HCD-Net

感性SIGミーティング (延期)

14 years 9ヶ月 ago
 ご参加を予定の皆様
地震の影響で、交通機関の運行状況が安定していないため、予定のミーティングは延期といたします。
開催が決まり次第、ご連絡をいたします。(事務局)

日時: 2011/3/15 (Tue) 18:00-20:00 
会場: 産業技術大学院大学秋葉原キャンパス(秋葉原ダイビル12F)

「UXにおける感性的側面-hedonicとemotional」

ながらく休止状態にあった感性SIGですが、このままではいけないと反省いたし
まして、題記のようなミーティングを計画しました。UXについては、Marc
Hassenzhalがhedonic qualityとpragmatic qualityを区別していますが、その他
に感情的側面を重視する立場もあります。hedonicはダイレクトに感性的と訳し
てもいいと思うのですが、その意味で、感性と感情の問題についても議論をする
必要があると思います。参加ご希望の方は400字程度でご自分のお考えをまとめ
ていただき、事前に事務局secretariat@hcdnet.orgまで「感性SIG参加希望」と
いうタイトルのメールでお送りください。それでは当日、皆さんにお会いでき、
活発に議論できることを期待しております。(黒須)

第7回 HCD-Netサロン「アドバンスト デザインとHCD」 講演者の略歴を掲載しました。

14 years 10ヶ月 ago

略歴は以下の通りです。

 

●三木 健
アートディレクター & グラフィックデザイナー

1955年神戸生まれ。1982年三木健デザイン事務所設立。話すようにデザインを組み立てる「話すデザイン」で物語性のあるコミュニケーションデザインを展開。伝わる・気づく・感じるといったエモーショナルな表現で多くの人に「喜びをリレー」していく。主な仕事に世界グラフィックデザイン会議コングレスキット、IBM ThinkPadプロモーションなど。主な受賞にJAGDA新人賞、日本タイポグラフィ年鑑グランプリ、N.Y.ADCなど国内外で受賞多数。大阪芸術大学客員教授  http://www.ken-miki.net

 

●渡邊 恵太

2009年慶應義塾大学 大学院 博士課程 修了。博士(政策・メディア)  日常生活に溶け込むインタラクション手法、アプリケーション研究に従事。現在、慶應義塾大学 SFC研究所上席所員(訪問)、 JST ERATO 五十嵐デザインインタフェースプロジェクト 研究員。

 

会の開催案内は次のURLです。

http://www.hcdnet.org/event/hcd-net-salon/7_hcd-net_hcd.php

 

 

日本学術会議協力学術研究団体登録に関わるアンケート調査

14 years 10ヶ月 ago
会員皆様

日頃人間中心設計推進機構の活動にご理解いただきますとともに、ご参加いただ
きましてありがとうございます。

この度、機構では、日本学術会議協力学術研究団体への登録を目指すことといたしました。学術研究団体としての登録申請に際しまして、会員の皆様方の研究活動の動向を把握する必要が発生致しました。

つきましては、お手数ではございますが、会員の皆様の研究活動に関しまして
下記アドレスより、簡易アンケート(名前、所属、メールアドレスと2択の設問10問)にお答えいただけますよう宜しくお願い申し上げます。

なおご回答いただきましたアンケートに関しましては、日本学術会議協力学術研究団体への登録に関わる事項以外に使用することはございませんので、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

https://reas2.code.ouj.ac.jp/cgi-bin/WebObjects/REAS?t=16089

尚、回答期限は3月31日になっております。

どうぞ宜しくお願いいたします。

EPIC CFPのご案内

14 years 10ヶ月 ago
昨年、東京ミッドタウンで開催された産業エスノグラフィのカンファレンスEPICは、
たいへん活況を呈しておりました。
HCD-Net会員の皆さまの中にも参加された方が多数いらっしゃることと思います。
本年は、9月18日~21日にかけて、コロラド州ボルダーにて開催との情報が届きました。
EPIC2011のプログラムコミッティよりHCD-Net会員の皆様に参加いただけるよう
依頼が参りましたので,ご案内いたします。 皆さま奮ってご参加ください。 http://www.epiconference.com/epic2011/

人間工学会 アーゴデザイン部会 合宿研究会のご案内

14 years 10ヶ月 ago

HCD-Net会員の皆さまへ


HCDに関する対外イベントのお知らせです。
HCD-Netとは縁の深いアーゴデザイン部会のイベントであり、年に1回行なわれている合宿研究会のご案内です。
認定専門家の方は、資格更新ポイントが1ポイント付与されます。
これからのHCDについて一緒に議論しましょう。
またHCDに関わる方々と交流するよい機会です。
私を含め、HCD-Net理事が複数参加予定です。



テーマ: これからのHCD(ヒューマンセンタードデザイン)
     -クラウド・サスティナブル・BOP-
・主催:日本人間工学会アーゴデザイン部会
・日時:3月11日(金)~ 3月12日(土)
・場所:湘南国際村(神奈川県逗子)

・参加資格の説明
   参加資格は特にありませんが、アーゴデザイン部会員以外は一般会員価格での参加となります。HCD-Net会員の方も、一般価格での参加となります。


先着順の参加となりますので、定員の際はご容赦ください。

・お申込方法
http://www.ergo-design.org/2011/2011_guide_01.htm
上記ホームページの申込フォームからお申込下さい。(伊藤)

講演会「サービス設計・評価方法、事例及びオフィスチェアの人間中心設計」(募集開始)

14 years 10ヶ月 ago

NPO法人 人間中心設計推進機構では,サービス設計・評価方法,事例紹介およびオフィスチェアの人間中心設計に関する講演会を実施します.

