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ほんのちょっと未来の広告を考えてみる | 第1回:最新事例から見る、ブランドコミュニケーションとターゲティングのこれから

13 years ago
 2002年、当時マーケティングコンサルタントだった私は、あるクライアント様とこんな話をしていました。   「広告ってどこまでターゲットを追いかけることができるんだろうか?ある友人同士の...

記事に必要な文字は何文字? 文字数が少なくてもSEOで上位表示は可能?

13 years ago


「文字数が少ない短い記事だとGoogleには薄っぺらいコンテンツとしてみなされてしまうのではないか?」という問いに対してGoogleのジョン・ミューラーがアドバイスした。「ページや記事の語数をGooglebotは単に数えているわけではない」。コンテンツの良し悪しは文字数で決まるわけではないし、必要な文字数はユーザーに伝えたい情報を伝えるのに必要な文字数だ。

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【海外SEO】鈴木謙一

2012年10月の月間ベストリリース賞は株式会社ダイヤモンド社に決定!!

13 years ago
すでにニュースリリースで発表させていただきましたとおり、2012年10月の月間ベストリリース賞は株式会社ダイヤモンド社様です。 2012年10月の月間ベストリリース賞、受賞リリースはこちら! ■News2uリリース 2012年10月の月間ベストリリース賞 ◎株式会社ダイヤモンド社様 ◎落合元監督の書き下ろしビジネス書『采配』 が40万部突破!(2012年10月26日 17時45分) http://www.news2u.net/releases/104968 ■選定理由(審査委員長・神原弥奈子のコメント) 2012年10月のベストリリース賞は、2011年11月に出版された書籍『采配』の累計出版部数を伝えるリリースです。 この『采配』に関するニュースリリースは、2011年11月の発売時と、12月には30万部突破の際にも配信されており、今回が3回目となります。 ・落合監督10年ぶりの書き下ろし『采配』発売決定!「監督退任のいまだから話そう」(2011年11月1日) http://www.news2u.net/releases/91498 ・【速報】落合元監督の書き下ろしビジネス書『采配』 発売3週間で30万部突破(2011年12月9日) http://www.news2u.net/releases/93037 今回のニュースリリースは、前回同様にきちんとタイミングを見計らって、40万部を突破したその当日に発信されています。 また、 リリース本文では、1年間の間に寄せられた読者からのコメントを記載してあり、 この40万部突破への想いが伝わってきます。 日本では、毎日たくさんの本が出版されており、売上ランキング情報などもさまざまなメディアで紹介されているため、書籍に関するリリースを配信する際にも、ついつい新刊にばかり目が奪われがちですが、こうしたロングセラーに関するリリースも大変効果的です。 書籍以外の分野でも参考になる良い事例です。 ●選定のポイント40万部突破の当日に配信し、ニュース性も意識しています。 関心を持った方に本の概要がきちんと伝わるように書かれています。同じ本を紹介する3本のリリースそれぞれの紹介文に工夫がされています。 ●受賞コメント 株式会社ダイヤモンド社 営業局営業部マーケティング担当 松井未來様 この度は、弊社のリリースに目をとめていただき、またこのようなすばらしい賞に選出くださり、誠にありがとうございました。 1年間に出版される書籍の点数は約8万点とも言われており、その中に埋もれてしまわぬように、読者の手に届けるためのプロモーションの必要性は、年々高まってきています。そして今回のように「本にニュース性を持たせる」という手法はとても有効なPR方法だと考えています。 今後もリリースを上手に活用しながら、いかにして必要とされている本を必要としてくれる読者に届けるか、というテーマに挑んでいきたいと思っています。 株式会社ダイヤモンド社様、ご受賞おめでとうございます。
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再審査リクエストの処理にかかる時間と再審査リクエストで使うべき言語

13 years ago


再審査リクエストの処理にかかる時間と再審査リクエストを書くときに使う言語についてGoogleのマット・カッツ氏が説明した。再審査リクエストの処理は通常数日から2週間程度。3種類の返信がある。また対象となるサイトで使われている言語で再審査リクエストを書くべき。

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【海外SEO】鈴木謙一

CSS Nite in Ginza, Vol.66「Webデザイントレンド(自治体編)」フォローアップ

13 years ago

2012年11月15日(木)、アップルストア銀座で開催したCSS Nite in Ginza, Vol.66のフォローアップを公開します。

Webデザイントレンド(自治体編)と題して、原 一浩さん(Greative)、 清家 順さん(ユニバーサルワークス)にご登壇いただきました。

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原 一浩さん(Greative)から

デザイントレンド自治体編のセッションを担当した原ですご参加いただきありがとうございました。

デザイントレンドは、いつもはShiftという年末イベントの1セッションとして開催しており、海外のデザイントレンドなどを中心として発表してましたが、今回は、自治体オンリーということで一風変わった会になったのではと思っています。

冒頭で「日本の多彩な風土をWebで味わおう!!」というメッセージを書きましたが、日本にある1800余りの自治体サイトを見ていくと、デジタルな世界の中にも日本ならではの四季折々の風景が繰り広げられ、さながら歳時記を見ていったような感触をもったりします。そして、感じることは、日本は毎年どんどん良くなっていっているということです。

まじめな内容からちょっとふざけた内容までいろいろなネタを発表しましたが、ここからきっかけに自治体サイトにも興味を持っていただければ幸いです。

また年末にお会いしましょう!

清家 順さん(ユニバーサルワークス)さんから

デザイントレンド自治体編のセッションを担当した清家です。ご参加いただきありがとうございました。

自身の生活環境が変わるときなどの限定的な利用機会になりがちの自治体サイトについて「日本の多彩な風土をWebで味わおう!!」をメッセージに、デザイントレンドの名を借りつつ、シティプロモーションや地域特性、そしてアクセシビリティの観点からも、全国津々浦々、多くの自治体サイトをご紹介させていただきました。

一方で、ちょっとした表現であっても、法に触れてしまう可能性があるもの、来たるべき震災に備えてウェブサイトができる備えなど、普段、自治体サイトとは関係のないお仕事をされている方にとっても、有用であろう部分を盛り込んだつもりです。

CSS Nite in Ginza初登壇で、いささか緊張という感じでしたが、温かなリアクションに助けられ、無事役目を果たすことができました。ありがとうございました。

CSS Nite実行委員会

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