HCD-Net

「利用品質メトリクスSIG」開催のお知らせ

12 years 6ヶ月 ago
HCD-Net会員の皆さま
今年度より研究事業部にて管轄するSIG活動のひとつとして、掲題の活動を推進
してまいります。お陰さまで、HCD-Netフォーラム2013のパラレルセッションに
は、30~35名の方々にご参集頂き、全体の総括の場でも話題提供、活動開始のご
案内をさせて頂きました。
その後、多くの皆さまから参加の申し出を頂いており、正式な活動を以下の要領
で開催させて頂きます。

■「利用品質メトリクスSIG」第1回開催要領
・日時 2013年7月12日(金) 18時~(懇親会は20時頃~)
・場所 芝浦工業大学(田町:詳細は別途、ご案内いたします)

■討議内容
・SIG活動のアクション概要説明
・利用品質メトリクスの概要説明
・詳細は別途、ご案内します

■話題提供:
小樽商科大学 平沢尚毅氏
名古屋市工業研究所 小川 清氏

■定員:30名(先着順)

■参加費:無料(会員・一般)

■申込み方法:
タイトルを「利用品質メトリクスSIG」として
以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
締切は7月10日です。
-------------------------------------------------------
氏名:
所属:
電話番号:
メールアドレス:
会員種別: 賛助会員・正会員・学生会員・一般
★懇親会参加:希望します 希望しません >該当を残してください
---------------------------------------------------
伊藤潤

「利用品質メトリクスSIG」開催のお知らせ

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今年度より研究事業部にて管轄するSIG活動のひとつとして、掲題の活動を推進
してまいります。お陰さまで、HCD-Netフォーラム2013のパラレルセッションに
は、30~35名の方々にご参集頂き、全体の総括の場でも話題提供、活動開始のご
案内をさせて頂きました。
その後、多くの皆さまから参加の申し出を頂いており、正式な活動を以下の要領
で開催させて頂きます。

■「利用品質メトリクスSIG」第1回開催要領
・日時 2013年7月12日(金) 18時~(懇親会は20時頃~)
・場所 芝浦工業大学(田町:詳細は別途、ご案内いたします)

■討議内容
・SIG活動のアクション概要説明
・利用品質メトリクスの概要説明
・詳細は別途、ご案内します

■話題提供:
小樽商科大学 平沢尚毅氏
名古屋市工業研究所 小川 清氏

■定員:30名(先着順)

■参加費:無料(会員・一般)

■申込み方法:
タイトルを「利用品質メトリクスSIG」として
以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
締切は7月10日です。
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氏名:
所属:
電話番号:
メールアドレス:
会員種別: 賛助会員・正会員・学生会員・一般
★懇親会参加:希望します 希望しません >該当を残してください
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伊藤潤

「利用品質メトリクスSIG」開催のお知らせ

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HCD-Net会員の皆さま
今年度より研究事業部にて管轄するSIG活動のひとつとして、掲題の活動を推進
してまいります。お陰さまで、HCD-Netフォーラム2013のパラレルセッションに
は、30~35名の方々にご参集頂き、全体の総括の場でも話題提供、活動開始のご
案内をさせて頂きました。
その後、多くの皆さまから参加の申し出を頂いており、正式な活動を以下の要領
で開催させて頂きます。

■「利用品質メトリクスSIG」第1回開催要領
・日時 2013年7月12日(金) 18時~(懇親会は20時頃~)
・場所 芝浦工業大学(田町:詳細は別途、ご案内いたします)

■討議内容
・SIG活動のアクション概要説明
・利用品質メトリクスの概要説明
・詳細は別途、ご案内します

■話題提供:
小樽商科大学 平沢尚毅氏
名古屋市工業研究所 小川 清氏

■定員:30名(先着順)

■参加費:無料(会員・一般)

■申込み方法:
タイトルを「利用品質メトリクスSIG」として
以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
締切は7月10日です。
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氏名:
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会員種別: 賛助会員・正会員・学生会員・一般
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伊藤潤

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は、30~35名の方々にご参集頂き、全体の総括の場でも話題提供、活動開始のご
案内をさせて頂きました。
その後、多くの皆さまから参加の申し出を頂いており、正式な活動を以下の要領
で開催させて頂きます。

■「利用品質メトリクスSIG」第1回開催要領
・日時 2013年7月12日(金) 18時~(懇親会は20時頃~)
・場所 芝浦工業大学(田町:詳細は別途、ご案内いたします)

■討議内容
・SIG活動のアクション概要説明
・利用品質メトリクスの概要説明
・詳細は別途、ご案内します

■話題提供:
小樽商科大学 平沢尚毅氏
名古屋市工業研究所 小川 清氏

■定員:30名(先着順)

■参加費:無料(会員・一般)

■申込み方法:
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以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
締切は7月10日です。
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会員種別: 賛助会員・正会員・学生会員・一般
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・詳細は別途、ご案内します

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■参加費:無料(会員・一般)

■申込み方法:
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で開催させて頂きます。

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■討議内容
・SIG活動のアクション概要説明
・利用品質メトリクスの概要説明
・詳細は別途、ご案内します

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■定員:30名(先着順)

■参加費:無料(会員・一般)

■申込み方法:
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以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
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案内をさせて頂きました。
その後、多くの皆さまから参加の申し出を頂いており、正式な活動を以下の要領
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・場所 芝浦工業大学(田町:詳細は別途、ご案内いたします)

