クローラビリティを100点に仕上げてURLを検索エンジンに正しく伝える | SEO&SEM 五足の靴

SEO&SEM 五足の靴 - 2010年4月7日(水) 15:46
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完全な状態のオリジナル記事は 「クローラビリティを100点に仕上げてURLを検索エンジンに正しく伝える」 からご覧ください。

Web担当者Forumにて伊藤大典が連載する「エンジニアのためのSEO入門」へ、第7回「クローラビリティを100点に仕上げてURLを検索エンジンに正しく伝える」が掲載されました。

過去5回の記事ではURLの最適化方法として次のことを解説してきました。

URLの最適化方法
クローラー対策とステータスコード
URLの永続化
URLの正規化
URLの静的化

これらは検索エンジン最適化のうち、クローラビリティ改善のための施策となります。「クローラビリティ」とはサイトに対するクローラーの回遊性のことですが、ステータスコードを正しく設定して、URLを正しく設計したことをクローラーに正確に伝えるためには、あと2つ重要な要素があります。

1. リンクは<a>タグで設置する。
2. ページからサイト内の関連するページにリンクを設置する。

今回はその2点について説明したいと思います。この2点を理解してクローラビリティをきっちり確保し、正しくインデックスされるようにしましょう。

(発信元:Web担当者Forum)

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