21世紀はサービスの時代と言われていますが,今回サービスの設計と評価方法およびサービスの事例を紹介いたします.また,人間中心設計の観点から開発されたオフィスチェアの紹介も致します.

ぜひご参加いただきますよう,ご案内いたします.

 

■日時:2011年1月31日(月)14:00~18:00(13:00受付開始)

■場所:大阪工大大阪センター

大阪市北区梅田3-4-5 毎日インテシオ3F 302

06-6346-6367 

JRでお越しの場合:「大阪駅」から徒歩10分,「北新地」駅から徒歩9分

「福島」駅から徒歩5分,「新福島」駅から徒歩7分

 

 

■講演内容

挨拶                    山岡俊樹(和歌山大学)              14:00-14:10

(1)講演:サービス設計・評価方法    山岡俊樹(和歌山大学)                      14:10—15:10

(2)講演:サービス構築例        松波晴人(大阪ガス)                15:20—16:20

(3)講演:オフィスチェアの人間中心設計例   八木佳子(イトーキ)             16:30—17:30

(4)質疑応答                                             17:30—18:00

 

 

■定員:40名

■参加費:会員 5,000円,一般 10,000円

■参加申込方法】

タイトルを「講演会0131」として以下の内容を
hcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
------------------------------------
氏名:
所属:
電話番号:
メールアドレス:
会員種別: 正会員/賛助会員/学生会員/一般
------------------------------------
請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と郵送先をご指定ください.
受付メールを事務局より返信いたします.参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています.
受付メールが2,3日(土日を除く)で届かない場合は事務局にご連絡ください.

HCD-Netパーティ in オーランド、ツアー in NYの開催予告

14 years 11ヶ月 ago
趣旨:HCD-Netでは、HCI International 2011の一貫として2nd International Conference on Human Centered Designという国際会議を推進しています。
この国際会議に連動して、下記の二つのイベントを検討していますので、ご連絡します。詳細は申込は後日、掲載します。
1)HCD-Net パーティ()
日本のHCD関連者およびHCD-Netのインターナショナルアドバイザリーボードのメンバーが集まり、最新のHCD関連の情報交換と親睦を深めるHCD-Netパーティを開催します。HCI International 2011へご参加の方は、ぜひこのHCD-Net パーティにもご参加ください。
タイトル:HCD-Net パーティ(サンディエゴ)
日時: 7月13日(水)18:00ごろから
場所:HCI International 2011会場近辺のレストラン
主催:人間中心設計機構(HCD-Net)
定員:30名程度
2)HCD-Netツアー in NY
タイトル:HCD-Net ツアー in NY
日時: 7月11日(月)終日(9:00-21:00)
場所:ニューヨーク
内容:ニューヨークの代表的なデザイン事務所や大学を訪問する予定です。
主催:人間中心設計機構(HCD-Net)
定員:10名程度
趣旨:HCD-Netでは、HCI International 2011の一貫として2nd International Conference on Human Centered Designという国際会議を推進しています。
この国際会議に連動して、下記の二つのイベントを検討していますので、ご連絡します。詳細と申込は後日、掲載します。
1)HCD-Net パーティ in オーランド
日本のHCD関連者およびHCD-Netのインターナショナルアドバイザリーボードのメンバーが集まり、最新のHCD関連の情報交換と親睦を深めるHCD-Netパーティを開催します。HCI International 2011へご参加の方は、ぜひこのHCD-Net パーティにもご参加ください。
タイトル:HCD-Net パーティ in オーランド
日時: 7月13日(水)18:00ごろから
場所:HCI International 2011会場近辺のレストラン
主催:人間中心設計機構(HCD-Net)
定員:30名程度
2)HCD-Netツアー in NY
タイトル:HCD-Net ツアー in NY
日時: 7月11日(月)終日(9:00-21:00)
場所:ニューヨーク
内容:HCDに関連するニューヨークの代表的なデザイン事務所や大学を訪問する予定です。希望者は7月10日(日)にNYに宿泊し、終日はツアーに参加して、12日(火)にオーランドに移動します。
主催:人間中心設計機構(HCD-Net)
定員:10名程度