■討議内容
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してまいります。お陰さまで、HCD-Netフォーラム2013のパラレルセッションに
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その後、多くの皆さまから参加の申し出を頂いており、正式な活動を以下の要領
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以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
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してまいります。お陰さまで、HCD-Netフォーラム2013のパラレルセッションに
は、30~35名の方々にご参集頂き、全体の総括の場でも話題提供、活動開始のご
案内をさせて頂きました。
その後、多くの皆さまから参加の申し出を頂いており、正式な活動を以下の要領
で開催させて頂きます。

■「利用品質メトリクスSIG」第1回開催要領
・日時 2013年7月12日(金) 18時~(懇親会は20時頃~)
・場所 芝浦工業大学(田町:詳細は別途、ご案内いたします)

■討議内容
・SIG活動のアクション概要説明
・利用品質メトリクスの概要説明
・詳細は別途、ご案内します

■話題提供:
小樽商科大学 平沢尚毅氏
名古屋市工業研究所 小川 清氏

■定員:30名(先着順)

■参加費:無料(会員・一般)

■申込み方法:
タイトルを「利用品質メトリクスSIG」として
以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
締切は7月10日です。
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氏名:
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会員種別: 賛助会員・正会員・学生会員・一般
★懇親会参加:希望します 希望しません >該当を残してください
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伊藤潤

2013年度HCD-Net教育セミナー「サービスデザイン方法論(全6回)」第3回見学枠満席

12 years 6ヶ月 ago
■今年度は、HCDプロセスを通じてサービスデザインを学んで頂く全6回の連続セミ
ナーを実施したいと思います。
 講師は本機構理事であり、それぞれの分野の第1人者が担当します。
 是非この機会に、デザイナー、エンジニア、企画、広報など様々な分野の受講者
を募りますので、体系立てられた知識と実践を身に着けて頂きたいと思います。
 参加形式は、全6回を全て受けて頂く参加者40名と、スケジュール的に難しく単発
で学びたい方の見学者15名に分けます。参加者は一括でお申し込み頂き、見学者は
毎回募集致します。

■テーマ:カフェのサービスデザイン
■スケジュールと講師・会場
第1回 05月18日10:00~18:00 会場:ミクシィ(東京・渋谷)
  エスノグラフィ          (安藤理事)    
第2回 06月8日13:00~18:00 会場:VOYAGE GROUP(東京・渋谷)
  カスタマージャーニーマップ (長谷川理事)    
第3回 07月6日13:00~18:00  会場:GMOメディア(東京・渋谷)
  発想法                  (山崎理事)    
第4回 09月28日13:00~18:00  会場:ミクシィ(東京・渋谷)
  リードユーザーインタビュー(早川理事)   
第5回 10月19日13:00~18:00 会場:ミクシィ(東京・渋谷)
  構造化シナリオ法        (早川理事)    
第6回 11月16日10:00~18:00 会場:NHN Japan(東京・渋谷) 
  ペーパープロトタイピング  (浅野理事)
    
■定員:参加者40名・見学者15名(先着順) 
■参加費:参加者(全6回分)会員:4万円・一般 7万円 一括納入(返金は致しません) 
■見学費(1回):会員3千円・一般 5千円(見学者はワークショップには参加出来ません) 
■懇親会:毎回実施予定 
     5月18日の懇親会については後日公開
■参加申込み:満席、一部抽選となりました。ありがとうございました。

■第1回 5月18日見学の申し込みは満席となりました。
第2回 6月8日の見学申し込みは満席となりました。
 第3回 7月6日の見学申込みは満席となりました。
 第4回 9月28日の見学
募集開始は 8月28日正午より 
タイトルを「サービスデザインの方法論第4回見学」として
以下の内容をseminar_series@hcdnet.org までご連絡ください。
-------------------------------------------------------
氏名:
所属:
電話番号:
メールアドレス:
会員種別: 賛助会員・正会員・学生会員・一般
-------------------------------------------------------
請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と
郵送先をご指定ください。
受付メールを事務局より返信いたします。
参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています。
受付メールが4、5日(土日祝日を除く)で届かない場合は
事務局にご連絡ください。


6月8日(土)東京渋谷VOYAGE GROUPさまのセミナールームにて、HCD-Net教育セミナー
・サービスデザイン方法論第2回カスタマージャーニーマップが行われました。

DSC02599.JPG講師はHCD-Net理事長谷川敦士氏。全6回通しでの参加者に見学者をまじえ55名が参加し、
更に若手のスタッフも加わって12チームという大ワークショップとなりました。
内容はカスタマージャーニーマップに関する講義1時間、ワークショップ3時間、
講評1時間、大変な熱気の中で、前回安藤理事のエスノグラフィに続いて、
参加者全員大満足のセミナーとなりました。
特に通常は現状サービスの評価と分析に使われることの多いカスタマージャーニマップを、
新しいコンセプトの創出のための技法として捉えたワークショップが参加者一同
目からウロコの体験となったようです。
また人間中心設計専門家楽天の坂田さんや、VOYAGE GROUP、コンセントの
若手の皆さんがスタッフとしてお手伝いをしてくださいましたので、とてもスムーズな
運営が出来たことをお礼申し上げます。


5月18日(土)東京渋谷の株式会社ミクシィさまの会場をお借りしてHCD-Net教育セミナー・
サービスデザイン方法論(全6回)の第1回エスノグラフィが行われました。 講師は本HCD-Net理事の千葉工業大学安藤昌也先生。

