状況) この調査では、約30項目のソーシャルテーマについての認知状況を調べた「ソーシャルレーダーMAP」のほか、「タテマエ・ホンネ分析」や、大きな政府か小さな政府かといった対になる視点に対して、どちらにより近いかを回答した結果から社会の気持ちを描く「マインドセット分析」を行った。この調査はクライアントのテーマに特化した有料アドホック調査としても実施する。
引用元はこちらから> markezine.jp
このサービス、すごく時代的にはアリだと思うんですが、電通という会社がやる、と多くの人が聞いた場合、すごくネガティブなイメージがあるとおもうんですよね、「社会合意形成」ってコトバが。
もしこれが、リピュテーション・マネージメントとか、ソーシャル・コミュニケーション・コンサルティングとか、同じことでも言い方変えればよかったんじゃないかなあ、と。
noritakahiro
15 years 9ヶ月 ago
電通は、クライアントが社会合意形成を得られるためのコンサルティングを行う「社会合意形成(パブリック・コンセンサス)プロジェクト」を立ち上げた。活動の第一弾として、日本リサーチセンターと共同で、2009年11月に「第1回ソーシャルレーダー調査」を実施し、全国の20代から60代の男女を対象に生活や消費に関わるソーシャルテーマについてインターネット調査を行った。ソーシャルレーダーMAP(内容認知状況) この調査では、約30項目のソーシャルテーマについての認知状況を調べた「ソーシャルレーダーMAP」のほか、「タテマエ・ホンネ分析」や、大きな政府か小さな政府かといった対になる視点に対して、どちらにより近いかを回答した結果から社会の気持ちを描く「マインドセット分析」を行った。この調査はクライアントのテーマに特化した有料アドホック調査としても実施する。
引用元はこちらから> markezine.jp
このサービス、すごく時代的にはアリだと思うんですが、電通という会社がやる、と多くの人が聞いた場合、すごくネガティブなイメージがあるとおもうんですよね、「社会合意形成」ってコトバが。
もしこれが、リピュテーション・マネージメントとか、ソーシャル・コミュニケーション・コンサルティングとか、同じことでも言い方変えればよかったんじゃないかなあ、と。
noritakahiro
15 years 9ヶ月 ago
電通は、クライアントが社会合意形成を得られるためのコンサルティングを行う「社会合意形成(パブリック・コンセンサス)プロジェクト」を立ち上げた。活動の第一弾として、日本リサーチセンターと共同で、2009年11月に「第1回ソーシャルレーダー調査」を実施し、全国の20代から60代の男女を対象に生活や消費に関わるソーシャルテーマについてインターネット調査を行った。ソーシャルレーダーMAP(内容認知状況) この調査では、約30項目のソーシャルテーマについての認知状況を調べた「ソーシャルレーダーMAP」のほか、「タテマエ・ホンネ分析」や、大きな政府か小さな政府かといった対になる視点に対して、どちらにより近いかを回答した結果から社会の気持ちを描く「マインドセット分析」を行った。この調査はクライアントのテーマに特化した有料アドホック調査としても実施する。
引用元はこちらから> markezine.jp
このサービス、すごく時代的にはアリだと思うんですが、電通という会社がやる、と多くの人が聞いた場合、すごくネガティブなイメージがあるとおもうんですよね、「社会合意形成」ってコトバが。
もしこれが、リピュテーション・マネージメントとか、ソーシャル・コミュニケーション・コンサルティングとか、同じことでも言い方変えればよかったんじゃないかなあ、と。
noritakahiro
15 years 9ヶ月 ago
電通は、クライアントが社会合意形成を得られるためのコンサルティングを行う「社会合意形成(パブリック・コンセンサス)プロジェクト」を立ち上げた。活動の第一弾として、日本リサーチセンターと共同で、2009年11月に「第1回ソーシャルレーダー調査」を実施し、全国の20代から60代の男女を対象に生活や消費に関わるソーシャルテーマについてインターネット調査を行った。ソーシャルレーダーMAP(内容認知状況) この調査では、約30項目のソーシャルテーマについての認知状況を調べた「ソーシャルレーダーMAP」のほか、「タテマエ・ホンネ分析」や、大きな政府か小さな政府かといった対になる視点に対して、どちらにより近いかを回答した結果から社会の気持ちを描く「マインドセット分析」を行った。この調査はクライアントのテーマに特化した有料アドホック調査としても実施する。
引用元はこちらから> markezine.jp
このサービス、すごく時代的にはアリだと思うんですが、電通という会社がやる、と多くの人が聞いた場合、すごくネガティブなイメージがあるとおもうんですよね、「社会合意形成」ってコトバが。
もしこれが、リピュテーション・マネージメントとか、ソーシャル・コミュニケーション・コンサルティングとか、同じことでも言い方変えればよかったんじゃないかなあ、と。
noritakahiro
15 years 9ヶ月 ago
電通は、クライアントが社会合意形成を得られるためのコンサルティングを行う「社会合意形成(パブリック・コンセンサス)プロジェクト」を立ち上げた。活動の第一弾として、日本リサーチセンターと共同で、2009年11月に「第1回ソーシャルレーダー調査」を実施し、全国の20代から60代の男女を対象に生活や消費に関わるソーシャルテーマについてインターネット調査を行った。ソーシャルレーダーMAP(内容認知状況) この調査では、約30項目のソーシャルテーマについての認知状況を調べた「ソーシャルレーダーMAP」のほか、「タテマエ・ホンネ分析」や、大きな政府か小さな政府かといった対になる視点に対して、どちらにより近いかを回答した結果から社会の気持ちを描く「マインドセット分析」を行った。この調査はクライアントのテーマに特化した有料アドホック調査としても実施する。
引用元はこちらから> markezine.jp
このサービス、すごく時代的にはアリだと思うんですが、電通という会社がやる、と多くの人が聞いた場合、すごくネガティブなイメージがあるとおもうんですよね、「社会合意形成」ってコトバが。
もしこれが、リピュテーション・マネージメントとか、ソーシャル・コミュニケーション・コンサルティングとか、同じことでも言い方変えればよかったんじゃないかなあ、と。
noritakahiro