HCD-Net賛助会員様向けイベント 「HCDとビジネス」

14 years 11ヶ月 ago

■イベント概要
賛助会員様向けイベント 「HCDとビジネス」 を開催いたします。現在注目されている「ビジネスエスノグラフィー」の事例を、3社のキーマンの方に発表していただきます。また、分野を超えた皆様方の交流を促進すべく、意見交換の場としてラウンドテーブルの時間をご用意しました。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

 

■ 名称:HCD-Net賛助会員様向けイベント 「HCDとビジネス」

 

■ 日時 :2011年1月13日(木)      
12:40 受付開始      
13:10-18:20 講演+ラウンドテーブル     
18:30-20:00 懇親会

 

■ 会場 :首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス
〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13(秋葉原ダイビル12階)
Tel 03-5294-0250
アクセス
JR山手線、京浜東北線、総武線「秋葉原駅」から徒歩約1分
つくばエクスプレス「秋葉原駅」から徒歩約2分

 

■ 主催:NPO法人 人間中心設計推進機構

 

■ 内容:

 

13:10~13:20 オープニング

 

13:20~14:20 井上紀子氏(花王株式会社)
『ビジネス・エスノグラフィによる生活者研究の実践』
"アンチエイジング(抗加齢)"をテーマとして花王が取り組んだ「ビジネス・エスノグラフィによる新しいビジネス機会発見プロジェクト」について、そのプロセスと成果を紹介す
る。特に、ユーザー観察インタビューの手法、観察インタビュー内容の共有と議論、等プロセスの重要性を中心にお話しする。

 

14:30~15:30 岸本孝治氏(富士通株式会社)
『富士通におけるエスノグラフィーの活用』
富士通の新しい活動であるフィールド・イノベーションでは、富士通のオリジナ
ル手法である「ビジネス・エスノグラフィー」や「ビジネス・フィールドワー
ク」など、人を中心にした様々な可視化手法を駆使している。これらの手法と、
人に着目した可視化事例を紹介する。

 

15:40~16:40 原有希氏(株式会社日立製作所デザイン本部)

『エスノグラフィ調査の実践と応用』
医療用システムの改善に向けた医療現場におけるエスノグラフィー調査の事例を紹介
する。

 

 

16:50~18:20 ラウンドテーブル

 

18:30~20:00 懇親会

 

■講師プロフィール:

井上紀子氏プロフィール
(花王株式会社 生活者研究センター ビューティケア研究室 室長)
1986年、花王(株)入社。研究開発部門にて、化粧品の開発/評価、店頭用肌測定機
器開発等を担当する中で、ユーザー観察・インタビューの経験を積む。2005年、花王生活
文化研究所(現:生活者研究センター)へ異動、ホームケア分野担当を経て、現在は、
ビューティケア分野の生活者研究に従事している。

 

岸本孝治氏プロフィール
(富士通株式会社 フィールド・イノベーション本部 FI技術センター センター長)
富士通株式会社にて15年間、公共や通信キャリア系の分野でSE作業に従事。その
後、2001年から4年間、富士通コンサルティング(米国)にて、通信キャリア向けグ
ローバル・ソリューションの企画、開発を担当。2005年から、パロアルト研究所(米国)と共同で、エスノグラフィーを活用した組織変革活動に従事すると同時に、ビジネス向けフィールドワークを開発。2009年より、富士通のフィールド・イノベーションという新しい活動向けに、人類学のエスノグラフィーなど社会科学とICTを融合した新しい技術を開発、管理している。

 

原有希氏プロフィール
(株式会社日立製作所デザイン本部 専門デザイナー)
1998年(株)日立製作所入社。
デザイン部門にて、コンシューマ向け製品や各種業務システムなどのGUIデザイン、
ユーザビリティデザインを担当。
現在、業務システムなどの開発においてユーザ調査を担当している。

 

■参加費: 5,000円 (懇親会費込み)

■定員:40名(HCD-Net賛助会員優先です。1社2名までの参加とさせていただきま
す。)

■参加申込方法

定員に達しましたありがとうございました。


第6回HCD-Netサロン|インタラクションとHCD in 京都 (詳細プログラム掲載)