2013051806.jpg 朝10時から夕方18時までの長丁場の講義とワークショップとなりました。 約1時間の「エスノグラフィ」に関する中身の濃い講義。 そして渋谷の街でのフィールドワークと、写真を使ったKA法と価値マップの分析。 時間的には非常にタイトでしたが、流石に全6回のセミナーを受けようという方たちは
エキスパート揃いというか仕事が早い。 とても中身の濃いセミナーとなりました。
事務局

HCD-Netサロン #36「ソーシャル・デザインとHCD」満席・増席検討中

12 years 6ヶ月 ago

ユーザエクスペリエンスという言葉が定着し、ビジネスの世界でも一般的に用いられるようになってきました。一方、ソーシャルネットワークなどの活用も進み、そうした社会におけるエクスペリエンスのデザインの必要性も高まっている。本講演では、モバイルソーシャルアプリから人々の行動について、いかにコントロールしうるのかについて議論する。

 

■日時:6月28日(金) 18:30~20:30(受付開始18:00~)
■場所:文京シビックセンター会議室1
(東京都文京区春日1-16-21)
東京メトロ 後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線 水道橋駅(東口)徒歩9分
■プログラム
18:30~18:35 開会挨拶
           近藤 朗(HCD-Net理事)
18:35~20:00 「モバイルソーシャルアプリから考えるソーシャルエクスペリエンスデザイン」
            株式会社ACCESS                山上俊彦氏
20:00~20:15 「ソーシャルセンタード・デザインのアプローチ」
            千葉工業大学           山崎和彦教授                    
20:15~21:00  パネルディスカッション&質疑応答
■講師:山上俊彦氏
(株式会社ACCESS ソフトウェアソリューション本部 シニアスペシャリスト)

東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。電電公社、NTTデータを経て、現在(株)ACCESS ソフトウェアソリューション本部 シニアスペシャリスト。1995年情報処理学会山下記念研究賞受賞。ISO SC18/WG4国内主査、情報処理学会グループウェア研究会幹事、W3C XHTML Basic 1.0 Co‐Editor、WAP Forum WML2.0 Editorなどを務めた。応用層国際標準化、携帯電話インターネット国際標準化、に従事。2012年度東京大学情報理工学研究科非常勤講師兼任。

■定員:30名
■参加費:会員2000円・一般 5000円
■申込み方法:現在満席です。 増席を検討しています。
タイトルを「HCD-Netサロン 36」として
以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
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氏名:
所属:
電話番号:
メールアドレス:
会員種別: 賛助会員・正会員・学生会員・一般
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請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と
郵送先をご指定ください。
受付メールを事務局より返信いたします。
参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています。
受付メールが4、5日(土日祝日を除く)で届かない場合は
事務局にご連絡ください。
近藤

2013年度 HCD-Netフォーラム開催  詳細情報掲載/満席

12 years 7ヶ月 ago

HCD-Netでは、毎年5月にフォーラムを開催しています。
本年度は、「これからのHCD/UXの役割」をテーマにお二人の基調講演と4つのパラレルテーマセッションを実施して、参加者と一緒に議論を進めていきます。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

日時: 2013年5月25日(土)
・フォーラム: 13時〜18時、懇親会: 18時10分〜

場所: 東海大学 高輪校舎 4号館2階 (懇親会 4号館地下コメドール)

主催: NPO法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)

 

プログラム
13:00 開会のあいさつ:長谷川敦士氏(HCD-Net理事)
13:05 基調講演:遠山正道氏((株)スマイルズ 代表 )

スマイルズ http://www.smiles.co.jp/

スープストックトーキョー http://www.soup-stock-tokyo.com/

PASS THE BATON http://www.pass-the-baton.com/

14:00 基調講演:佐藤真治氏(Evernoteディレクター)

 

15:00 パラレルテーマセッション

1.これからのHCD/UXD専門家のコンピタンスを考える/座長 HCD-Net 早川理事

     ・安藤 昌也氏(HCD-Net理事)

2.社会におけるHCD/UXの役割/座長 HCD-Net 松原理事

・吉岡マコ氏(NPO マドレボニータ代表

・高橋義則氏(キッズデザイン協議会理事

3.ビジネスにおけるHCD/UXの役割/座長 HCD-Net 山崎理事

外山雅暁氏(経済産業省 商務情報政策局)

内山賢一氏((株)リクルートテクノロジーズ)

長谷川敦士氏(HCD-Net理事)

4.システム開発の成否を握る!HCD/UXD

~品質マネジメントと利用品質を考える~/座長:HCD-Net 鱗原理事

小樽商科大学 平沢尚毅氏
        ソフトウエア品質マネジメント(ISO25000シリーズ)の動向と背景
日本大学 平山雅之氏
        「品質作り込みガイド」の紹介とHMI版の可能性
HCD-Net理事
ソシオメディア株式会社 篠原稔和氏
        利用品質メトリクスの事例紹介
HCD-Net事務局長
株式会社U'eyes Design鱗原晴彦 氏

平沢尚毅氏(小樽商科大学)

平山雅之氏(日本大学)

篠原稔和氏(HCD-Net理事)

 

17:10 セッションのまとめ/全体統括 HCD-Net 山崎理事

18:10 懇親会

・柴田栄喜氏(日本IBM)

・黒須正明氏(HCD-Net理事長)

 


■ 参加費

HCD-Net会員 3,000円/一般 6,000円
HCD-Net学生会員 1,000円/一般学生 2,000円(ただし社会人学生は除く)

