YouTube広告とは?広告の種類から活用するメリットまで徹底解説! | VIDEO SQUARE

VIDEO SQUARE - 2021年6月23日(水) 19:00
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YouTubeは、世界全体で毎月 20 億人以上のログイン済みユーザーが 利用しており、世界最大手の動画配信プラットフォームとされています。幅広いユーザーを抱えるYouTubeでの広告配信は視聴者の属性や興味・関心にあわせたターゲティング配信が可能です。YouTubeを自社ビジネスに活用したいと考えている企業も増えていることでしょう。この記事ではYouTubeの広告の仕組みを、広告の種類から効果的な動画の作り方まで徹底解説します。

YouTubeの特徴

YouTubeとはGoogle社が運営する動画配信プラットフォームです。YouTubeではユーザーが自分で撮影した動画をWeb上にアップロードし、他のユーザーと共有することができます。アップロードされたムービーは、PCの環境を選ばずにWebブラウザ上やスマートフォンから動画を閲覧できるようになっています。

世界全体で見たときのYouTubeは、毎月 20 億人以上のログイン済みユーザーが 利用しており、1 日あたりの動画視聴時間は 10 億時間を超え、視聴回数は数十億回にのぼります。20億人以上という数字は全インターネット人口の約 3 分の 1 にあたります。

(引用元:YouTube プレスルーム

2020 年9月には、外出自粛の影響で、自宅で過ごす時間が増え、日本における YouTube の視聴人数が飛躍的に増加し、YouTube 月間利用者数は 6,500 万人を超えました。*2020年9月時点 18 〜 64 歳という幅広い年齢層で「なくなったら最も寂しいプラットフォーム」として選ばれていることからも、YouTube が人々の日常に欠かせないプラットフォームであると言えるでしょう。

(引用元:Think with Google

YouTubeの広告収入の仕組み

YouTubeの広告収入の仕組みについてまず理解しておきましょう。YouTubeで動画を見ようとした際、視聴前や視聴中に広告が表示されるほか、ページ上にバナーが表示される場合があります。視聴中のコンテンツと関連性が高い広告が表示される仕組みになっており、視聴者がクリックしたり、一定秒数以上視聴されたりすると、広告主からYouTubeに広告料が支払われます。動画投稿者にも広告料の一部が支払われるため、動画投稿者はYouTubeで稼ぐことが可能というわけです。動画コンテンツの広告はテレビCMが主流でしたが、世界中で視聴されているYouTubeの市場規模は今やテレビよりも大きくなり、着目する企業も増えています。

YouTube広告の種類

YouTubeの動画広告の料金は、広告フォーマットの種別によって異なるのが特徴です。YouTube広告には大きく分けて5つの種類があります。ここでは特徴とともにご紹介します。

バンパー広告

一番の特徴は、「最長で6秒間と短い」「スキップが不可能な広告」ということです。バンパー動画は、視聴者が見ている動画の始まりか途中に表示されます。スキップできないため、広告が流れている間は視聴者の視点を独占しやすく、アピールポイントを効率よく織り込むことで、記憶にも残しやすくなります。また、6秒は決して長すぎない尺となるため、視聴者がストレスを感じる前に広告を終了できる可能性が高いこともメリットです。

パンパ―広告の利用に向いているのは、主にブランドや商品の認知度アップです。スキップできないため、広告が流れている間は視聴者の視点を独占しやすく、アピールポイントを効率よく織り込むことで、記憶にも残しやすくなります。また、6秒は決して長すぎない尺となるため、視聴者がストレスを感じる前に広告を終了できる可能性が高いこともメリットです。「6秒でいかにブランドや商品のオリジナリティを訴求できるか」がポイントとなるため、制作サイドの腕の見せどころと言えるでしょう。

TrueViewインストリーム広告

バンパー広告と同様に、動画の始まりか途中で表示されるのが特徴です。パンパ―広告との違いは、「再生開始5秒で視聴者が広告をスキップできること」。動画広告が30秒以上再生されたり、30秒以内であっても動画をクリックされたりした場合に料金が発生します。

つまり、5秒間という短い尺をうまく使って視聴者に強い印象を残せれば、費用をかけずに広く宣伝することができます。そのため、販売促進や見込み客の獲得などに向いている広告と言えるでしょう。繰り返し表示されるうちに興味を持ち、そのうちスキップせずに見てくれるようになる可能性も考えられます。インストリーム広告には、もう一つ「15秒以下でのスキップを不可とする」というものもありますが、こちらはインプレッション数で料金が発生するのが特徴です。長めの尺は、ブランド認知に効果的ですが15秒もの間スキップできないことで逆に好感度を下げてしまう恐れもあります。つまり、ターゲット設定が成功の可否を左右すると言えるでしょう。