14 years 11ヶ月 ago
第6回HCD-Netサロンのテーマは「インタラクションとHCD in 京都」。
恒例となっている、京都でのイベントを企画をしています。
今後、詳細の内容に関して、お伝えしたいと思いますが、
まずは皆様の日程の確保をよろしくお願いいたします。
■ 日時 :2011年1月21日(金) 17:30より
■ 場所 :京都工芸繊維大学
■ 主催 :HCD-Net
■ 申し込み方法:追って本サイトにてアナウンスします
第6回HCD-Netサロンのテーマは「インタラクションとHCD in 京都」。
恒例となっている、京都でのイベントを企画しました。
今回は、デザイン事務所で多様な活動している田輪さんと八田さん、そして、ガラパゴス携帯のデザインなど、シャープの福田さんに話題を提供していただき、参加者でディスカッションを深める予定です。
皆様のお越しをお待ちしております。
好評につき、教室を変更して定員を70名としました。
■日時:2011年 1月21日(金)17:00〜20:00   受付16:30
■会場:京都工芸繊維大学・総合研究棟4F多目的室(地下鉄松ヶ崎駅より徒歩8分)
http://www.kit.ac.jp/01/01_110000.html
http://www.kit.ac.jp/01/gakunaimap/matugasaki.html
■主催:HCD-Net
■参加費: 会員:2,000円、会員学生:1,000円、一般:5,000円、一般学生:1,000円
■定員:70名(好評のため定員を増やしました、申込順)
■プログラム
17:00-17:10 「インタラクションとHCD」、山崎和彦氏(千葉工大・教授)
17:10-17:40 「オーバルにおけるインタラクションデザインの事例」、田輪恭久氏(オーバルプラン・代表)
17:40-18:10 「シャープにおけるUI開発の事例とUIへのアプローチについて」、福田江貴氏(シャープ・デザインセンター)
18:10-18:40 「インタラクションデザインの現場 ー 現在とこれから」、八田晃氏(ソフトデバイス・代表)
18:50-20:00 パネル発表及びディスカッション
・「NECにおける人間中心設計へのアプローチと事例」、河野泉氏(NEC・UDブランド室)
・「京セラにおける人間中心設計へのアプローチと事例」、長谷川純一氏(京セラ・ユーザビリティ課)
・「シスメックスにおける人間中心設計へのアプローチと事例」、三島義博氏(シスメックス・デザインセンター)
・「自社開発のiPadアプリ、RecFinger」、中内淑文氏(ユニックスデザイン)
・「ユーザビリティ評価手法SUMとそのソフトウェアの紹介」、上原 信哉氏(和歌山大学)
・「情報操作機器におけるフローデザインパターンの構築および提案」、和田 智紀氏(和歌山大学)
・「コンセプト・リファイン方法の研究 ーストーリーボーディングの提案ー」 、浅野智氏(横浜アーツ専門学校)
・「経営•組織デザインに生かすHCD ーペルソナ手法の活用」、吉井誠氏(アイ•エス•テイ)
・「サイト固有のカテゴリ構造を考慮したサジェストインタフェースの提案」、木村久美子氏,堀 雅洋氏(関西大学)
・「利用者参加型のスポーツ遊具開発 ユニビークル」、梶川伸二氏(GK京都)
・「シスメックスにおけるペルソナによる開発プロセスへのアプローチ」、水本徹氏(シスメックス)
・「弁当様式のインタフェース:PHOTO Bento、アレックス・コバチ氏、ポール・ワラントン氏、岡澤佳恵氏、中内菜都花氏(京都工芸繊維大学)
・「HCDとインタラクションに関連する活動」、山崎和彦氏(千葉工大)
■参加申込 (定員に達しました。ありがとうございました)

 

 

2010年度 第2回HCD研究発表会(第5報)

15 years ago
人間中心設計(HCD)やユーザビリティに関する専門の研究発表会として、昨年度より開催している「HCD研究発表会」を本年度も開催いたします。

人間中心設計、ユーザビリティに関わる研究や事例、提案などを幅広く募集しました。日頃の成果・取組みを紹介していただきます。


開催概要

日程

2010年12月15日(水)  午前10時30分~

会場

産業技術大学院大学 秋葉原キャンパス(秋葉原ダイビル12階)

東京都千代田区外神田1-18-13

参加費 会員:1,000円、 非会員:2,000円、 学生: 無料
主催 特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構
協賛 特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会

 

第2回 HCD研究発表会 予稿集

HCD研究発表会では、予稿集をパスワード付きのPDFで提供しています。参加申し込みをいただいた方に、別途メールでパスワードをお知らせいたしますので、以下よりダウンロードしてください。

 

第2回HCD研究発表会予稿集[PDF (17MB)]

 

なお、当日は予稿集の簡易印刷版を有料にて(300円程度、部数限定)で販売しております。

 

 

研究会プログラム


資格認定セッション

10:30 - 12:00    「認定人間中心設計専門家」2010年度資格認定に関する説明会

HCD-netでは、人間中心設計専門家の資格認定を行っております。2010年度の資格認定に関する概要と申請書類の書き方などについて、説明会を開催します。受験を予定されている方は、ぜひご参加ください。

このセッションのみのご出席は無料です。午後からの研究発表会はすでに満席ですが、説明会のみのご出席の場合は受付をしています。お申し込みは問い合わせフォームからお願いいたします。


研究発表セッション

13:15 - 13:40 ユーザビリティ評価

 

1. 行動観察プログラムOBSERVANT EYEのユーザビリティ評価
     易 強 (静岡県工業技術研究所)

 

13:40 - 14:20 ユーザ行動・ユーザモデル

2. スマートモバイルデバイス利用による近傍コミュニケーションの様相
     飯塚 重善 (神奈川大学)

 