■ 懇親会参加費:

HCD-Net会員 3,000円/一般 4,000円/学生 2,000円

 

申込方法:満席となりましたありがとうございます。


基調講演講師プロフィール

基調講演1遠山 正道氏(とおやま・まさみち)
株式会社スマイルズ 代表取締役社長
1962年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、85年三菱商事株式会社入社。97年日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社出向を経 て、99年に「Soup Stock Tokyo」第1号店をお台場ヴィーナスフォートにオープン。2000年三菱商事初の社内ベンチャー企業、株式会社スマイルズを設立、代表取締役社長に就 任。2008年MBOによりスマイルズの株式100%を取得。
現在、食べるスープの専門店「Soup Stock Tokyo(スープ ストック トーキョー)」、ネクタイの専門ブランド「giraffe(ジラフ)」、新しいリサイクルショップ「PASS THE BATON(パス ザ バトン)」、ドーナツブランド「COCO DONUT(ココ ドーナツ)」、ファッションブランド「my panda(マイ パンダ)」を展開。近著に「成功することを決めた」(新潮社)がある。
基調講演2Evernote 佐藤真治氏
Evernote パートナーシップ担当ディレクター
早稲田大学機械工学科修士課程修了。Stanford大学計算機学科修士課程に留学のため渡米。Apple社を始めとする米ハイテク企業数社でエンジニアとしてソフトウェア開発に従事した後、シリコンバレーでの起業を経験。その後、First Compass Groupのジェネラルパートナーとして、製品開発のコンサルティング業務に携わる。現在、米Evernote本社にて、ビジネス、技術、UI/UXなどの各方面から、サードパーティ開発者やパートナー企業に対する連携製品開発の支援を行う。
■パラレルテーマセッション講師および内容
■ 1.これからのHCD/UXD専門家のコンピタンスを考える
最近のHCDに関する話題の多くは、UXやUXDというキーワード抜きには語れなくなってきています。そのため、HCDの専門家の多くは、UXDをリードする役割を期待されるようになりつつあります。
HCD-netの専門家認定委員会では、2012年度からHCD専門家のコンピタンスマップを検証し、UXDのスキルを考慮したものに発展させるための議論を積み重ねてきました。本セッションでは、これまでの議論をふまえ、HCD専門家のコンピタンスについて、特にUXDの実施で必要となるコンピタンスを考慮したスキルを、参加者の方と一緒にワークショップによる検討を行います。なお、このセッションは「HCD専門家の集い」をかねています。
□プログラム
早川 誠二氏(HCD-Net理事)セッションリーダー挨拶
・安藤 昌也氏(HCD-Net理事)「UXDへ対応を考慮したHCD専門家のコンピタンスの見直しの検討経過」
・ワークショップの進め方
・HCD・UXDの手法/ドキュメントと専門家のコンピタンスに関するワークショップ
※参加者の方には、グループに分かれていただき、HCDやUXDの業務で行っている手法やドキュメンテーションについて取り上げていただき、それらの実施に不可欠なコンピタンスについて、議論していただきます。
・グループでの検討結果の発表とまとめ
2.社会におけるHCD/UXの役割考える
講師:吉岡マコ氏(よしおか まこ)
NPO法人マドレボニータ代表
自身の出産後に経験した心身の辛さから「産後のヘルスケア」の研究・実践に着手。虐待や産後うつの問題は「産後ケア」の欠如が大きな要因である との仮説を立て、日本の母子保健に欠けていた「産後ケア」の分野を開拓してきました。2007年、NPO法人マドレボニータを設立。指導者の養成・認定制 度を整備し、現在24人のインストラクターが、全国50か所で「産後のボディケア&フィットネス教室」を展開しています。現場をもつNPOとして『産後白 書』シリーズの出版など、調査・研究にも尽力。企業・行政・大学との協働にも積極的に取り組んでいる。
講師:高橋 義則氏(たかはし よしのり)
特定非営利活動法人キッズデザイン協議会理事
株式会社ユニバーサルデザイン総合研究所代表取締役社長。シンクタンクとしてユニバーサルデザイン、エコデザイン、キッズデザインに関わるコンサルティング、製品開発、地域開発に多数関わる。内閣府「企業参加型子育て支援サービスに関する調査研究」検討委員。
■ 3.ビジネスにおけるHCD/UXの役割
講師:外山雅暁氏(とやま まさとき)
経済産業省商務情報政策局クリエイティブ産業課 課長補佐兼、デザイン政策室 室長補佐
1998年金沢美術工芸大学美術工芸学部卒。1999年Valand School of Fine
Arts(Sweden)に交換留学。2000年金沢美術工芸大学美術工芸研究科(大学院)修了。2001年特許庁入庁。意匠審査官、総務部国際課、EJEF(UK)留学等をへて、2012年4月より経済産業省商務情報政策局クリエイティブ産業課課長補佐兼、デザイン政策室 室長補佐
講師:内山賢一氏
株式会社リクルートテクノロジーズ サイトプランニンググループ
2007年、東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻修了。同年、株式会社リクルート入社し不動産情報サイトSUUMOの新規立ち上げを担当。
現在、リクルートグループ全体のウェブサイトの新規立ち上げや効果改善に従事する傍ら、社内における社員育成の講師も担当。
■ 4.
システム開発の成否を握る!HCD/UXD ~品質マネジメントと利用品質を考える~