TrueViewディスカバリー広告

TrueViewディスカバリー広告には、前述の2つの広告と大きく異なる点が一つあります。それは、動画の再生中に流れるのではなく「YouTubeの検索画面や関連動画として表示される」という点です。ユーザーが動画コンテンツを探している場面で、前述のような画面に動画タイトルとサムネイルが表示され、クリックすると動画が再生されます。

TrueViewディスカバリー広告の最大の特徴は、受動的に視聴させるのではなく、「ユーザー自身の行動を促す広告」ということです。関連動画の一つとして表示されるため、クリックされる可能性が高まります。さらに、クリックするのはある程度内容に関心を持っている人に限られるため、結果的にコンバージョン率が高くなりやすいことがメリットです。見込み客をターゲットに、商品やブランドの比較検討や購買につなげたいときに有用なフォーマットだと言えるでしょう。

アウトストリーム広告

モバイル専用の広告です。スマホのサイズに特化しており、YouTube以外の外部のサイトやアプリ、SNSのフィードで流すことができます。ユーザーが動画コンテンツを探している場面で、前述のような画面に動画タイトルとサムネイルが表示され、クリックすると動画が再生されます。

アウトストリーム広告の一番の魅力は、YouTubeの動画サイトユーザー以外に動画広告のリーチを拡大できることです。ブランドの認知度アップに有効となるため、SNSで拡散されやすいこともメリットと言えるでしょう。ただし、前述の通りYouTube内では流れずパソコンでも表示はされません。余った広告費を有効活用したいときや、ターゲット顧客とスマホとの親和性が高い場合などに検討するといいフォーマットです。

マストヘッド広告

YouTubeホーム画面の最上部に大きく、長く表示されるもので、YouTubeで最も目立つ広告です。音声はミュート可能ですが、最大30秒も自動再生されるため、絶大な訴求効果が期待できます。さらに、パソコンやスマートフォンなど、どのデバイスからも視聴可能です。例えば、「新しい商品やサービスを大々的に宣伝したい」「短期間で大規模なターゲットにリーチしたい」といったときに最適でしょう。

マストヘッド広告は、予約ベースでのみ利用ができます。YouTubeのホーム画面に表示される動画ともなると、視聴者からの期待値は上がります。さらに、マストヘッド広告の注目動画は、テレビ向け YouTube アプリのホーム画面でも自動再生されるため、高解像度な動画なことはもちろん、企画や構成などもしっかりと練り上げることが必要です。

YouTube動画広告のメリット

自社ビジネスにおいてYouTube動画広告を活用するメリットをご紹介します。

ユーザー数が多い

前述の通りYouTubeは世界最大手の動画配信プラットフォームであり、、毎月 20 億人以上のログイン済みユーザーが 利用しており、1 日あたりの動画視聴時間は 10 億時間を超え視聴回数は数十億回にのぼります。全世代の利用率は、72%と高く、若い世代になるにつれて、YouTubeユーザーの割合は高まるものの、50代が64%、60代でも32%のユーザーがYouTubeを利用している点には注目できます。(※総務省調べ)このように、YouTubeは幅広い年代に広告を届ける面で強さを発揮できるのが特徴といえるでしょう。

費用対効果が高い

2つ目は、広告の効果測定に便利で費用対効果が高い点です。たとえば、テレビCMの場合では広告における効果測定が難しい面がありますが、YouTubeであれば、再生時間や視聴者維持率などの数字データを集めることができるので効果の振り返りに適しています。この効果測定によって、意外な層からの反応を発見できるケースも多くあり、新たな潜在層を見つけることにもつながるでしょう。また、結果的に広告を届けたいユーザーに対して高い確率で届けることが可能です。

テレビCMの場合には、不特定多数の人が見るため正確に届けたいユーザーを絞ることは難しいでしょう。しかし、YouTubeの場合には、効果検証したうえで届けたいユーザーを絞ってターゲッティングすることができます。訴求したい層が注目しているような内容の動画に広告を差し込むことができるので、高い効果を発揮できるでしょう。いわゆる広告の無駄打ちが少なくなるので、最終的には費用対効果を高めることにもつながります。