3. HDDレコーダユーザのUX評価の継時的変化と評価構造
     安藤 昌也 (産業技術大学院大学)

 

14:20 - 14:30    休憩 10分

 

14:30 - 15:10 ユーザビリティ評価方法論

4. webユーザビリティ評価の時間評価研究
     鈴木 啓示 (東海大学大学院)

 

5. ユーザビリティ評価用コンテンツ領域対応視線分析方法の開発
     松延 拓生 (和歌山大学)

 

15:10 - 16:00 HCD方法論

6. コンセプト・リファイン方法の研究(ストーリーボーディングの提案)
      浅野 智 (横浜デジタルアーツ専門学校)

 

7. 研究開発へのHCDの活用
     山崎 和彦 (千葉工業大学)

 

16:00 - 16:30 ポスターセッション

※この時間は、発表者がポスター前に常駐し質疑に対応します。なお、ポスターは研究会中は常時掲示します。

 

・ リモートウェブユーザービリティ評価ツール: eMonitor(PCサイト及びモバイルサイト(β)版)の説明
      黒崎 武昭 (インターメント)

 

・ イノベーションのためにユーザー調査結果の分析手法の提案
      稲葉 貴志 (千葉工業大学大学院)

 

・ 高齢ユーザーを対象とした製品調査手法の研究
      上田 香織 (千葉工業大学大学院)

 

・ WARAIPRODUCTSの研究 -世界へ向けた笑いを誘発するプロダクトの研究
      亀井 隆昭, 山崎 和彦 (千葉工業大学)

 

・ ミネラルウォーターの商品企画とそのブランディングと広告展開の提案
      黒坂 晋 (千葉工業大学)

 

・ ユーザリサーチに基づくコンセプトデザイン発想の研究:KA法で得た結果の活用法について
      廣瀬 優平, 安藤 昌也 (産業技術大学院大学)

 

・ ユーザビリティテストにおける操作プロセスの可視化手法がもたらす有効性の研究
      篠倉 美紀 (エクスカル)

 

・ HCD-net手法SIGについて
      伊藤潤(HCD-net理事:開発委員会 手法SIG準備WG担当)

 

16:30 - 17:30    事例発表セッション    

「WEBサービス企業におけるHCD導入の現状と展望」


2010年は、WEBサービスなどこれまで人間中心設計が十分には取り入れられていなかった国内のWEB関連企業が、組織的にHCDやUXの考え方や手法に取り組む事例が増えてきました。

そこで、国内の主要なWEBサービス企業におけるHCDの取り組みを紹介していただくとともに、HCD導入のポイントや課題、今後の展望についてパネルディスカッションを行います。

 

・事例1: 「Ameba におけるUX 向上の取り組み」 サイバーエージェント 鈴木千絵 氏

・事例2: 「インターネット事業に適したHCD 活用方法とは?-NHN Japan における取り組み事例より」 NHN Japan UXチーム 佐藤純 氏

 

・パネルディスカッション

       コーディネーター:      浅野 智氏(横浜デジタルアーツ専門学校、HCD-net評議委員)

 

17:30 - 17:35    表彰式

優秀発表の表彰式

 

○口頭発表: 発表 15分+質疑応答 5分

 

参加申込み方法:

(定員に達しました ありがとうございました)




締切: 発表申し込の受付は終了しました。


発表申込み締切を延長しました。
  • 発表申込み: 2010年10月31日(日)11月7日(日)
  • 予稿の締切: 2010年11月21日(日)

発表申込み方法:

必要事項を記載の上、メールにてお申し込みください。

 

申込先:

hcdnet_entry@hcdnet.org  (人間中心設計推進機構事務局: 担当 斉藤、天野)

申込記載事項:

  • ・発表題目:
  • ・発表概要(100字程度):
  • ・代表者(氏名・所属):
  • ・代表者連絡先(TEL, e-mail):
  • ・希望発表形式 (口頭発表・ポスター):
    ※ 最終的発表形式は、事務局にて調整させていただきますので、ご了承ください。

  • 発表募集チラシ

    第2回HCD研究発表会発表募集用チラシ(PDF)

     

 

2010年度 第2回HCD研究発表会が、12月15日(水) 産業技術大学院大学秋葉原キャンパスにて開催されました。当日は、100名を超す参加者の方にご参加いただきまして、大変盛況のうちに終了することができました。ご発表頂きましたみなさま、ご参加いただきましたみなさまに、あらためて感謝申し上げます。

 

なお、例年HCD研究発表会では、口頭発表をされた方の中から、優秀な内容をご発表された方に「HCD優秀講演賞」を表彰させていただいております。この賞は、HCD-netの理事による発表内容の厳正な審査に基づいて表彰されるもので、人間中心設計に関する研究・教育・開発において、優れた研究成果及び今後の発展や領域への貢献が期待される発表に対して贈られるものです。

 