□プログラム
・平沢尚毅氏(小樽商科大学)
        ソフトウエア品質マネジメント(ISO25000シリーズ)の動向と背景
・平山雅之氏(日本大学)
        「品質作り込みガイド」の紹介とHMI版の可能性
・篠原稔和氏(HCD-Net理事)
        利用品質メトリクスの事例紹介
・鱗原晴彦氏(HCD-Net理事)
        利用品質メトリクスの事例紹介「利用品質メトリクスSIG」設立主旨説明
□SIG設立メンバー紹介(50音順)
・伊藤 潤 氏(HCD-Net)
・鱗原晴彦 氏(U'eyes Design、HCD-Net)
・小川 清 氏(名古屋市工業研究所)
・辛島光彦 氏(東海大学、HCD-Net)
・郷健太郎 氏(山梨大学、HCD-Net)
・篠原稔和 氏(ソシオメディア、HCD-Net)
・野中 誠 氏(東洋大学)
・早川誠二 氏(リコー、HCD-Net)
・平沢尚毅 氏(小樽商科大学)
・平山雅之 氏(日本大学)
・堀部保弘 氏(HCD-Net)
・福住伸一 氏(NEC)
・三樹弘之 氏(沖電気工業、HCD-Net)
・水本 徹 氏(シスメックス、HCD-Net)
・吉武良治 氏(芝浦工業大学、HCD-Net)

 

管理者

HCD-Netサロン #35 「ユーザビリティ評価」 @神戸 満席

12 years 7ヶ月 ago
【イベント概要】
 HCDの初心者を対象として「ユーザビリティ評価」を学んで
 いただける機会を企画いたしました。
 今回は兵庫県立工業技術センター様のご厚意により、ラボを
 使用して実際のユーザビリティ評価の様子を見学いたします。
 ユーザビリティ評価を学びたい方だけでなく、ユーザビリティラボを
 探されている方、ユーザビリティラボでの評価を検討されている方など、
 皆様の積極的な参加をお待ちしております。

【開催概要】
 開催日時 :2013年05月28日(火)14:00~17:00(受付開始13:30~)
 開催会場 :兵庫県立工業技術センター 技術交流館
 開催住所 :神戸市須磨区行平町3-1-12
        <http://www.hyogo-kg.jp/access/>
 参加定員 :30名(先着順)
 参加費  :HCD-Net会員2,000円 / 一般5,000円
 プログラム:(申込み状況により変更いたします)
  14:00~14:05 開会挨拶
           渡辺英範(関西支部支部長)
  14:05~14:35 兵庫県立工業技術センターの紹介/ユーザビリティ評価の解説
           平田一郎様(兵庫県立工業技術センター)
  14:35~15:55 ユーザビリティ評価デモ
  15:55~16:55 施設見学
  16:55~17:00 閉会挨拶
           渡辺英範(関西支部支部長)

■参加申込み方法:
満席となりました。
事務局

セミナーin名古屋-3「プロダクトとサービスの融合による経験デザイン」

12 years 7ヶ月 ago
今回のHCD-Netセミナーin名古屋では、「プロダクトとサービスの融合に
よる経験デザイン」と題して、経験工学(XE: Experience Engineering)の
立場から、プロダクトとサービスの融合的デザインのアプローチについて、
実習をまじえて学習していただきます。現在、UX(User Experience)が
話題になっていますが、講演者は、サービスについてUXと呼ぶことは
不適切と考え*、それをRX(Recipient Experience)と呼び、UXとRXを
統合的に扱う立場を経験工学(XE)として提唱しています。まだ、試論の
段階ではありますが、ISOのTC159/SC4/WG6の国内主査を担当してきた
経験やUX白書の作成に関与してきた経験を元にしています。世界でも
初めての試みですので、皆様方の積極的な参加をお待ちしております。
*注記 たとえば病院において、患者が医師や看護師を「使っている」
というのも、学校において生徒や学生が教師を「使っている」というのも
不適切です。レストランのウェイトレスを客が「使っている」というのも
同様です。このようなサービス場面では、サービスを受容する、
つまりreceiveすると言うべきで、その名詞形のrecipientを使ってRXと
呼んでいる次第です。

■セミナーの趣旨:
セミナーでは、まずUXやXEの考え方を説明した後、XEにおける
プロセスモデルを説明します。そこでは、ユーザのニーズの把握と、
その結果にもとづいたプロダクトとサービスの設計、その情報の
ユーザに対する提供、ユーザにおける期待や予測の形成、プロダクトの
入手とそれに続く短期的利用および長期的利用(UX: User Experience)、
さらに長期的利用におけるサービスの利用(RX: Recipient Experience)、
そして廃棄とその後の印象形成、といった内容について、説明します。
また、ユーザ調査や経験評価の手法についても説明します。
ワークショップでは、ユーザから得られた情報にもとづいてどのように
してプロダクト設計とサービス設計を連携的に行うかについて、
試論にもとづき短時間の実習をしていただきます。

■日時:2013年6月8日(土)13:30~18:00 (13:10 受付け開始)

■会場:愛知工業大学 自由が丘キャンパス 
http://www.ait.ac.jp/access/jiyugaoka.html

■参加費:HCD-Net会員: 3,000円(学生会員: 0円)、
一般: 5,000円、一般学生:1,000円

■定員:40名(先着順)