ターゲティングがしやすい

3つ目のメリットは、YouTubeはユーザーの細かい情報を把握できる点にあります。把握できる情報としては、ユーザーの「年齢」「性別」「地域」「好み」「キーワード」「視聴デバイス」などです。これらの情報を知ったうえで、自社商品についての紹介動画などの配信が行えるので、自社が届けたい相手へ効率よく情報を伝えることができます。視聴者の属性や興味・関心にあわせユーザーを細かくターゲティングできるため、狙ったターゲットに対して、効率的にリーチしやすい環境が整っています。

リマーケティングができる

4つ目は、リマーケティングができることです。リマーケティングとは、Googleの機能で、一度ウェブサイトを訪れたものの、何かしらの理由でサイトから離脱したユーザーを追いかけてそのウェブサイトへの再訪を促すような機能です。Googleのグループ企業でもあるYouTubeにも同様の機能が備わっていて、自分のサイトを訪問したことがある人に再アプローチすることが可能です。自社の商品・サービスに興味をもった人に対する再アプローチであることから、コンバージョンにつながりやすい傾向にあります。

ウェブマーケティングと連携しやすい

5つ目には、ウェブマーケティングとの連携です。YouTubeで配信する動画広告の中に、自社サイトなどのリンクを埋め込むことも可能なので、直接自社サイトに誘導することができます。そのため、テレビCMなどと比べると、動画を見て興味を持ったユーザーは、そのまますぐにウェブサイトを訪問してもらう可能性が高まるので、高い反応率を期待できます。動画の最後に自社サイトへの導線やダウンロードを促進する演出を行うことで、短い尺の動画でも自社サイトのアクセス数や問い合わせ数のアップにつなげることができます。また、広告にもさまざまな種類があるので、かけられる費用や、かけた費用による売上の成果など、重視するポイントによって選べるのも魅力です。

YouTube広告の動画制作のポイント

実際に、YouTube動画広告を制作しようと考えた際に、気をつけるべきポイントがあります。ここからは、制作における注意点やポイントに絞って説明していきます。

マーケティングの目的を明確にする

重要なポイントとして、動画を配信する目的を明確にすることです。たとえば、商品の認知度アップが目的なのか、無料体験キャンペーンに導くことが目的なのかなど、目的を明確化しましょう。目的があいまいなまま制作を進めてしまうと、訴求点もぼやけてしまい、ユーザーの胸に響きにくい動画になってしまうことがあるので、注意が必要です。

動画を届けたいターゲットを明確にすることも重要です。ターゲットを絞り込むと、自ずと動画の内容も、どのようなコンテンツにすればいいのかという点も見えやすくなるので、情報を届けたいターゲットを明確化しましょう。加えて、ターゲットの性別や年齢、バックグラウンドなどを詳しく設定することで、より伝えたい情報を伝えたい人にしっかり届けることが可能になります

動画の冒頭でインパクトを与える

これは動画のポイントにもなりますが、最初の5秒で相手の心を掴むような構成が重要です。視聴者が5秒後にスキップできる「TrueView広告」用の動画を制作する際には特に重要となるポイントです。視聴者のほとんどは広告を見たいわけではないため、5秒後にスキップされることが多いのが現状です。そのため、TrueView広告を制作する際は、いかに5秒後にスキップされないかを考える必要があります。たとえば、動画の中でクライマックス部分に最も見てほしい内容、届けたい情報があったとします。その場合に、視聴者は最後まできっと見てくれるだろうと考えて、工夫をせずにそのまま動画を配信してしまうのは危険です。届けたい部分までたどり着かずに途中で離脱されてしまっては、伝えたい情報を相手に届けられません。それを防ぐためには動画の構成が重要になります。

後半や最後まで見てくれるだろうという考え方ではなく、特に伝えたい部分を最初に持ってくるなどの工夫が必要です。最初の数秒で相手の心を掴み、最後まで見たいと思ってもらえる動画を制作することを心がけましょう。

ストーリー性を持たせる

効果的な広告動画を制作するポイントとして、ストーリー性を持たせることも大切です。「この先どうなるのか?」「ラストが気になる」と視聴者に思わせるようなストーリーにすることで、広告視聴完了率が上がる可能性が高くなります。ここで考えるべきは、冒頭の数秒間でどのように内容で惹きつけるか、その後のストーリー展開はどうするかという点です。本当に伝えたい部分が後半にあったとしても、動画の最初に伝えたい内容をあえて入れてしまう方法も良いでしょう。イメージ的には映画の予告のようなつくりで、最初に興味をひくような内容があってから、実際の本編がスタートするような構成にします。そして、後半からクライマックスに近づいていくと、最初に出てきたシーンがまた出てくることで、全体的に辻褄(つじつま)が合ったり、動画の内容をさらに深く理解できたりすることにもつなげられます。