今年度のHCD研究発表会 優秀講演賞は以下の方に決定させていただきました。

第2回 HCD研究発表会 優秀講演賞

RIMG0527.JPG

演題「ユーザビリティ評価用コンテンツ領域対応視線分析方法の開発」

松延 拓生 様 (和歌山大学)

 

 

また、今年度はポスター形式による発表も多数あったことから、ポスター発表の内容について、ご参加頂いた方の投票により、最も投票数の多かったポスター発表に対し、HCD研究発表会 奨励賞をお送りさせていただくことにしました。

 

今年度のHCD研究発表会 奨励賞は以下の方に決定させていただきました。

 

第2回 HCD研究発表会 奨励賞

RIMG0533.JPG

 

ポスタータイトル「ユーザビリティテストにおける操作プロセスの可視化手法がもたらす有効性の研究」

篠倉 美紀 様 (エクスカル)

 

 

2010年度 第2回HCD研究発表会 予稿集の配布を始めました

15 years ago

2010年12月15日に開催予定の、第2回HCD研究発表会の予稿集(PDF版)の配布を始めました。

HCD研究発表会では、予稿集をパスワード付きのPDFで配布し、参加申し込みをいただいた方に別途パスワードをお知らせする形式を取っています。

 

参加申し込みをされた方は、以下のページにアクセスし、PDFファイルをダウンロードしてください。

 

http://www.hcdnet.org/event/2010_2hcd.php

 

なお、当日は簡易印刷版を有料にて販売予定(部数限定)です。こちらもご利用ください。

2010年度 人間中心設計専門家(HCD)資格認定制度 第2期認定

15 years ago

今年度(第2期)の募集詳細が決まりました。

主な日程は以下のとおりです。

 

受験者説明会  2010年12月15日

申し込み方法は2010年研究発表会の案内をご覧ください。

説明会のみのご出席は無料

 

募集要項公開日 2010年12月20日

申し込み開始日 2010年12月20日

申し込み締切日 2011年1月11日

受験料振込み締切日 2011年1月21日

申請書提出締切日 2011年2月1日

合格者発表日 2011年3月31日

 

参考資料:応募要領application_guideline20101130.pdf

認定制度に関する情報は、引き続き「人間中心設計推進機構」サイト内、認定制度コンテンツの中で提供していきますので、ぜひご覧ください。

第5回HCD-Netサロン|デザイン思考とHCD 

15 years 1ヶ月 ago

※ パネラーにインフィールドデザイン代表 佐々木千穂氏が参加されることになりました!

 

※ 開催日程に間違いがありました。正しくは11月25日です。

 

2010年度第5回HCD-Netサロンのテーマは「デザイン思考とHCD」。

米IDEO社の提唱する「デザイン思考(Design Thinking)」について、東京大学i.schoolディレクターの田村大氏をお招きして、HCD-Net理事山崎、長谷川とパネルディスカッションを行います。

デザイン思考について、実践されている方、興味を持たれているか、ぜひご参加ください。

 

■ 主なトピック

 

・デザイン思考とは何か

・どうやって学べばよいのか

・実際に役立つのか

・HCDとの関係

・「デザイン」なのか

 

■ 日時 :2010年11月25日(木) 18:30開場 19:00開始
(終了後懇親会を開催します)
■ 場所
:クリエイティブスペース amu
主催 :HCD-Net
共催 :クリエイティブスペース amu
■ 参加費:HCD-Net会員:2,000円、学生会員:1,000円、非会員:5,000円、一般学生:2,000円

■参加申込方法 (満席となりました)


 

2010年度 第2回HCD研究発表会 WEB企業の事例セッションの企画を公開しました

15 years 1ヶ月 ago

2010年12月15日に開催する、第2回HCD研究発表会では、事例セッションとしてWEB関連企業のHCDへの取り組み事例を、各社に紹介いただくセッションを設定しました。

 

http://www.hcdnet.org/event/2010_2hcd.php

 

現在3社目の交渉を行っております。ぜひこの機会に、研究セッションとともにご参加ください。

 

HCD研究発表会について

HCD研究発表会は、人間中心設計(HCD)やユーザビリティ、ユーザ・エクスペリエンス(UX)、インタラクションデザイン等に関する専門の研究発表会です。

HCD-netの会員でなくても、ご参加いただけます。

会員:1,000円、 非会員:2,000円、 学生: 無料 です。

2010年度人間中心設計(HCD)専門家認定制度の説明会

15 years 1ヶ月 ago
HCD-netでは、人間中心設計専門家の資格認定を行っております。
第2期の本年は受験者向け・審査員向け説明会をそれぞれ開催します。

受験者向け:
「2010年度 第2回HCD研究発表会」の中で、2010年度資格認定に関する説明会を
開催します。
2010年度の資格認定に関する概要と申請書類の書き方などについて、ご案内しま
す。受験を予定されている方は是非ご参加ください。

開催日:2010年12月15日 10:30 - 12:00
場所: 産業技術大学院大学 秋葉原キャンパス(秋葉原ダイビル12階)