■懇親会:(18:30~20:00)希望者のみ
○地下鉄東山線本山駅周辺:場所未定
○懇親会参加費: 3,500円

■セミナー内容
・ユーザビリティからUXへ
・サービスへの展開とRXへ
・RXのプロセスモデルと、プロダクト設計とサービス設計の連携
・実習 ユーザ調査におけるポイント、連携設計におけるポイント、
評価におけるポイント

■講師プロフィール:黒須 正明氏、放送大学情報コース、教授
http://user-engineering.net/masaaki/index.html
 1978年早稲田大学文学研究科博士課程で心理学を専攻。
日立製作所に入社、中央研究所で日本語入力方式やLISPプログラミング
支援環境などのソフトウェアシステムの研究開発に従事。1988年同社
デザイン研究所に移り、インタラクションデザイン、ユーザビリティ評価
の研究に従事。1996年に静岡大学情報学部情報科学科教授として赴任、
ユーザ工学の体系化を行う。2001年文部科学省メディア教育開発センター
教授として赴任。現在は、放送大学教授。ユーザ工学の立場から
経験工学(XE)、感性体験、人工物ライフサイクルなど、人間と人工物の
適切な関係のあり方というテーマに取り組んでいる。
 学会活動として、APCHI98大会委員長、INTERACT2001大会長、
ICHCD2009,2011大会長、IFIP/TC13委員会日本代表、ISO TC159/SC4/WG6委員、
ISO TC159/SC7/WG6/CIF SG委員などをなどを歴任。現在は、
NPO人間中心設計推進機構の理事長をつとめている。著訳書に
「認知的インタフェース」「ヒューマンインタフェース」
「ユーザ工学入門」「ISO13407がわかる本」「ユーザビリティテスティング」
「ペーパープロトタイピング」「ユーザビリティハンドブック」等

■参加申込方法:
タイトルを「HCD-Netセミナーin名古屋-3」として
以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
-------------------------------------------------------
氏名:
所属:
電話番号:
メールアドレス:
会員種別: 賛助会員・正会員・学生会員・一般
懇親会: 参加します / 参加しません
---------------------------------------------------
請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と
郵送先をご指定ください。
受付メールを事務局より返信いたします。
参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています。
受付メールが4、5日(土日祝日を除く)で届かない場合は
事務局にご連絡ください。
事務局

セミナーin名古屋-2「ビジョン提案型デザイン手法・ワークショップ」

12 years 8ヶ月 ago
 今回のHCD-Netセミナーin名古屋では、ユーザーエクスペリエンス(UX)という視
点で、ビジョンを提案するための手法である「エクスペリエンスビジョン、ビジョ
ン提案型デザイン手法」を使ったワークショップを行います。講師には、「エクス
ペリエンスビジョン(丸善社)」の著者の一人である、千葉工業大学の山崎先生が
担当します。これまでにない新しい製品やサービスを生み出すためのアプローチ
を、ワークショップを通じて体感していただくことができます。皆様方の積極的な
参加をお待ちしております。

■セミナーの趣旨:
 ユーザーや顧客の先見と展望(Vision)を探り、これを実現すべく、企業や組織
がこれに沿った経験や体験をモノやコトを通して提供することを「エクスペリエン
ス・ビジョン」と名づけて提唱します。そのための手法は、構造化シナリオを核と
した「ビジョン提案型デザイン手法」です。
 今回のセミナーでは、最初に「ビジョン提案型デザイン手法」の基本と製品とWeb
における企業導入事例について学び、ワークショップを通して、この手法の真髄を
学ぶこと目的としています。商品企画やWebサービスなどのサービス企画など、あら
ゆる分野の商品企画・開発、サービス企画・開発に活用可能な考え方ですので、幅
広い方々のご参加をお待ちしております。

■ セミナータイトル
「ビジョン提案型デザイン手法・ワークショップ」
■ 日時:2013年5月17 日(金)18:20~20:30 (18:00 受付け開始)
■ 講師:山崎和彦(千葉工業大学・教授)
■ 定員:40名(先着順)
■ セミナー(18:30~20:20)
○内容:
・ビジョン提案型デザイン手法とはannai.png
・ビジョン提案型デザイン手法の企業導入事例
・ビジョン提案型デザイン手法のワークショップ
■会場:愛知工業大学本山(もとやま)キャンパス2階多目的室
http://www.ait.ac.jp/access/motoyama.html
◎地下鉄東山線本山駅4番出口を出てすぐ。
○セミナー参加費:HCD-Net会員: 3,000円(学生会員: 0円)、一般: 5,000円、一般
学生:1,000円
■懇親会(20:30~22:00)希望者
 ○地下鉄東山線本山駅周辺:場所未定
    ○懇親会参加費: 3,500円

■ 講師プロフィール:山崎和彦、千葉工業大学デザイン科学科教授
http://kazkazdesign.blogspot.jp
京都工芸繊維大学卒業後,クリナップにて企画デザイン,日本IBMにてデザインやコ
ンサルティングを担当,日本IBM(株)デザインセンター・マネージャー (技術理
事)を経て2007年より現職。神戸芸術工科大学博士(芸術工学)。人間中心設計機
構副理事長,日本デザイン学会理事、グッドデザイン賞審査委員、日本インダスト
リアルデザイナー協会理事。
専門は製品やシステムに関するユーザエクスペリエンス、プロダクトデザイン,
ユーザセンタードデザイン,情報デザイン,デザインマネージメント等に関連する
実践、教育、研究およびコンサルティング。
おもな著書は「使いやすさのためのデザイン」、「デザインセクションに見る創造
的マネージメントの要諦」、「プロダクトデザイン」、「情報デザインの教室」、
「エクスペリエンス・ビジョン-ビジョン提案型デザイン手法」。