質の高い動画を制作する

YouTubeで広告をたくさん踏んでもらうには、最後まで見てもらえるような動画の質も重要です。ひとまず広告をクリックさせようと小手先のテクニックに走るのではなく、「最後まで見てもらえる」良質なコンテンツの開発に注力しましょう。

そのためには、動画を制作する前にきちんと企画をたて、どのような動画が再生されやすいか、視聴者がどのような動画を求めているのかを分析しておきましょう。企画だけでなく、映像や演出のクオリティにもこだわるべきでしょう。視聴者の目を引きつけたい、表現の幅を広げたいなど、クオリティをとことん追求したい場合は、動画制作サービスの力を借りて実現するのも手です。

YouTube広告動画の参考事例

YouTube広告に動画に活用するメリットについて理解したところで、ここからはYouTube広告動画の事例を3つ紹介します。いずれも、制作実績が豊富な動画制作サービスのCrevo(クレボ)が手がけた動画になります。

<関連サービス>CrevoのYouTube広告ふくめた広告動画の動画制作・映像制作実績

BASE株式会社 ネットショップ作成サービス「BASE」YouTube広告用動画(Crevo制作実績)

出典:Crevo制作実績

この動画では「30秒であなただけのショップがすべて無料で開設できる。」と冒頭で大きく見せ、視聴者の興味を喚起しています。そして、開設までのステップを紹介し、サービスの簡単さを訴求しています。最後に趣味で撮影した写真の画像データ、オリジナルデザインのTシャツ、ハンドメイドのバックなど幅広い物を販売できるメリットにふれ、視聴者のやってみたい!を後押ししています。

株式会社リンクアカデミー マンツーマン英会話「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」(DOTAMA編)(Crevo制作実績)

出典:Crevo制作実績

マンツーマン英会話「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」のウェブ広告向けのブランディング動画のDOTAMA編です。ラップを通して、サービスの認知拡大を図ったオリジナリティのある映像です。ラッパーのDOTAMAをキャストに迎え、カタカナ英語が多用されている日本に警鐘を鳴らすラップになっています。和製英語から卒業し、本気の英語を身に着けようと視聴者に呼びかけ、最後に「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」と大きくサービス名を打ち出しています。

タイムズ24株式会社  駐車場サービス「タイムズのB」(空港や駅周辺の駐車場を予約するなら編)(Crevo制作実績)

出典:Crevo制作実績

この動画では、その場で視聴者はスマートフォンなどで検索できる環境を考慮し、サービスの認知拡大の他にも最後に「タイムズのB」の検索シーンで締めることで視聴者へサービス名の検索という行動喚起も促しています。

YouTube広告の動画制作においての注意点

あまりにも強く商品やサービスをアピールしようとし、支離滅裂なコンテンツを入れ込んでしまうと、視聴者に敬遠される恐れが出ます。その結果、ブランドイメージの低下にもつながるため、動画冒頭では極力売り込まずに、あくまで「興味をひかせる」という視点を重要視しながら内容を考えることがポイントです。視聴者の多くには、宣伝臭が強いものにあまり興味をひかない傾向があります。広告が逆に商品へのネガティブなイメージにつながらないよう注意しましょう。

YouTubeならではの特徴を踏まえて動画広告を活用しよう

これまで述べてきたように、YouTubeは、世界最大の動画配信プラットフォームであり、細かな配信先のターゲティングもできるため、高い広告効果を期待でき、動画広告がはじめての方の配信媒体としておすすめです。一方で、人気の高い広告媒体であるため、他社との差別化は必須です。自社商品に興味を持ってもらえるようなYouTube動画広告を制作するためには、冒頭でいかにユーザーの心を掴むかがポイントです。ユーザーの心を掴む動画を制作するには、ストーリーや構成から考える必要があり、手間と時間もかかります。広告の力を最大限発揮できるような動画を制作したいと考えた場合には、プロにお願いするのがおすすめです。プロに依頼すれば高品質な動画広告を簡単に配信することができます。動画制作サービスのCrevo(クレボ)では、YouTube動画広告を数多く手がけています。まずは、どのような動画広告を制作してみたいのか問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

動画制作・映像制作サービスのCrevo

VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、国内外約8,000名が登録している独自のクリエイターネットワークを生かして、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

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筆者情報

筆者:三木 隆
Crevoに入社して3年。営業を務めたのち、インサイドセールス・マーケティングを統括するマーケティングチームを担う。

<執筆記事>

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