参加方法など詳細は「2010年度 第2回HCD研究発表会」へ。
http://www.hcdnet.org/event/2010_2hcd.php
*説明会のみ参加の方は参加費はかかりません。
 申込時のメールにその旨記載してください。

審査員向け:
審査をしていただく方を対象に審査査方法説明会を開催します。

開催日時:2010年12月3日(金)15:30~17:30
     2010年12月11日(土)13:30~15:30
場所: 産業技術大学院大学 秋葉原キャンパス(秋葉原ダイビル12階)

対象の方々には別途ご案内しています。ご参加をお待ちしてます。

2011年2月・UX HongKong 開催

15 years 1ヶ月 ago
関連情報:
2011年2月・UX HongKong 開催のお知らせ:早期予約特典あり!

UX HongKong は、世界および地元香港・アジア地域で有名なユーザー・エクスペリエンスの専門家たちと、
まる1日たっぷりとユーザー・エクスペリエンスについて学び、語り、体験し、知見を共有できる、
アットホームなプログラムです。
UX戦略、デザインのための調査、モバイルデザイン、およびUXデザインの七つ道具に関して、
最新動向についての講演や、講演者によるワークショップが行われます。

午前中には講演者全員の講演に参加でき、午後にはワークショップを一つ選んで、
興味あるトピックについてさらに深く学ぶことができます。

それでも足りないみなさんには、カンファレンスの翌日に講演者と一緒に香港ツアーに参加して、
UXについてもっと話す機会もご用意しています。

▼日程
2011年2月18日(金)-講演、ディスカッション&ワークショップ
2011年2月19日(土)-講演者との香港ツアー

テーマ&講演者: http://www.uxhongkong.com/#who
------------------------------------------------
●エクスペリエンス戦略:
「経営目標とエクスペリエンス戦略を連携させるには」
(Steve Baty & Janna DeVylder)

●デザイン調査:
「フィールド調査データを適切なデザインへ」
(Steve Portigal)

●モバイル・エクスペリエンス・デザイン:
「快適なモバイルエクスペリエンスをデザインするために」
(Rachel Hinman)

●UXの七つ道具:
「UXの七つ道具から時間と予算に合ったデザイン方法を選ぶには」
(Gerry Gaffney)

早期予約特典:
------------------------------------------------
2010年12月31日までにお申し込みの方には、抽選で香港からオーストラリア
への往復航空券と、UXオーストラリア2011のチケットが当たるチャンス!

▼お申し込みは:
http://www.uxhongkong.com/#register

▼お問い合わせ先(英語):
Email: info@uxhongkong.com
Phone: +852 2581 2166
Fax: +852 2833 2961

▼ツイッターで最新情報をキャッチ!
Twitter: @uxhk

2010年度 第2回HCD研究発表会のプログラムを公開しました

15 years 1ヶ月 ago

2010年12月15日に開催する、第2回HCD研究発表会のプログラムを公開いたします。

 

http://www.hcdnet.org/event/2010_2hcd.php

 

口頭発表の発表時間は、発表 15分+質疑応答 5分です。

なお、参加申し込みの方法については、近日中にお知らせいたします。

 

HCD研究発表会について

HCD研究発表会は、人間中心設計(HCD)やユーザビリティ、ユーザ・エクスペリエンス(UX)、インタラクションデザイン等に関する専門の研究発表会です。

HCD-netの会員でなくても、ご参加いただけます。

会員:1,000円、 非会員:2,000円、 学生: 無料 です。

HCD-Netの英語版パンフレットを発行します/Pamphlet about HCD-Net

15 years 1ヶ月 ago

 

HCD-Netの英語版パンフレットが完成しましたので、本ページにて公開します。

今後は、このパンフレットをきっかけとして、海外のHCD組織や専門家との交流を深めて行きます。当HCD-Netについて海外の方から問合せを受けた際には、本ページを是非ご紹介ください。

 

HCD-Net publishes the pamphlet of the English version. It was written about the Vision of the organization and a summary of the activities. Please download a PDF file.

If you have any questions or comments, please contact to secretariat@hcdnet.org.

 

Pamphlet(PDF 1,148KB)hcdnet_E_2010.pdf

 

注意: 版権はHCD-Netに帰属し、無断転載を禁じます。引用される場合は、HCD-Net発行の旨、明記ください。

 

World Usability Day 2010 Japan [満席、キャンセル待ち]