■参加申込方法:

タイトルを「HCD-Netセミナーin名古屋-2」として
以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
-------------------------------------------------------
氏名:
所属:
電話番号:
メールアドレス:
会員種別: 賛助会員・正会員・学生会員・一般
懇親会: 参加します / 参加しません
---------------------------------------------------
請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と
郵送先をご指定ください。
受付メールを事務局より返信いたします。
参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています。
受付メールが4、5日(土日祝日を除く)で届かない場合は
事務局にご連絡ください。
事務局

HCD-Netサロン #34 「感性工学とHCD」満席

12 years 8ヶ月 ago
HCD-Netのサロンで感性や感性価値について取り上げてから、4年半が経ちます。
その後、不定期的に感性SIGの活動をやってまいりました。今回のサロンでは、
感性SIGとジョイントして、ユーザの感性をどのように測定してどのように製品開発に
活かすか、という点に焦点を当て、感性工学とHCDについて議論します。
■日時:4月15日(月) 開場18:00〜 イベント開始18:30〜
■場所:首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス 会議室D
(東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル12階(エレベーターホールを出て右奥))
JR山手線、京浜東北線、総武線「秋葉原駅」より徒歩1分
http://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/access.html#mapakihabara
■スケジュール
(1)感性工学と製品デザイン 18:30〜19:00
     椎塚 久雄氏(工学院大学,日本感性工学会・会長)
(2)感性デザインとその評価(仮) 19:00〜19:30
     松原 幸行氏(キヤノン株式会社)
(3)事例1:製品開発における感性評価(仮)19:30〜20:00
     竹尾 穂積氏 (TOTO株式会社)
(4)ディスカッション 20:00〜
     椎塚氏、松原氏、竹尾氏に加え、感性SIG主査の橋爪氏(首都大学東京)を交えて
     ディスカッションを行います。
 
■定員:30名(先着順) 
■参加費:会員2000円・一般 5000円
■懇親会:実施予定 
■参加申込み:近日中に公開
HCD-Netのサロンで感性や感性価値について取り上げてから、4年半が経ちます。
その後、不定期的に感性SIGの活動をやってまいりました。今回のサロンでは、
感性SIGとジョイントして、ユーザの感性をどのように測定してどのように製品開発に
活かすか、という点に焦点を当て、感性工学とHCDについて議論します。
■日時:4月15日(月) 開場18:00〜 イベント開始18:30〜
■場所:首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス 会議室D
(東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル12階
(エレベーターホールを出て右奥))
JR山手線、京浜東北線、総武線「秋葉原駅」より徒歩1分
http://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/access.html#mapakihabara
■スケジュール
(1)感性工学と製品デザイン 18:30〜19:00
     椎塚 久雄氏(工学院大学,日本感性工学会・会長)
(2)感性|記号 デザイン 評価 19:00〜19:30
     松原 幸行氏(キヤノン株式会社)
(3)感性コンセプトによる商品の企画・製品化事例 19:30〜20:00
     竹尾 穂積氏 (TOTO株式会社)
(4)ディスカッション 20:00〜20:30
     椎塚氏、松原氏、竹尾氏に加え、感性SIG主査の橋爪氏(首都大学東京)を交えて
     ディスカッションを行います。
 
■定員:30名(先着順) 満席となりました。
■参加費:会員2000円・一般 5000円
■懇親会:予算 4000円 (サロン参加費と同時徴収)
■参加申込み方法:満席となりました。ありがとうございました。

2013年4月15日(月)に、首都大学東京(秋葉原サテライトキャンパス)にて、HCD-Netの
サロン「感性工学とHCD」が開催されました。
今回のサロンは感性SIGとの共催で、ユーザの感性をどのように測定してどのように製品開発に
活かすか、という点に焦点を当て、感性工学とHCDについて3名のスピーカーにお話いただきました。
 salon34_2.JPGまず、工学院大学の椎塚先生に、「感性工学と製品デザイン」についてお話いただきました。
30分という短い時間ではお話しきれないご様子でしたが、感性の定義なども含めつつ、デザイン
プロセスにおける感性の取り入れ方やユーザの感性の把握の大切さをお話いただきました。
 salon34_1.png次に、キヤノンの松原さんから、「感性|記号 デザイン評価」という演題で、
感性の定義や概念について原田昭先生のご研究の紹介をしていただきました。
また、時間変化する感性をどう捉え、それをどうデザインすべきなのかというお話
も伺いました。
 salon34_3.jpgそして、TOTOの竹尾さんから、「感性コンセプトによる商品の企画・製品化事例」と題して、
大変貴重な商品開発の事例とその具体的プロセスをご紹介いただきました。 最後に、感性の定量化の問題点について椎塚先生に再度ご説明いただき、会場から
質問を募り、具体的な評価の方法やビジネスとしてどこまで考えていくべきなのか等
の質問を受け、それぞれにお答えいただきました。 会場でお配りしたアンケートの記述を拝見すると、椎塚先生や松原さんのお話しを難しいと
感じた方が多かったようでした。また、お2人とTOTOのモノづくりの現場の話は、かなり
ギャップがあって混乱してしまった方もいらっしゃるかもしれません。 椎塚先生や松原さんのお話は、感性の定義や感性の評価といった、人間の特性としての感性に
比重を置いたお話で、しかも結局のところ、感性とは何でどのように測り、モノづくりにどう
応用するのが正解なのか、という答えはない、というまとめでしたので、「結局なんなのだろ
う?」と思われたのではないかと思います。ただ、感性の多様性を考えると、そういう風に
しか言えないという点は仕方ない部分でもあります。 感性の概念をモノづくりの場に適用しようとした際に、感性の多面的な側面全てを網羅させる
ことは不可能ですし、製品や商品によって入れる側面やそのやり方が違うのは当然で、
だからこそ1つの明確な答えはないのだと思います。 松原さんがご紹介くださった原田先生の研究結果のように、分野によっても感性の捉え方や
考え方が違うのと同様で、モノづくりの場合には、まず製品や商品のユーザ層やコンセプト
が明確であることが求められ、その限られた中で感性の側面のどの部分に着目するのか、
軸を決める必要性があります。さらに、軸を固めた上でそれを製品や商品のデザインや
マーケティング戦略等に入れ込んでいくのかを考えていかなくてはなりません。
竹尾さんがご紹介してくださった事例は、なかなか聞けない実際の商品のデザインプロセス
の貴重な事例であるとともに、そのことを示すとても良い事例だったと思います。 今回のサロンは当初30名定員の予定でしたが、すぐに満席となったため増員をしました。
それでも満席でキャンセル待ちが発生する状況で、皆様の感性への関心の高さが伺えま
した。関係者も含め、当日は50名を超える人数が狭い会場に集まったため、後半は室内
も暑くなり、悪環境だったのではないかと思います。最後までお付き合いくださり、
どうもありがとうございました。 会場でもアナウンスいたしましたが、今年度の感性SIGは、偶数月に開催する
ことといたします。次回の感性SIGは2013年6月10日(月)18:30から、
秋葉原で開催いたします。 感性SIG主査 橋爪絢子
松原幸行