15 years 1ヶ月 ago
HCD-Netでは11月にWUD2010Japanを
開催する事になりましたのでご案内いたします。
皆様のご参加をお待ちしています。
■イベント名: World Usability Day 2010 Japan
■日時:11月10日(水)午後2時~5時半 (午後1時半、受付開始)
【懇親会】午後6時~8時
■会場:東京インタラクションセンター
 東京都新宿区神楽坂6-43 K'sPlace 202
 http://www.tokyointeract.org/wp-content/uploads/2010/06/map.png
【懇親会】ハービーフットクラブ 神楽坂店(イベント会場より徒歩1分)
■テーマ:
「コミュニケーションを支援する製品・サービスのユーザビリティ」
World Usability Day (以下WUD) http://www.worldusabilityday.org/は、
ユーザビリティを世界に広めるために、毎年11月の第2木曜日に世界各地で
開催されるイベントです。日本は1日早く開催し、WUD全体のKickoffを行いま
す。 WUD創始者や世界各地のイベント主催者からのメッセージをご紹介しま
す。http://www.worldusabilityday.org/
■主催:人間中心設計推進機構(HCD-Net)
■定員:40名(申込順)  ※申込〆切:11月2日(火)
■会費:HCD-Net会員: 3,000円 (学生会員 1,000円)
一般: 5,000円 (一般学生 2,000円)
     懇親会(共通)4,000円
■概要(予定):
0. World Usability Day Kickoff
1.「海外ユーザーリサーチからみた携帯利用の実態(仮)」
            東京ストーリーズ 市川 文子氏
2.「コミュニケーションサービス Ameba におけるUX向上の取組み」
㈱サイバーエージェント 大塚 敏章氏
3.「オフィスコミュニケーション支援ツールwiviaの開発
- 製品開発におけるユーザー中心設計の実践と課題 -」
                           ㈱内田洋行 大丸 晃平氏
4.「グループウエア Cybozu による組織内のコミュニケーション支援
- 地方自治体への導入事例から -」
                          サイボウズ㈱ 青田 智徳氏
5. パネルディスカッション
「日本におけるコミュニケーションを支援する製品・サービスの現在・未来」
                司会:ソシオメディア㈱ 篠原 稔和氏
【参加申込方法】
タイトルを「WUD 2010 Japan 参加希望」として以下の内容を
hcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
------------------------------------
氏名:
所属:
電話番号:
メールアドレス:
会員種別: 正会員/賛助会員/学生会員/一般/一般学生
懇親会:  参加/不参加
------------------------------------
請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と郵送先を
ご指定ください.
受付メールを事務局より返信いたします.参加費の支払い方法の案内は
受付メールに記載されています.
受付メールが2,3日(土日を除く)で届かない場合は事務局(下記署名)に
ご連絡ください.
■イベント名: World Usability Day 2010 Japan
■日時: 11月10日(水)午後2時~5時半 (午後1時半、受付開始)
【懇親会】午後6時~8時
■会場: 東京インタラクションセンター (東京都新宿区神楽坂6-43 K'sPlace 202)
【懇親会】ハービーフットクラブ 神楽坂店(イベント会場より徒歩1分)
■テーマ: 「コミュニケーションを支援する製品・サービスのユーザビリティ」
World Usability Day (以下WUD) は、ユーザビリティを世界に広めるために、
毎年11月の第2木曜日に世界各地で開催されるイベントです。
日本は1日早く開催し、WUD全体のKickoffを行います。
WUD創始者や世界各地のイベント主催者からのメッセージをご紹介します。
■主催:人間中心設計推進機構(HCD-Net)
■定員:40名(申込順)  [★満席、キャンセル待ち]
■会費:HCD-Net会員: 3,000円 (学生会員 1,000円)
   一般: 5,000円 (一般学生 2,000円)
     懇親会(共通)4,000円
■概要(予定):
0. World Usability Day Kickoff
1.「海外ユーザーリサーチからみた携帯利用の実態(仮)」
            東京ストーリーズ 市川 文子氏
2.「コミュニケーションサービス Ameba におけるUX向上の取組み」
                ㈱サイバーエージェント 大塚 敏章氏
3.「オフィスコミュニケーション支援ツールwiviaの開発
- 製品開発におけるユーザー中心設計の実践と課題 -」
                              ㈱内田洋行 大丸 晃平氏
4.「グループウエア Cybozu による組織内のコミュニケーション支援
- 地方自治体への導入事例から -」
                              サイボウズ㈱ 青田 智徳氏
5. パネルディスカッション
「日本におけるコミュニケーションを支援する製品・サービスの現在・未来」
                  司会:ソシオメディア㈱ 篠原 稔和氏
【参加申込方法】 [★満席となりましたので、キャンセル待ちになります★]
タイトルを「WUD 2010 Japan 参加希望」として以下の内容を
hcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
------------------------------------
氏名:
所属:
電話番号:
メールアドレス:
会員種別: 正会員/賛助会員/学生会員/一般/一般学生
懇親会:  参加/不参加
------------------------------------
請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と郵送先をご指定ください.
受付メールを事務局より返信いたします.参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています.
受付メールが2,3日(土日を除く)で届かない場合は事務局(下記署名)にご連絡ください.
確認済み
3 時間 3 分 ago
人間中心設計推進機構 ユーザビリティ推進のための事業母体としてのNPO、「人間中心設計推進機構」のサイトです Movable Type Pro 4.23-ja
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