HCD-Netセミナーin名古屋2013-1「売れる儲かるUX機能を導く」~ビジネスに役立つ人間中心設計「利用特性」を活かせ~ 参加募集中

12 years 8ヶ月 ago
2013年度のHCD-Netセミナーin名古屋(全6回を予定)では、人間中心設計(HCD)の考
え方に親しんで頂ける内容の教育セミナーを実施する予定です。第1回目のセミナー
では、ビジネスに役立つ人間中心設計の「利用特性」に着目し、「売れる儲かるUX
機能を導く」というタイトルで講義とワークショップを実施します。皆様方の積極
的な参加をお待ちしております。

■セミナーの趣旨:
 「スマートキッチン」「スマートテレビ」「スマート○○」と“スマート”を冠する
取組みが多方面で提唱されています。いずれも、IT技術を活かし豊かな暮らしを目
指す企画、機能開発、サービス提案ですが、開発を進めるうちに特徴が失われ、結
果として“スマート”ではないケースも増えています。システムの複雑さ、ソフトウ
エア開発規模の増大、システム連携の難しさなどが要因として挙げられますが、最
も大きな課題は、ユーザーからの要求事項をモノ作りの現場に反映できない、とい
う開発実態にあります。人間中心設計活動を通じ、ユーザーの振舞いに着目した企
画案を、確実に開発に繋げ具現化するための方法「ユーザー視点(利用特性)フ
ロー設計」を事例を交えて解説します。
 製造業やWebサービスなど、あらゆる分野の商品開発、サービス開発に活用可能な
取組みですので、幅広い方々のご参加をお待ちしております。
尚、
第2回目は、5月17日(金)の夜を予定しています。テーマ: ビジョン提案型デザイ
ン・ワークショップ
第3回目は、6月8日(土)の午後を予定しています。テーマ: プロダクトとサービスの
融合による経験デザイン
第4回目(7月)、第5回目(8月)、第6回目(9月)の詳細は未定です。

■第1回 セミナー内容
「売れる儲かるUX機能を導く」~ビジネスに役立つ人間中心設計「利用特性」を活
かせ~
  鱗原 晴彦氏(株式会社 U'eyes Design 代表取締役)
■ 日時:2013年4月27 日(土)13:30~18:00 (13:10 受付開始)
■ 第1部 セミナー(13:30~18:00)
○場所:愛知工業大学自由ヶ丘キャンパス3階 311講義室
http://www.ait.ac.jp/access/jiyugaoka.html
(地下鉄・名城線「自由ヶ丘駅」南へすぐ「自由ヶ丘2」交差点前)
■第2部 懇親会(18:30~20:30)
 ○地下鉄東山線本山駅周辺:場所未定
  ○懇親会参加費: 3,500円
■定員:40名(先着順)
○セミナー参加費:HCD-Net会員: 3,000円(学生会員: 0円)、一般: 5,000円、一般
学生:1,000円
■参加申込方法:
タイトルを「HCD-Netセミナーin名古屋-1」として
以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
-------------------------------------------------------
氏名:
所属:
電話番号:
メールアドレス:
会員種別: 賛助会員・正会員・学生会員・一般
懇親会: 参加します / 参加しません
---------------------------------------------------
請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と
郵送先をご指定ください。
受付メールを事務局より返信いたします。
参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています。
受付メールが4、5日(土日祝日を除く)で届かない場合は
事務局にご連絡ください。

事務局
確認済み
1 時間 46 分 ago
人間中心設計推進機構 ユーザビリティ推進のための事業母体としてのNPO、「人間中心設計推進機構」のサイトです Movable Type Pro 4.23-ja
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